ミステリーっぽくなってくる
話が単なる記紀制作秘話の域にとどまらず、主人公の出自の真相に関連するミステリーのようになってきている。なんせ記録伝承が不完全な千数百年前のお話なので、作者の自由な創作の入る余地が多く、とても面白いワクワクするようなお話に仕上がっている。あまり創作しすぎると単なるファンタジーになってしまう危険性があるが。