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総合評価

18件)
3.5
1
8
5
2
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長崎屋のはなれは妖たちにとっては夢よのような場所?でも蓋を開けてみたら四六時中遊んで暮らしているわけではない。働いて人の役に立ってる。えらいなあ。 そして鳴りやになった若旦那、楽しく遊べてる様子が嬉しかったです。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    雪女の話が面白かった。 長崎屋が妖怪たちの間で広まり、様々なトラブルが巻き起こる。 このシリーズは長いけど、まだまだ色んな事件が起こって面白い。 これからも続いてほしい。 若旦那は今はいくつぐらいかちょっと気になった。

    2
    投稿日: 2026.01.18
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    今回もドタバタしてて楽しかったです。 噂話などで翻弄される長崎屋や、初登場の妖も多く賑やかですね。最後の話では若旦那が意外な姿になって長崎屋から離れる事になるのですが…こんな風に病気の事を気にせずに冒険する話も、もう少し読んでみたいなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    現在、アニメも放送中の畠中恵の「しゃばけ」シリーズの最新作ですが、今回も若旦那と妖怪達との出来事を描いた短編5編でしたが、妖怪達のオアシスが若旦那という噂が妖怪業界に知れ渡り、我こそはと妖怪達が若旦那と一緒に暮らしたいということで先住人の妖怪達とのやり取りが面白かったですね!続編も楽しみです!

    8
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妖界で話題になる長崎屋(の離れ)。 何かとトラブルに巻き込まれる一太郎。 毎回、話の終わりどころは予測がつくものの、読まずにはいられない本。

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    ほぼ妖中心の話、5話のシリーズ第24弾。 日の本の妖たちがこぞって気になる場所は、長崎屋! ふゆのひ・・・長崎屋の噂を確かめに来た雪女。黒羽坊の噂に   惑わされて来た天狗たち。酷い寒い日に騒動が。 のろいがえし・・・次なる噂は若だんなの強さ?   不合理な蝦蟇仙人をおたえが退散させる。だが呪いって? 鬼之助の日・・・亡き鬼之助の為の日に語る噺。悩む場久。   笑える噺が思いつかない。同時に起こり始めた出来事。 あやかしたち・・・見知らぬ妖達が続々と長崎屋に登場。   それは長崎屋の妖達の危機。入れ替わり勝負の行方は? みっかだけ・・・河童の秘薬を飲んで姿を消した若だんな。   必死に探す妖達だが市中は盗賊騒ぎで騒然としていた。   そんな中、若だんなはつかの間の歓びを味わうが・・・。 人の噂は倍になる。 妖たちの噂は更に広がり長崎屋に妖達が集ってしまう。 憧れ、羨望、嫉妬などが入り混じっているのは人と変わらず。 皆、居心地が良い場所を求めているんだな。 河童の秘薬の話では、元気いっぱいに遊ぶ若だんなの姿が なんだか健気。妖の視線での江戸の様子が体験できたのも 良かったし、これが励みになってくれれば好いと思いました。 ただ、部分的に説明が長かったり、少なかったりがあって、 青蛙神に関わった僧がどうなったのか、青蛙神とは神なのか、 何故仔犬が贈り物の品なのか、薬の匂いに惹かれる理由は、 などが分かりませんでした。

    19
    投稿日: 2025.12.04
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    しゃばけシリーズ、24作目。 ふゆのひ、のろいがえし、鬼之助の日、あやかしたち、みっかだけ、の5本のお話しです。 今回はタイトル通り、妖たちが中心の物語が多い印象でした。 長崎屋に暮らす妖たちの事が気になって、色々な妖が集まってくる…そんなお話し。 マンネリと言う人も多いけれど、若旦那を中心とした妖たちの暮らしが、変わらず楽しく続いている事に、ホッとするし嬉しくなります。 ずっとこんな風に続いてくれたらいいな。 今回は妖メインだったので、人間の登場が少なく感じました。 両親、栄吉、松之助、お雛ちゃん…それぞれの行末も気になるので、次回作では少し近況が覗けたらいいな〜と、ほのかな期待をしながら、次回作を楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2025.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ24作目。ハンナ・スウェンセンシリーズと同様、意地で読み続けている域に入ってます。 主人公より少し歳下の頃が一番作品に入り込める気がするんですけどね。 『ふゆのひ』 このところのネタ元はインターネットなのでしょうか。昨今の『正義中毒』や、『嫌なら見るな文化』。それをおとぎ話に置き換えた感じです。しゃばけシリーズに登場する妖、と言うか、畠中さんの作品は“ヤキモチ”がテーマのお話が多いかも。問題の発端が“ズルい!”から始まりがちな気がします。他人からの嫉妬に悩まされる日々なのかな。 しゃばけシリーズは小学四年生向けと言う気がします。何となくですが、読んでいて四年生の気分になる。 『のろいがえし』 妖怪のせいなのね、ってヤツですかね。 全体的にるーみっく調のコメディでした。 呪いもなんか、箪笥の角に小指ぶつける系。 LINEスタンプにこんな感じのネタあったな〜ってなりました。 『鬼之助の日』 自分のギャグを説明してるみたいな描写、いらんかも。 悪夢の名残は頭の中の産物だよな。それが護符で吹き飛ばされる心配、いらんかも其の二。 多分私は作者とかなり感覚がズレてしまっている。しゃばけシリーズに限らず、そこそんなに気にする? と言うことがかなりある。 良い人たちなんだろうけど。 早い段階で結末も予測できてしまったけれど、ここまでの3本の中だと一番しゃばけシリーズらしい話だったかも。わかりやすい起承転結。 ただ、つい最近も、同じ様に宴の食べ物に手足が生えててんやわんやする話を読んだばかりのような……前巻じゃないですか?あ 『あやかしたち』 恐らく、畠中先生は、出来る限り無駄な描写を省いて読みやすくしてるんですよね。初期のしゃばけでは、両親の甘やかしっぷりや、食べ物の描写がもう少しこってりしていた気がする。 引き算の美学なのかなぁ。でも、全体的に薄味になって淋しいんですよね。「美味しそう!」と読んでいて食欲を刺激されることが無くなってしまった。 小説の中の食べ物の描写が好きなんですけど。 絵空事、絵本、おはなし、って空気を大切にしているからかも。しゃばけシリーズは。 私は年齢を重ねて夢から醒めているのか、屏風を隔てて眺めている感じがします。 屏風のぞきって若旦那に敬語だっけ? 『みっかだけ』 今回の短編5篇の中では一番好きかも。鳴家が可愛いってだけかも知れませんが。 猫って犬が怖いのかしら。逆に小さな猫に大型犬がやられている動画をよく目にしますが。 しゃばけシリーズは妖中心の話なので、人間達の人生の変化があまり描かれないのが、現実味のなさなのかなぁ。初期は藤兵衛や義兄、三春屋の人生の岐路なんか描かれてましたけど。最近めっきり。だから若旦那が実際今幾つなのかもよくわかりません。 逆にまんまことシリーズはどんどん各々の人生動いてますけど。 しゃばけだと、お雛ちゃん好きだったんだけど、どうしてるんだろう。 はて。仔犬たちは何故薬の匂いに惹かれたんでしょう。麻薬犬ってことでもありませんよね。そこは特に何も言及なし。気になるわ……。 結局佐助と禰々子の関係も全然進展はなし。妖は長生きだから、関係性が進展するのも遅そうではある。あと、種族違ったら生物学的に番になれなさそうでもある。 そろそろ何か、若旦那の人生にも変化が欲しいかも。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【収録作品】ふゆのひ/のろいがえし/鬼之助の日/あやかしたち/みっかだけ シリーズ24。 いつもどおりの騒がしさ。これが持ち味なのだろうが、そろそろついていけなくなってきた。ドタバタがしんどい。

    3
    投稿日: 2025.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若だんなと妖達に、また会えてよかった。 他の妖達にとっては、長崎屋で暮らせるのはうらやましいことなのだねぇ。でも「ちゃんと若だんなを大切にしてくれないと!」と私は思います。 病で伏せがちの若だんながせっかく自由に動けたのに、たった一日足らずなんて、なんとも気の毒な! 熱が出ようとも、今後も若だんなが妖達と楽しく暮らせていけますように。

    5
    投稿日: 2025.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズ第25弾。長崎屋では妖達が集まって、若だんなという人と、のんびり楽しく暮らしている。遠くの妖達が、そんな噂をしてると聞いて、雪女がきたり、長崎屋にいる妖たちと新参妖が勝負することになったりした。あれこれ勝負のお題を出されても新参達はひかなかったので、若だんなは新参妖の居着く地を探す事にした。若だんなは自分のできることを考えて長崎屋の妖を守って偉かった。最後の章は若だんなが、かっぱの秘薬を飲んで鳴家になって駆け回った。寝てばかりいる若だんなにとってどんなに楽しいことだったか。嬉しくなった。

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    シリーズ24弾 まさか、ここまで続くシリーズになるとは。まだまだ続きそうだけど... 妖界で長崎屋が話題になっているらしく、今回はタイトル通り、妖たちがてんこ盛り 母のおタエも大活躍 短編もいいけど、1冊じっくりもたまには読んでみたい

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズ。 寛永寺で修行に励んでいる天狗の黒羽が、 悪い天狗だったが”長崎屋の若旦那”のお蔭で罪にも問われず、 暮らしているという噂が、 雪の国の雪女までに伝わる。 その噂に難癖をつけにきた天狗たちを追い払い、 長崎屋で暮らしたいとやってきた新参者の妖たちと長崎屋の妖たちが戦う。 新参者の妖たちが戦いながら、江戸での仕事につけるように根回しする若旦那。 いつのまにか、江戸は妖が就職できる街になっていたらしい。 河童の大親分にもらった薬で若だんなが小鬼になったお話では、 大名への献上品白い仔犬が盗まれたことがからんでくるが、 人間に戻ってしまった若旦那は捕物の舞台になった質屋から抜け出して店に帰る。 どうもどの話も、話が大きくなったわりには、 尻すぼみで終わるという感じは否めない。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    長く続くシリーズで今作がもう24弾らしい。 噂話に尾ひれがついたり、身勝手な正義感がエスカレートしたりは、昨今のSNS問題を想起させる。 「みっかだけ」がほんかわと切なかった。

    0
    投稿日: 2025.10.13
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    長崎屋の妖たちの危機! 自分の居場所を探したいのは、妖も人間も、そしていつの世も同じなんですね。 今回、若旦那は楽しい1日が過ごせてよかったです。そろそろ体力がついて寝込む事が少なくなってくるといいなぁ。

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    そもそも長崎屋の若だんなと離れに住まうあやかしたちの話だが、ここにきてタイトルが「あやかしたち」。おぅーなるほど。これまで住んでいたあやかしたちの危機。長崎屋の離れの住み心地が良いと評判になり、あちこちからあやかしの新参者が長崎屋に来て、追い出しにかかる。様々な勝負を仕掛けてくるが、結果一安心した。場久の咄家としての気苦労に同情した。雪女のお雪さんにはまた長崎屋を訪れてほしいなと思った。最後の寧々子が持ってきた秘薬により若だんなの大冒険。ヒヤヒヤしたがいい体験ができたことでしょう。

    0
    投稿日: 2025.10.10
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    長崎屋のはなれが、あやかしたちの間で評判になってしまったとは。 で、その座を狙ってあやかしたちがわらわらと。 そんなときでも若だんなが全てに優先の兄やたちが頼もしいw 若だんなの母のおたえさんもかっこよかった! お雪さん、また長崎屋にこられるといいね。 あやかしたちとの勝負も、いろんな形があってどきどき。 それぞれが得意な分野で勝負に挑んで勝敗は一進一退。 勝負の行方は、うん、そりゃ、そうだよね。 その後の「みっかだけ」は、ちょっとせつない。 栄吉が名前だけの登場でちょっと寂しいので、次は、また登場してほしいな。

    0
    投稿日: 2025.10.05
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    誰も彼も、自分の居場所がほしい。 長刀を振り回すおたえが格好いいのと、身近な呪いって誰にも付きまとうものだと感じた。 兄や達に見つかって「うわぁ、終わった」って言っちゃう素直な若だんなが好き。

    0
    投稿日: 2025.09.20