
怪異と乙女と神隠し(10)
ぬじま/小学館
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総合評価
(1件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怪異/都市伝説もの。不安定になった地域の安定化のため、新たな神を降ろすことを目指す巻。 お話としては真面目なはずなのだが、祀る対象が対象だけに怪異という感じはせず、なんというかほんわかしていた。 シリアスは次の巻に持ち越しになりそう。 不安定化した場所を安定化させるために、噂を流してあえて不安定化させるという構図が好みだった。 流したネタは語られなかったが、どんな話を流したのかななどと思った。 あと董子が風呂に浸かっている際に口から洩れた文章が、風呂の湯に溶けて、それに浸かっているシーンが心に残った。 仕事で過集中したりすると、風呂の中でもそのことを考えてしまったりするが、絵にするとあんな感じなのかなぁと思った。
1投稿日: 2026.01.14
