
総合評価
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powered by ブクログいっちばん いっぷく 天狗の使い魔 餡子は甘いか ひなのちよがみ 高橋留美子先生との対談! 三春屋の栄吉や白粉屋さんのお雛さんなどなど、以前からちょこちょこ出てくる面々がメインになって進む話もあって、相変わらず面白かった。 若だんなも栄吉も、それぞれ恵まれているようであり、ままならないこともあり。 それでも真っ当に努力していく姿が好ましい。
0投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ餡子は甘いか 何事に付け、やり続ける事が出来るというのも、確かに才の一つに違いないんだ。お前さんには、その才がある。 誰かに言って貰いたい、誰かに言ってあげたい言葉。もう今さらかしら?いやいや、思い続けないと。
0投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世界観にハマってるしゃばけシリーズ。読み出した頃はネタ切れになるのでは?面白くなくなるのでは?と思ってましたが、今では安心して浸かっています。 死にかけた弟の意識が戻ってから奇妙なことばかり言うようになった…ひょっとして?と思ったらやはり前作で地獄から一緒に帰ってきた冬吉くん。再会する話がよかった。
1投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログオーディブルにて。 暇つぶしにちょうどいい内容と、夢中になりすぎない面白さ。 三途の川から一緒に逃げた冬吉とはここで再会。
1投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
若だんなの周りの人たちが成長する話が多い巻。 物事を好きで好きでたまらないけど上手くできない人、向いているけれど周りの期待を手放して続かない人、無くした大切なものをまた得たいと追う人、どこかでいつか出会った誰かを思い出す。 天狗と管狐の話にうるっときた。酒を囲んで楽しく話ができることを祈ってしまう。
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ巻末は高橋留美子との対談 ■いっちばん…たちの悪いスリを追って、兄と栄吉が離れて寂しがる若だんなを励ますためのお菓子や春画を探して、妖が町でばったり出会う。 ■いっぷく…唐物屋江戸店西岡屋と新規参入分家の唐物屋小乃屋との品比べ会。小乃屋跡取り息子七之助。若だんな、三途の川で会った冬吉と再会。 ■天狗の使い魔…信濃山六鬼坊(ろっきぼう)という天狗と管狐(くだぎつね) ■餡子は甘いか…老舗菓子屋安野屋で修行する栄吉 ■ひなのちよがみ…紅白粉問屋一色屋のお雛、薄化粧で商売に励む。
0投稿日: 2023.09.22
powered by ブクログ安定のしゃばけシリーズ。若旦那と妖怪たちが、江戸市中で起こるさまざまな「事件」を微笑ましく解決する。第7巻はどの話も罪のない平穏無事なもので、大作の後に読むにはとても楽だった。旅のお供に、ちょっとした休憩時間にぴったりの一冊。
2投稿日: 2022.02.17
powered by ブクログ今回は『じんわり』と来るものが多かったかな? 何にしてもホッとできるシリーズ。 ・いっちばん 若だんな、日限の親分と江戸で横行してる掏摸を追う。 小さい物語りの中でバラバラの物語りがスルスルと1つにまとまってく…楽しかったです。 ・いっぷく 長崎屋が『品比べ』に巻き込まれる。 若だんなに新たな友ができる? ・天狗の使い魔 若だんなが誘拐される! 大人しく人質となっていない若だんな(笑) さて、どうなるか? ・餡子は甘いか 若だんなの親友・栄吉の目線で書かれてる章。 栄吉、がんばれ! ・ひなのちよがみ 薄化粧のお雛さん。それはそれは美しく可愛らしい。 お雛さん・許嫁の正三郎、そこに現れた秀二郎さんの三角関係…どうなるのか? ・高橋留美子×畠中恵 相思相愛対談❤︎
3投稿日: 2021.12.29
powered by ブクログ五つの話からなる短編集。 『いっぷく』では若だんながある人物と再会し、こちらまで嬉しくなった。 『餡子は甘いか』では、栄吉の菓子作りに対する苦悩が窺え、また、人の気質はそう簡単に変わるものではないのだなと思った。 『ひなのちよがみ』では、紅白粉問屋一色屋のお雛さんの、その後を知ることができてよかった。 「何事に付け、やり続ける事が出来ると言うのも、確かに才の一つに違いないんだ。」(『餡子は甘いか』より)
1投稿日: 2021.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回もほのぼのと1日で読めました。 シリーズもので7作目ともなるとなかなか飛び抜けて面白い、記憶に残る7作目とまでは行きませんがとても好きな作品です。 お雛ちゃんが白塗りをとるお話、栄吉の修行の話が今回の作品の中では好きなお話かな。
1投稿日: 2021.08.21
powered by ブクログしゃばけシリーズは読んでいてほっと出来る。 病弱なのに気持ちは元気な若だんなと仲良しな妖達、関わる人達、疲れた時に読むと心が和みます。
2投稿日: 2021.05.19
powered by ブクログ今回は何より栄吉君が一皮剥けるところが良かった。 これまで菓子作りが下手な事に対してかなり呑気に受け止めていた印象があったけれど、嫉妬心によって一度折れかけた後に自分がやりたいこと、やるべきとこを再認識したようです。 でも、栄吉君の菓子が美味しくなったら定番のネタが1つ減って寂しくなるかな。
1投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ軽く読めるしゃばけシリーズ たまに読みたくなって、読むと次も読みたくなる 餡子は甘いか の栄吉の頑張り ひなのちよがみ のお雛ちゃんの健気さ 全編通しての若旦那の人の良さ どんどん登場人物を好きになってく
1投稿日: 2020.11.02
powered by ブクログ20280921読了。『餡子は甘いか』が良かった。栄吉のお菓子修行、頑張れ。妖たちは積極的には活躍していないけど、寧ろ登場人物達の頑張りがリアルで共感できる。
1投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログhttp://denki.txt-nifty.com/mitamond/2009/06/post-632f.html
0投稿日: 2020.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々に読んだしゃばけシリーズ。 やっぱり面白いなー。人の良い若旦那に賑やかで楽しい妖の皆さん。読んでいてほっこりするシリーズです。 短編集でどの話も面白いけど、栄吉メインの『餡子は甘いか』が1番よかったかな。好きなのに上達しない、努力がなかなか結果に結びつかない苦悩や葛藤に読んでいる姿に、自分も泣きそうになってしまった… 各話色々問題ごとが起こるけど、基本的にハッピーエンドだから読んでいてスッとするのもこのシリーズが好きな理由なんだろうな。
1投稿日: 2019.12.13
powered by ブクログ今回もとても優しい気持ちになれる話ばかりです。若だんなも栄吉もお雛ちゃんもきちんと少しずつでも成長していく、これがはっきりとわかるのがこのシリーズに惹きつけられる理由でもあると思います。今回はまず、前作から気になっていたアレがここに繋がるのか!とわかった時嬉しくなりました。「餡子は甘いか」は辛かったけど最後は一緒に泣きそうになりました。修行に出た先の主がこういう方ならばきっと栄吉もいつかは必ず大成するだろう、と想像できるのが嬉しいです。
1投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ本作も短編5編でしたが、どの話もさすがの面白さでした。 若旦那の親友栄吉の修業先での葛藤の話がなかなか深くて良かったですね!どんどんこのシリーズ作品を読み進めていきたいと思います!
1投稿日: 2019.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
天狗に攫われてしまうお話が凄い面白かった。 お江戸の狐や狛犬達も巻き込んで大騒動! わちゃわちゃしてる感じが妖達なのになんとま可愛い!
1投稿日: 2019.03.29
powered by ブクログシリーズ第7弾。 江戸時代が舞台の短編連作時代小説。 病弱な主人公の一太郎と、彼を守る妖怪たちの話。 大人になろうともがき始めた若旦那と、少しずれた妖怪たちのやりとりが面白い。
1投稿日: 2019.01.13
powered by ブクログシリーズを最初からこつこつ読みはじめ、この七弾の一冊が、とても好き。 好きな人の喜ぶ顔がみたい、話がしたい、会いたい、認めてほしいという想いをまっすぐで。ちょっと照れくさい感情がはっきり表現されてるときは、読んでるこっちがおもはゆいというか、かゆくもなるけれども。 読み終えた後で、登場人物たちひとりひとりを振り返って、じんわり想いに浸れる。 とってもとっても好き!
2投稿日: 2018.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらず病弱な若だんな一太郎。今回は天狗にさらわれたり、お雛ちゃんの恋心と商売を見守ったり、幼馴染の栄吉のお菓子造りの情熱を見たりと、すぐに寝込んでしまいそうな案件満載です。少しずつ成長していく一太郎、今後も楽しみです。
0投稿日: 2018.06.18
powered by ブクログ今回もほっこり安心できる優しい物語ばかりだった。家鳴り達も大活躍!商売敵や天狗、お雛ちゃんを巡る正三郎のライバルといった難題を持ってくる輩が沢山登場してきます!それでも負けずに頑張る若旦那が相変わらず素敵! 最後の「しくじりは、何回してもいいんです。次に繋げていけばいい。大丈夫ですよ」っていう兄や達の言葉が胸に響いた。二人に言われると、余計に胸にしみます!
0投稿日: 2018.06.13
powered by ブクログしゃばけシリーズらしい、いつもどおりの作品です。 安定感があるというのか、意外性がないというのか。 この先いったいこの登場人物たちはどうなっていくのでしょう? 先行きが見えないのがちょっと不安ではあります。 若旦那とその仲間たち以外は少しずつですが変わってます。 まさかあれが街中を移動できるとは思いませんでしたが……。
0投稿日: 2018.02.11
powered by ブクログ若旦那がどんどん悩み成長していく。黄泉の国で出会った若者とも再会を果たす。栄吉さんも菓子作りを頑張る。だんだんとこのストーリーにはまってしまってます。
0投稿日: 2017.12.06
powered by ブクログ兄は結婚、幼馴染みは修行のため。 理由はそれぞれだけど二人が一時に離れていき元気のない若だんなを喜ばせたくて、贈り物を考える妖たちが健気。 自分の病弱っぷりに悔し涙する若だんなが徐々に大人になっているんだなぁと、兄やや両親に負けず劣らずの、若だんなに対して甘々な読者になりつつあります。
0投稿日: 2017.09.24
powered by ブクログとうとう手持ちのしゃばけシリーズが最後になりました。とても楽しんで読むことができました。 本作はシリーズ第7弾で、短編モノです。 「いっちばん」は通町で横行しているスリの犯行に頭を悩ませる親分の話なのですが、若だんなを元気づけようとする妖たちとこのスリ事件が重なって・・・。若だんな大好きな妖たちにほっこりさせられます。 「いっぷく」では若だんなが三途の川で会った冬吉と再会。どうなったのかなと心配していたので、うれしかったです。 「天狗の使い魔」は妖怪色の強いお話でした。特にこれといった謎もなく、畠中さんの長編のファンタジーよりのお話でした。 「餡子は甘いか」では、菓子作りに行き詰まり、やめようとする栄吉。ずっと栄吉のがんばりを見てきたので、泣きそうになりました。 「ひなのちよがみ」ではすっぴんのお雛ちゃん登場です。昔の美人って今のどんなタイプなのかな・・・とか考えていました。
0投稿日: 2017.09.19
powered by ブクログ昨日は人並みに盆休みを取ったせいか3時近くまで寝られず、本書を読了してしまう。鳴家をはじめとした妖達が若だんなを想う気持ちが空回りして、思わぬ事件展開を見せる「いっちばん」。賽の河原で逃避行した冬吉と出会えて良かったネ。「ひなのちよがみ」では、一瞬姫神さまがお出でかと思ったら、お雛ちゃんだったんだ。それにしても、登場人物の殆どが成長しているのに、若だんなだけ病弱が治らないとは、何ともかわいそう。某漫画と違い、永遠の○○歳ってなわけではないから、少しは丈夫になってもらわないとね~
0投稿日: 2017.09.05
powered by ブクログしゃばけシリーズ第7弾。 あいかわらず優しさが漂う短編集。 表題作の「いっちばん」は 若旦那の兄も幼馴染も若旦那の元を離れ、若旦那は寂しいんじゃないか?だから我らが慰めなくては!という妖達の優しさから話が進みます。若旦那が喜んでくれる贈り物をしよう、と妖達がチームを組み、それぞれ奮闘、それがラストにはドタバタ賑やかで笑顔になれました。 「ひなのちよがみ」 白粉屋さんの厚化粧のお雛ちゃん。前回は店が火事に巻き込まれ店が大変、厚化粧どころじゃなくなりました。薄化粧になって店を立て直そうと頑張るお雛ちゃん。 薄化粧になった途端、周りの見る目が変わった様で…。 心根の優しいお雛ちゃんは元々好きな登場人物の1人でしたが今回は優しいだけじゃなく強く大人になりました。益々応援したくなります。
0投稿日: 2017.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけ第7弾。5話からなる短編集。 4話目『餡子は甘いか』は、若だんなの親友栄吉の修行先での話。好きなことを続けていくのには、挫折や迷いを日々抱えながらも諦めず継続することが大切と改めて感じた。
0投稿日: 2017.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三途の川で会った冬吉や、圧化粧を止めたお雛さん等、気になっていた面々が出てきてくれる一冊です。 そして表題作「いっちばん」は若だんなを慰めようと妖達が大活躍する、なんとも微笑ましい話です。贈りものは結局誰も用意出来なかったけど、微妙にズレた皆の贈りもの、私は見て見たかったなぁ! 若だんなは喜んでるからまぁいいけれど。 「いっぷく」で出てくる七之助さんは、やなりと相性が悪いようで面白いです。松之助兄さんが出て行って、栄吉も修行に出てしまった今、新キャラの登場は有難い気がします。今後も出てきてほしいものです。 「餡子は甘いか」は泥棒の新入りに栄吉が抜かされるのは、涙が出そうになりました。それでも菓子作りをもう一度始めた栄吉、尊敬します。天職なのに、向いてない。あまりに可哀想で、もどかしいです。 「ひなのちよがみ」は妖を見分ける母と一太郎のみ、薄化粧のお雛さんを見分けれたけど、二人は魂の色とかで人を見分けてるのかな、と思いました。終盤、おたえさんまでが厚化粧したのには笑いました。 今度も色とりどりで面白い一冊でした。続きが早く読みたいです。
0投稿日: 2016.11.21
powered by ブクログ恋の調停、誘拐、品比べ、若だんなの周りは今日もにぎやか。 「いっぷく」長崎屋に商売相手が登場。その唐物屋小乃屋の跡取り息子・七之助は、何やら秘密があるようで。その七之助、実は以前一太郎が三途の川の淵で出会った冬吉の兄。妖怪のこともわかってくれる、新たな友人が出来た若だんな。 「餡子は甘いか」修行に出た栄吉。その修業先の安野屋に入った盗人・八助は、舌の鋭さを見込まれ、栄吉同様住み込みで修業をすることに。菓子作りからはずされた栄吉は、道を諦めようかと悩む。事件の解決後に、栄吉が出した結論は、やはり菓子を作り続けるということ。それでもやめられない菓子作り。続けることも、才能。
0投稿日: 2016.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまでのベストかなと思った前作『ちんぷんかん』をまた越えてきた感じ。恐るべし。前半の不穏な空気から、来るかな…来た!の感動的エンディングの「いっぷく」や、とぼけた天狗殿や狛犬が可笑しい「天狗の使い魔」、遂に壁を越えた?お雛さんといたずらっぽいおたえさんが可愛らしい「ひなのちよがみ」。どれもよいけど、一番は「餡子は甘いか」だな。栄吉の苦悩・葛藤と真摯で愚直な姿勢に思わず涙が…若だんなの周りは人も妖もサイコーで一本筋が通っている。若だんなだからこそ、なんだろうね。
1投稿日: 2016.06.01
powered by ブクログ畠中さんのしゃばけシリーズ第7段。今回もおもしろかったー! 今までのシリーズに出てきた脇役のお雛さんや、修行に出た栄吉の話など、読んでいるうちにまるで江戸にいるかのような錯覚に陥る。 また、今回は天狗がでてきたり、少しずつ若だんなの成長も見られてきた。
1投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ周りの変化にちょっとさみしい若旦那一太郎。そんな若旦那に新たな出会いと騒動がおこる話。 相変わらずの病弱ながら、謎を解いたり冒険したり。江戸の町並みの様子も鮮やかに描かれ読んでいるのが楽しいそんな話
1投稿日: 2015.03.29
powered by ブクログ初めてしゃばけを読んだ頃から比べればレギュラー陣も変わったなーと感慨深い。 とは言え新しいメンツが増えたので基本構成は変わっていないのか。 相変わらずこのシリーズの妖の人間臭さには戸惑うことも多いけど。
1投稿日: 2015.03.14
powered by ブクログ本を読む余裕(主に心の余裕)がなくって… 久々に読んだのはしゃばけシリーズでした。 「餡子は甘いか」が良かった。栄吉を思うと、辛くなるけど、がんばれがんばれだわ。
1投稿日: 2014.11.09
powered by ブクログドタバタしてて面白かった。 松乃助が家を出て、寂しい。 栄吉の努力が報われず悔しい思いは胸が痛い。 でもこんな風に頑張れる人になりたいな。
1投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログしゃばけシリーズ第七弾。折り返し。 今回は若だんなより周りの人達(?)が中心。 「天狗の使い魔」が一番良かった。 でも短編よりも長編が読みたい。。。
1投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズは、さらさらと読めて良いですね。鳴家りが可愛いので、ほんわかしてしまいます。 今回、一番印象に残ったのが栄吉です。 下手なお菓子作りをしてるけど、お菓子を作ること自体は大好きなんですね。 その上で、新人に追い抜かれていく葛藤。 なんか、「わかる~!」って気が。 私はどちらかと言えば、飽き性なのでずっと何かに励む栄吉とは、またちょっと違うんですけども。 ああ、でも読書好き、なのは一緒かしら。 一生懸命夢を追ってる人は、必ずかなう筈だよ、と応援したくなります。そんな話でした。
1投稿日: 2014.08.08
powered by ブクログしゃばけシリーズ第7弾 いっちばん:スリの犯人を相談しに来た岡っ引きの話と、妖たちが各々若だんなを喜ばせようと物を探す話が交錯していくおはなし。妖たちが若だんなのためにおいしいもの、たのしいものを探してあげるのが可愛らしいです。 いっぷく:長崎屋の商売がたきが2軒もあらわれるおはなし。珍しいものを品比べしようと誘われ、大々的に3店の優劣をつける催しがせまる。 同時に、鳴家を捜す者がいるという噂まで流れて来て…。 一見まったく繋がらない2つの糸は、実は前に若だんなが三途の川までいってしまった時に出会った冬吉との縁だったのですが、私はうっかりその話を読む前にこちらを読んでしまって???となりました。 天狗の使い魔:天狗が望みを叶えるために若だんなを長崎屋から攫ったおはなし。人と心を通わし、その人が連れていた狐とも心通う仲になった天狗は、人が死んだ後も狐と話がしたくてあれこれと手を尽くします。 そんな人間っぽい天狗と知恵比べで戦おうとする若だんなも、強いなあ という感じですね。 餡子は甘いか:栄吉が奉公に出された先の菓子屋で、泥棒が入る。その泥棒・八助は育ちが良かったため、甘味の原料を食べただけで当てて見せたことから、菓子屋に奉公することになってしまう。 泥棒から一気に栄吉と同じ奉公人となった八助に、今度は仕事を奪われてしまう栄吉。 もうお菓子作りをやめよう、と若だんなに言う栄吉がたまらなく辛くて泣けました。親の仕事だからではなく、自分が好きだから目指してきたものが、泥棒にも腕が劣っている。このままじゃ暮らしてゆけない。だから諦める。 といって泣く栄吉が悲しくて、だからこそ全てが解決した後「努力できることが才能だ」と言われたのが嬉しかったです。 ひなのちよがみ:厚塗り化粧のお雛は、景気のせいで薄化粧に。そうすれば元々整った顔のお雛にたくさんの縁談が舞い込む。 白塗りの時から愛し合った婚約者ともなんだかぎこちなくなるうちに、商売の取引相手の千代紙屋さんの男が縁談を申し込む。 そこで婚約者と千代紙屋でお雛を取り合う勝負をする。 厚化粧がやめられない女の人っていまの時代でもいますし、元の顔が分からないのもよくあることですが、まさか江戸時代からこんな…笑 長崎屋に来た薄化粧のお雛に、若だんなと母しか気づかなかったのは笑いました。
1投稿日: 2014.07.02
powered by ブクログいっぷく そうか、七之助は小乃屋で、品比べを長崎屋にさせたんだった 天狗の使い魔 六鬼坊、黄唐、狐、狛犬 餡子は甘いか 安野屋に盗人八助 栄吉がかわいそうだ ひなのちよがみ 七之助さん、雛さんは自分で守らないと
1投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログしゃばけシリーズ。 お雛ちゃんが厚化粧をとってかわいくなったり、栄吉さんが壁にぶつかってもお菓子づくりをやめなかったり。若だんなが天狗にさらわれたり、病弱で何もできない自分に落ち込んで兄やに励まされたり。 みんな優しくて、温かくて、大好き。
0投稿日: 2014.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけ~3巻目位までを親友に貸してもらいハマりました。 さらっと読めてくすっと笑えて。 しゃばけシリーズは頭が凝らなくていいね 若旦那の幼なじみの栄吉が、餡作りを諦めようとして諦めてられない感じ、悔しい悔しいと泣き崩れる感じ、我が身において切なく思いました。 でも結局はハッピーな感じになるから不思議とほっこすするんだよねー
1投稿日: 2014.01.25
powered by ブクログ何故だか「きょんわー」と奇妙な悲鳴まで聞こえた気がした。 天狗や狐、狛犬に家鳴、 今回も たくさんの妖が出てきて わいわい がやがや 楽しげです。 それにしても家鳴が かわいい。 一緒に お菓子が食べたい。 2011.3
1投稿日: 2013.11.20
powered by ブクログ兄の松之助は妻を娶り新しい店へ、幼馴染の栄吉は三春屋を離れ、他店へと菓子作りの修業へ出て寂しいのか、このところ若だんな・一太郎は少し元気がない。鳴家や屏風のぞき、鈴彦姫やら妖たちはそんな一太郎を慰めようと、彼が喜びそうなものを探しに競って町へと出かけるが、気がつけば界隈で頻発する掏摸騒動の渦中に……。 さて、誰が、そしてなにが、一太郎をいちばん喜ばせることができるのか? 進退窮まった日限の親分のために、一太郎が掏摸のからくりを解く表題作『いっちばん』、長崎屋と商売がたき二店がひらく品比べの顛末『いっぷく』、狐と天狗の確執に巻き込まれた一太郎、そこに狛犬が乱入しおこる騒動『天狗の使い魔』、輪菓子作りの修行のため奉公に出たというのに、肝心の和菓子作りをさせてもらえない栄吉のほろ苦い悩み『餡子は甘いか』、厚化粧をやめたお雛をめぐる恋の鞘当て『ひなのちよがみ』の全5編。 江戸の町に名にし負う病弱物の若だんな・長崎屋一太郎と、彼を取り巻くたくさんの妖たちがお江戸の町を舞台に大活躍する「しゃばけ」シリーズ第7弾。
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズ第7弾。お馴染みの妖たちが奮闘(?)する「いっちばん」、意外な人物が出てきてしっくり話がまとまる「いっぷく」、「天狗の使い魔」ではその名の通り大天狗が登場、「餡子は甘いか」では奉公に出てる栄吉が久々に登場、そして「ひなのちよがみ」ではあの人の変わり果てた様が! と、それぞれ赴きは違っていてもしゃばけワールド全開のおもしろ5編。まんぞくです。とくに「餡子は甘いか」と「ひなのちよがみ」は今まで出てきたキャラの成長が見られて、シリーズ愛読者ならこれは!と飛びつきたくなる話だと思います。
0投稿日: 2013.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちゃんと周りの人たちが成長して、若だんなをとりまく環境がちょっとずつ変わっていくのが良い。そして周りが成長する分、若だんなは己の病と向きあわなきゃいけなくなるんだろうな、と思う。
0投稿日: 2013.10.27
powered by ブクログ☆3.6 兄の松之助が長崎屋を出て所帯を持ち、親友の栄吉は菓子作りの修業へ。普段から病弱な若だんなは、さらに寂しそう。妖たちは若だんなを慰めようと、競って贈り物探しに出かけるが。長崎屋と商売がたきの品比べに、お雛をめぐる恋の鞘当て、果ては若だんなと大天狗の知恵比べ―さて勝負の行方はいかに?シリーズ第七弾は、一太郎の成長が微笑ましく、妖たちの暴走も痛快な全五編。
0投稿日: 2013.10.11
powered by ブクログシリーズ第7段。 もうここまでくると、 読者の自分の中でもキャラクターたちが確立してきて、 その子たちが成長しながらも生き生きしている姿が、 友達の話を聞いているようで面白い! 感情の起伏はないけど、 安定して楽しめる面白さ。 次巻もすぐ読もう!
0投稿日: 2013.09.19
powered by ブクログ面白いし相変わらずほんわかほっこりだけど、ちょっとだれたかな? 一気にシリーズを読み過ぎたか。。若だんなよりも周りの人たちの方が成長が早い気がしてじれったいからかもしれない。 でも、前作の登場人物との再会もあり嬉しかった。今後の若だんなの成長に期待!
0投稿日: 2013.08.26
powered by ブクログ前作でそろそろネタもつきてきたのかとマンネリ感を感じたものの これまでの登場人物同士を絡ませたりちょっと出てきた人たちを再登場させたりと、工夫が見られる あと、みんなちょっとづつ人間的に成長しようとしている姿がよい ここいらでまた長編なんかが読みたいですなぁ
0投稿日: 2013.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この人は!いつかまた登場してくるんだろうな、と思っていましたがまさかこんな形で会えるなんて!ほかにもお雛ちゃんの成長ぶり?が微笑ましいです。七之助さん、わたしはなかなか好きです。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログしゃばけシリーズ7作目。 この巻好きだなー!!! 若旦那の幼馴染、和菓子修行に出ている栄吉。 相変わらず腕は上がらずなのだけど ぐっときた。 頑張れ頑張れ!! 厚化粧のお雛ちゃん。 出始めの頃から好きなんです! 若旦那の変わらなさが少し心配。 飛躍する日はくるのでしょうか??
0投稿日: 2013.05.19
powered by ブクログうーん、若旦那、もう少し成長して下さい。 若旦那を取り巻く環境が揺るぎない。これは安心して読めるとも言えるけど、一冊まるごと安心感で包まれ過ぎでは? 周りの人達の人生が動き始ても、若旦那だけが変わらない。本人もそこに苦悩があるのは判るけど…。 これは飛躍する前の小休止なのかなぁ。次回作の若旦那に期待します。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々に続きを読んでみた。 栄吉の和菓子職人としての道のりについては一応の決着が着いた感じかな? いい加減一太郎さんの成長が見たいんだけど、それはもう無理なのか?
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログしゃばけシリーズ第7弾「いっちばん」を読んだ。今回は、若だんなを元気付ける贈り物を探す鳴家たちの「いっちばん」、長崎屋に品比べの勝負を挑む「いっぷく」、若だんなが空を飛ぶ「天狗の使い魔」、栄吉の菓子修行「餡子は甘いか」、謎の女の子が登場する「ひなのちよがみ」の5編。どれも読みやすく面白かったが、栄吉の話が一番良かった。毎回、安心して楽しめます。
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログしゃばけシリーズ第7段 兄は嫁取りをして外に出 親友は、お菓子つくりの修行のために余所へ 寂しい若旦那を慰めようと、妖たちが大騒ぎ 安定した楽しさ。 若旦那の成長も感じられますます絶好調
0投稿日: 2013.03.18
powered by ブクログしゃばけシリーズは本当に面白さに安定感があって、安心。期待を裏切らない。 一太郎は着実に成長してて、今後どうなるんだろ。
0投稿日: 2013.02.26
powered by ブクログ久々の「しゃばけ」シリーズ。 相変わらずほのぼのしていて癒される作品ですが、 ミステリ要素がだんだん少なくなっている気がして残念です。 日限の親分が右往左往するような事件がもっとたくさんあるといいな! 初期に比べて文章がどんどんフランクになり、 内容よりもキャラクター性に頼ってきているのかなという感じが否めません。 はじめは可愛いなと思っていた鳴家もどうも鼻につくようになっていました。 あんなブリブリしたしゃべり方をする子たちでしたっけ^^; 栄吉の話はとても他人事とは思えず、いろんな意味で涙目になりました。
1投稿日: 2013.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズ第7弾。 律儀に頻繁に寝込む病弱な若だんな、 若だんなが1番大事な長崎屋の人々と妖たち、 相変わらず起こる騒動、 と相変わらずな世界です。 この相変わらずさをネタ切れ&マンネリと捉えるか、 安心して読める安定した面白かと捉えるかは、 人によるところですが、私は後者と捉えています。 栄吉の悩みが描かれた「餡子は甘いか」がこの1冊の中では1番好きです。 いつか栄吉が一人前になって、美味しいお菓子を作る日が来ればいいなと思っています。
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログ周りの人たちが新たな生活に旅立っていったけど、相変わらず病弱な若旦那。と思いきや跡取りとして成長しているのも垣間見えます。それに新たな友人が出来たり、屏風覗きが屏風から離れられたりなんて新たな一面も見えたりと着実に広がっていくしゃばけワールドは今後も楽しみです。
0投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログ若だんなの周囲の脇役達が光る話が多かった。 気に入ったのは栄吉のエピソード。 自分の才能に悩み、将来を考えて菓子作りを諦めようと決心するも、最後は吹っ切れて自分を信じる道を突っ切ると決めた栄吉。 現代の若者と変わらないよなぁと、私も頑張ろうと思えた。
0投稿日: 2012.09.19
powered by ブクログ毎度、鳴家がかわいくてたまりません。 相変わらず病弱な若だんなも気づけば春画が必要な(と、猫又や屏風のぞきが主張する)お年頃。 栄吉のお話が良かった。しかしなんでそんなに下手なんだ。 お雛ちゃんがピシっと背筋一本通った大人の女性になってて驚き。 天狗さんも狛犬さんも狐さんも仲良うしなはれ。
1投稿日: 2012.09.07
powered by ブクログわたしのお気に入りのお雛ちゃんが、いっぽどころか、何歩も前進する本作。 そして栄吉にも、ようやく欲しかった前向きな評価が。 しゃばけシリーズは、真面目に、誠実に生きている人(存在)が救われる、真っ直ぐな信念が基盤にあるから、安心してその世界に浸ることができる。 現実社会も、そうであって欲しいと願ってしまう。
0投稿日: 2012.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『いっちばん』 いろんな別れのため落ち込む一太郎を励ますために一太郎の喜ぶものを探す妖たち。スリを追う親分に協力する一太郎。お菓子を買いに出かけた仁吉と家鳴。春画をもらいに出た屏風のぞき。春画から飛び出した男女の追跡。廃寺で見つけた財布を犬に盗まれた鈴彦姫。すりの一味が財布を受け渡す手口の秘密。 『いっぷく』 ライバル店出現。3店舗での商品比べ。ライバル店の番頭・七之助に妙な懐かしさを感じる一太郎。七之助に捕まってしまった家鳴。商品比べの勝負の情報を流してくれる七之助。商品比べの結果。冬吉との再会。 『天狗の使い魔』 友人だった人間を失った天狗・六鬼坊。友人の使い魔・黄唐と会うために狐たちに頼み込断られる。皮衣の孫一太郎を誘拐し黄唐と合わせるように脅迫する六鬼坊。一太郎との夜中の勝負中に割り込んできた狛犬。自分の聖地に割り込んできた狐たちを追い払うために一太郎の誘拐をたくらむ。盗まれた天狗の団扇。団扇を取り戻すために協力する六鬼坊と狐たち。狛犬との和解。 『餡子は甘いか』 修業中の栄吉。忍び込んだ砂糖泥棒・八助が兄弟弟子になる。泥棒の友人・彦丸とお嬢様の関係。突然の大量注文の人出にかりだされた栄吉。久々に菓子作りに専念するが・・・。戻ってきた菓子職人・忠次。菓子作りの作業からはじされた栄吉。菓子作りをやめようと考えるが・・・。八助に頼まれた買い物に不審を抱いた栄吉。引き返し倉で見た物は? 『ひなのちよがみ』 火事のために経済危機になった店を救うためアイディアを出したお雛。化粧を落としたお雛に集まる男。千代紙で作った袋の販売のため紙問屋に通うお雛。お雛に恋した紙問屋の次男・秀次郎。許婚・長三郎の嫉妬。紙問屋に行かなくなったお雛に対する報復。お雛に求婚した秀次郎。お店の危機に行動できるか試される長三郎。
1投稿日: 2012.07.08
powered by ブクログ意外と早かった冬吉くんとの再開やその後のお雛ちゃんの話が出てきて楽しい。今回は若旦那の洞察力でも計れない事が出てきて面白い。 解説がわりの巻末対談がすごく豪華で楽しいです。
0投稿日: 2012.06.24
powered by ブクログ若だんな具合の悪いシーンも多かった今回、、。家鳴も栄吉のとこでお菓子食べたり笑ったり、妖たちがかわいい♪
0投稿日: 2012.06.14
powered by ブクログしゃばけシリーズ第7 三途の川で出会った冬吉との再開や修行に出た栄吉のその後、白塗りのお雛ちゃんが薄化粧になった…などなど前作までに出てきたお話の続きが読めて面白かった。 更にそれぞれのキャラクターの新しい部分を見せてもらって、いろいろあっても皆頑張ってるなぁと思った。 読んでいて前向きになれる。
1投稿日: 2012.05.30
powered by ブクログシリーズものだが、 シリーズが進む程 文章のまとまりが悪く、 読み辛くなっている。 明らかに小説としては愚作で、 キャラクター作品の感が強い。 他の人が言うように、 登場人物等の構成は良いのだが、 いかんせん文章が拙い。
0投稿日: 2012.05.22
powered by ブクログ若だんなや栄吉はじめ、みんな各々ままならない現状に苦しみつつも立ち向かっている、そんな巻。 いつも通り面白かったです\(^o^)/
0投稿日: 2012.05.09
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズの第7弾! 文庫本が発売されると、買って読み続けている大好きなシリーズ。 今回も、”あったかふんわり&ちょっぴりミステリー”の 「しゃばけ」ワールド健在。 次作が文庫化されたら、また買っちゃうと思います。
0投稿日: 2012.04.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2012/4/15 安定感。 みんな頑張っているようで何よりです。 「何事につけ、やり続けることが出来ると言うのも、確かに才の一つに違いないんだ」 っていうのに同意。 いやむしろ、何かを継続できるということが一番の才だと思う。
0投稿日: 2012.04.15
powered by ブクログ前巻『ちんぷんかん』の三途の川で出会った冬吉との再会にチョッピリ感動! 前巻で『完全にマンネリ』と思ったけど、今巻で巻き返した感!!
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログ安定したおもしろさですが、若だんなの友達、栄吉の話や厚化粧だったお雛ちゃんの話とか、ちょっといつもと違う話が入ってて楽しかったです。
0投稿日: 2012.03.02
powered by ブクログ久々にしゃばけシリーズ。やっぱおもしろい!児童小説、漫画を読むような気軽さで読める。お江戸好きとしてはとても楽しめるし、物語としても、感動したり元気をもらえたり。子供にも勧めたい。
0投稿日: 2012.02.27
powered by ブクログしゃばけシリーズの優しい世界観が大好きです。個性的な妖の登場人物、特に屏風のぞき・やなり・仁吉・佐助と若旦那の関係性がバランスが取れていて面白いです。
0投稿日: 2012.02.14
powered by ブクログシリーズ第7弾。今回も読んでほっこり。 若だんなは相変わらず病弱だし、鳴家たちはきゅわきゅわかわいい。 みんな、ちょっとずつ成長してるけど、誰かが誰かを思っている気持ちはずっと変わらない。 今の現代もこうなればいいなぁ。。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ今回は若だんなと一緒に三途の川を乗り切った冬吉くんとの再会あり、ひなちゃんの意外な商才。そして栄吉がいよいよ菓子職人を挫折!?などいろんなびっくりがあって楽しかったです。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログいいなぁ今回もかわいいなぁ!ちゃんと三途の川もフォローしてくれ、終わりもよろしいいっぷくが好き。標題のいっちばんは、妖がほほえましい。うまくおさめた天狗、栄吉が頑張ってる話も薄化粧の雛も、毎回話が進んで楽しいです。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ最近勉強やらで忙しいけど、本も読みたかったから さくさくっと読める物‥ とこれにしました。 さくさくっと面白かったです。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログしゃばけ (2001年) ぬしさまへ (2003年) ねこのばば (2004年) おまけのこ (2005年) うそうそ (2006年) ちんぷんかん (2007年) いっちばん (2008年) ころころろ (2009年) ゆんでめて (2010年) やなりいなり (2011年)
0投稿日: 2011.10.28
powered by ブクログ本のタイトルにもなっている「いっちばん」。妖たちは本当に若旦那が大好きなんだな。下手したら自分が窮地に陥る危険がある場所にも行く。その結果は、妖たちが意図していたものではなかったけど、最後に屏風覗きのだした結論に、「あー、そうだな」と納得した。そんな風に思われる、思える人間になりたいなー。と。このシリーズ、深いなー。。
0投稿日: 2011.10.02
powered by ブクログこれまた読み終わってから感想書くまでに間が空いたので、少々簡単に。 相変わらずの安定感です。 やっぱり大好きです、このシリーズ。 若だんなに商売の手ほどきっぽいコトをする兄や達は、若だんなをただ甘やかしてるだけじゃーなくて若だんなの成長を見守ってうながして、本当のとーさんの様な兄みたいなで素敵です。 いつまでもひ弱なまま兄や達に守られて、だけどちゃんと自分で考えて決断できる、そんな良い子の一太郎で長生きしてねー! そして鳴家は相変わらずかーわいいー。
0投稿日: 2011.09.30
powered by ブクログ藤兵衛パパがかっこいい「いっぷく」。正面から静かに見つめるだけで,生意気な若者を黙らせてしまう貫禄がたまらないです。
0投稿日: 2011.09.02
powered by ブクログこのシリーズは読みやすくておもしろい。若旦那や周りの人は成長していくが、妖達はいつも通りって感じがいい。 しかし、若旦那の病弱っぷりはある意味スゴイ。
0投稿日: 2011.08.19
powered by ブクログしゃばけ7冊目 日限の親分は今日も頭を悩ませている。 スリの犯人は分かってるけど、どうやって盗んだものを隠したのか? そして、妖達は元気のない若だんなを喜ばせようと西へ東へ だけど、今回も若だんなは寝込んじゃった そして、栄吉は菓子作りをやめるなんて言い出して…。 それでも、今日も若だんなは妖達と犯人探しです。
0投稿日: 2011.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズ第7弾 畠中恵作品10冊目 いつもどうりニヤニヤできてほっこりどきどきするはなし。 がっつり皮袋殿とか天狗とかの大物妖怪が出てくるより、日常のどたばたがすき。それも若旦那の推理ものより、今回だと「餡子は甘いか」みたいなのが好きだなぁ。そしてもうちょっと目新しさがほしい。 んで、いつもながら栄吉さん素敵。 --- 「いっちばん」 栄吉がいなくなって寂しがっている若だんなのために妖立ちは若だんなを慰める品を手に入れようとする 「いっぷく」 長崎屋と小乃屋、西岡屋の品評会。小乃屋の息子の弟のほうがかつて若だんなが三途の川で知り合った冬吉である。 「天狗の使い魔」 若だんなが天狗にさらわれ、そこに狛犬と神使狐とのいさかいが絡まり大騒ぎ。 「餡子は甘いか」 安曇屋へ奉公に来ている栄吉の話。蔵へ盗人に入った八助が菓子の差異があるということで奉公人に加えられ、その器用さで栄吉は劣等感に悩まされる。が、八助はまた盗みを繰り返し、それを栄吉が見つける。栄吉は上尾辰は遅いが、菓子作りを続ける才があるといわれる。 「ひなのちよがみ」 塗り加部妖怪のようだったお雛さんが薄化粧になって現れた 。千代紙におしろいを入れて売りたいというお雛に千代紙を売る店を紹介するが、そこの次男坊と、お雛の婿とのいさかいに発展する。
0投稿日: 2011.07.20
powered by ブクログおなじみのシリーズですが。ちょっと大人になってきたのかな?決してつまらなくはないんだけど微妙に飽きてきたかもしれない。
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログ栄吉がすごいのか、好きな事なら続けられるものなのか・・・。一度は挫折しかかったけど、今日もまずい餡子を作り続ける栄吉はすごいな。継続は力なり??今回も飲み友達が欲しい天狗が出てきたりして面白い。最後の高橋留美子さんとの対談で、日本の怪にすごく怖いものが少なくて、どこか抜けていてちょっと親近感のわくようなのが多いのは、日本には人を襲う獣が少ないせいではないか?又、島国故侵略される事が少ない事も影響しているのでは?っとある。確かにそうなのかもなーっと思った。特にしゃばけシリーズに出てくる怪達はほんとに、その辺にいれば楽しいのになぁーっと思うような。猫を飼うような感じで一緒に暮らせそうな気にさせられるような、そんなやつらばかりだ。
0投稿日: 2011.07.16
powered by ブクログ若だんなの話というより、若だんなを通して周囲の人物が少しずつ成長していく話。相変わらずおはなしがうまいなあ。巻末の対談もよかったです。
0投稿日: 2011.07.09
powered by ブクログ【しゃばけシリーズ07】 しゃばけシリーズはとても好きで、数年に1度読み直している。 兄の松之助は長崎屋を出て、親友の栄吉は修行で出て、なんだか寂しそうな若だんなに訪れる短編集。 ・いっちばん いつものように日限の親分のために事件を解決しようとする若だんな。 寂しそうな若だんなに贈り物をしよう、と動き回る妖。結局全部つながって、妖のおかげで解決する。 妖のドタバタ感が読んでいていい。 ・いっぷく 長崎屋が他の店との品比べをすることになる。 他の店の七之助がなんとも懐かしい。。。冬吉が登場だーって嬉しくなる。 商いとして、高級な品を出すのではなく、売れる品を出す、という藤兵衛のすごさにはまいった。 ・天狗の使い魔 若だんなが天狗にさらわれる。 自分が大変な状況だから解決しよう、ではなく、このことを知った仁吉と佐助が怒って大変なことが起きるから、その前に解決したいというのが、なんとも面白い。 ・餡子は甘いか 栄吉が修行に行っている「安野屋」に泥棒が入り、栄吉が巻き込まれていく。 若だんなにもらった砂糖を、栄吉がもうお菓子は作らないかもしれないと返すのは見ていて悲しくなった。 栄吉の視点で書かれていることが多いので、泥棒問題では、栄吉の状況をなぜか若だんなが知っているのが、家鳴たち妖が知らせているんんだろうなぁと見ていておかしくなった。 やり続けることができる才能がある、と言われて修行を続けることになった栄吉、結局お菓子を作るのが好きだという栄吉、なんだか頼もしい。 ・ひなのちよがみ 薄化粧のお雛さん。前の話で、屛風のぞきが綺麗だって言ってたのは本当だった。 薄化粧になったお雛さんに、誰も気づけないのに、普通にわかって普通に接する若だんなとおたえが、おかしくてしょうがない。 若だんながいつもの悩み事とは違い、店を経営するうえでの解決策として考える姿に、感動すらした。
0投稿日: 2011.07.08
powered by ブクログ妖たちが、若旦那への贈り物を競い合い。 さて、だれの贈り物を若旦那が気に入るか? 見えないはずの家鳴を探す人物が・・・ なんと罠をしかけて捕らえてしまった。 さて、その人物とは? 若旦那が誘拐された! 若旦那が大妖の孫と知っていての仕業だった。 若旦那を誘拐してまで、通したかった思いに、 心優しき若旦那が一肌脱いでお手伝い。 その他、修行に行った十吉の淡い恋と修行の話や、 白粉お雛ちゃんの話など、今回も盛りだくさんの シリーズ第7弾。 そろそろネタ作りに苦しんでいる感もあるが、 登場人物達を成長させ、また、取り巻く状況を変えることで 次に続く楽しみを上手く持たせている。 今回も、準レギュラー入りしそうな新たな登場人物が出てきて、 活躍が期待される。 和菓子屋の妹ネタもそろそろ出てきそう。 2011-51
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログ読了。 シリーズも7冊目になると少々目新しさに欠けてくるか。それでもこれだけ書き続けられるのはやはりプロと、妙なところに感心。
0投稿日: 2011.06.07
powered by ブクログしゃばけシリーズ。 通常こういう一人の主人公を据えたシリーズものって、登場人物は変化しないことが多いんですが、このシリーズは登場人物たちがどんどん入れ替わったり、変化していきます。 もちろん若旦那は相変わらず病弱なんですけどw 周りのお兄さんとか、幼馴染の栄吉とか。以前出てきた登場人物(白粉やのヒナちゃんや、以前若旦那が三途の川を渡りかけた時にあった人物が現れたり。しかも成長していたり、話が進んでいたり、時系列が進んでいるのが特徴的ですね。 しゃばけっていえば あやかし・もののけの話で、もちろん本作でも天狗が出てきたりするんですが、「餡子は甘いか」や、「ひなのちよがみ」は、もののけの物語というよりは、そうした若旦那の幼馴染の成長物語な感じがあり、妖怪たちもちょっとしか出てこなかったりします。 そういう意味で、他の妖怪の話とは違うなぁと思いますが、一太郎も、成長しようとしていて、その成長物語なんですよね。 全体として、がつがつしてなくて、真摯なんだけど、ほんわかした空気があってとても好きです。 この文庫版には巻末に畠中さんと、高橋留美子さんの対談が収録されていて面白かったです♪
0投稿日: 2011.05.22
powered by ブクログほっと一息つけるのがこのシリーズ。栄吉のお菓子作りの腕はなかなか上達しないけど、時に迷いながらも頑張る姿がいい! お雛さんも一皮(一壁?)剥けたし、若旦那もちょっとずつ成長しています。巻末の高橋留美子さんとの対談も興味深く読まさせていただきました。
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログ歴史に疎くても全く気にせず楽しめる時代小説の第七弾。 今作も若だんなの周りは賑やかで楽しめた。 若だんなと若だんなの周りの人達が、少しずつ強くなっていく姿が書かれていたのも良かった。 特に幼なじみの栄吉が活躍する「餡子は甘いか」は切なくも愛おしいお話。 ずっと一途に一つのことを続ける才能って確かにあると思う。
0投稿日: 2011.04.29
powered by ブクログ表題作「いっちばん」が一番好きです。 妖たちがかわいい。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-657.html
0投稿日: 2011.04.25
powered by ブクログふつうにおもしろかった「しゃばけ」シリーズ 「いっぷく」が一番好きかなあ? 再読でもういちどきちんと味わう必要あり
0投稿日: 2011.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かわいい。 この一言に尽きます。 表題作が特に。 妖みんなが若だんなが大好きで誰の贈り物が1番かを競います。 それが一生懸命でほんとに微笑ましいのです。小さな子が何かを頑張ってるような。 また若だんなも優しいから…なんていい子。 このシリーズには癒されます。 ただちょっとかわいすぎてお話が幼いような?と感じました。 その愛らしさがこのシリーズの魅力のひとつなんですが、どれも似通って見えちゃうのが残念。。。 キャラクターがみんないい人すぎるのか笑。 そしてまた1作目のような長編も読みたい!と思いました。
0投稿日: 2011.04.01
