
総合評価
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powered by ブクログ「はるがいくよ」がすごく良かった。1000年以上生きる妖からしたら、人の一生も桜の花弁と同じくらい短いのだね。だけどやっぱり、1000年も生きたいとは思わないもんな。
0投稿日: 2011.07.16
powered by ブクログ長編『うそうそ』をすっとばして短編集だけ読んでいます。すみません。。。 でも短編はとてもおもしろいです。 最初『しゃばけ』を読んだ時、このシリーズは主人公たちが歳をとらない設定でずっとやっていくのかなぁと思っていましたが、ちゃんと歳をとって、周りの人たちも結婚したり、変化(成長)があるので嬉しいです。
0投稿日: 2011.07.11
powered by ブクログ異母兄・松之助の結婚が決まって、そこに幼なじみの栄吉が菓子修行に行くかもしれないなんて聞いて余計に寂しくなっちゃった一太郎 兄や達は、人には大きな声で言えない本性があるし両親は忙しくて小さい頃はかまって貰えなかったけど、付喪神や鳴家をはじめとした妖達と今日も一日元気に(?)捕り物です
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログ妖怪の本って、つい気になって手を出してしまう。 たぶん、京極夏彦みたいなものを期待しているのですが。 この本はゆるーい、かわいい感じ。 宮部みゆきみたいな歴史人情物でもないし。 読みやすいけど、ちょっと物足りないかも。
1投稿日: 2011.06.24
powered by ブクログ長崎屋が焼け落ちた! とうとう若旦那は家鳴と供に三途の川へ。 そこでもやっぱり大冒険。 妖の見える寛朝坊の弟子、秋英さん。 実は「牛蒡」という名の妖だった?! 若旦那の母、おたえの初恋話や、 兄、松之助の恋まで飛び出して・・・ 可笑しくて、かわいくて、それでも最後にしんみりさせる、 しゃばけシリーズ第6弾。 今回は、お題の「ちんぷんかん」が良かったかな。 主人公である若旦那の推理や冒険と、脇を固める キャラクターのストーリー、というのがいつものパターンだけど、 今回、秋英さんが、人が良くて優秀で、でもそれに気付いていない いじられキャラとして出てきていて、また次からの活躍に期待できそう。育てていって欲しいキャラ。 最後の「はるがいくよ」では、兄や達が考えたくない事、 きっと今までも何度も経験し、逃れなれないとわかっていて、 受け入れたくないけれど、いつかは直面する事を、 切なく、儚く、美しく描いてあって、これはこれで良かった。 2011-36
0投稿日: 2011.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズ 一太郎が三途の川まで行ってしまう話です。 仁吉と佐助の大活躍??で、帰ってこれました。 「はるがいくよ」は、ホロッとしちゃいます。
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログ読んだ。 軽い、あいかわらず軽い。 新幹線や飛行機で読むには最適かもしれません。 んー。 そろそろ、しゃばけシリーズは買わなくてもいいかなぁ・・・。
0投稿日: 2011.02.25
powered by ブクログ小紅と関わって、若旦那は、兄やたちの気持ちがわかったかな。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-523.html
0投稿日: 2011.02.07
powered by ブクログ「はるがいくよ」は傑作だ。 『閑吟集』にある小唄の一つ ”ただ何事のかごとも 夢幻や水の泡 笹の葉に置く露の間に 味気なの世や” を思い出した。
0投稿日: 2011.02.05
powered by ブクログ死んだーーーー!!!!でもいつか死ぬんじゃないかと思ってた!!!! このシリーズを読んでると、親か何かになった気持ちで若だんなを心配してしまう。笑 今回は周りのひとの話に重点を置きつつも、若だんなの精神的な成長を追う物語。 オカンの恋路が可愛い。
0投稿日: 2011.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズ第六弾。相も変わらず若だんなや妖達に心ときめかされました。仁吉と佐助の守馬鹿っぷりが堪らない。あと守狐も。 表題作で寛朝が出てきた時は心の中で黄色い悲鳴を上げました。秋英が本の中で行った和算対決が印象的。 そうしてほんわかしていた所で「はるがいくよ」を読み、胸をがっつり掴まれました。人と妖の縁で一番重要な部分を描いた作品に思える。 鮮やかな春の日と空色のビードロが頭に浮かぶようでした。
0投稿日: 2011.01.25
powered by ブクログ長崎屋が火事に遭い若だんなは煙を吸って 三途の川の畔に迷い込んでしまう「鬼と子鬼」 寛朝の弟子である秋英が任された相談事は 絵の中の男に瓜二つな松之助との縁談だった「ちんぷんかん」 長崎屋のおかみであるおたえが昔 縁談相手のために知恵を貸した想い出を語る「男ぶり」 松之助の縁談先の病弱な長女を預かったはいいが どうも陰陽師の式神に狙われているようで「今昔」 若だんなのもとに突然現れた庭の桜の花びらの怪を どうにかして生き延びさせたいと願う「はるがいくよ」 装画・挿画:柴田ゆう 長崎屋を火の粉が襲い若だんなが死にかけたことを受けて 跡取りをはっきりさせるため松之助の縁談が進められていく。 今までのしゃばけシリーズとは少し異なり 短編集なんだけれども背景で大きな物語が動き始めている。 「はるがいくよ」に代表されるように別れの描写も増えてきています。 諸行無常という言葉を思い浮かべながら読了。
0投稿日: 2010.12.25
powered by ブクログお父さんとお母さんのなれそめを描く「男ぶり」、そういや出てなかったなぁと思う陰陽師が出てくる「今昔」(貧乏神の貫禄が秀逸)など、今回も全般的に良かったのですが、最後の「はるがいくよ」がなぁ。 もう、約束通りに最後はうるうるしながら読みましたよ。 倒叙で書いてあったからおちも読めていたけれどさ。 後から考えれば、巻頭の「鬼と小鬼」と呼応しあって、良くまとまった一冊になっていたと思いました。
0投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズの6作目。 微妙に趣の異なる短編が収録されていますが、今作では最後の「はるがいくよ」が秀逸。 救いようがない「死」を取り上げることで、同シリーズの根底を貫く死生観を儚く美しく表しているのでした。
0投稿日: 2010.11.12
powered by ブクログ通町一帯が火事にあい、ついに若だんなが冥土に……「鬼と小鬼」 お馴染みの上野、広徳寺の寛朝の弟子、秋英が初めて妖関連の仕事を任せられることに…「ちんぷんかん」 若だんなの母、おたえの若き日の恋「男ぶり」 兄、松之助の縁談がついに決まる?それと同じくして陰陽師に狙われる若だんな「今昔」 松之助の縁談が決まり、親友は本格的に修行に出ることに。祝うべきだけど 寂しい気持ちをおさえられない若だんなの元に赤ん坊がやってくる。彼女は、桜の花びらの精で若だんなから「小紅」と名付けられる。しかし、人の姿をしていても、彼女は花びら。驚くべき速さで成長し、いつかは散っていってしまう……。「はるがいくよ」 最後の「はるがいくよ」がすごくよかった。胸がしめつけられるような切ない別れ…。今まで思いもしなかったけれど、若だんなの兄やたちは、いつもこの恐怖と共にあるんだなぁと今更ながら気づいた。たまらないです。誰かを残して去ること。自分より先にいくことがわかっていても、おさえられない残されることへの悲しみ…。 若だんなの「……ごめん。」の一言が本当にたまらなかった。
0投稿日: 2010.11.08
powered by ブクログ旅先のゲストハウスで見つけた一冊。 シリーズものの第6弾らしく、いきなり6弾から読んでわかるんかなー、とか思いながら読んだけど・・・・ なかなかおもしろかった!! 妖の設定に矛盾する部分がいくつかあるような気がしなくもなかったけど、読んでて面白ければそれもあんまり気にならんかった。 読み方が難しい感漢字とか現代ではあんまり使わないような熟語もあったけど、ふりがなが丁寧やし、意味は流れでなんとなくわかったから問題なかった。 他のシリーズも読んでみたい。
0投稿日: 2010.11.05
powered by ブクログ若旦那、また死にかけ…。楽しいです。たくさん読みたい!文庫で揃えてるので、待つのが長くって挫けそうになります。待つのも楽しいですが。桜の花びらの話も、ホロリとさせられました。良いです。
0投稿日: 2010.10.24
powered by ブクログ時代小説というべきか、ファンタジーと言うべきか、しゃばけシリーズの第六弾 帯に「若だんな、ついにあの世へ行っちゃった!?」とあるし、兄・松之助も片付いちいそうだし、もう終わり!?みたいなドキドキながら読むことになる もっとも、まぁ、想像通りの収束なんだけど 他にも、ご両親の若かりし頃のお話もあるのが目新しい このシリーズ、鳴家がかわいくて(柴田ゆうさんのイラストも含めて)一匹ほしいものだ
0投稿日: 2010.10.23
powered by ブクログしっかりした内容のわりに、気軽に読む本。 というのが、しゃばけシリーズのぼくの中の位置づけなのだが、この本には参りました。 本というか、正確には、最後の一篇、小紅のおはなし。 グアムからの帰りの飛行機のなか、薄暗がりで、周りの人たちは寝入っていたが、ひとり号泣。 あわててトイレに移動し、さらに号泣。 桜の妖怪とは、なんともすごい思いつき。 そして、描き切った筆力に脱帽。 このシリーズは、少年一太郎くんの成長物語をなんとなくの縦糸としていて、今まで、少年の成長をファミリーもののドラマを見る気分でながめてきたのだが、ここへ来て、一太郎くんもずいぶんと大人になってきたのだろう。 気軽に眺めるには重いテーマの一篇だった。 先に去りゆく愛する者。 去年、逝った愛する猫のことを思い出しながら、どうにも涙があふれてきて、しかたがなかった。 小紅の一篇に限れば、間違いなく★5つ。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログしゃばけシリーズ全般に感じることだけれど、 柔らかいのに、なんとはなしに言い現わしにくい悲しさとか 虚しさとかがあって、それが何度も読みたくなる魅力に繋がってる気がします。
0投稿日: 2010.10.14
powered by ブクログ賽の河原での子供の石積はずっとずっと納得がいかないことだった。 けど、もしかしたら川を渡った先はもっと辛いことがあったりするのだろうか?何かの準備期間だったり?とこの本を読んで、少し考えた。 どんどん周りの時間が流れて、若だんなだけが取り残されていく。 でも、その若だんなだって妖たちに比べたら。。。 今回、若だんな活躍少なかったなー。 そろそろシリーズもおしまい? 実は若だんなの病弱の原因は妖が絡んでいて、みんなでやっつけて、若だんな元気になり、その活躍の最中に恋バナあり、でハッピーエンドという感じ?
0投稿日: 2010.09.16
powered by ブクログ色々短編集が入ってます。若だんながとうとう三途の川に行っちゃったり、お兄さんのお見合いの話だったり。 一番好きなのは、桜のはなびらがあやかしになって若だんなを好きになるお話し。ちょっと泣けました(T_T)
0投稿日: 2010.09.13
powered by ブクログ『うそうそ』と同じく、一年以上放置していたのにいきなり読みたくなってあっという間に読み終えてしまった、「しゃばけ」シリーズ第6弾。どのお話も面白くて、だけど少し影を背負っていて、考えさせられました。 特に「はるがいくよ」は切ないです。 01_鬼と小鬼 02_ちんぷんかん 03_男ぶり 04_今昔 05_はるがいくよ
0投稿日: 2010.08.28
powered by ブクログ中だるみ感がなくもないが、気張らずほのぼのしていてオモシロい。 そろそろ決着が欲しいところではある。 最後の春がいくよ、は切なくてとてもよかった。 桜の命が短くて儚んでいるけど、妖からしたら人の命も同じ。 その感じがなんともいえず、わびしい。
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログ「はるがいくよ」がとても好きです。生に対してふと考えさせられました。やさしくて、おだやかで、すこしかなしくて、畠中先生の話は心にじんわりきます。
0投稿日: 2010.07.04
powered by ブクログ鳴家が可愛い可愛い可愛い、というのが感想一言目。あとは藤吉=藤兵衛が素敵とか。そんな感想ばかりで済みません、けどほんわかしました。
0投稿日: 2010.06.27
powered by ブクログシリーズ第6弾。 今回もほのぼのした気分で読んだけれど、 その中の一遍「はるがいくよ」は切ない。 桜の花の精小紅の儚い命も哀しいけれど、 そんな小紅の身を可哀想だと想う若旦那もまた、 たとえ病気ですぐに死ななくても、 いつかは長崎屋の離れにいる妖達を置いて、 逝かなくてはならぬ身である事に気づく。 去っていかなくてはならぬ者も悲しいけれど、 残される者達もまた辛い。 心優しい若旦那の想いにも、 そしてそんな若旦那を見守る仁吉や佐助の兄や達の想いにも ぐっときた心に残るお話。 それから表題作の「ちんぷんかんぷん」みたいなお話、好き。 広徳寺の秋英さんが妖怪退治・・・と言うより、 妖怪達と交流するお話、もっと読みたい。
0投稿日: 2010.06.14
powered by ブクログ『ちんぷんかん』を読了!! https://willpwr.blog.jp/archives/51501422.html
0投稿日: 2010.06.06
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ第6弾! 中だるみを感じていたけど、これはかなりよかった印象が残ってます。 確か連作短編で上手に繋つながっていたような。
0投稿日: 2010.05.16
powered by ブクログ図書館。 三途の川で石を積んだり、兄さんに縁談があったり、はかない命に心を痛める若旦那、見守る兄や達。優しくてせつない。
0投稿日: 2010.05.08
powered by ブクログ心に余裕のない人(仕事で頭がいっぱいの人)には薦めません。 でも、本当はそんな人にこそ読んでもらいたい作品でした。矛盾してます?日本語っていいもんですね。
0投稿日: 2010.05.03
powered by ブクログしゃばけシリーズ第6弾。 長崎屋の若旦那がついに三途の川に?! こんな物語で始まる本作。 しゃばけシリーズに惹かれる読者なら飛びついてレジに向かったはず。 その結末はさておき。 初めての読者もきっとはまる妖怪譚、シリーズ第一作から読み解く事をオススメします。
0投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログ満員電車の中で読んでもそこだけおっとりした時間になれるお話。 わざとウケとか萌えを狙わないんだけどそこがまたいいなぁ。
0投稿日: 2010.04.16
powered by ブクログとうとう若だんなが三途の川を渡りにいってしまった・・・!!と驚いた。 結果は戻ってこれたけれども、ひ弱だけれど、実は丈夫なんじゃないのだろうか・・・と思ってしまった。 おっかさんの若い頃の話もあり、彼女も妖怪が見えていると言う事に、今更ながら『あぁ、そうか』と思った。 守狐は佐助か仁吉かと思ったけれども違った。
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログもう文庫は追いついてしまったので、ちょっと寂しいです。 また、最初から読み直そう。…って思えるぐらいにハマりました。 最後は、本当にやばいです。 若だんなの涙が盛り上がってくるのと同じく、私の涙も盛り上がって…。 年に一度の文庫化みたいなので、12月から来年1月まで待ちたいと思います。
0投稿日: 2010.04.02
powered by ブクログこのシリーズはここ数年の年末年始のお楽しみになってますな。 ミステリ的手法を用いた話は、どうもギクシャクしてしまう感じがします。比して「はるがいくよ」のように心に染み入る話は、しみじみ読ませますな。寂しさを表すのが実に巧い。自分の親しい人が旅立つのは祝うべきだけど寂しいよね。 若だんなの考えは甘いのかも知れないけれど、とことんいい人なんだね。でもただ甘いだけでなく、自分に何が出来るかを考え、前に進もう進もうとしている姿が素敵です。だからどうしても兄やたちが心配すればするほど、若だんなの邪魔をしているように見えちゃうのが何ともはや。
1投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ! 若だんなの「死」にかかわる話が出てきます! ちゃんと年をとってる、大人になってる若だんな! 佐助と仁吉の思いにもぐっときます!
0投稿日: 2010.03.21
powered by ブクログいつもとんでもない事件に巻き込まれる病弱な「若だんな」。とても心配なんだけれども、その不思議な魅力と病弱だから妙にスローペースなところが、ハラハラドキドキしながらも変に和んでしまうのである。そんな流れで最終話「はるがいくよ」へ読み進めてゆくと、突然涙もろくなる。グッとくるような切ない話が、ある春の出来事として締められているのでした。そしてまた、「若だんな」のことが心配になるのでした・・・
0投稿日: 2010.03.18
powered by ブクログ賽の河原で子供達が石を積み続けるのが、印象に残る。 今回も若旦那の冒険が読めてよかった~。 最後のさくらの話は、涙涙。
0投稿日: 2010.03.07
powered by ブクログしゃばけシリーズ。 いつ読んでも面白いなあ。 若旦那の良識にほっとする。 花のあやかしの話が好き。 上野の寺の話も、なつほどと思わせる。
0投稿日: 2010.03.05
powered by ブクログ升の問題はもっと簡単なやりかたが「都会トム②」に書いてあったよ(笑) はるがいくよは切なくていいですね。大好きです。
0投稿日: 2010.03.01
powered by ブクログあいかわらず安定感あり、面白い。 疲れていて、悲しくて、なんとか気持ちを持ち上げたい、現実を忘れたいとき、単純に面白い物が読みたい。そんな時、安心感のあるシリーズは重宝します。 泣けるものもあり。 表題の「ちんぷんかん」が心あったまる。 気持ち落ち込むときに。しゃばけシリーズは最適。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログ『しゃばけ』シリーズの新潮文庫版最新巻★ ハードカバーで出されたときと 文庫版で出たときとで 表紙が違うので いつも迷う(;´∀`) 若だんなが三途の川のほとり 賽の河原に行ってしまったり 修行僧が妖の手にまんまと引っかかり 本の中に閉じ込められてしまいそうになったり 長崎屋の妖たちと陰陽師とが対決してみたり 今回も全部のお話が面白かった♪ クスッと笑えて 心が温かくなって ちょっと泣ける このシリーズの良さが充分出ていた1冊だと思います(´∀`) オススメの章はラストの「はるがいくよ」 切ないです(´;ω;`)
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログ2010/2/18 あーやられたやられた。 泣いた。 置いていかれるのが一番まいる。 限られた「はる」を精一杯生きるからこそ美しいんだけど、自分のことはそう思うけど、大好きな人たちはずっといてくれないと困る。 困ってもどうしょうもないんだけど。 やるせない。 でも悪い気分ではない。
0投稿日: 2010.02.18
powered by ブクログ今回は短編集だけど一巻通して繋がったお話。一話目でお江戸の火事に巻き込まれて、長崎屋も被害に遭ってから立て直すまでの時間軸の中で、若だんなが三途の川を渡りかける話や、兄・松之助の縁談話、母・おたえの過去の話、それに関わる妖の話、桜の花びらの命の話が繋がっている巻。 しゃばけシリーズらしい穏やかなペースで時々コミカルに進みながらも、芯のあるテーマが今回の短編にはある。 特に最後のお話の桜の花びらの話は、桜の花の命の短さに例えながら、長命である妖たちと、短命な人間との時間の流れについて語っている。しかし、このお話だけでなく、読み返してみると「命の短さ」=「別れ」だけでなく、「人との別れ」を描いている。 松之助の縁談による兄との別れ。幼馴染みの栄吉が修行に出る時の別れ。様々な人と人の別れ。 読み終わった時のしんみりとした静けさ・重さは、最後のお話で若だんなが思い抱いた感情と同じものなのかもしれない。
0投稿日: 2010.02.11
powered by ブクログ大好きなシリーズです。 ホラーとか妖しとか好きな上に、人情的でほんわかムードも 大好きで、それがマッチングしちゃってるもんだから~、もうっ。 若旦那に色恋沙汰が持ち上がるのかとドキドキしたのも 束の間、桜のはかなさでしたね~。でも少し安心しました~。
0投稿日: 2010.02.09
powered by ブクログ毎度のことながら、とってもおもしろくて、話の続きが気になってなかなか本を置くことができません。 本書最後の「はるがいくよ」は目頭が熱くなりました。せつないわ〜。
0投稿日: 2010.02.02
powered by ブクログ知人から借りて。 若だんなが再び賽の川原に行ってしまったり。帯の文言“若だんな、ついにあの世へ行っちゃった!?”が可笑しい。 陰陽師が現れたり、寛朝が弟子を取ったりと“周りの環境の変化”が全体を通して貫かれている印象を受けた。 桜の花弁は、移ろい、変化してゆく季節、そして人間の変化そのものの象徴として私たちにも語りかける。 狸との算術合戦には、日本にはこういった算術の名称があるのかと感心してしまっていた。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ今回も面白かったなあ 「はるがいくよ」はしんみりしました 桜の季節が待ち遠しい あと「今昔」かな?もけっこう楽しかったなー
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログ「しゃばけ」から続く時代ファンタジーの第6弾です。 妖が血を引く大店長崎屋の若だんなをとりまく妖がらみのお話なんですが、 おどろおどろしいわけでもなく、なんとなくコミカルでそれでいてほんわりほっとさせてくれるようなそんなお話のシリーズでしゃばけから好んで読んでいます。 基本的に短編オムニバスのような作品はあんまり読まないんですが これはその軽さがなんだか心地いいです。 今回は若だんなの兄の縁談話が中心の話が多いです。 若だんな本人はまだまだそんな様子はないですが いずれはそうなっていくのかな? どの作品もほんのり心があったまるお話でした。
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログしゃばけシリーズ、読み終わった後のなんともいえないかんじがとても好きです。「はるがいくよ」良かった。
0投稿日: 2010.01.26
powered by ブクログ長編の「うそうそ」を読む前に、短編集のこちらを読み終わってしまった。 最後に収録されていた「はるがいくよ」がとてもよかった。 あとは、若旦那が主役ではない話、「ちんぷんかん」と「男ぶり」が面白かったかな。 なんてことはない話が多いけど、キャラが安定しているので安心して読める。 ただ、時代物を読んでいる気があんまりしない(笑)。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログ1月20日、読了。 しゃばけシリーズ、短編小説が5話入っています。最初の4話までは、面白いけどまあフツーかなと思って読んでいたのですが、最後の「はるがいくよ」はとてもよかった。桜はもちろん、今一緒に住んでいるネコも人と比べて寿命は短い・・・そのことをどう受け入れられるか。。。命というものを考えさせられました。
0投稿日: 2010.01.20
powered by ブクログしゃばけ」シリーズの第6弾です。 今回は短編が数本入っています。 今回は主人公の若旦那の話と若旦那の母親と父親の出会いなども入っています。
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ第六弾 星4 初めは、ちょっとパワーダウンかなと思いながら、それでも面白くさくさく読みすすんでいたのですが、小紅の可愛さ、いじらしさ、純真さの美しさに、もう胸きゅんしてしまいました。この「はるがいくよ」が、タイトルの響きから受けるイメージと、この話の内容の切なさの組み合わせが、本当に秀逸でした。 これで「しゃばけ」は6冊目になるのですが、変わらないようで、それでいて時間とともに緩やかにひっそりと変わっていっている若だんなとその周りの様子が、浮き彫りになった点でも、6冊目、好きになりました。
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログ待ってましたの文庫化! 今回のお気に入りは表題作の「ちんぷんかん」と「はるがいくよ」 「ちんぷんかん」は寛朝さまのお弟子・秋秀さんが初めてクローズアップされるお話。この師弟いい味出してる。寛朝さまはだんだん名僧になってます。 「はるがいくよ」は電車の中で泣きそうになりました。これまた寛朝さまの名言で。あと、若だんなの最後の一言で。仁吉と佐助が途方に暮れている顔が目に浮かびます。 もちろん☆は5つ。このシリーズはもう、時代劇のように定番・お約束化していいと思う。
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログいくつかのストーリーがあり、どこかつながって いるようないないような。笑えるような話が多く 楽しく読めました。他にもでているみたいなので 読んでみようと思います。
0投稿日: 2010.01.13
powered by ブクログマンネリ化してきたように思えます…それと、若だんなは「三途の川を見るほど病弱で不幸だけど、心優しい良い子に育っている」という設定だと思うのですが、どうしても「世間知らずな幸せ者」にしか見えません。なのに、恵まれない身の上から心がひねくれてしまった悪人に対しての(兄やたちが下す)処罰が厳しいので、救われない話が毎回多いなと思います。 とは言うものの、おたえと藤兵衛の馴れ初めの話は面白かったですし、作者が女性なせいか、お香奈ちゃんの性格がリアルでした。小中学生くらいにいそうな感じ。 そして、いつも通りお菓子が食べたくなりました。
0投稿日: 2010.01.12
powered by ブクログ兄や達の活躍も少なく、少々地味な展開の巻でしたが。 「はるがゆくよ」で若だんながいうような展開が、今後訪れるのでしょうか。 そう思うと少し切ないです。(2010年1月11日読了)
0投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログ定番『しゃばけ』シリーズの第六弾です。 まぁ、若だんなを筆頭にレギュラーキャラクターは相変わらずいい味です。 今回も初っ端からほぼ半死状態の若だんな。 お約束通りキャラクターを裏切りません。 そして仁吉と佐助のあの手この手な過保護っぷりも相変わらずでこれまた裏切りません。 若だんな大事!が過ぎて「はるがいくよ」では神の庭へ行ってはどうか?と言い出す兄や達。 このお話しはちょっと深くてとても切なかったです。 「虚弱でいつも死にかかっている」と、死についてわりと軽いトーンで書かれるコトの多いこの作品ですが「はるがいくよ」では明るい色合いながらも胸にキュッときました。 死にかけの若だんなが無事この世に戻り、そして小紅と切ないお別れをする間に、まじめな牛蒡は何かを悟り、若だんなのおっかさんのキュートな娘時代が語られ、松之助兄さんの縁談があれれ?というまとまり方をしました。 一連の流れも素敵です。 続きが文庫化されるのはいつでしょう? 楽しみに待ちたいと思います♪
0投稿日: 2010.01.08
powered by ブクログこのシリーズ、 回を重ねるごとに微妙になっていくような気が…ww 3作目くらいまでは楽しく読めたけど… どっちかというと一太郎以外の話の方が面白くなってきた。 登場人物いっぱいいるんだし、 そういうスピンオフストーリーがもっと盛り込まれるといいなぁ。
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログ大好きです。しゃばけシリーズ。 早速新しいものが出たので購入→読んじゃいました。 若だんなが主役の、妖(あやかし)がたくさん出てくる短編集です。 今回は感動系が多かったかも。 特に一番最後の話「はるがいくよ」は切なかった…。 命のはかなさや、それに対する人間の無力さが ひしひしと伝わってきます。 この本の名前にもなっている「ちんぷんかん」は いつものような若だんな視点ではなく、 若い修行僧の視点からあやかしたちを見ているのが とってもおもしろかったです。 毎回思うんですが、しゃばけシリーズって、 文庫本になるの遅くないですか? 単行本はもう2つ後まで出ているのに… と文庫本大好きな人のつぶやきでした。 早く新しいの出ないかなー。
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログ超病弱箱入りな、江戸の若旦那(妖怪のクウォータなのに)の奇譚。 怪しい術で悪い妖怪を退治するわけでなく、 寝付いた離れで、少しづつ成長するのは、何回読んでも 心温まります。 今回は、ご両親の馴れ初めも。
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログあいかわらずほのぼのとしていて安心する。でも、それだけではなくて、生と死、出会いと別れ、といった核心的な問題にも分け入っていて、若だんなの成長を感じさせるとともに、今後の展開を期待させる。シリーズのひとつの転換点となったのでは?
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログ畠中恵のちんぷんかんを読みました。すじがね入りの虚弱体質、長崎屋の若だんなが主人公の時代劇ファンタジーの短編集でした。前作までは、どちらかというと若だんなと妖(あやかし)たちが中心の物語でしたが、今作では若だんなの両親のなれそめの話や、庶子の兄の縁談の話、桜の花の精が登場する人の命のはかなさを描いた話など物語に広がりが出てきました。表題作のちんぷんかんは、若だんなが懇意にしている広徳寺が舞台の物語でした。新入りの小僧がなぜか妖退治で有名な高僧に弟子にされてしまいます。13年の修行のあと、初めて相談の客の相手をするのですが、その客というのが化け狸で本の中に封じ込まれてしまうのでした。読み終えてすぐ、シリーズの続編が読みたくなります。
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログ日本全国にとどろくほど病弱な若旦那。 とうとう賽ノ河原で………!? さらりと読めました。 そして、読後が温かく、若旦那の成長が見てとれます。 徐々に成長していく姿、他人を思いやる姿、そんなところにひかれます。 個人的に「はるがいくよ」がおすすめです。
0投稿日: 2010.01.04
powered by ブクログ巻を増すごとにおもしろくなってくる気がする。 今回は短編集。いつも通りほっこりする話もあれば、ちょっとハラハラしたりしんみりしたりする話もあった。 物語の中の時間がゆっくりでも確実に進んでいるので、先々も楽しみになる。
0投稿日: 2010.01.02
powered by ブクログ「今昔」での、妖たちの過保護っぷりでにやにやし、「はるがいくよ」でちょっぴりほろ苦くなり、短編集はやっぱりいろんなお話があって楽しいなあ、というのが感想です。 「はるがいくよ」は最初は後味悪いなー、とちょっぴり思いましたが、後から思い返すとじわじわと心温まり、いい話だなー、と思いました。 最後の若だんなの「ごめん」が切なすぎて後からきゅんきゅんします。こんな思いをいつも兄やたちにさせていたんだね、ということで。若だんな優しすぎます。
0投稿日: 2009.12.30
powered by ブクログしゃばけシリーズは短編が好きなので満足でした。 全編にお兄ちゃんの結婚話のエピソードが盛り込まれていて、短編でも統一感がありました。
0投稿日: 2009.12.30
powered by ブクログ最近のしゃばけシリーズはぱっとしないなぁ、と思っていたけど、これは久しぶりになかなかの線。 家鳴りかわいい。きゅわきゅわ。
0投稿日: 2009.12.29
powered by ブクログ若だんなついにあの世へ?! 今回も楽しいしゃばけシリーズ。今回は全話を通して鳴家が大活躍! 最後の『はるがいくよ』はせつないお話。 命の儚さをしみじみ考えるお話でした。
0投稿日: 2009.12.28
powered by ブクログ相変わらず、家鳴可愛いな…じゅるり 最後の話はなんかせつない感じ。 ちょっと不安が残りそうな終わり方だったかなと。
0投稿日: 2009.12.25
powered by ブクログしゃばけシリーズ第六弾。 若だんなの兄・松之助の縁談絡みの連作短編っていう構成。 最後の話は良かったなぁ。御坊さんの話も良かったけど。 理数系としては和算勝負のところは面白かった。 「うん、覚えてるよ。小紅はいつだって、私が大好きなんだよね」
0投稿日: 2009.12.25
powered by ブクログ相変わらずの若だんな。今回は三途の河の1歩手前まで行ってみたりと いつものように妖の兄や達を泣かせている。小梅のお話ではしんみりと どこかせつない思いが滲み出て若だんなの寂しさがじんわり心にしみ入ってくる。
0投稿日: 2009.12.21
powered by ブクログ「私ったら、死んじゃったのかしらねぇ」長崎屋が大火事に巻き込まれ、虚弱な若だんなはついに冥土行き!?三途の川に着いたはいいが、なぜか鳴家もついてきて・・・。兄・松之助の縁談がらみで剣呑な目に会い、若き日のおっかさんの意外な恋物語を知り、胸しめつけられる切ない別れまで訪れて、若だんなと妖たちは今日も大忙し。くすくす笑ってほろりと泣ける「しゃばけ」シリーズ第六弾。 相変わらずの、ステキなキャラクターたちに、「元気だったのね~」という思いが溢れる物語でした。「鬼と小鬼」はとくに面白かった!三途の川って、そっかぁ、そんなかんじなのね・・と。「はるがいくよ」の小紅もかわいらしくて、よかったです。なんとなく、生と死を考えさせられる物語が多かったような。いつでも「しゃばけ」シリーズは、ほっとさせてくれます。
0投稿日: 2009.12.21
powered by ブクログはるがいくよもいいけど、賽の河原の子ども達に胸がぎゅっとなるよ。読みやすいけど、ちょうどよいかんじの切なさにほろりとくる。次はてんやわんやなお話が読みたいなー。
0投稿日: 2009.12.16
powered by ブクログいつも楽しく読んでいます。 つながりのある短編のような感じで最後まで楽しく、しゃばけシリーズを読むといつもそうですが子供の心に戻ったような感じになります。 今回の作品は特に陰陽師の話が出てくるなど、自分にとってはいつもより興味深くより楽しく読めました。 最後の「はるがいくよ」では兄やが若だんなにたいしていった言葉が印象的でした。その意味をいろいろ考えましたが... やはり泣けました。 すごく良かったです。
0投稿日: 2009.12.14
powered by ブクログ「三途の川に行った」という経験は 今後も若だんなの持ちネタになりそうだ。 周りの人たちに「動き」が見られて、 「留まる」ことしかできない若だんなにとっては 焦りみたいな感情が出てくるんだろうな、とか思わせる巻。 秋英や栄吉、松之助。 皆さん知ってか知らいでか 各々の一人前な立場に近づいていってるなあ。
0投稿日: 2009.12.14
powered by ブクログこちらも短編集。最後の「はるがいくよ」が泣けるけどよかった。短い一生をなんとか延ばせないか、奮闘する若だんなを見つめる兄や二人の想いが切ない・・・
0投稿日: 2009.12.14
powered by ブクログ相変わらず面白い! 力を抜いて、畠中ワールドに身を任せるように読める本です。はずれがないので安心して読めます。
0投稿日: 2009.12.13
powered by ブクログもう何日か前になりますが、読み終わりました♪ 相変わらずの読みやすさです。今回は松之助さんや栄吉、妖たちはあんまり出番がありませんでしたが(松之助は本人絡みの話もあるのにw) 鈴彦姫が好きな私としては、その点は少し残念なんですけどね。 どの話もはずれなく、あっという間に読み切ることが出来ます。お勧め!
0投稿日: 2009.12.13
powered by ブクログこのシリーズは、ほんとにおもしろいです。 話しにまったく関係ないのですけど、鳴家かわいいですねぇ。
0投稿日: 2009.12.12
powered by ブクログどの話もよかったです。バリエーション豊かで、もう結構シリーズも重なっているのに飽きがこない。 おたえさんの恋の話と「はるがいくよ」がお気に入り。 「はるがいくよ」のしんみり感がいい。 若だんなも結局は人間でいつか兄やたちを置いていくんだな~・・・。
1投稿日: 2009.12.10
powered by ブクログじゃばけシリーズの6作目です。 今回の話しは、若旦那の活躍があまりなかったような気がします。 腹違いの兄(松之助)の縁談に若旦那がちょっぴりおセンチになっちゃったのかな? そのかわり、広徳寺の寛朝とその弟子秋英が活躍したり、 若旦那のおっかさんの娘時代の恋バナや陰陽師が出てきたりと バラエティに富んだ内容でした。 最初の話し「鬼と子鬼」で知り合った冬吉は、後の話しで 登場するのかなぁと思ったら再登場しませんでした。残念。 あの後どうなったか気になるわぁ。
0投稿日: 2009.12.10
powered by ブクログ前作の長編「うそうそ」はなんだかどたばたしていて個人的にいまひとつだったのだけれど、今回はいつもののんびりしみじみした感じでよかった。でも、のんびりはいいんだけど、ちょっとしみじみしすぎちゃったか?最初が死後の世界の話でちょっとこわかったし(あの賽の河原の子どもたちがねえ、なんか想像すると不憫でねえ)、最後の話も命とか人生のはかなさを感じさせられて。和尚さんの、死をしかたないことと受けとめるしかない、死ぬことがこわくなくなればそれでよい、っていうような言葉が印象に残って。あと、今まで単純に、妖たちはいいねえ楽しいねえ、なんて気楽に思ってたけど、妖ならではの悲しみもあるんだなあ、なんて思ったり。もし単行本刊行時に読んでたら、シリーズ終わり?なんて思っちゃいそう。続いていてよかったー。
0投稿日: 2009.12.10
powered by ブクログ読みやすいのでついつい買ってしまうシリーズ。 体の弱い若旦那ですが、あの世ではダッシュしたりで結構元気でした。 小さい鬼が欲しくてたまりません。かーわーえーー
0投稿日: 2009.12.09
powered by ブクログ《若旦那、ついにあの世に行っちゃった?!》 緊張感が全く無い割に、現実味たっぷりな帯の文句^^笑 今回もしゃばけワールド全開です 若旦那、とうとうあちらの世界の一歩手前まで行ってきちゃいました しゃばけ第六弾は五編の短編集です 火事の煙を吸った若旦那の三途の川からの脱出劇を始め(鬼と子鬼)、若旦那がお世話になっている高僧のお弟子さんと妖怪の化かし合い(ちんぷんかん)や、若旦那の母おたえの恋物語とおとっつぁんとの馴れ初め(男ぶり)、若旦那の兄の縁談に絡んで現れた陰陽師との対決(今昔)、そしてしゃばけファンならずとも今作のハイライトとして挙げる人も多いだろう若旦那と桜の精の儚い友情と兄や達の胸に秘めた想い(はるがいくよ) 定番の小さな謎解きや若旦那の機転、兄や達の過保護っぷりも勿論炸裂でしたが、一番のお気に入りはやっぱり鳴家^^ 可愛いもの好きにはたまらないツボを突いてきてくれちゃいます 「きょんげー」 とか 「きゅわわわ」 とか可愛すぎる^q^何だきょんげて 今回結構出てきてくれて嬉しかったけど、鳴家ってあんなに人語達者だったっけ? 気楽に読める短編と思いきや、世の無常を重くなりすぎず軽妙に描いた短編も収録されており、全体としてバランスの取れた良作だと思います 死や親しい人との別れにテーマを置いた作品が目立った今作は、「病弱な若旦那」をコメディタッチで描いてきた前作までの作風と若干テンションが違う気がします 五作を順序よく読むことで、若旦那の切なさや兄や達の葛藤もより理解できますし、短編ではありますが是非飛ばさず最初から読んでいただきたいですね これもいつかテレビ化するんでしょうね でも鳴家は装画の柴田先生の絵のほうが好き^^ 真矢おたえさんはぴったりだと思う 脱線…orz
0投稿日: 2009.12.08
powered by ブクログ面白かったけど、これまでの5冊に比べるとちょっとテイストがちがったかなぁ。最後の小紅の話はよかったけど、ほかはちょっと微妙かも。家鳴ってあんなにしゃべる妖だったっけ?
0投稿日: 2009.12.07
powered by ブクログ「私ったら、死んじゃったのかしらねえ」長崎屋が大火事に巻き込まれ、虚弱な若だんなはついに冥土行き!? 三途の川に着いたはいいが、なぜか鳴家もついてきて―。 兄・松之助の縁談がらみで剣呑な目に会い、若き日のおっかさんの意外な恋物語を知り、胸しめつけられる切ない別れまで訪れて、若だんなと妖たちは今日も大忙し。 くすくす笑ってほろりと泣ける「しゃばけ」シリーズ第六弾。 (「BOOK」データベースより)
0投稿日: 2009.12.07
powered by ブクログ今回はいつもの事件のようなものではなく、避けようのない別れや死だったりして、読み終わったあと少し淋しいような切ないような気持ち。
0投稿日: 2009.12.07
powered by ブクログかなり久しぶりのしゃばけシリーズの文庫化。 今回はお別れものが多かったのかな。小紅の話は、ちょっと好きでしたが。今回の文庫の中でお気に入りと言われれば、それはおたえの話でしょうな。おっかさん可愛い。 でも今回の一冊は、今までに比べるとちょっと新鮮味に欠けると言わざるを得ない。何だろうね、あまりに楽しみにしすぎてたのかねぇ?
0投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログやっと出た。 今回はちょっとしっとりしたいいお話という感じ。 最後の「はるが〜〜」の印象が強いかも。
0投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログお友達に単行本を借りて読んだけど文庫が出たので買った。解説の「江戸の妖怪はたのしむべきもの」が一番よかった(笑)ちなみに解説は村上健司さん。
0投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログ09.12.1 購入 09.12.19 読破 全編を通して松之助お兄ちゃんの結婚の話が絡んできます。 相変わらず妖怪たちと若だんなの掛け合いがほのぼのしてて良い。 「きゅわきゅわ」「「ぎゅんいー」、子鬼の鳴き声は擬音として最高だと思う。 久々に「しゃばけ」シリーズを読んだけど、「若だんなってこんなに病弱だったっけ」と思うくらい、寝込んでますね。
0投稿日: 2009.12.02
powered by ブクログ(寛朝様はどうして、こんな私を弟子にしたのだろうか) 大きな疑問と泣きそうな気持ちを抱えたまま、秋英は僧として、修行を続けていくこととなった。だが勿論、同然、何年経っても妖退治が出来るようになる訳もない。 何故。 何故この身が、寛朝のたった一人の弟子なのだろう。 秋英には、とんと訳が知れないままであった。
0投稿日: 2009.12.01
powered by ブクログえ、「ぷん」が一つ足りなくないか?=題 と、思わなかったですか? 今回は長編ではなかったです。剣呑な話でもないので安心(?)して読めます。最後の「はるがいくよ」はちょっと泣けてしまった。 上手いですね、夢を蹴飛ばす、なんていう表現に感心してしまいました。
0投稿日: 2009.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『鬼と小鬼』 火事に巻き込まれて三途の川原に飛ばされた一太郎。自分ととも飛ばされた家鳴と獅子は返してあげたいのだが・・・。 『ちんぷんかん』 寛朝の弟子・秋英。妖に悩まされる人の悩みを聞く仕事をはじめてみたけど・・・・。本の中に閉じ込められた秋英。 『男ぶり』 一太郎の母と父の物語。母親に舞い込んだ縁談。 『今昔』 松之助に舞い込んだ縁談。姉と妹の間違い。長崎屋に送り込まれた式神。 『はるがいくよ』 一太郎のもとに現れた桜の花びらの妖・小紅。小紅の成長と別れ。栄吉の修行。出会いと別れの物語。 2009年11月29日購入 2011年7月30日読了
0投稿日: 2009.11.29
