
総合評価
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powered by ブクログ途中から あれ?これ日本のこと?元老会議の件、この感じ…国会中継?ん?同じようにイライラする?ナパージュって? 解説読んで私の感覚は間違ってないと安心?した。
2投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ分かりやすい表現で一文一文が簡潔で読みやすい。 「」が多く、テンポよく読める。 小学校高学年〜中学生くらいの子どもに読んで欲しい本。 洗脳の怖さや物事を判断する際に気をつけることなど勉強になる内容。 最後の方は胸糞悪いが、それも登場人物たちの愚かさが招いた結果として、学びがあるのではないだろうか。
0投稿日: 2020.02.12
powered by ブクログそれでいいのか、ツチガエル? 中途半端な王国、ナパージュ。それを狙うウシガエル、立ち向かうのかツチガエル?
0投稿日: 2020.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでいてとても嫌な感情が湧いた、途中からはずっとどうしてデイブレイクに言い負かされてしまうのかイライラした。 話していて論点を微妙にずらされて訳がわからなくする人って現実にもいる。 最終的に全然救われない結末でした・・・・。 ローラ死ぬ間際まで三戒が守ってくれると信じられるって。 それはそれで幸せなのかもしれないとも思ってしまう。 幼い頃、どうして戦争なんてするんだろう?誰だって死ぬのとか嫌でしょ?なんでなくならいの?と単純に考えていたけど、宗教が絡んだりすることで、あーなるほどそんな単純な事ではないのだと知った。 信じている価値によって死も争いも自分にとっては正しい事になる。 物語でソクラテスは中立的な立場で成り行きを見ているが結局結論はでない。 答えがない。どちらも善でどちらも悪。 世の中もそういう事なんだろうなと。
0投稿日: 2020.01.16
powered by ブクログ子どもが読んでも理解できる内容で 日本と周辺の情勢を的確に表現されています。 情けない話ですが、ナパージュのカエルの様な 思考能力が欠如している日本人が多い事も事実ですね。
0投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログこれは、終始胸くそ悪いお話だった。救いはなくて、再認識させられるような。全体通してこんなの、すごいな。
0投稿日: 2019.12.31
powered by ブクログ日本の現状を痛快な表現で書き記した寓話です。作者ご本人も登場され、少し意外なセリフもありました。若い方から年配の方までおすすめできる一冊です。是非お手に取ってみて、日本の現状と今後を考えるきっかけになれば良いなと思います、
1投稿日: 2019.12.21
powered by ブクログううむ・・・日本人の擬カエル化!? カエルの世界の話で、書きたいことを気兼ねなく思う存分書いたのね・・・百田さん。 読む方も、興味深く読めました。 自分たちを俯瞰してみることができた感じ。 子供たちにも読んでほしい一冊。
2投稿日: 2019.12.13
powered by ブクログ・自分に不都合な真実に目を背けてはいけない。 ・現状に対する自分の意見を持てるよう、日々勉強しなければならない。 ・元老集会の考えを暴力で覆したタイミングで、考え方がおかしくなってることに気付けなかったのか。 ものすごく考えさせられる一冊でした。
2投稿日: 2019.11.26
powered by ブクログ日本の現状が上手く空想の物語を使って良く描かれている。改めて日本の現状を把握できた。また、アメリカに対する考え方が変わった。安保条約は日本にとって必要不可欠であり、アメリカのバックが消えると同時に本国は危険に晒されることを強く認識した。こうなると、沖縄のオスプレイ問題も住民の気持ちも汲みたいが目を瞑ることにならざる得ないのかと考えてしまう。
1投稿日: 2019.11.25
powered by ブクログ平和なナパージュの国にとても違和感があって読み進めていたのですが、現実の日本と照らし合わせた皮肉なお話だったのですね(皆さんのレビューを読んで気づきました) 平和な国も常に危険と隣り合わせ…ということなのかと、考え深いお話でした。 それにしてもカエルがカエルを食べる…というのが気持ち悪くてしかたなかったけど、人間が人間を殺すという比喩だったのは秀逸です。
2投稿日: 2019.11.12
powered by ブクログ読み物としては面白く、セリフが多いのですぐ読めた。 皮肉たっぷりの内容。私は嫌いではない。偏りはあるが、 この内容についての意見はあまり安易に述べるべきではない様に思うので書かないが、なにごとも自分の頭で考えるべきだと思った。メディアの情報を鵜呑みにすることがないようにというのはもちろん、意識していても、自分の意見だと思っていることが、周りに影響されていることは多いと思うので。この本の内容を鵜呑みにするのもきっと違うんだろうと思うけど。 カエル 「ソクラテス」の名前通り、まさに無知の知 がテーマの様に感じた。まず知らないことを知ることから。
2投稿日: 2019.10.29
powered by ブクログ日本の安全保障についての寓話 寓話と言うか、固有名詞を言い換えているだけでまったく創作要素が見当たらない 読んだ時間を損した気分 学校の授業で政治について習った小学生から中学生向けに、日本の安全保障の滑稽さを知らせるための教材としては使えるかも ただ、左右のどちらの立場にしても、読んで面白い内容ではない 前々から言っているけれども 本当に9条で国が守れると思っているなら、他国も取り入れるように働きかけるべき だってそれのおかげで平和なんでしょ?むしろ全ての国で平和憲法を取り入れれば世界平和じゃね? 自分たちだけ平和ならそれでいいの? 話し合いで解決するって言うなら自分たちから出向けば? 但し、ノーガードでね あと、捕まって帰ってこられなくなっても助けてくれなくていいですという条件着きでな というのが私のスタンスかな
1投稿日: 2019.09.30
powered by ブクログカエルの世界の物語。 読み方によっては、今の日本と照らし合わせて読むことができる。 どちらかが正しいというわけではなく、お互いに歩み寄りつつも、よりより世界にしていくことが大切だと感じた。
1投稿日: 2019.09.16
powered by ブクログ百田尚樹著 カエルの楽園 文庫版 新潮社 H29/9 2019/5/4読了 保守右派ともっぱらの作者 百田尚樹さんの渾身の寓話。 まあ結局のところ悠久の時はいろんな思想すら呑み込んで正しい結果だけが残る…ということなんだろうが この戦、非戦論争も 何万年後には物哀しい人間のサガをただ表すだけになるんだろうなぁ。 思想が強く出過ぎて物語としての面白さにはちと欠けたような印象です。 櫻井よしこ氏の解説を読むだけで充分なのかも。
3投稿日: 2019.09.13
powered by ブクログとても面白かったです。 1日で読み終わってしまいました。 こんなこと、現実に起こったら怖いなぁ……と思った所で、今まさに起こってるじゃん!と衝撃を受けました……
1投稿日: 2019.09.12
powered by ブクログどこかの国で起こっている事象をわかりやすく解説した寓話。 現実世界では、より複雑な世界情勢のゲーム理論が働き、この先の見通しも効かない状況。 また、ナパージュとは違う選択をしつつあるようにも感じられるが、プロメテウスにもなりうる状況。 また、どちらかに転んだとしても大衆という塊になった時の暴力的な力の本質は否めないのが人間の性かもしれない。そんな性をどこまでコントロールできるのか? そんなことを問われている現実世界かもしれません。 アンデルセンもしかりですが、寓話は極めて残酷だなというのが読後感でした。
1投稿日: 2019.08.29
powered by ブクログカエルの国のお話だー、面白いね。で終わっていた我が妹。いやいや、これをこちらの世界と置き換えた時のおぞましさたるや。風刺がキツすぎる気もするが、これくらいの本がないといけないのだろうか。
0投稿日: 2019.07.24
powered by ブクログこの本は予言の書と言われているそうな。事実、中国のやっていることと内容が一致する。注意喚起を促す意味でも、多くの人に絶対に読んで欲しい作品。
0投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログナパージュが滅びるのは目に見えてましたね。 デイブレイクの言うことを鵜呑みにするカエルたち。 事実を知ろうとせず都合のいい解釈をして安心しようとするカエルたち。 まず自分で日本を取り巻く現状を知り、自分で考え自分の意見を持たなければならないと感じた。
1投稿日: 2019.04.20
powered by ブクログなんとも皮肉がききまくっている作品。 日本の戦後からの思想的、政治的危うさを残酷なまでに表現している。読み進めていくうちに他人事には思えなくなり、物語の終わり方には背筋がゾクっとしてしまう。 日本人の無責任思想は、現実にも、この物語のように最悪の結果を招くかもしれない。だから、影響力の強いメディアや個人の意見を自分の意見にして満足するのではなく、一人一人が自分で考えて、自分の選択に責任を持つことが今の日本には必要なのかもしれない。
2投稿日: 2019.03.26
powered by ブクログ今の日本の抱えている問題を鋭く指摘しています。本書に登場する「三戒」は今の憲法を守っていくか改憲するかという問題に通じます。
0投稿日: 2019.03.20
powered by ブクログいまの日本を表すカエルの国。 物語で読みやすい社会派小説。 偏った考えもあると思うが、こどもに読ませたいと思えた。 疑う心や、思考をやめない重要性が伝えられる。
0投稿日: 2019.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カエルの世界での出来事であるが現実の社会で起こりうる、いや既に起こっている話を語っている小説。まさに身近で起こっている現在進行形の話であり、そう考えると結末が小説通りになるのかと思うと恐ろしくさえある。主人公などがカエルであるというのはまさに「茹でガエル理論」であると筆者が警鐘を鳴らしているのではないかとさえ思う。 そして歴史は都合良く権力者によって書き換えられる、それをこの話を通じて改めて実感した。
1投稿日: 2019.02.06
powered by ブクログ現在の百田氏が思う日本の危機を描いた寓話。 難解なテーマに対してすんなり読めるし、 よく出来ているなとは思う。 が、好みではないのでそれ以上の感想がない。
0投稿日: 2019.01.29
powered by ブクログ興味深い本であった。 簡単に読めるのでこれから何度か読む予定。 日本について周辺国について、改めて考えさせられた。
1投稿日: 2019.01.15
powered by ブクログカエルを日本人に、ナパージュの国を今の日本に見立てての寓話。ニュースで何度も見聞きしていた安全保障の問題の本質をわかりやすく、揶揄している話。 今まで通り、決まりだからこうすべき、、、今の世界情勢や環境の中で果たしてそれが本当に正しいのか? 正しい視点で物事を捉える力が必要。
0投稿日: 2019.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
知人に紹介され、読みました。タイトルからふんわりファンタジーかと思ってたらガチガチの政治ネタでした。 今まで政治には疎く、ニュースの中だけの話だった憲法改正を分かりやすく解説してありました。面白いというより、勉強になるといった方が良いかもしれません。 読むべき一冊だと思います。
1投稿日: 2018.10.25
powered by ブクログナパージュの国の人たち頭悪いなーと思ったわ! 僕はソクラテスみたいにちゃんと物事を考えていく力が必要やなと思ったり、ロベルトみたいにすぐ洗脳されんようにと思えた話やった。 この本は解説まで読んでからまた、読むと感じるものとか違くて面白そうと思える話やった。 まぁ、デイブレイクはムカつくしキモかったな笑
1投稿日: 2018.10.21
powered by ブクログページ数もそこまで260ページ程度なので、2~3時間あれば読めると思います。 書き方や細かい仕掛けも面白いですし、非常に引き込まれる物語です。 何度か読みましたが読むたびに発見があります。 良くも悪くも考えさせれる話です。 この話を読んでどのように考えるかは一人一人違うと思いますが、是非とも読んでもらいたい本です。
1投稿日: 2018.10.11
powered by ブクログ作品は作者の思想、思いを書くものだとは思うが、言いたいことを後半にただただ繰り返し言ってるだけで、読んでいてどんどん疲れてきた。言いたいことはわかりました、しつこく何回も言わなくても違う展開からもせめて欲しいな、と。 そして、この本の感想がみんな絶賛しているのをみると本の中の集会に集うカエルのようで、それがまた、恐ろしく思える。今まで政治を知らなかったが、この本を読んでその通り、このままでは日本は滅びる!なんていいことを教えてくれたんだ!というのは。安直に感化されて騒ぐのでは無く自分で考えなくてはいけないのでは?どちらの考えにつくにせよ。
4投稿日: 2018.10.06
powered by ブクログこの作品を「フィクションですから」で押し通して絵本や児童小説にしたり、国語の教科書に載せることができたらいいのに。 「なぜ、力ずくで奪い返さないんですか?」@ソクラテス。 第三者はみなそう思いますよね。
0投稿日: 2018.09.24
powered by ブクログ日本ヤバイのでは?国民意識がヤバイのではという意識をカエルたちを通して想像できる。こえぇとなった作品
2投稿日: 2018.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初はカエルの世界のファンタジーかと思ったら、日本や世界の縮図をカエルを通して伝えている話だということにナパージュの話になってからわかりました。 抗戦派と非戦派の葛藤がメインテーマです。ある意味、憲法9条の改憲云々の話とも言えます。一人の作家の意見として、その意見を物語化した形として非常によくできていると思います。 中立に物を見ようとするとソクラテスがきっと多くの国民でしょう。それがマスコミの偏った報道で考えが揺れる様などは百田さんが伝えたかった部分かと。 百田さんを好き、嫌いは分かれると思いますが、作品として非常に面白かったと思います。
2投稿日: 2018.09.18
powered by ブクログ櫻井よしこさんに恥を忍んで、お願いします。 十代の人たちのためにと言わず、政治のこと、この国のことをそれほど真剣に考えていない情けない大人のために、もう少し解説をしていただけませんか。 私がこの本を手に取ったのは、「永遠の0」「海賊とよばれた男」など数々の感動作を世に出した百田尚樹さんが書かれたのなら、ただのカエルの話ではないだろう…と思ったからです。にもかかわらず、前半はただただ延々と続くアマガエルの逃避行や、ナパージュのよくわからない掟などに少々閉口していました。 でも、これは百田さんの作。そんなはずはないと思い直し、どちらかと言えばソクラテスの思いに共感しつつ読み進めました。ただ、最後まで結局ソクラテスは目が覚めるような「答」を見つけ出せないままだったということは、あえて「答」を記さなかったということなんでしょうか。 このレビューを書くためにパラパラっと読み返すと、あちこちにたとえが見え隠れしていることに改めて気づいています。だからなのでしょうか。読んでるときは同じようなことの繰り返しで、いつまでたっても真相が見えない感じがしましたが、それが現実なのかと… さらに、ロベルトが最後に「憑き物が落ちた」顔とあるように、繰り返しの耳に心地よい言葉がけで洗脳できるという事実を目の当たりにして、「三戒」や「謝りソング」など、初めて聞くとおかしいでしょ?と思うようなことが、もしかして当たり前になっていることって、身の回りにもあるんじゃないかと思うと、怖くなってきました。 国のレベルで考えると、ちょっとやそっとの力ではどうすることもできないことばかりだろうけれど、身近なことなら少し見方を変えたり、見直したりすることで今より良い方向に変わることってあるかもしれないと思いました。
1投稿日: 2018.07.26
powered by ブクログベルりんさんの動画を見て読んでみようと思いました。 自国を追われた カエルの話なんだけど… 日本について もっと詳しく知らなければならないことが たくさんあることに気付いた。私がひとりで何かしらできることなんてないけれど 知って考えることが大切なんじゃないかな? ちょっと怖かったです。
0投稿日: 2018.07.18
powered by ブクログ百田尚樹「カエルの楽園」誕生日に読了。前著読了時より作品共々著者の情報を入手後読んだので、有る意味予想通りではあったが、若人はどう言う印象をもつので御座ろうかのお?リトルリリイには笑ったが、それにしても悪態をつきつつもハンドレッドが食われちゃうとは! #読了 #百田尚樹 #カエルの楽園
0投稿日: 2018.06.30
powered by ブクログ憲法9条をめぐる世論へのアンチテーゼ。寓話の形をとっての日本の行く末を暗示している。難しくデリケートな問題だけに結論は出にくいが、数多ある結末のまぎれもなくひとつである。
1投稿日: 2018.06.23
powered by ブクログ読み物として読むものではない。日本の憲法9条と自衛隊のあり方を問う禁断の書。右的な考えを押し付けられている感じはあまりいいものではないが、普段生活していてこんな事を考えなくてもすんでいる人達にもっと考えて見てほしいというメッセージは受け取った。
0投稿日: 2018.06.03
powered by ブクログ憲法9条はじめ日本の平和主義は正しいと、盲目的に信じていたが、カエルの世界で客観的に考えると、結構やばくて背筋凍った。
0投稿日: 2018.05.11
powered by ブクログ恐ろしい… 百田尚樹さんの「カエルの楽園」読み終わって率直に感じた事です。 皆さんはどう感じるんだろう。 「三戒」を破棄すべき 「三戒」は存続すべき この本は破棄すべき側に立って書かれた本。存続すべき側で書かれたらまた全然違った内容になるでしょう。 今現在の日本の危機が克明に書かれています。 この本を読んで「デイブレイク」側の守りが正しいか「プロメテウス」側の守りの意見が正しいか読み手によって変わるでしょう。 ただ一つ言える事は 「今の日本はあまりにも平和ボケしすぎている」 百田さんの本は本書や「夢を売る男」など過激に書かれているのがあるので要注意 でもそれが面白かったりします。 本書も過激な表現がありますが日本の事を思って書かれたのかなと思います。
1投稿日: 2018.05.05
powered by ブクログ百田好きだけど、流石にこの作品はひどいと思う。メッセージ性が強すぎて、自分は共感できなかった。ただ、いいたいことはわかるがただの、自己満作品だと感じおた
1投稿日: 2018.04.29
powered by ブクログカエルの寓話の形式をとって、現代日本の安全保障をテーマにした本。物語に登場する人物は想像しやすく、皮肉も強烈で、日本社会の現状をある意味でうまく説明しており面白い。著者の安全保障における考え方もよくわかる。憲法改正を目指す安倍政権が、森友・加計問題でその力をそがれている時に読んだのはタイムリーだったかも知れない。
0投稿日: 2018.04.11
powered by ブクログ社会風刺。 人それぞれ、考え方捉え方があるので良いと思うが小説というよりも主義主張本かな。その繰り返し。
0投稿日: 2018.04.03
powered by ブクログふじかんさんのアーカイブhttps://booklog.jp//users/1348c65cd85f9fde//archives/1/4101201927
0投稿日: 2018.04.03
powered by ブクログこれ読んで今の日本に危機感を覚えないヤツは基本もう全然ダメ。 これ読んでまだ朝日とかマスコミとか信じてるヤツらはホントもう、ね…。
0投稿日: 2018.03.03
powered by ブクログ私はカエルが大好きです。タイトルの可愛さと挿絵のほっこり感で手に取り読みましたが、とてもとても残酷なそして小さい世界のある国のことのような。。とにかくとんでもなく後味の悪いお話でした。とほほ。でも、なぜか心にずっと残ると思います。
0投稿日: 2018.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あらすじ 主人公はアマガエルのソクラテス。ロベルトなどの仲間とともに、平和でなくなった地元を離れ、ナパージュという国にたどり着く。そこは沢山ツチガエルが「三戒」と共に平和に暮らしていた。しかし脅威であるウシガエルがやってくるようになり、ナパージュの情勢は次第に変わっていく。 ただ単に、カエルと百田尚樹さんが好きだから、素晴らしいコンビだと思い購入。 カエルらしい描写(お腹を膨らませるなど)は、とても私好みで、可愛らしい。 しかし書いてあることは、国家のあり方、宗教、洗脳など、ドロドロしたものばかり。デイブレイク(平和主義者)は、第三者から見たら間違っているように見えるが、その国の住人だったら賛同していたかもしれない。 これからの日本が少し怖くなった一冊であった。 文体 カエルが出てくる一見ポップな物語だからか、子供向けの絵本のような言葉遣いが特徴的。とても良かった。
0投稿日: 2018.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
確かに考えさせられる。誰も戦争はしたくない(はず)ですが、そうはいっても起きるかもしれない。子供と気に感じた「日本は憲法で戦争絶対しないんだぁやったー」っとおもったけど、周りの国はそんなことはしったこっちゃない。
0投稿日: 2018.02.21
powered by ブクログある一面から見た日本の姿。ほかの側面からいろんな目でみると全く違うように見えてくるのかもしれないけど、その、ある一面から見た実際の日本だろうなと思う。 もっと視野を広く持った上で、この本をどう受け止めるか考えたいと思うけど、そうやって「冷静に判断しなきゃ」とか言って一歩引く(そして判断を保留する)私みたいなカエルもいそうだな。。。 こういう形で、人気作家が一石を投じることはとてもいいのだと思う、ただ、もし子供が読んでいたら、自分の意見をちゃんと持つことを意識するように伝えたい。どっちに向いたとしても。
0投稿日: 2018.02.19
powered by ブクログこういことを童話の形で語られると、 なんか馬鹿にされているみたいで、いやな気持になった。 百田氏のこんなことも分からないのかという、 上から目線を感じてしまう。 プライマリバランスの黒字化をドンドン先延ばしにして、 現在の快適をもとめている今の政治を 百田氏は、カエルの楽園Ⅱとして書いたらいいのに!
1投稿日: 2018.02.15
powered by ブクログ現代の日本をカエルに変えて表現している本 信じる心、平和の尊び、争いのない世界とか美しい言葉に酔う日本人。平和は大事、争わないことも大事。この本を読んで、今の日本ではダメだと感じた。しかし今の自分の読解力では恐らく本質を100%理解できていない。また2回目、3回目読んで、理解を深めて、今までなんの興味もなかった政治というか今の社会について調べていきたい
1投稿日: 2018.02.14
powered by ブクログ当方政治に関心が無く、著者の名前も知らない状態で暇つぶしにカエルに惹かれてタイトルだけ見て買ってしまい、途中で政治風刺物だと気付いて複雑な気分で読了。著者の思想に対して何かを論じる気は無いですが、他の方の感想にあった政治思想が露骨すぎるという意見に同意です。とはいえ、政治風刺こそがこの本の主題だと思うので、知らずに購入した私のミスですね。
0投稿日: 2018.02.13
powered by ブクログストーリーテリング的手法でこれから先の選択について示唆している。世界で起きていることはどこでも起こること。頭の中では理解しても、ここでは起こらないと信じてしまう。頭の上を何度もミサイルが通過しても最悪の事態は起こらないと思い込んでる自分がいたし。
1投稿日: 2018.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
動物農場よりもよほどダイレクトなのと、あとがきの櫻井よしこさんが全部ネタバレ解説しているあたりが何をどう風刺しているかがわからない後世の人や外国人に優しい仕様だと思います。(いや、これを読むと動物農場も実は当時の現地の人からするとめちゃめちゃダイレクトだったのかもしれないという気になりました) ラストが、実際にどう言う状況の風刺あるいは婉曲表現なのかは流石の百田先生もそして櫻井さんも濁しましたね。あえて濁すあたりもちょっとエグイので置き換えない方が心の平安は保たれます。
0投稿日: 2018.02.03
powered by ブクログもっと軽い話だと思って、薄いし(笑) 百田さんだしで間違いはないだろうと購入。 結構考えさせられる内容でした。 日本の本質を描いたと帯の裏に書いてあったわ。 今のこんな感じ アメリカとか・・・・・ね・・・・ の今だから特に怖いわ~と。 カエルでそんな話になってると思わないでしょ。 まぁ例えも、私カエル苦手なので・・チョイきもかったですけど(笑) 周りに流されないでしっかり自分で考えながら生きて行かないと 危ないなと思いました。
0投稿日: 2018.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
予備知識ゼロで読んでも何の比喩だか分かる露骨ぶり。主張のために書かれたんだなあ、という感じがする。 小説としてあまり好きになれそうにない。
0投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログ現在の日本の状況を分かりやすく寓話化したのは良いけど、こんなにも後味の悪い話しになってしまうのね、、、単純にカエルのお話しだった方が良かったかも。こんな結末になるのはイヤだもの。
0投稿日: 2018.01.08
powered by ブクログ気軽に読める寓話の形をとりながら、実は現代の日本国家への警告書になっている衝撃の問題作。 近年の百田尚樹氏は、自らの命を懸けて我が国の行く末を案じるメッセージを出し続けている。賛否両論はあるが、一人の文筆家としての使命を果たそうとする姿は応援したい。本作のテーマである「日本の安全保障」も難しい問題ではあるが、一読した後、周りと語り合いたい大事なことと痛感した。
0投稿日: 2018.01.05
powered by ブクログ戦後のWGIPの中で20〜30代を生き抜いてきた私は、正しい戦後史観を持ってきたのだろうか?戦争を起こし、残虐な行為を繰り返し、敗戦した国であるため、もう二度と戦争を起こしませんと自ら戦争を放棄したと、40代半ばまで疑問を持ちつつもしんじてきました。 三戒を、守り抜くことで、ツチガエルは幸せに暮らせたのでしょうか?スチームボードを追い出し、ハンニバル三兄弟を殺しては、ウシガエルに対抗できないのがナパージュです。三戒があればあらゆる武器に優るというマスコミに言いたい。もっと公平なニュースを提供することが本来の公平ではないのでしょうか!
1投稿日: 2018.01.02
powered by ブクログ2017/12/24-12/27 現代日本を分かりやすく、皮肉も交えて説明している本。物語として楽しかったのかと言われるとまぁまぁだったので星は3つ。 サヨク的な人が読んだらどう思うかの感想は見てみたい。
0投稿日: 2018.01.02
powered by ブクログ故郷を捨て、楽園を求めて放浪するアマガエル2匹は平和な国「ナパージュ」に辿り着く。 そこではツチガエルたちが三戒と呼ばれる奇妙な戒律を守って暮らしていた。 争いもなく食物も豊富な夢のような国だと思われたが、やがてウシガエルたちが侵入を始めて・・・。 日本の歴史、現在の日本の置かれている状況を風刺した作品。 寓話というにはあまりにもあからさまで、すぐに何を示しているかわかってしまいます。 三戒は憲法9条、ナパージュは日本、ヌマガエルは在日朝鮮人、等々。 作者の政治的主張がダイレクトに表現されている偏りのある小説ではありますが、日本の現状を俯瞰してわかりやすく描いているので考えさせられました。 あくまでも9条は日本国内の法律であり、9条さえあれば日本は平和なのだという意見はただの平和ボケなんですね。 かといって軍備増強や核武装にも違和感を覚えてしまうのですが・・・。 マスコミの偏向報道や集団心理の恐ろしさも再認識できました。 興味のとっかかりとしては、最適な小説でした。 百田さんの身が心配ですけど。こんな内容の本を出版して大丈夫かな・・・。
0投稿日: 2017.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまで、百田さんの書くジャンルに興味がなく、活字・映像共に拝見したことはありませんでした。 そんな中表紙に惹かれ、購入した本書。 読み始めて一番驚いたのが、「百田さんってこんなに読みやすい文章を書く人なのか…。」ということ。上手くはいえないのですが、文の構造に引っかかるところがなくサラサラと読めて、著者が伝えたいことに集中して読書することができました。 内容自体は少し風刺と誇張を利かせすぎているようにも感じられ、絶賛!とまではいきませんでしたが、自分も二人の主人公のように、自身で見聞きし、脱ローラにならなければなあと思いました。 (それこそ百田さんの狙い通りかもしれませんが)
0投稿日: 2017.12.23
powered by ブクログあまりにも百田氏の政治的主張の強い寓話で、鼻白む小説。彼の小説家としての評価を一気に下げる作品。 中国には劣るけどかなりの防衛力を持ちながら、中国を上回る軍事力を持てという事か。持てないから米国に盲従しろという事か。いずれ日本のみならず世界が滅びるんだろうな。 そういえばJAPANを反対から読んでナパージュか。
1投稿日: 2017.12.22
powered by ブクログ寓話の形をとった社会風刺。 方向性-思考に関しては賛否両論あるとは思うが、 的を射た作品であることは間違いない。 簡単に「良かった」「面白い」「いい作品」といった 評価はできないが、読むべき作品であると思う。
0投稿日: 2017.12.17
powered by ブクログなかなか評価の難しい作品です。 最後まで読み終わって、解説を読むとなおさらに。 ただ、現在日本に生きるものとして、この本を読んで考えることは大切かなと思いました。
1投稿日: 2017.12.07
powered by ブクログ入院中にお見舞いにいただいた本です サクサクと読めました 百田さんの「殉愛」を(買う気すら起こらず)立ち読みした時は、なんてつまらん本を書くようになったのかと絶望すら感じたけれど、この本はなかなか面白く、私の中の百田さん株復活です。 比喩がわかりやすすぎるけど、わからなすぎても困るからなぁ…
1投稿日: 2017.12.02
powered by ブクログナパージュの国の行く末をソクラテスと見守り考えながら、あれ?どこかで似たような状況が起こっているような…と思っていると櫻井よしこさんが解説でああ、やっぱりそうなんだ!とすっきりさせてくれました。 読みやすいのに考えさせられる久しぶりに娯楽として以上に面白いと感じた作品でした。
0投稿日: 2017.11.25
powered by ブクログ日本を寓話化するとこんなに後味の悪い元気の出ない話になってしまうんだな。三戒が憲法九条のことであるのはすぐにわかる。北朝鮮のミサイルが射程圏内であることを考えれば、まさにいまの日本はツチガエルたちと同じ論争を繰り返している。憲法九条は守られえるべきだと思っていたオイラは安部内閣がやろうとしていた真意にやっと気が付いた。マスコミの操作にまんまと乗っていたのかもしれない。ツチガエルは性善説的な考え方をする、ほんとはそうじゃないことに気が付いているくせに。オイラにもそういうところがある。そんな時はちょっと自己嫌悪だ。他者との衝突や交渉を避ける臆病者だからだ。 物語はヴィジターであるソクラテスとロベルトの言葉で語られるんだけど、途中でオイラはソクラテスにイライラしていた。他のカエルに比べて冷静でいい意味で懐疑的だけど、お世話になったナパージュに対して具体的なアクションがないからだ。ナパージュにたどり着くまでの経験は活かされず、ウシガエルに占拠されしまい、ローラひとりを助けることもできなかった。後味が悪いのはこのためだ。
1投稿日: 2017.11.22
powered by ブクログこの本が政治的風刺作だと知らずに 人に勧められて読んだ本。 予備知識ゼロで読んだけれど、 先に裏の解説を読めばよかったと今更。 途中同じような内容の繰り返し。飽きる。 政治的な保守派への批判というよりは、 宗教的盲目さの恐怖の方が前面に 出てたように感じた。
0投稿日: 2017.11.21
powered by ブクログ平成29年12月 風の中もマリア的な話かと思ったのですが… 主人公カエルの住む国に敵が侵入してきて、主人公は仲間と逃げることを選ぶ。いろんな場所、いろんな国を通り、どんどん仲間を失っていく。。 そして、ついにたどり着いた国。その国は、カエルの楽園だった。 敵もいない、食料もたくさん、歌って踊って。 しかし、そんな楽園にも、変化が起こり。。 カエルの三戒。をアホみたいに守ることが大事。。なの?? 最後が、なんかより悲しさが増します… 日本とアメリカ、中国を匂わせます。 日本人がそうならないために、考えさせるために書いているのかな。 ちょっと、分かりやすすぎて、読むのもめんどくさくなります。 ただ、3戒を信じて、守って、それはそれで幸せだったと思う。 人間は、何かを宗教的であったとしても、何かを信じて行う。そして、その結果、…。となったとしても満足。あっ、ここではカエルだけど。 そして、3戒を守りたくないと思う人ももちろんいる。生き抜くために。 その二つの全く違う意見をどう解決するか。 難しいですよね。お互いが正義と思ってんだから。
0投稿日: 2017.11.20
powered by ブクログ政治や国際情勢にうとい自分にもわかりやすく、日本の状況を教えてくれた。寓話という形になっていることで、シンプルに考えることができる。面白いだけでなくとてもためになった。
0投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログ本を読んだら必ず付箋だらけにしてしまう私をしても、一枚も付箋を貼らせませんでした。でもそれは、内容が気に入らなかったというわけではなくて、「どこか一部を切り取って見ても全然意味は伝わらない」と言った方が近い。 物語の全部を読んで初めて著者の言いたいことが伝わる気がする。まさに寓話。 でも読んでいて常に不快感を感じていた。多方面に対して、示唆に富みすぎなんだと思う。
0投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログ政治にも興味を持ちたいと思い手に取ってみた。大変読みやすく楽しかったけど、読み進めて行くうちに、背中の寒くなっていく感覚。知ることへの恐怖なのか、己の無知への恐怖なのか…。 最後、ローラの最期の描写が本当に怖かった。 でも、読んで良かったと思える本です。
0投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
祖国を追われ旅するアマガエル、ソクラテスとロベルト。彼らが行き着いたのはツチガエルたちが平和に暮らすナパージュという楽園だった。その国のカエルたちは「三戒」によって平和がもたらされていると信じ、「謝りソング」を歌い続ける。しかしウシガエルの侵略によりナパージュの平和が揺らぎ始める。そしてソクラテスたちはこの国を裏で守るスチームボートという鷲の存在を知る。ナパージュを平和たらしめているものは本当に「三戒」なのか。ツチガエルたちはどんな選択をすべきなのか。 日本で集団的自衛権が議論され、安全保障関連法が成立した2015年9月、その半年後に刊行された百田尚樹氏による国家(国民?)風刺現代寓話小説。 「ナパージュ」は日本 「ツチガエル」は日本人 ソクラテスたち「アマガエル」は母国を追われた難民 「ウシガエル」は中国人 「スチームボート」はアメリカ 「ハンニバル3兄弟」は陸海空の自衛隊 「エンエン」という祖国を持ちながらナパージュに住みつく「ヌマガエル」は日系韓国・朝鮮人 人々を扇動する「デイブレイク」は朝日新聞 皮肉たっぷりの「ハンドレット」は著者百田尚樹自身 三戒の破棄を求める元老「プロメテウス」は安倍首相 そして「三戒」とは日本の憲法9条 スチームボートによるツチガエル大量殺戮は原爆投下を意味する。 「よくわからないけど――」ソクラテスは言いました。「三戒は宗教みたいなものだったんじゃないかな。ナパージュのカエルたちは殉教したんだよ」 「信仰に殉じたカエルたちは、幸せだったのか」 「わからない。ロベルトはどう思う?」 ロベルトは黙って首を横に振りました。 著者の言動や文章の書きぶりから、皮肉たっぷりに現代日本を風刺しているのは誰の眼にも明らかである。その前提で一度目はそれぞれが意味するものを何となく意識しながら読み、読後にひとつひとつが指し示すものを細かく考えてみる。そして再読してみると著者の皮肉と思想をもろに受けとることができる。 明らかに政権寄り、9条改正の立場を前面に押し出した本書。ただウシガエルがあまりにも残忍な生物に描かれており、これをそのまま現代世界情勢に当てはめて考えることはできない。そんなことしたら、更なる溝を生み出すだけだ。著者は本書によって読者を説得したいわけではなさそうで、ただ単に保守層が抱いている矛盾に憤りを感じ、鬱憤晴らしのために書いた、という程度のものと受け取るのが良いように思う。まぁ、ナパージュ(日本)はスチームボート(米)によって守られているから平和が保たれているというのは、忘れてはならない大切なことだと私も思う…。
0投稿日: 2017.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりの百田さんの作品。 少し前から、よく行く書店で平積みになっていて、気になっていましたが、ついに購入。 一気読みでした。 現在の日本の状況が寓話として書かれています。 この手の作品は、賛否両論あると思いますが、自分としては改めて考えるきっかけになって面白かったと思います。 巻末の櫻井よし子さんの解説も的確でした。 いろいろ問題?になることもありますが、さすが、百田さんですね。
0投稿日: 2017.10.08
powered by ブクログなかなか鋭く突っ込んだ内容でしたね。 一度読んで、登場するカエルの実在人物等を知って、もう一度読みました。
0投稿日: 2017.10.07
powered by ブクログ文庫版になったので、購入して読んでみる。 読みやすい小説であっという間に読破。 日本で置かれている危機や現状をカエルたちの寓話で 端的に伝えている。 ただ現実はカエルほど単純にはいかないと思うけど。 今の若い世代がこの物語を読んでどう感じるのか 興味がある。 櫻井よしこ氏の文庫解説あり
0投稿日: 2017.10.06
powered by ブクログカエルの国。見かけは楽園、その実は‥‥。住んでるカエルたちが楽しいならいいのかなぁ。私がその一員だったら??謝り倒して平和を得る、ごめんなさいで済むならすぐに謝っちゃうけど、それで済まないなら怒ったり手を出したりすることも必要だよね。日本の国が国として一つになるために戦があったように、地球が星として一つになるためには戦が避けられないかも。他の星からの侵略とかがあれば話して一つになれるかもしれないけどね。 それにしてもソクラテスくんはずーっと「分からない」ままだったね。
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログ多くの示唆が含まれているが、大事なことは自分自身が判断する、という姿勢ではないだろうか。耳に快い言葉だけを受け入れる思考停止人間は、最後は国を滅ぼしてしまう。その時、果たしてそれでも愛するこの国に残るか、あるいは新天地を目指すか。この時になってみないとわからない
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログ日本の状況をわかりやす~くまとめた寓話 戦争にはいきたくないけど、 他から仕掛けられたときどうするかって話。 北朝鮮、中国がいつISみたいなアホなことしかけるか、 または 仕掛けないのか、未来のことはわからない。 戦争にしないためには、どうすればいいか、 そんなことをタブーなしに考えるのに、 必要な一冊。
0投稿日: 2017.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々の良書。続きが気になって仕方なかった。信仰に関して考えさせられる箇所が多くあった。いくら端から見ておかしいと思える考えでも、本人が正しいと認識しているのであれば、それで構わない。しかし、それを他者に押し付けるのには疑問を感じる。そのような違和感を纏いながら進んでいくストーリーに、軽く鳥肌が立ちました。
2投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログこの本は3つの理由でヤバイ。 1.話の展開が分かるのに小さく現実感ある意外性で飽きずに読めるヤバイくらい面白い小説である事。2.日本の現実を適切に捉えてる一方読後の感想として逆に軍国主義に流れるのが救いになりそうと思わせる事。3.結構流行っているが仮にこれを読んで世の中の人が反応しなかったらどこまで理解のない国民なんだと絶望してしまいそうな事。 すっげぇ面白い。だからこそ禁書にしても良いんじゃないかって思える毒を孕んでて、それで世の中に問いかけてるこの問いかけ、すごくゾクゾクする。道徳の時間で取り上げてみんなで色々考えられると良いなぁ。
3投稿日: 2017.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本が置かれている状況を「カエルの世界」に置き換えた寓話。「憲法九条を遵守し、平和を声高に叫び、交戦を徹底的に回避していたら、本当に平和は続くのか?」と投げかける。なんとも風刺が効きすぎてるので、読書後は暗澹とした気持ちにあるものの「本当に今のままの日本で良いのか?」を考える良いきっかけになる一冊。特に、声の大きい人がガナリ立てる意見が「是」であるかのような風潮が生まれ、その他の意見は全て封殺されてしまうのは、とても怖いことだなーと思いました。
0投稿日: 2017.09.27
powered by ブクログカエルの世界を舞台にし、誰でも気軽に読める寓話の形をとりながら、日本国の本質を鋭くえぐり出した警世の書。 読むとこのカエルの楽園が今の日本で、その楽園を取り巻くウシガエルたちやワシが日本の外交情勢を象徴していることがすぐにわかり、カエルたちが仮初めの平和に甘んじていることが感じられました。 このアジア情勢が緊迫している今こそ、本当の平和を築くために日本がしなければならないことを真剣に考えていかなければならないと思いました。 おりしも間近に総選挙が迫っており、この世界のカエルたちのようにマスコミに踊らされることなく一人一人が答えを出していくことが大切だと感じました。 そして、このお話のような結末にだけはならないように。
3投稿日: 2017.09.25
powered by ブクログ世の中には二元論で割り切れないことばかりなのに、政治には右か左かしかないようだ。 それ以外の選択肢は、もっと右か、もっと左か。 本書は右翼視点の現代日本の寓話化である。 様々な国で迫害を受けてきたアマガエルの二匹がたどり着いたのは、三戒を堅持するツチガエルの国ナパージュだった。 「カエルを信じろ。カエルと争うな。争うための力を持つな」 ツチガエルたちは三戒がナパージュを守っていると信じている。 しかしナパージュに危機が迫ってくる。 国境の崖の下からウシガエルが登ってきた。 三戒が国を守る。 声高な主張にもかかわらず、ウシガエルたちは次第にナパージュの中央に侵入してくる。 つまり、憲法九条をめぐる現代日本の縮図である。 憲法九条を固辞するがゆえに、中国が攻めてくるというストーリーだ。 憲法改正しないと日本は武力攻撃されても反撃することができない。それは分かる。 戦後の憲法が現実に即していない部分もあるから改正は必要だろうとは思うが、そう言うと左翼からは「そんなに戦争がしたいのか!」と右翼のレッテルを貼られる。 でも、憲法改正は国全体のことだ。 しっかり国民の深い理解を得ようと説明がなされないまままに憲法改正を急ぐのは疑問だが、そう言うと右翼からは「今すぐ中国が攻めてきて占領されてもいいのか!」と左翼のレッテルを貼られる。 施策に対して賛成か反対かしかない。 反対するために存在するだけの左翼、危機を扇動する右翼。 もし日本がカエルの国だったら、俺は大きい声の聞こえないところで冬眠していたい。
2投稿日: 2017.09.21
powered by ブクログぜひ読んでいただきたいのと同時に、自身の政治思想が左右どちらであっても胸糞が悪くなることにご注意いただきたい。左なら三戒を守らないハンニバル兄弟が許せないだろうし、右なら日本の現状とそれを体現した「平和」の薄ら寒さに改めて愕然とさせられるだろう。
0投稿日: 2017.09.16
powered by ブクログ天敵に襲われず平和に暮らす国の話 その国には三戒という絶対平和主義という決まりがあり、三戒があるからこそ楽園が維持されるという。 そんなある日楽園の片隅に天敵のウシガエルが現れた! 三戒は楽園を守ってくれるのか? 日本とそれを取り巻く東アジア諸国と米国の関係と憲法九条と集団的自衛権と憲法改正を寓話化した小説! 本書は改憲勢力に属するカエル達が少し可哀想に描かれており、米国はスチームボート程立派ではない。また、護憲派のカエル達が非常に残忍に描かれている。 寓話化されている以上多少の匙加減と言ってしまえばそれまでかも知れないが、読後感としては護憲派に対する多少の嫌悪感が芽生えてしまうのではないか?と思えてしまう。 しかし、どちらかと言うと護憲派の私でさえも本書は面白いと思えてしまう。 何れにしても、推測だけで物事を進めたり、何かを守るためにデマカセや言葉の置き換えで翻弄する人を信用してはいけないと改めて思った。 蛇足ではあるが櫻井よしこさんの解説は本書の格を貶めている気がします。星マイナス2
2投稿日: 2017.09.14
powered by ブクログ寓話。 ここまであからさまだと少し萎えるが、内容は笑えない。 だってそのまんまだもんそのまんま。 あまりにもそのまんますぎて空恐ろしい。 人(仮)はここまで愚かになれるのか。 「理想を抱いて溺死しろ」 思考を止めるな。
0投稿日: 2017.09.11
powered by ブクログ先週(2017.9)上海への出張があり、その飛行機の中で大半を読みました。上海での滞在中も隣国での核実験に関するニュースがあるなか、仕事をしていました。 この本は昨年(2016)に単行本で出されたものですが、恥ずかしながら先日の日経での文庫本化の広告を見るまで知りませんでした。 他国が領土侵攻をしてきたらどう対応すべきか、そのために現在あるもの(米軍の駐留=日米安保条約、戦争放棄=憲法)をどうすべきか(維持するのか、変えるのか)を考える良い機会を与えてくれました。 難しい言葉で解説された本よりも、今のまま何もしなければ(しているようでも、現状を守ることに固執していれば)どうなってしまうのかを想定するのにとても良い題材でした。 数々の本を読んでみて分かったことですが、太平洋戦争で戦った米国との関係も、戦前は少なくとも民間レベル(経済面)ではとても良いもので多くの人が交流していたようです。現在の中国と日本との関係もそのような状態にあると思います、国の運命・行く末を決めてしまうのは、政治や外交です。日本の政治家達も頑張ってほしいと思いました。その点、安倍総理は頑張っているんだなと改めて感じました。 20179月10日作成
0投稿日: 2017.09.10
powered by ブクログ政治に疎いが、現在の日本の立場が分かり易かった。 ただ、善悪関わらず強迫的な意思を感じてしまい、結局決めるのは自分だと思えた。
0投稿日: 2017.09.09
powered by ブクログ童話の形をとったあきらかな寓話。 ここまで、わかりやすい形の寓話にするのであれば、そのまま書けば良いのに、と思ってしまいます。
0投稿日: 2017.09.07
powered by ブクログ風刺が強いので読む人は選びそう。 間違えて子どもとか読んだらたぶん泣く。 絶望色の強い結末だが、スチームボードとともに戦えば勝てたというのは楽観的にも見えた。 スチームボードが落とされる可能性も考えると、アマガエルサイドの選択はさらに難しいものになると思った。 まあ個人レベルならカエル同士分かり合えるんじゃないかなと個人的には思ってる
0投稿日: 2017.09.07
powered by ブクログ百田尚樹 カエルの楽園(文庫) 昨年読んだハードカバーから物語としては2度目の読了。 一年の時が過ぎて、この本に書いてあることが日本で今現実に起こっています。 予言の書として気をつけなければ結末まで行くと… この次読みたくなるのが、スイスの民間防衛で自分の身は自分で守る知識が欲しくなります。 今ならまだ間に合うかもしれません。 少数の大きな声や、大手マスコミの報道になんとなく流されてはいけません。 おかしいな?と思ったら放置せず、発信者の意図や誰が得をするか? それが偏った一部の人だけにメリットがある内容であったり、理想的過ぎる内容だったり、平和や人権をやけに表に出して裏は暴力が横行する団体であったりします。 これらを判断するために知識を得る必要があります。 大手マスコミからは知識は得られません。 カエルの楽園の著者である百田尚樹さんの本は知識を得ることが出来る作品もあります。 この本に出会った多くの方が、危機意識を持ち、自らおかしい事におかしいと判断できる知識をどんどんつけて、この本の通りにならない未来を切り開いていけることを願ってます。
1投稿日: 2017.09.06
powered by ブクログこんなに衝撃的な本に出会ったのは久しぶり。今までの考え方を180度変えてしまった。 面白く、そして恐ろしい。
0投稿日: 2017.09.06
powered by ブクログ読了。 表紙を見て、イギリスの児童文学のThe Wind in the Willowsみたいな本かなと思い手にとって読み始めたら、何が何がさらに風刺が効きすぎて、良い意味で期待を裏切られた。 政治的なことはさて置き、物語としても面白く最後は少し背筋がゾッとする。今だからこそ、この本は日本という国について考えるキッカケになると思う。今一度、平和について考える機会を与えてくれる本。 なにより解説を櫻井よしこ氏が多くの頁を執筆されている。百田氏が織りなす寓話の謎解きがここに書かれてあるわけですが、本文を読んで分からなかった人は解説を読んだ後、再度本文を読み直すとよい。気づかなかったことが見えてくるかもしれない。 おそるべし百田尚樹。
4投稿日: 2017.09.05
powered by ブクログ日本人として何とも居心地の悪さを感じる作品だ。 日本の置かれている状況とりわけ安全保障に関わる状況が物語の中で巧みに描写されていて、これから日本人が成すべき事や考えを変えていかねばならない事が示唆されている。 この物語のアマガエルの様な世界的な見聞を持つ事やバランスのとれた情報、そして色々な角度から物事を考察していく力を持つ事の大切さを痛感させられる。
1投稿日: 2017.09.05
powered by ブクログ百田尚樹『カエルの楽園』新潮文庫。 久し振りに読む百田尚樹。何とあからさまな日本の国政批判的な小説を創作したものだ。面白いことは面白いが、内容については両手を挙げて共感できるものではなかった。一種の洗脳小説と言っても過言ではない。 楽園のナパージュはジャパン、すなわち日本で、三戒は日本国憲法の第九条か。さすがに、ここまであからさまだと下品な感じがする。もう少しオブラートに包むなり、婉曲的な表現であれば、受け入れられる可能性があったかも知れない。 平和を求め、ナパージュにたどり着いたアマガエルのソクラテスとロベルトは難民なのだろう。ヌマガエルは在日韓国人で、スチームボートがアメリカなんだろうな。
10投稿日: 2017.09.03
powered by ブクログカエルの楽園 正直に言って、面白くないわけではないが下品だと思った。これは、直前に百田尚樹の新書「戦争と平和」を読んだからということもあるかもしれないが、著者の政治信条が如実に透けて見えてしまい、小説としての、フィクションとしての良さが感じられなかった。作中に出てくる「ハンドレット」というカエルはまさしく百田自身の化身であるのは明らかで、自分の小説に自分を登場させてええかっこしいするのはなかなかサムい演出ではある。しかし、自分自身、百田尚樹の政治信条に関しては完全に反対なわけではないので、小説の様な状況はいずれ日本に起こりうるということは想定できる。結局のところ中止になってしまったが、自分の大学の学園祭に来て、講演することはそれなりに楽しみではあった。それはそれとして、「海賊と呼ばれた男」や「永遠の0」を読んで感動した自分としては、この小説には、小説という範疇としてみれば、少しばかり失望した。自分はジョージ・オーウェルの「動物農場」がオールタイムベストというほど好きではあるが、同時代人にとって動物農場はどのように映ったのかは気になる。時間というフィルターを通さずに読む現代風刺、歴史風刺は、この本で味わったからこそ、それは気になる。
1投稿日: 2017.09.03
powered by ブクログ戦後70年、戦争に巻き込まれることなく、今に至る日本。平和は、何もせずに得られるものなのか?はたまたアメリカに頼りきったままで良いのかどうか?拉致されても救出することもままならない日本。ミサイルが上空を通過しても、国連会議にかけることしかできない日本。一方、隣国中国の動きは、さらに強靭・強硬になってくるばかり。そして、韓国との関係も。 さて、どうする?どう考える?カエルの楽園。
0投稿日: 2017.09.02
