
ゼロ THE MAN OF THE CREATION 78
愛英史、里見桂/集英社
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろいろ楽しんで読んできたこの作品もついに最終話。 時にはゴッホをとりあげ、時には宮本武蔵、時にはテスラ、 シェークスピア、グーテンベルグ…etc 美術・音楽・文芸・考古学からカースト・ロマ等の社会問題まで 20年にわたる連載の感動の最終話は… トンデモ話だった^^; まあ、ここまで長年読んできた人達は想定の範囲内というヤツでは ありますが… オススメ対象は、トンデモ話好きの人と、最後のゼロのすまし顔が 許せる人です(笑)
0投稿日: 2013.11.06
powered by ブクログ知り合いに貸したら詰まらんの一言で一蹴されたゼロ、堂々完結。個人的には文字量の多さもマンネリズムもトンデモ知識も愛すべきところ。
0投稿日: 2012.04.11
powered by ブクログ学校の歴史で勉強した、または美術館で見たようなものたちがゼロによって様々な解釈で復活する。 今まで美術関連に興味がない人でも読みやすいでしょう。 ≒ギャラリーフェイク
0投稿日: 2012.03.31
powered by ブクログ2011/12/22:完結。途中まではいつものような展開だったので、まさかこんな結末とはちょっと予想外でしたw
0投稿日: 2012.02.28
