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異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物(1)
異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物(1)
光永康則、いのまる/少年画報社
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総合評価

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    前作と同じように事件発生→おとり捜査→一度やられる(+無駄なエロ)→救出して大団円という流れが一生続く。前作とは設定が変わっただけで、構成は全く同じ。 この作者二人の組み合わせは、悪い意味で相性がいい。ご本人達はFFとかのパロディのノリで楽しく作ってるのかもしれないけど、読者としてはすぐに飽きる。読んでいて苦痛にはならないけど面白くもないと思う。

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    投稿日: 2021.07.04