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泣くな研修医
泣くな研修医
中山祐次郎/幻冬舎
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総合評価

191件)
4.0
47
94
37
3
0
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    Kindle Unlimitedにて。 涙もろい研修医1年目の物語。 お兄ちゃんが亡くなり、医者になることを目指して実現した。外科で研修医として働いて、生と死を経験し少しずつ成長していく。心優しいからすぐ泣く。 シリーズものなので、これからの成長が楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    紛れもなくこの真夜中の街を、 働き疲れて倒れるように眠る大人たちを、 無垢に眠れる子どもたちを俺は守っている。 ここめっちゃ好き。 同じ医療従事者として、苦しいくらい同感できる部分や初心を思い出させてくれる内容が沢山あった。 夜中勤務の時なんて、激務すぎて「間違いなく私の方が体調悪い!」と叫び出しそうな夜もあった。 でも、ちゃんとこの街を守ってたんだ。 同期の川村との絡み なんか辛いなぁ…。 ただ、川村はチャラいけど優しいなぁ。 こんな同期、本当一生もん!

    0
    投稿日: 2026.01.20
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    初めて研修医の仕事内容を垣間見た感じ。正しさ、正義、道徳、倫理、、、いろんな選択肢がある中、心の葛藤を繰り返して1人前になる。どんな職業でも同じようなプロセスなのかもしれないけど、人の命と隣り合わせである研修医の重圧はものすごいんだろうな.......人様のためにありがとうございます。

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    自分自身も病院勤務の医療従事者なので、より心にずっしりと響くものがありました。 綺麗事だけでもダメ、同じ状況に置かれても患者さんひとりひとりで最良とする選択肢は変わってくる、そんな現場に身を置いていると逃げたくなることも多くありますがこれからもそれぞれの患者さん、ご家族と向き合っていくしかないんだよなと改めて感じた作品でした。次の作品も手にしてみようと思います。

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    病院という場には、患者それぞれの人生とドラマがあり、それだけに医療小説は幅が広く奥が深い。 雨野隆治は外科で働き始めたばかりの研修医。 知識も経験も浅く、専門用語を言われても聞き返してしまうほど頼りない。 事故で担ぎ込まれて瀕死の子どもや、95歳で身寄りのない認知症の胃がんの患者、隆治と同じ年の末期癌の男性、患者に寄り添っては最期まで全力を尽くしたい隆治だが、上の判断は冷酷だ。 医者は常に死を目の当たりにしていくうちに鋼の心になっていくのか。 隆治はスポンジのように痛みを吸い取り涙を流す。 読む側はそんなまっすぐな隆治を愛さずにはいられない。 本来重苦しい題材であるが、隆治の涙して自分の無力さを嘆き、そしてまた奮起していく姿に、どんな時も強く生きていこうと思わせられる。 これから隆治の外科医としての成長を見ていくのが楽しみだ。

    25
    投稿日: 2025.12.12
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    著者の別の本を先に読んでいて、子供からオススメされて読みました。 医師から見た映像が鮮明に言葉にされていて、自分の想像力が更新されるようでした。 そして、医師もまた人である。 医師である前に1人の人間としての考えや想い、悩みや願いが散りばめられていて、生きている人全てへの愛おしい気持ちが込められていました。 今はまだ、背中を押してもらいながら成長している。けれど、いつか彼も誰かの背中を押してあげる人になっていくのだろうな。という温かい気持ちと育っていく信念に胸が熱くなりました。

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    医者だけど医者じゃない、 と言ったら失礼かな 研修医は患者の前では「医者」としての責任がある 知識はあっても経験は無いが「医者」を求められる 恐ろしい仕事だなと実感する 毎日手を抜かず必死に不器用に責任と向き合っていたのに たった1回の判断ミスが重大な事態を招く 頑張り方が下手といったら失礼なのかな 真面目すぎるというか肩の力はいりまくりの主人公 手を抜く所を見極められずがむしゃらだった 自分の20代の頃を思い出す 頑張れ〜頑張れ〜と応援したくなる若者の話 川村みたいな世渡り上手な人、おるよなぁ 医者の世界にもおるんやなぁ

    0
    投稿日: 2025.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鹿児島出身の主人公(この本の著者さんがモデル)が、医師になっていく過程でさまざま患者と出会い、成長していく姿が描かれている。 研修医は、患者としての視点と医師としての視点を同時に持ちうる唯一の存在である。医療に精通していない人が医療行為に対して感じるものは、やはりプロである医師とは違ったものである。 患者を無機質なモノとして捉え、症例に対してどうするのが最善かを考えることも大事である。だが、患者を1人の命、人間として感情を共有しようとする謙虚な姿勢は、一人前になっても忘れてはいけないと思うし、それができるのが本物のプロであると思う。実際、主人公を取り囲む駒込病院の看護師含むスタッフ全員が「プロフェッショナル」であった。 私も獣医師の卵で研修医と似た立場であるので、主人公に感情移入する場面が多々あった。医療行為を施し命を扱う存在になる者として一度は読んでおくべきだと思う。将来に繋がる沢山の知見を得た気がする。続編もあるみたいなので、絶対に読みたい

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    中山先生の話にはいつも号泣させられます。泣くなという言葉がタイトルに入っていますがしっかり泣いてしまいました…いつか泣かずに読めるようになりたい…。

    0
    投稿日: 2025.08.29
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    お医者さんってほんとにすごいなって思える。命を扱う仕事って想像できないくらいの重責なんだろうなぁ。隆治は患者に寄り添って時に泣いたりして人間味があってそこがよかった!お医者さんってすごい!

    1
    投稿日: 2025.08.19
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    キツい仕事ですよね、気持ちが痛いほどわかりますと心の中で主人公を応援しながら読みました。 シリーズが続いているようなので、まだまだ楽しめそうでホッとしました。 全部読みます!

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    日々こんな思いをして闘っているのか、というのがしみじみと分かる。 自分を犠牲にして患者を救う姿に、本当に頭が上がらない。 あまりにリアルな描写だと思ったら、筆者は現役の外科医!そして著書が沢山ある!プロ褒めヤー! あまりに素敵なのでXをフォローして別の本も読んでみる。

    1
    投稿日: 2025.07.27
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    読んでるこっちが泣いてしまうわ!ってお話でした。 医者一年目の隆治。研修医として奮闘する毎日が描かれ、寝れない日々、何をしていいか分からない毎日。怖い上司に亡くなってしまう患者。1つ理解する間に3つ分からないことが増えるような世界をひたすらに頑張る姿に胸を打たれました。 医者は時に感情を無にし、事実を伝えなければならない。それが分かった上での隆治の想い。どれだけ成長してもその想いを持ち続けて欲しいと思いました。 同じ社会人1年目として共感できる部分が多かったです!これはシリーズ全て集めるしかない…。

    1
    投稿日: 2025.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館にて。ドラマ化されてたなぁと思いつつ手に取った。 県外出張のため、バスの中や待ち時間に読む本を探していて、ちょうど文庫で何冊か揃っていたので、迷わず借りた。お仕事小説は、自分も勇気をもらえるので好き。 研修医1年目の雨野隆治、理想と動けない自分との葛藤が描かれている。でも最後には幼い頃に亡くしたお兄さんにも向き合うことができてよかった。 シリーズ、全部楽しみです。

    1
    投稿日: 2025.07.09
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    泣くな研修医★3.7 消化器外科医の中山裕次郎先生の代表作。若手医師の葛藤を描いた物語。自分の立場と重なる部分もあり共感できた。主人公の雨野りゅうじは強い正義感と理想の医師像がはっきりとしている人物で、QOLを重視する同期とぶつかる事もある。大学の同級生にも同じタイプの友人がいた。ずっと一緒にいるとしんどいけど、医者として本当に尊敬できるし自分が病気になったらそういう先生に診てもらいたいと思ったのをよく覚えている。 雨野は自分のなりたい医師像とまだ何も出来ない自分との差に打ちひしがれながらも少しずつ成長を重ねていく。十年後、二十年後この初心を忘れないことが大事だ。中山先生のそういうメッセージがこもった一冊なのだと感じた。

    1
    投稿日: 2025.06.30
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    医者ではないけど医療関係者として、何もできない無力感や、知識不足・未熟な技術が命に関わることの恐怖感など共感できる部分が多かった。 読みやすいし、とってもリアルに感じた。隆治はすごく心の温かい医師なんだなと。 (メモ鹿児島で買ったやつ)

    1
    投稿日: 2025.06.26
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    この世はこんなにもやるせない哀しみに満ちている。 part4で出てくる言葉。 自分も患者さんの部屋に入る前、一呼吸要ることがある。優しい嘘をつく勇気と覚悟を持って入ることがたくさんある。無力さを感じること度々ある。 著者が医者だけにそのリアルがよく描かれてて、めちゃくちゃ泣いた。

    1
    投稿日: 2025.06.24
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    新人研修医、25歳の雨野隆治の日々を描いた医療モノ。初めての当直、初めての手術、初めての看取り、筆者が現役医師だけに、リアルである。このシリーズ、読んでみよう。

    25
    投稿日: 2025.06.21
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    応援してるぞ!がんばれ!研修医! 医療モノはドラマ含め大好きですが、この本は現場の大変さを時には切迫感あり時にはほのぼのと書かれていて、メリハリあってとても読みやすいです。 田舎から都会に出てきて、環境も人間関係もまっさらなところから研修医として立ち上がっていく様、歯を食いしばってホント大変だなぁと、がんばれー!って応援したくなる。 続編何冊か出ているので、一気に読みたいです。

    2
    投稿日: 2025.03.06
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    中山 祐次郎さんは、外科医であり小説家。現役の医師が書いてるので現場のリアルが伝わってくる。 (中山祐次郎さんについて) https://www.facebook.com/share/1AuEEPxjDm/?mibextid=wwXIfr 小説の主人公は大学を出たばかりの外科の研修医。患者さんは待ったなしに訪れるが、何もできずに無力感に苛まれるが、がむしゃらに命と向き合い、成長していく。 新人研修医を描いたものといえば、漫画『ブラックジャックによろしく』も思い出されるが、深夜に当直している時に救急の患者が運び込まれ、自分の手に負えないからと逃げてしまうシーンがあり、ちょっとビックリした。医者側の立場もわかる…誰でも新米時には失敗もあるだろうし、だんだんと知識や技能も身についてくる。最初から手術が上手い医者なんていないだろう。 しかし自分や家族が深夜に救急車で担ぎ込まれた際には、研修医やアルバイトの医師ではなく、しっかりとしたベテランの医師に診てもらいたいと思うのは、患者側のわがままだろうか。まあ当然の感情なのだが…難しい問題だよね。 『泣くな研修医』は、主人公が正規の医者になって島の医者になったり、上司の女医が主人公になったり、シリーズもの(現在第7弾発刊)であり、何だか面白そうなので順番に読んでいきたい。 ※2021年に白濱亜嵐主演でドラマ化されているが、原作とはだいぶ違うらしいので見ませんでした。

    0
    投稿日: 2025.03.03
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    研修医一年目で右も左もわからない状態。それでも命と向き合いながら強く生きようとする隆治の姿を見ていると自分も看護学生としてがんばろうと思えてくる。

    5
    投稿日: 2025.03.02
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    おもしろくて読みやすかった。 息子が地方の医学部4年生なので、 少しでも研修医のリアルな状況がわかるといいなと思って読み始めたのだけど。 私自身、病気で両親も亡くしているし、自分も入院手術と結構したことがあるので患者や家族の苦しみは想像できるのだけど、医者サイドの想いはとても参考になった。

    7
    投稿日: 2025.03.01
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    新しいシリーズにはまってしまった。時間を見つけては、本を開き、読み終わる前に次の本を買い、このシリーズを読み終えた。自分の仕事、教員とは違う世界で生きている姿に若い頃を思い出したり、今、目の前で教員になったばかりの若い先生と重ねたり、楽しかった。

    1
    投稿日: 2025.02.21
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    外科医の先生が書いた医療小説。研修医1年目の話。 忙しくて、余裕なんかないんだろうな。勉強、勉強、勉強。人の命がかかっているから、ストレスも半端ないだろう。そのうち、感情なんかなくなっていくのかな…。

    9
    投稿日: 2025.02.11
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    かなり読みやすいなという印象。作家さんご本人が医師かつ総合診療にも携わられているとのことで、救急医療の知見が豊富なんだろうなと思った。経験レベルが異なる複数の医師の性格や医療への姿勢が、ドラマのように描き分けられていて、そのままドラマ化されそうな本だなと思った。

    6
    投稿日: 2025.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    研修医の雨野隆司が成長していく様を描いたストーリー。 患者に親身に寄り添い、感情移入してはモヤモヤしたり、泣いたりしている雨野だが、子供の頃に兄を亡くし、それがきっかけで医師を目指したことを両親に打ち明けるシーンではホロッとさせられた。 雨野のような熱い医者がいるのはありがたいと思う一方、いくら1年目とはいえ、目の前で上司たちが行う医療行為の意味がわからないとか、患者を前に次に何をすべきか思いつかず、内心焦っている様子を読むと、やはり研修医の診察は受けたくないなぁと思ってしまった。

    33
    投稿日: 2024.12.30
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    作者が外科医なので、リアルな医療現場が描かれており考えさせられることあった。割とサクッと読めた印象! 医療行為とかも正確に描かれているので、看護を学んでいる私としては普通に勉強になった

    1
    投稿日: 2024.12.29
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    シリーズもの第一弾 シリーズものとは思えないくらい一冊に詰め込まれているなぁと思いました 新人ならではの不甲斐なさからくる葛藤 上司を見て自分の力の無さを思い知るという、 ヒーローのような描かれ方をされていないからこそ 医療に携わる人だけでなく、働く人全員に共通するのじゃないかと思います 『逃げるな新人外科医』と同じく共感の嵐でした 読了後は励まされた気持ちになります シリーズ三冊目は『走れ外科医』 どのような内容になっているのかすごく気になります

    3
    投稿日: 2024.12.15
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    研修医の一人じゃなにもできない葛藤を描いた小説。主人公のハートの温かさが、今後いいお医者さんに成長させてくれることを予感させれる。

    1
    投稿日: 2024.11.19
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    私たち患者側からすれば、医学部で勉強し難しい国家試験にも合格しているのだから、たとえ研修医とはいえ任せて安心と思っているところがある。 先輩医師に呆れられ叱責されて心が折れそうになるのはどの職業でも同じ。それ以上に「ミスをすると患者を殺す仕事なの。それも、1度のミスで。医者はそういう仕事なんだ。」という事が隆治には辛いのだろうか。

    4
    投稿日: 2024.11.14
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    患者にとっては、新人であっても一人前の医師として命を預ける存在。 大学で学んだことだけではなく、実際の経験を経て成長する医師の姿が描かれていて、さすが筆者が現役外科医ということで、とてもリアリティのある内容だった。 「『優しい嘘』 これはね、人を助ける嘘なのよ。」 「『優しい嘘』を言った人には大変な重荷がのしかかることになるの。」 ベテラン看護師の言葉。 いろんな経験を乗り越えたからこそ言えることなんだろうな。 医師としての厳しい現実、人の死や苦境を目の当たりにしながら研修医が成長していく姿に感動。 続編がシリーズ化されているので楽しみだ。

    51
    投稿日: 2024.11.04
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    輝かしいばかりではない医療の現実が、研修医の目線からリアルに捉えられている。上司や先輩の研修医に怒られたり、患者を上手く診てあげられなかったり。「非力な自分、無力な医学。」しかし、素直にそして親身になって患者のことを考え、研修医は成長していく。自然と応援したくなり、そして自分も頑張ろうと思える小説。医師としての苦悩、そして医師としての喜びがしっかりと書かれている。シリーズものなので次のも読みたい!

    4
    投稿日: 2024.11.03
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    非常に面白かった! 私も新人の頃、怒られて泣きっ面で仕事したり、家に帰っても仕事の事考えて悩んだりと、当時を思い出しました。また、プロとは何なのか、を改めて考えさせられ、頑張ろうという気持ちが沸きました。 頑張れ隆司!応援しながら続編も読みます♪

    10
    投稿日: 2024.10.21
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    雨野先生の苦悩を共に考え、頑張ってとエールをおくりたくなる本。シリーズ化しているようなので、今後の成長を見守りながら読んでいきたい。

    1
    投稿日: 2024.10.14
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    お医者さんって 大変な仕事だとはわかっていましたが ほんと大変でした 何をしていても 患者さんのこと考えてくれているお医者さんってありがたいですね 外来だと 電子カルテ開けて え~と変わりありませんか?なんてって先月の私を忘れているでしょって思っていたけど もっともっと大変な仕事が山程あるんだなぁ お医者さん 尊敬します

    1
    投稿日: 2024.09.20
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    巻末の解説が秀逸。これ以上の感想は書けません。この著者初読みでしたが、このようなお医者さんがおられたのですね。文章も上手い。専門用語もありリアルな感じ?がします。次巻を読んでみます。

    1
    投稿日: 2024.09.01
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    初めのほうは主人公の研修医が急がなければならないプレッシャーから、確認もせずにエイヤで医療行為を行ってる感があって、ちょっともやもやしたけど、段々と人に寄り添いながら成長していく様が良いなと思いました。 シリーズものらしいので、他の作品も読みたいです。 因みに以下の順番らしいです。 ①泣くな研修医→読んだ ②逃げるな新人外科医 ③走れ外科医 ④やめるな外科医 ⑤悩め医学生 ⑥外科医、島へ 処置や治療が細かく描かれており、ちょっと基礎知識がついた気もします。

    31
    投稿日: 2024.08.20
  • 無駄に専門家では無い

    あのタンスを少し右にずらすだけで人の命が1つ救えたと思うと涙が出てきた。 今の世の中K-POPアイドルが流行っているように少し前まではすとぷりの時代だった。このように貴之のブツを象徴した小説を私は求めていました

    1
    投稿日: 2024.08.19
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    「あの本読みました?」で紹介されており読んでみた。研修医の日常だが、医者のあるべき姿や現実を考えさせられる。 患者にとってよい医者とは?

    5
    投稿日: 2024.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    研修医の雨野隆治は幼い頃、突然兄を亡くし、医者を志しました。念願叶って医者になれたのですが、現実は有無を言わせず押し寄せてきて ―― 。 隆治が医療の現場の理不尽に納得出来ず、かといってそれをなんとかする知識も技術も足りず悶々とするところとか、救急患者を一人で診て診断をくださなくてはいけない不安や戸惑い等々、きれいに解決しないところがリアルだと思いました。 交通事故で運ばれてきた5歳の男の子の治療を通して、やっと兄の死と両親に向かい合う決心をした隆治。 心のどこかで兄の死は両親のせいだと思っていた隆治は、兄の死の真実を知り、やっとそれを受け入れることが出来ました。息子を亡くし、もう一人の息子もそのことに深く傷つき心を閉ざしていくのを見るのは両親もとてもつらかっただろうなと思います。 続編もあるようですからこれからの隆治の成長に期待します。

    1
    投稿日: 2024.08.11
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    石でもある著者が描く研修医の日常。 医学部でトップレベルの知識を学んできたはずなのに、いざ現場に出て生身の人間を目の前にすると、何もできずに見るからに明らかな症例でさえ思いつかなくなったりする不甲斐ない自分と否応な向き合うことになる。真面目であればあるほど葛藤が激しく、自信を失いかけながらも、頭と手を止めるわけにはいかない。同期や看護師、先輩医師らに助けられながら、ほんの少しずつ前に進む姿はとてもリアルに見える。

    1
    投稿日: 2024.07.26
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    研修医のリアルが少し垣間見える本だった。 医者という存在がどのような過程を経て作り上げられていくのかが見えた。 現実問題と理想の葛藤や、連続して訪れる緊迫した状況。患者の前では経験年数など関係なく1人の医者として向き合わなくてはいけなく力不足を痛感している部分がリアルであった。

    1
    投稿日: 2024.07.19
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    医者というと良くも悪くも冷静で淡々としている印象があるけれど、この主人公雨野隆治は、感情溢れる医者で、研修医ではあるけど大丈夫?と思っちゃうほど未熟で、今後大変やろうな。(もし自分が診てもらうなら怖い笑) 努力と自らの経験に突き動かされて医者になった人なんだな。 命を削ってるんだと佐藤先輩には言われていたけど、隆治も違う角度で命削ってるんだなぁと。 彼の生い立ちに思いを馳せてしまう。

    10
    投稿日: 2024.07.18
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    最近自分が大学病院に行く機会が多く、外科の先生とは、診察し、画像を見てカンファレンスをし、診断を下し、それをわかりやすく冷静に患者に説明し、執刀までするわけだから、本当にすごいなと、こういう人はどうやって生まれるのかと思って読んでみた。 とにかく一番不安な状態で患者は大学病院の先生に出会う。 一瞬のファーストタッチの印象で「この人は安心だと、信頼できると」思わせる。 その凄さ。 そういうのが研修医時代からの並々ならぬ葛藤、逡巡の繰り返しを経て今に至っているのだろうということがわかる、読みやすい現役外科医の書いた外科研修医の本だった。 続きも気になる。 本当にお医者さんとは大変な仕事だと思う。誰もが研修医時代があるわけで、何事もはじめての時があるわけで、患者としてはベテランに執刀してほしいとは思ってしまうけれど… 頭が下がる。 以下、印象に残っているところ ・手術前手洗い 「世俗から離れ自らの感情を封じ、患者の体と対峙する準備をする」 ・覆い布 「その時少年は、顔も手足も氏名も年齢性別もない、家族も友人もない、その人格もない、ただの『腹部』となる。」 「外科医にとって患者の人格は、治療行為になんら関係ない。ただその存在の一部である皮膚、筋肉、臓器、血管、神経、組織と対峙する そのためにはこの「覆い布」の発明は素晴らしかった」 「余計なことは口にしない。 無駄口がないことで、発言全てに意味があることになる。」

    27
    投稿日: 2024.07.15
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    主人公は優しいひとですね。 一生懸命に医師の仕事に取り組んでいて、読んでいるこちらが胸の塞がる思いでした。

    1
    投稿日: 2024.06.20
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     研修医一年生の奮闘記。研修医とはいえ医学部で勉強してきており、医師免許だって持っている。それでもこんなにわからない、自信がないところから始めるのか…!と驚いた。当たり前といえば当たり前なのだけれど。勉強と実践はまた違うということ。  ドキュメンタリーのように読んだ。(著者は現役外科医)読みやすく、おもしろかったけれど、ところどころ何かの伏線?と思わせるような描写も特に回収されず、深い意味はなかった。

    1
    投稿日: 2024.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 医師免許はあるが、分からない、出来ないことが多い。ひたむきで真面目な隆治が奮闘する姿が眩しく写る。 あらすじ 鹿児島の大学を卒業して、東京の下町の病院に就職した雨野隆治は研修医として働いている。病院に少し慣れた頃に交通事故で腸が飛び出した5歳の子供の手術に立ち会う。隆治は、特に出来ることはないが、ICUにいる子供の状態を観察するため、足繁くICUに通う。 自分と同い年のガン患者を受け持ち、初めて看取る。5歳の子供の患者の腸が機能せず再手術を見据えるが、オナラが出たことにより腸の活動がみとめられ、再手術を回避する。 その後休みをもらった隆治は実家に帰省し、兄が亡くなった状況について両親に話を聞く。

    15
    投稿日: 2024.05.16
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     大学を卒業した新人研修医の奮闘と成長の物語です。  主人公は鹿児島出身で就職を機に東京へ出てきた新人の外科の研修医。病院の中では毎日先輩や上の先生についていくのに必死で、何をどうしたらいいのかもわからない、どうしたら怒られないのかもわからない、何がわかっていないのかもわからない、というわからないだらけの日々を手探りで過ごしている彼は、患者や職場の人との関わりの中で少しずつ何かを掴んでいく。  私は、医療関係の職場に勤めていますが、研修医の先生がこんなにも何もわからない状態のところで踏ん張っているとは思わず、この主人公の心中はどれほどの恐怖と戦っているのだろうかと読んでいるだけで怖くなりました。自分のミス一つで、誰かが死んでしまうかもしれない。それはどれほどのプレッシャーであることか。  学生の時とは違って、誰も懇切丁寧には教えてくれない。先輩たちは忙しそうで、簡単に答えを訊くこともできない。自分がやっていることが正しいのかもわからない。それでも患者はやってくるし、患者にとっては研修医もベテラン医も『医者』に変わりない。そんな中を様々な葛藤を抱えながらもがき進んでいる主人公の姿が、ありありと目に浮かぶようでした。  専門用語は多かったですが、丁寧な描写と状況説明でさらりと読み進めていくことができました。特に心理描写はとても細やかで、主人公と一緒になって苦しくなったり、涙ぐんだりしながら物語の中に入り込んでいけました。誰かの『おなら』をこんなにも喜ぶことがあるなんて思いませんでした。  家族とのわだかまりもほぐすことができて、とてもよくまとまった一冊だと感じます。  こちらはシリーズで何冊か出ているようなので、これから彼がどんな風に成長していくのかが楽しみです。  少しずつ泣かなくなってきた研修医の彼のこの先を、またゆっくり追いかけていきたいと思います。

    2
    投稿日: 2024.05.15
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    泣くな研修医の一作目。 まあよく有りそうな設定だけど、やっぱり釣られて泣いてしまいます。 最後の章がとても良い。 二作目も読みたくなりました。

    2
    投稿日: 2024.05.13
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    Amazonオーディブルで聴いた。 とても良かった。 研修医が頼りなさすぎて怖い(^_^;) 初めはこんなにわからないものなの!? これでは研修医自身も怖いだろうと思う。 ここから色々分かるようになるのか?? 手術が結構野蛮で笑った。  腹腔内洗浄して、腸を外に出して、お腹の中に押し込んで…。 小説を読んで現実を知った気になってはいけない…。

    8
    投稿日: 2024.05.11
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    救急に関連する職業のため、興味があって手に取ったが、さすが医者が書いてるだけあってリアルでわかりやすかった! 新人研修医という立場から、理想と現実の狭間で揺れ動く感情に、ものすごく引っ張られた。 私達の感じる医者という理想の姿と、そうは言ってもそれだけでは成り立たない、捨てるところは捨てなきゃいけない現実と、、、。 特に隆治と同期の研修医の川村とのやりとりが、まさに医者が感じるジレンマなんじゃないかなぁ。 どちらもわかるし、どちらも大切。 そして、それをうまく残している岩井先生みたいなドクターが増えるといいなぁー。 最後は休憩中だったけど涙うるうるしながら読み、すぐに調べて続編を予約してしまった! この本の最後の解説に、作者の人柄がわかる内容が書かれているので、ぜひそこも読んで欲しい!!

    1
    投稿日: 2024.05.09
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    同僚のおすすめ本 手術のところはリアルすぎて少し気分が悪くなるほど(良い意味で) 泣かせにくる話は好きじゃないけど、これは泣かせに来るというより主人公にシンクロして一緒に一喜一憂して、涙してしまった。最後の章は何度も読み返しました。

    14
    投稿日: 2024.04.10
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    中山先生を初読了。泣きました。ストレートな心理描写が好きです。ここに登場する「人を助けたい、救いたい」と思っているお医者さんに診てもらいたいと素直に思う。

    7
    投稿日: 2024.02.17
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    中山祐次郎『泣くな研修医』 2020年 幻冬舎文庫 実際に医師である中山祐次郎氏の作品。 2021年のドラマは見ていたのですが、あまりはっきり覚えておらず、原作を読んでみました。 医学部を卒業して研修医になった主人公が、必死に医療に向き合う姿を描いた素晴らしい作品でした。 あまりに真面目で人間的。ひとつひとつに全力で真正面から取り組み、考え、まだまだ自分の力量のなさに葛藤し、成長していくお話は心打たれました。 正直、こういう人がドクターだったらいいな。こういうドクターにかかりたいなと思ってしまうほどに。 〝命〟に対する心や姿勢はまさに感銘と感動を覚える本当に素敵な物語でした。 #中山祐次郎 #泣くな研修医 #幻冬舎文庫 #読了

    1
    投稿日: 2024.02.11
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    医療系の作品は久しぶりに読んだなあ。アメちゃんの新人研修医の姿は、自分の社会人一年目を思い出すなぁ。少しずつだけど、確実に強くなっているアメちゃんを、色々な経験をして、怖いこと沢山あるけれど、とんでもなく幸せだと実感できる一瞬間のために、これからも自分もあめちゃんと共に頑張っていきたいな。2024.1.17

    2
    投稿日: 2024.01.17
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    なんだろう?すごい臨場感なんだけど、まるでその場に居合わせているかのようなと言うより、やたらと親近感が湧く医療系ドラマ。 研修医という目線のせいだけではないと思う。学歴では遠い人だし。なんというか、迷い方が人間臭い。近い。そうそう!なんてひざを打ちたくなるような場面がいくつもあった。 とはいえ毎日職場で寝泊まりなんて真似できない。 実直な主人公なだけに命に関わる場面での葛藤や反省が、より切実に映る。1人の医師の成長過程におけるやりとりひとつひとつが胸をしめつける。ああ、そう。読んでて苦しいんだ。 苦しいというと『ブラックジャックによろしく』という漫画を思い出す。そこまで刺激的でなくとも、もの静かに語りかけてくる感じがした。 治らないと分かっている患者に向かって「大丈夫ですよ」と声をかけるか否か戸惑う場面。看護師の腹のすわり方もすごい。 ─でもね、優しい嘘を言った人には大変な重荷がのしかかることになるの。嘘をついた相手をぜんぶ受け止められるような覚悟がなければ、そして、嘘つきとなじられても笑顔で謝れるような気持ちがなければ、優しい嘘はついてはいけないの。 ─僕にはそんな覚悟がなかった。 ─大丈夫よ。言ってしまってからでも、それから腹を決めればばいいのよ。 研修医は薄給で超過勤務で大変です!という話ではなかった。ひたむき、という言葉がこれほどぴったりな主人公もおるまいよ。勇者のレベルアップに寄り添う物語だった。がんばろう!ってなる。 Audibleでシリーズ4作、最新刊は6巻までリリースされているのでこの先も楽しみ!

    26
    投稿日: 2024.01.10
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    幼い頃兄を亡くした隆治は東京の下町にある総合病院で外科の研修医となった。日々様々な病の患者を診て、何もできない自分に落ち込みながらも少しずつ成長していく。 回復を望めない患者もいるという厳しい現実、それでも頑張って医師としての道を歩む隆治に好感が持てる。  これからどんな医師になるのか、続編も読みたい。

    1
    投稿日: 2023.12.18
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    シリーズ(4)(5)を読んだ後、(1)に戻った。 新米医師のリアルな日常と心情が描かれていて心揺さぶられる一冊。 25歳、研修医になったばかりの隆治は、 上司の外科医、佐藤玲の指導を受けながら、不慣れな外科診察をこなしていく。 採血の度に汗だくになり、小児の緊急オペ後に失神したりと情けない思いを繰り返しながらも、「早く一人前の医師になりたい」と患者に向き合う姿に好感が持てた。 「白衣を着た自分が病院の救急外来に立ち、ナースと共に救急車を出迎える」 夢のような光景の中に今、自分がいることに一瞬恍惚とする隆治も、運ばれてきた患者を前に戸惑う隆治も人間らしくて好きだ。ベテランの看護師が彼をうまくリードする場面にクスリとさせられた。 研修医になって数ヶ月、がんの告知、死の宣告、死亡確認と辛い経験が続く中、オペ後の状態を見守り続け、やっと回復に向かった拓磨くんの存在が隆治の心を明るくする終わり方で良かった。 医療専門用語が沢山出てくるわりに読み易いし、上司と研修医、看護師らの関わり方も良くわかる。医師や看護師の過労死問題、患者のコンビニ受診にも触れてあり、現場に携わる人でなければ分からないことを知ることができた。 この作品にはエピローグがなくてはならないものだと思う。市原真氏の「解説」から作者、中山祐次郎氏の人となりも知ることができた。「人の命」をずっと見据えてきた医師だからこそ書けた作品だと思うし、シリーズを重ねるたびに多くの人に読まれていることにも納得できた。隆治がどのように成長していくのか、これからもずっと追いかけていきたい。

    21
    投稿日: 2023.12.09
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    自分が研修医として働けるのか不安になった。患者へ親身なるだけではダメで、ちゃんと専門的な知識を身につけていく必要があるなって痛感した。上級医に色々言われたらやめたくなりそう。 虫垂の手術開腹してたけど実際だと腹腔鏡なんじゃないかな。

    2
    投稿日: 2023.12.01
  • 医者だって

    一人の人間なんだ。機械的に患者と接するのでは無く親身になって接する そういう医師だと安心して治療を任せられる。それは幾ら時代が変わったとしても変わらないで欲しい患者としての意見・気持ち、誰でも通院・入院した人や家族が入院した事が有る読者なら きっと そう強く思うに違いない。 お涙頂戴の場面も有るので外で読んでいるという方は注意が必要ですね、自然と涙が零れますから。

    0
    投稿日: 2023.12.01
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    隆治の優しい人柄にほっこりしました。患者さんや自分の不甲斐なさに涙を流して感情を動かされる様子が研修医とはいえすれてなくて好感がもてました。 たまたま誘われて気乗りしないのに行ったイベントで患者が急変した時なんて、誘われなければこんな酷い目に遭わされなくて済んだのに、、、とか相手のせいに、ほんの1ミリくらいしたくもなるだろうにそれが一言もないのがとてもいい性格なのだなと思いました。 患者さんやご家族の真っすぐな言葉に 逃げ出したくなるところなどとてもリアルに感じました。

    3
    投稿日: 2023.11.24
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    改めて医師ってすごい仕事だなと感じた。人の生き死にに直接関わることを自分で判断していく重圧ってどれほどなんだろう。医大に入るだけでもすごいのに。

    13
    投稿日: 2023.10.30
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    医療系のドラマにハマって、本にも手を出してみようと思って手に取った1冊。 研修医というまだ未熟な時期の、だめだめな感じがリアルで応援したくなる。笑 ドラマと違って、医療現場の現実が描かれている感じかなと思った。(ちょっと非現実的じゃないかと思う表現もあったけど笑) 読みやすかったし、シリーズ物だからこれからまた面白くなってくるのかな? ほかの巻も読みたい。

    1
    投稿日: 2023.09.30
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    まじめ!な性格の研修医が先輩医師や患者さんとの病院でのやりとりをリアルな感じで描いている ドラマなんかによくある天才新人なんかじゃなく、真面目だけどまだ医師として自信もなく、でも目指す目標もしっかりあるので日々努力して頑張っている そんな主人公を応援したくなるようなお話です そしてやはり医療もの 泣けます 研修医と同じ年齢のガン患者の話は泣けたなぁ  

    1
    投稿日: 2023.09.22
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    頑張る研修医くんの日々が綴られていく。特別優秀なわけでなく、葛藤しながらも頑張る姿は変に出来すぎた話という感じがなくてリアリティがある。私自身が医師ではないのでほんとのリアルは知らないけれど。続編を読むのが楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.08.24
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    医師ってすごい仕事だなぁと改めて実感。 作中で指導医が、ミスをすると患者を殺す仕事と言っていた。人の命を相手にする仕事ってすごいプレッシャーだし、まして研修医で普通のお医者さんと一緒の現場で対応を求められるって…改めてお医者さんを尊敬。 研修医が己の無力さを感じながら葛藤する様、医師としての喜びと悲しみが書かれていて面白かった。一瞬で読み切ってしまった。 読み終わって続編があることを知った。続きが楽しみ。 あとがきを見て知ったけど、作者さん本業医師なのか…医師をしながら文才もあるってすごい才能…

    1
    投稿日: 2023.08.05
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    研修医1年目・雨野隆治、25歳。 何もわからず、何もできず。 上司、先輩からは怒られるばかり。 朝から晩まで病院で、家に帰ることもままならない。 からだも大変だが、いのちを預かるという立場から、精神的なプレッシャーも大変なものだろう… 自分の無力さを思い知る、隆治。 いのちの大切さに向き合っていく。 本当に頼りない、研修医・隆治。 が、真面目に一生懸命に取り組む姿勢、患者に真摯に向き合う姿勢には好感が持てる。 どう医師として、どう成長していくのか、楽しみだ。

    13
    投稿日: 2023.07.29
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    外科医となるべく研修医として働いている雨ちゃん。1年目の思考がリアルに感じられて、手術の描写もリアル。 神様のカルテが大好きな本だったのでこれからが楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.07.29
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    外科医の世界という専門的な環境を、まだ一般の人の感覚を持っている研修医の主人公の視点から描く事で、物語に入りやすく、読みやすい。

    0
    投稿日: 2023.07.14
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    医療系の小説でこんなにのめり込んだのは始めてです。リアルで臨場感たっぷり、それでいて読みやすい文章( ᵕᴗᵕ )*・ 主人公の成長をいつの間にか応援してしまいます。

    1
    投稿日: 2023.07.14
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    人の命は重い。 命を扱う現場はこんなにも緊迫していて、ひとつひとつの状況に感情を動かされるのかと思った。 治療の選択は、先生の数だけ考え方があるよね。

    0
    投稿日: 2023.07.02
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    時に苦しく残酷であり、時に優しく感動的な、命を扱う医師の現場がリアルに描かれている。主人公はまだ経験のないまっさらな研修医。日々直面する事件にに狼狽え、悩み、正面からぶつかっていく姿に、少しのもどかしさを感じながら、共に成長を体験していく。がんばれ!がんばろ!という気分になるお話です

    0
    投稿日: 2023.06.30
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    現役外科医が描くリアルな医療現場と研修医の感情。 主人公の研修医の人間臭い感情の数々や、同じ病院で勤務する医師、看護師、研修医それぞれの立場や考え方に非常に心揺さぶられた。

    1
    投稿日: 2023.06.27
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    「神様のカルテ」や「ひとつむぎの手」よりも医療により焦点を当てた感じの医者物語。一つ一つの描写に臨場感があり、何かドラマを見ているような物語でした。続編もあるようなので、続きを早く読みたいと思っています。

    0
    投稿日: 2023.06.25
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    爽やかな本でした。看護師さんの弾性ストッキング購入の掲示の描写など、ディティールもよかったです。 ただの人と、職業としての医者の間でグラグラしている主人公を応援するような気持ちで読みました。

    0
    投稿日: 2023.06.14
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    外科の研修医が急患の患者などの治療にあたりながら、自分の医師としての未熟さや患者の思いがメインに描かれてます。 手術の描写は割と細かいので、苦手な人は苦手かもしれないが話自体はあっさりしてるのでサクサク読めます。 自分の周りにも医者はいますが、外科医を希望するひとは最近少ないと言ってたのがわかった

    0
    投稿日: 2023.06.13
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    手術シーンで血の気が引き、失神しそうになった。 実際に自分が痛い思いをした訳でも、血を見た訳でもないのに。もはや才能というかお家芸になってきた。 オデッセイ見た時と一緒。 これ‥読めるのか‥?と思ったけど、手術シーンは斜め読みして何とか最後まで読み切った‥! 読み切りたい!と思える面白さ。

    0
    投稿日: 2023.05.31
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    一緒に働くチームのリーダーと思っていたけど、やはり医師の背負う重さは全く違う あの先生もこの先生も、こんな時期を過ごして抱えて頑張っていたのかな 医療に携わる中での疑問や葛藤を思い出させてくれた

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    投稿日: 2023.05.26
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    ドラマを観ているような分かりやすい描写。研修医の時には、存在すら認めてもらえない医療現場での医師や看護師との関係性が、ありありと感じられる。そして眠れない日々。読んでるこちらも息が詰まりそうな程、忙しく、分からないことだらけで、不甲斐なく思う気持ちが伝わってくる。  医師として働く著者が、若かった研修医時代の頃をよくここまでリアルに思い出して書くなと感心してならない。

    2
    投稿日: 2023.04.09
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    医者ってこんなこと考えてたりしてるのかな、人間なんだな、すごいな。 気づく頃には涙。感動した。尊敬する仕事。 一回で読み終えた。

    1
    投稿日: 2023.03.19
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    テレビで見て有名なのかなっと思って読んでみました! 読む前は専門用語が出てくるんじゃないかなっと思っていたのですが、少し出てくるけどその度にかっこがついていて意味が書いてあるのですぐに本に馴染むことが出来ました!気づいたらあっという間に読み進められる本です! そしてこの本はとても命のことや医者になることの辛さも書いてありそれがとても伝わってきました! そんな中でやっぱりやりがいもあるようなお仕事というのがわかりました! 命の重みや仕事の辛さとやりがいさに気づきたい人におすすめです♪

    10
    投稿日: 2023.01.24
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    医療系の本って、専門用語がバンバン飛び交い難しい。ってイメージがあり敬遠しがちなんですが、この本は研修医だからこその苦悩、葛藤、無力感みたいなものが書かれていて読みやすかったです。 誰にでも新人の時ありますよね。

    5
    投稿日: 2023.01.14
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    医療系小説はとにかく泣ける。 人の命が相手の仕事であるお医者さん、看護師さんたちには本当に尊敬しかない。 研修医という右も左も分からない状況で苦悩する主人公だが、その主人公の優しい言動に心打たれる。 あと「神様のカルテ」同様、著者が多忙なお医者さんということを知ってなおさら尊敬する。

    0
    投稿日: 2022.12.17
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    作者の他の作品が面白かったので、映像化もされたこちらも遅ればせながら、読んでみることに。 主人公の雨野隆治は25歳の、大学を出たばかりの研修医。 東京の下町の総合病院に勤務しているが、病院のシステムも分からず、専門用語も分からない。 何も分からないのに、患者さんは待ってくれない。 そんな戸惑いだらけの研修医の姿を現役の外科医が描いているのだから、すごくリアリティがある。 しかも、あまり難しい説明がなく、ほぼ会話形式で描かれるので、あっという間に読み終わると言う読みやすさ。 隆治のやる気のなさが、無知から来るものなのか、性格なのか、イマイチ伝わらなかったので、他の方よりも評価は低めで。 既にシリーズが4作出ているので、今後の隆治の成長に期待をしよう。 しかし。 本編よりも解説で描かれる作者の行動力の凄さに、ただただ呆然。そして、感謝。

    22
    投稿日: 2022.11.16
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    自己の力量が伴わず歯噛みして流す青臭い涙は嫌いじゃない。愛おしくさえある。 著名な現役の外科医である中山祐次郎さんが書いたこの作品は、上司の医者の言葉、看護師の言葉、手術の様子、病室の雰囲気など全てがリアルだ。 医者は特殊技能を持つ専門職なので、大工や職人のように当然上手or下手がある。下手な医者に当たってしまったら上手な医者を探して病院を変えるしかない。 では医者の上手下手は何に起因するのか。もちろん持って生まれた天賦の才もあるだろうが、やはり最も大事なのはこの作品の主人公のような情熱や真摯さではないだろうか。そういう医者は常に研鑽を怠らず、最新の知識を勉強し、熟練者の技術を盗もうと努力するからウデも上がる。そういうものだろう。 できればこの作品の主人公のような医者(研修医ではなく(笑))に当たりたいと思う。

    5
    投稿日: 2022.09.21
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    現場を知っている人にしか書けないと感じた 共感する部分も多かったし、初心を忘れてはならないとも思った

    0
    投稿日: 2022.09.11
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    医者になった経緯から応援したくなるが 何も出来ない研修医は本当に何も出来ないが何故かこころ打たれる作品 続編を早速読んでみよう

    1
    投稿日: 2022.08.31
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    研修医の心理描写、医師の隠語、会議の様子、ナースや患者とその家族の関わり、カルテの書き方が読みやすく新鮮だった。

    0
    投稿日: 2022.08.19
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    医療を取り扱う小説はおもしろい。 このお話は、新人外科医の目から見た医師の気持ちや本音が至るところに散りばめられていて、読みながらクスッと笑えておもしろかった。 外科手術の細かな描写もとてもリアリティがあって、興味深かった。 そして、巻末の病理医の先生の解説を読んで、作者が、一人院長だけで支えていた福島の高野病院を1人で引き継ぎ奮闘しながら、この本を書いたのだと知り、そのバイタリティに圧倒された。

    1
    投稿日: 2022.08.15
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    医者ってすごいな…改めて、医療現場に勤める方々を尊敬します。読みながら、隆治と一緒に学んでいっている感じがしました。負けるな、頑張れ研修医!!!!

    0
    投稿日: 2022.08.15
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    専門用語があるけど、主人公の隆治もよくわかっていない感じがあって、そのおかげでこちらも用語がわからなくても理解することができた。 イシイさんのエピソードが一番印象に残っている。 医者は大変な仕事だと、改めて感じた。

    0
    投稿日: 2022.08.10
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    「医者が命懸けで臨まなければ、患者の命なんて救えない」という佐藤の言葉が残りました。 命に向き合う緊迫感、気概、責任感。これらは現場でなければ気付けないし、教科書からは決して学べない。医者としての実力を大きく左右するのは、技術も去ることながら、こうした感性的な価値なのではないかなと素人ながらに思わされました。

    0
    投稿日: 2022.08.07
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    鹿児島出身のピュアな心を持った研修医、隆治。まだまだわからないことばかりで、先輩看護師の方が知識では優っているほど。自分の不甲斐なさに悔し涙を流すこともしばしば。応援したくなること間違いなし。次が読みたくなる。

    1
    投稿日: 2022.07.30
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    以前に読みたいな、と思っているうちにTVドラマを見てしまい、ドラマイメージにひっぱられそうで読むのを延期していた本です。 そろそろ忘れてきたので読みました。 ドラマより医療モノ感があり、興味深く読めました。 研修医が今時こんな働き方あるのかなぁという感じでしたが、その辺りは実情を知らないので…もしかしてこれが現実なら大変そうです。 シリーズ作になっているようなので、ドラマで出てきてこの本になかったエピソードは、2作目以降のストーリーかもしれません。 機会があれば次作も読んでみようかなと思っています。

    5
    投稿日: 2022.07.07
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    研修医1年目の雨野隆治の病院での奮闘を描く。医者ながらまだまだ未熟な研修医の目から病院の日常を描く。抗がん治療から痛みをとってゆく治療に切り替えていくイシイさんの話は自分の母と同じ状況で当時を思い出し泣けた。

    0
    投稿日: 2022.07.03
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    最近読書力が落ちている私。医療小説、しかも現役の医師をされている作家だから専門的に難しいかな、シビアな場面が多いのかなと心配しましたが気持ちよくさらっと読めました これからさらに主人公と周りの人間のキャラも立ち深みも増すのかなと期待して2へ行こうと思います。 無理せず休日1日で読めました

    0
    投稿日: 2022.06.21
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    フォロワーさんの評価が高かったので、Amazonでポチった一冊。 ドラマにもなってたのか! 鹿児島から上京してきた、25歳研修医の物語。 医療モノは何冊か読んだことがあった気がするが、この作品はとても読みやすい。 医療用語は当然炸裂するが、主人公が研修医ということもあって、説明が細やかだからだろうか? この愛情深い研修医の性格が、またたまらなく可愛い。 もちろん研修医だから腕はないわけだが、人となりとか、一生懸命さが伝わってきて、どこかほっこりする。 医療現場の過酷さも垣間見ることが出来るが、改めて医療の現場というのは、大変なところだよなぁと思った(^^;;

    43
    投稿日: 2022.06.18
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    面白かったです。 みんな、理想と現実の間でもがきながら、日々一生懸命頑張っているんだなぁと思いました。

    2
    投稿日: 2022.06.09
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    言わずとしれたシリーズ第一作。 こんなにちゃんとしたシリーズ物となるとは想像もしなかったが、勤務外科医の実態や若手医師成長と苦悩を直截に描いたものとして三指に入るといったら言い過ぎか。 読みやすい文体もいい。

    2
    投稿日: 2022.06.03
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    医者1年生が生死に向き合い成長していくお話。 医者という命を扱う者が、こんなにも覚悟のいる職業であることを改めて感じた。 どんな職種でも挫折し、それを乗り越えなければいけない瞬間はたくさんあるだろうから、自分も隆治のように何回でも前を向いて頑張っていきたいと思った。

    0
    投稿日: 2022.05.30