
総合評価
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powered by ブクログペク・セヒさん。まずは、ご冥福をお祈りします。 こちらは、気分変調症を患っている著者と医師とのカウンセリングの記録をもとにしたエッセイです。会話形式で書かれており、話の流れがスムーズではない感じが逆にリアルでした。 治療録とも言えるのかな。最近はブログ等でも情報は得られると思いますが、ここまで赤裸々に記されていることは中々ないのではないでしょうか。
23投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ読み始めてすぐに、私のことだ!と思い夢中になって読みました。 カウンセリングでの会話とカウンセラーによる助言で徐々にでも思考回路が良い方へと動いているのがよく分かりました。 だけれども、最終的に完治せず。 モヤモヤ感は残りました。 しかし、完治が難しいところこそが、精神疾患の辛いところだと思います。 私もいつも自信はなく、他人から非難されることを恐れて生きている。この世の中に疲れそうになる。 私に似た人間に今までなかなか出会うことができず、私だけがダメなんだ思っていたところに、全く似たような思考回路の人間が存在する事を知れて、安堵感を感じました。 著者のペク・セキ様は最近お亡くなりになられたようで、本当に残念です。この本を書いてくださった事、本当に感謝しています。もっと早く読んで、韓国で実際に出会ってみたかった。 心が辛くなった時の抗不安薬として愛読書にします。
0投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ有楽町のジュンク堂でジャケ買い。そんなに悲観的になる…?って思った私はまだ精神そこまでやられてないんだなと。途中しんどくなって、読み終わったらメルカリだなぁって思ってたけど、終わりの黄色いページはお守りにしたい内容だったので手放せず…
0投稿日: 2025.12.11
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ずっと気になっていた本。作者の訃報を聞き、遅まきながら読んだ。 自分に当てはまるところもあれば、当てはまらないところもある。作者の気分が上向いている時はほっとするが、すぐれないセッションでは胸が苦しくなる。 治療と聞くと「治る」ことを目指すイメージを持ってしまうが、今の自分をなんとか理解して、少しでも過ごしやすい日々を送るのがいいのかなと感じた。でもそれが本当に難しい。
0投稿日: 2025.11.26
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ゲスな理由だが、筆者が亡くなられたというニュースを見て、手に取った。死に近い人の文章は読みたくなってしまう… ほぼ会話なので読みやすい。 この本が流行っていた(?)時をうっすら覚えているけど、当時は興味がなかったし、タイトルとポップな表紙から「生きるの大変だけど上手に自分を褒めてあげよう」的な、ふわっとしたエッセイなんだろうと思っていた。 開いてみれば、想像の5倍くらいは病んでいた。全然ゆるふわじゃない。感情的で、彼女の痛みや憂鬱、自責がビシバシ伝わってくる。 医師とのやりとりをこれだけあけっぴろげに本にしていて、まだ治療中であるにも関わらず、そこが素直に凄いと思った。私にはできない。勇気がある。 内容は会社を辞めたところで終わっている。希望でも絶望でもない終わり。彼女は「願い」と書いていた。本が終わっても彼女の人生は続くという、当たり前の事実を強く感じる。 共感する部分もあるし、そうでない部分もあった。 自分について他人について世界について出来事について、考えすぎてしまう人間は魅力的で私は好きだけど、生きづらいよなあと思う… それにしても韓国のメンタルクリニック(?)は、医師本人がカウンセラー並みに深く話を聞いてくれるんだな、すごいなと思った。
0投稿日: 2025.11.18
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ペク・セヒさんのエッセイ。 前からタイトルが気なっていて読みたいなと思っていたら著者の方が亡くなったと知り、直ぐに在庫があるお店を調べて買いに行った。 ペクセヒさんに共感ができるところが多かった。それに対して先生は納得できる部分もあればなぜそんなに言い方をするのだろうと思ってしまうところもあった。資格や免許がある先生だから正しいのだろうが。 「あなたはまるでロボットになりたいみたいですよ。」は私にとってはまさにそうでしかなくて苦しくなった。 決まったものは周囲の感情に関わらず突き通したいし、間違ったことは絶対に嫌、迷惑はかけたくないし手伝ってもらうのも嫌、全ての行動において説明書やマニュアルが欲しい、悪い人は悪い人良い人は良い人など当てはまるんじゃないかなと。ロボットになれば感情に動かされるず辛くなることもないだろうから羨ましいし。 特に「絶対的な基準を持った人になりたい」という一文も共感する。自分が仲良くなる人好きになる人なども何か共通点はないかと無理やり繋げようとすることもそれに当てはまるのだろうか。 日々感じる生きづらさの要因が所々あってなお辛い。 ペク・セヒさんの死因は発表されていないけど精神的な病の最後が絶望の自死だけでないことを願うばかり。 ここのところ三浦春馬さんやムンビンさん、ごさいちゃんと興味を持って見ていた人が次々と自死で亡くなっていて辛い。 ペク・セヒさんは5人の方に臓器提供を行ったそうで、私も臓器提供について改めて考えてみたいと思った。
0投稿日: 2025.11.17
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作者が亡くなったとTwitterで見かけて、全く何も知らず興味もなかったが図書館で借りてみた。エッセイかなくらいの気持ちだったが、読んでみると精神科医との対談がひたすら会話ベースに続き、巻末には作者の感想がテーマ別に綴られている。横書きで読みにくく、内容も愚痴っぽくなりがちな暗めトーンなので読むのが大変だった。しかしながら、読者にもどこかしら刺さる言葉がきっと見つかる本だと思う。 以下抜粋メモ: 「感情にも通路があって、否定的な感情だからと、溜め込んだり、抑えたりすると、肯定的な感情すら出てこなくなる」 「感情の波動は人生のリズム」 「昨日までは見過ごしていたけれど、自分が発しているかもしれない、もう一つの声に耳を傾けてみて」 「どうして震えずにいられるの?どうして自信を持とうとするの?震えていいよ、頑張るな!」 「頑張れという言葉、萎縮せずに自信を持てという言葉は時には毒だ。それができない人の、心の内側を深く傷付ける。足りなくて大丈夫だし、未熟でも大丈夫。頑張らなくても、大丈夫だ。私は今日、うまくやれないかもしれない。それも経験だ。大丈夫」 「私を変えることができるのは、私の視線の先にある無数のものであることに気づいた。人生の空洞は無数の気付きによって埋められることを学んだ」
0投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログ先生と著者の会話なので、とても読みやすいです! ネタバレになるのであまり具体的には書きませんが、 白いページの最後あたりは自分もよくあったので共感しました。 最近亡くなられたみたいですね。ご冥福をお祈りします。
4投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ先生と患者の対話 誰しも抱えるもやもやを言語化してくれている まるで自分がカウンセリングを受けているかのような気持ちになる
0投稿日: 2025.11.12
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もっと自分に集中してください。自分が好きなものは何か具体的に書き出してみて、自分が見ている自分と、周囲の人々が見ている自分との違いを整理してみましょう。それと他人の顔色を伺いながらしていた行動を、もう少し自分主導にしてみたほうがいいですよ。失礼な態度をとってしまったとしても、そうしてでも、本当の自分を出さないと。もう少し自分中心に、他人を意識しないで、自分のしたいことをしてください。 悩んでいた時に手に取った本。 私はこの本を読んで考え方が大きく変わった。 育った環境からか、子どもの頃から親にも友達にも気を遣って生きてきた。 複雑な環境で育ったこともあり、昔から人の感情の動きや相手の望んでいることを感じ取りやすかった。 ゆえに、自分の望みではなくても、相手が望んでいることがわかれば、そちらを優先してきた。 それで相手が喜んでくれるのはうれしいと思っていた。でも、違和感も感じていた。 知らず知らずのうちに、自分主体の生き方ができなくなっていた。 気がついた時にはそういう生き方をしていた。 でもこの本を読んで、たとえ失礼でも、相手がいやな思いをしたとしても、自分を主張していいんだと思った。 たとえ嫌われたとしても、それは本当の自分と相手が合わなかっただけだと考えられるようになった。 気持ちが楽になった。
1投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ作者自身が体験した気分変調症の治療エッセイ。 最近、著者の訃報を知り、ずっと気になっていたのにまだ読んでいなかったことを思い出して手に取った。 程度の差はあれど、自分にも似たような考えや経験が多く、共感しながら読んだ。 一番共感したのは、全編を通して「わたし」が先生から何度も助言されていた、“全てを二択で捉えてしまう極端な考え方”。 私自身、無意識に何事も白黒つけたがる傾向があることに、最近ようやく気づいたところだ。自分が下した極論や貼ったラベルに苦しめられることも多かったけれど、「物事はすべてグラデーションだ」と思えるようになってから、少しずつ心が軽くなってきた気がする。それでもまだ、意識していないとすぐに二分化してしまうところがある。 だからこそ、付録散文集「人生の課題」にある「天性の気質は仕方がないとして、思考や振る舞いも自分自身から派生して蓄積されるものだから、天性のものと同じぐらい変えるのが難しい。」という一文に深く共感した。それでも“変えようと思えば変えられる”と信じて、これからも自分を見つめ続けたいと思う。 同じく付録散文集「視点を変えなければ」にあった「人生の空洞は無数の気づきによって埋められることを学んだ。」という言葉もとても心に残った。 この「〜変えなければ」という表現には、「自分を良くしようと意識して変わっていかなければ、症状も良くならない」という一種の強迫観念のような切実さが滲んでいて、著者の心理が感じられた。 人生に行き詰まったとき、また読み返したい本。
0投稿日: 2025.11.08
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この本は何年も家にあったのに、なぜか「今じゃない」と思って読まずにいた。 先日、ふと「今だ」と感じて手に取り、一気に読んだ。偶然にも、その数日後に作者のペク・セヒさんが35歳で亡くなったことを知った。本当に勝手だが、不思議な力に導かれたような気がしてしまった。 生きる中でのたくさんの痛みや、繊細な気持ちが丁寧に綴られていて、とても心に残る本だった。 続編の『死にたいけどトッポッキは食べたい2』も読んでみたい。
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ私が感じているのはこの人のものと近いのかも?と思えた。みんな感じていることなんだなと安心した。先生との対話形式で、自分がカウンセリングを受けているようにも感じる。
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ「暗い面をさらけ出すのは、 私が自由になる一つの方法だ。 これも、また私だということ。 私の大切な人々にどうかわかってほしいと思う。」 冒頭のこの文章にとても共感してしまった。 暗い面をさらけ出したいけれど、それを相手に 出すのも気を遣ってしまい勇気がいる行為だなと。 気分変調性障害になった著者と医者の 対話形式のエッセイになっている 昔読んだ「嫌われる勇気」のような対話形式の 文章は読みやすかったです。 読む中で、 著者の抱える悩み(自己肯定感の低さや容姿に対する悩み)が自分にも刺さってきました。 ただ、世界中に自分のように悩み苦しむ人が いるんだなと思うと、 自分だけじゃないんだなと思えて 少しホッとしました。 病を抱えても淡々と日々は過ぎていく中で 無理せず、1日、1日を乗り越えていくことが 大切なのかなと思いました。 ◉本の中で気になった文章◉ 「大丈夫、影のない人は光を理解できない 光と影は一体。人生の曲線は流動的。 人は、誰でもみんな不完全な1人の人間。」 「頑張れという言葉、 萎縮せず自信を持てという言葉は、 時には毒だ。それができない人の 心の内側を深く傷つける。 足りなくても大丈夫だし、 未熟でも大丈夫。頑張らなくても、大丈夫だ。」
72投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ読者の心に寄り添ってくれる本、という意味では 価値のある本だと思いました。 こういう悩みを話せる相手がいる人って 決して多くはないと思うので。 著者本人が生きづらさを感じていて カウンセリングを受ける話。 ジャンルとしては土門蘭さんの「死ぬまで生きる日記」と同じ部類かもです。 不思議なのですが、 仕事のある平日に読んだ時はすごく心に響いた文章が、今休日に読むとまったく色褪せて見えます。 緊張感があって辛い時に響く文章なのかもと思いました。
7投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まさかカウンセリングの様子を文字起こししたものとは思わなかった。 犬に対するコラムで涙ぐんでしまった。 この瞬間が永遠でありますように。
1投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログ気分変調性障害(軽いうつが慢性的に続く病気)の治療記録をまとめたエッセイ。 カウンセリングの様子をそのまま書き起こした感じで、そのままの自分の思考、そして憂鬱やつらさを伝えることに重きを置いている。 そのため要点がまとめられておらず、長々しく読みづらさ、入ってきづらさがあった。 自分のつらさに名前をつけられていない人が読むと救われるのかなと思う。 思考が0/100で極端になったり、自分のダメなところを厳しく検閲したりなど、私自身に重なるところもあり、そうそうと思いながら読んだ。 極と極は通づる。 自信がないから、他者に認められようとする。 自分に満足していれば、他者に振り回されない。 ☆2.3
1投稿日: 2025.04.23
powered by ブクログ私が私自身を愛していないから、それにもかかわらず私を愛してくれる人のことが理解できずに、強度の高い実験を繰り返す これでも私を愛してる?これでも? わかるオブわかる こんな私を何で?と思ってしまう。だから自分に自信を持てるように変わらないと。 この考え方は本1冊読むだけじゃ変わらん。
1投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鬱症状のある筆者とカウンセラーの会話記録。そしてその記録からの分析。 ところどころ、共感できるような心に来る分析がありました。 中でも今の自分を過去の自分が見たら成功している、すごいと思ってる、というような内容に元気をもらえました! p.57 普通夢が実現する前は、「これさえ叶えば、あとは何もいらない」と思うじゃないですか。夢が叶った時の気持ちを思い出せば、今の人生がボーナスみたいに感じられませんか。 p.58 今のあなたはまるで自分の人生と過去が失敗だったみたいに思っている。でも、子供の頃の基準からすれば、今の自分はとても成功しているともいえるんです。
1投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログ著者と同じような状況に陥ったことがあるからハッとする場面が多かった。 死ぬほどではないけど、鉛を背負ったように重い心で生きるのは本当に辛い。
2投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ2024年23冊目 3回くらいトライしてやっと読み切った 正直自分にもあてはまる部分が多くて読んでいてキツくなった
4投稿日: 2024.09.28
powered by ブクログ筆者さんの、なかなか改善しない自分に苦しんでいるのが伝わってくる訴えに、こちらも苦しくなります。ルッキズムにかなり囚われている。 医者との対話形式がほとんどで、読みやすくはあります。
1投稿日: 2024.08.16
powered by ブクログ対話形式でサクサク読める 自己肯定感、依存、承認欲求……普遍的な人間関係に関する悩みばっか そんなにむちゃくちゃ深刻な悩みちゃうのに大袈裟すぎ、って思うとこも多いけど、ちょっと共感するところもあった
1投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ健康なときに読んだら気持ちが暗くなる。 ただ、自分もネガティブな感情に支配されているときに読んだらすごく慰めになると思う。 簡単に分かると言うのは作者さんにも失礼だと思うが、共感する点はすごく沢山あったので、自分だけがこういう感情に支配されるわけじゃないということは救いにもなる。
2投稿日: 2024.06.24
powered by ブクログめちゃくちゃ共感してしまった…!最近の私は少しましだけど、何か嫌なことがあると自分に問題があるのじゃないかとか、嫌われたのじゃないかとか極端に考えてしまうところがあった。ニュースやドラマ、映画を観てても感情移入して疲れてしまう。家族に対する感情も少し似ていて、カウンセラーの先生の言葉を、著者と一緒に目から鱗の思いで聞いている気分だった。でも、”20歳の時の自分が今のあなたを観たらどう思うでしょうね?”という言葉を見て「あ!」と思った。続編もあるようなのでぜひ読んでみたい。
4投稿日: 2024.06.23
powered by ブクログ読み終わるまでにすごく時間がかかった。3月の初めに読み始めて今が5月の初め。 新生活などで忙しかったから、 内容としては先生と私との会話形式でとても読みやすかった。 著者がどのようなことに悩み,それはあまりにも普遍的で私たちにでも持ちうるものだということがだんだんと安心感にもなった。でも少しだけ、内容に引っ張られて辛い気持ちになってしまうこともあった。 ぜひ 2 の方もよみたい。
7投稿日: 2024.05.01
powered by ブクログ気持ちがわかるなー、ってところと、わからんな、ってところと。 私も気にしいで一人反省会の常連だから。 でもこの人、恋人いるんだよね、独りじゃないじゃん。愛してくれる人いるじゃん。
2投稿日: 2024.04.08
powered by ブクログ私もめちゃくちゃ両極端な思考をしている。誰かに依存してしまう。自己肯定感が極端に低い。今に始まったことではない昔からずっとこんな感じ。 先生のカウンセリングは自分に話しかけてくれてるみたい。それくらい著者の悩みには共感できるから、自分も一緒になってカウンセリングを受けてるみたいだった。カウンセリングって受けたことないけど、こんな感じなのか。話聞いてもらえるだけでもスッキリしそう。 【度が過ぎた容姿コンプレックスと演技性人格障害】の章は分かり過ぎてもう...先生は対話してくれるけど、自分がブスなのは紛れもない事実なので先生が何言ったってそこは変わんねーよと思ってしまった。何も解決しないし救われない。気持ちの持ちようとかではない。金を積んでもブスはブス、何も変わらないのである。(本人談。事実、私は整形してるがそれでも少しだけマシなブスになっただけだし、人並みの顔面には程遠い) ただこういう思考をしてる時点で病的なんだなと思う一方、いやでもブスなのは事実だし...とスタートに戻る。思考は堂々巡りしている。 この本は私を救ってはくれない。 頭では理解してもそれを実践するのはまた別の話。 自分もこんな思考してんだな、自分ってめちゃくちゃめんどくさい人間じゃねーか、とやっと気付けただけでも読んだ価値はあったかも。 続きも読んでみます。
1投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誰かが私を見下していたのではなく、実は私自身がいちばん自分を見下していたのです。 自分の気持ちを優先させる、もっとわがままに生きる、白黒では無く、色々なグレーもある、頭で分かっているのに、それができないから、苦しい。息ができなくて、辛くて、苦しくて、死にたいのに、私達はトッポッキを食べる。辛い時間は、私だけでは無くて、世界にも居るんだ、と。知るだけで、少し楽になる。 そうゆうお話し。
2投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ極端な思考を持つ著者と、バランスの取れた見方をするカウンセラーの対談集。 『死にたいけどトッポッキは食べたい』という状態への解決策は提示されていないが、若い著者の悩みと若者の自分には通じ合う共通の悩みがあり、カウンセラーの対応やコメントも参考になる。
1投稿日: 2024.02.25
powered by ブクログ主人公と同じ病気である、気分変調症の診断で障がい者手帳2級を持っていた者です。 極端な思考に振り回され、自分を追い込む“私”の話を読みながら、その程度は違えども「あのときは自分もこうだったなぁ」と共感しっぱなしでした。 全編通して、抑うつ状態の主人公とカウンセラーの温度感の低い対話が続くので、ネガティブな傾向の無い方からしたら、退屈に感じたり、共感できずに「なんだこいつ!」とすら思うかもしれないです。 ただ、一人でも多くの“日々漠然と生きづらいと感じる人”がこの本を読んで、自身を苦しめる極端な思考の存在に気付き、立ち直るきっかけを掴めたらいいなと思います。 この病気の寛解は難しいですが、本人の意思と専門機関への通院・カウンセリングにより、浮き沈みを繰り返しながらも、必ず良くなっていきます。 どうかみんなが自分を愛せますように。 本著92ページより好きな一文です。↓ 私は私でしかない存在、それだけで特別な存在、私が一生かけて面倒を見なければならない存在、だから愛情を持って温かく、一歩ずつゆっくりと、余裕を持ってゆったりと、一つ一つ丁寧に考えながら、助けてやらなければ。しばし休息の時を与えたり、時にはムチを打ってやるべき存在。じっくり自分を見つめるほど、幸せになるのだと信じている。
2投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ"嫌だ"よりも、 "いいね"という単語が多い人生でありたいと思う。 自分と重なる感情が多くあり刺さる言葉や共感できる感情が多々感じられた。 もう少し心に余裕がない時に読むとまた違った感じ方が出来ると思う。
27投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログすごくネガティブであまり共感はできなかった。そういうふうに考える人もいるんだなとか自分はネガティブではないなとかそのレベルの気付きはあった。
2投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログ今年の夏に精神的な疲れが溜まり、体調を崩した。 好きだったことも何も手につかない日々を送って、 少しずつ回復してきた時に、昔に買ったこの本を読んでみたら 自分の状況に寄り添ってくれる内容で非常に心が軽くなった。 私だけじゃない、そう思える本だった。
0投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログタイトルに引かれて買ったものの1回読んだだけでは内容があまり理解できなかった。 しかし、カウンセリングを実際に受けているような気分になり、似たような悩みがある私にとっては学ぶことが多かった。
0投稿日: 2023.10.07
powered by ブクログ対話形式で話が進んでいくので読みやすさはあったが、特に興味はそそられず… わたしもマイナス思考だし、すぐ不安になる性格なので親近感が湧いて手に取ったけれどちょっと違った。 ハマる人にはハマると思います。
4投稿日: 2023.10.06
powered by ブクログ昔の自分もこんな感じだったなあ。 めんどくさいなあ。読むのしんどいなあ。 と思いつつ読み進め、カウンセラーとのやりとりの終わりでちょっと救われた。きれいごとではなく、ひとはそんな簡単に変わらないし、できることにも限界があることのリアルが伝わってよかった。 自分の靴下の穴を、人も見ていて蔑んでいるに違いない、とずっと悲観している人みたいだなと思った。 嫌なら脱げばいいし、直せばいいし、見なければいい、笑い飛ばせばいい。他人もそんなの気にしていないし、馬鹿にするひとはほっとけばいい。 それができないから悩んでるのに! ってことなんだと思う。 キラキラしたくて舞台に上がりたくて頑張ってる人を思い出した。上がらなくても、いつでもどこでも自分がいるところが自分の人生の舞台なのにな、と。 著者や、共感する読者が今は幸せに自分の舞台で主役を気持ちよくやれていることを願う。
3投稿日: 2023.10.06
powered by ブクログよみやすい。主人公と少し似てて、自分の中のなんとも言えない焦燥感や依存的な部分が浮き彫りになった。彼女のように支えてくれる彼氏が入ればいいけれど、、笑
0投稿日: 2023.08.28
powered by ブクログ著者と病院の先生との会話が淡々と記されていて、大きく展開が変わることもなく話が終わる。 自分はあまり共感できなかったので(家庭環境などが著者と同じ境遇になかった)心が動かされることもなかった。 ただ、もしこの著者と同じような経験をしている人であれば多かれ少なかれ共感し救われることも有る思う。
0投稿日: 2023.08.10
powered by ブクログ基本的に診療の記録なので先生との会話が淡々と記されているだけで本としての面白みはあまりなかった。 店頭でよく見かけるせいか勝手にストーリー的な面白さがあると期待してしまったのかもしれない。 自己肯定感に対して異様なまでに執着心があり、自分も同じく自己肯定感が低い方なので、その点は共感する部分があった。 気分変調症とか専門用語を聞くとまだまだ知らない病名がいっぱいあるんだとびっくり。 見た目に症状が出にくい、他人に理解してもらえない精神的な病ってちゃんと病名があるんだと知ると不思議とほっとする。 読み手として読むの半分、著者と一体になって先生の話をなるほどと聞いているの半分という感じ。 後半の黄色いページはおばあちゃんの話が好き。 叔母の話も少し身近に感じて、そういう見方の変換は良くないなと思った。 あとはよくわからなかった。 2作目もあるようなので旅行後どうなったか描かれてれば読んでみたいけど、どうも言葉の言い回しが合わなくて読みにくいので迷う。
0投稿日: 2023.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なだらかなうつ症状が続く患者と精神科医の対談のお話。 2人の会話が深く、心に響くフレーズがたくさん。そして共感もたくさんあって、何回も読みたくなる本だった。 自己肯定感について書かれていて、筆者も自己肯定感が低いけれど、同じような人に希望を与えるような本ではないかと思った。 極端な考え方をしてしまう気持ちがとてもわかるし、それがどれだけ辛いことかもよくわかって辛かったけど、自分も医者と話している気分になれた。
2投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログ対話形式で読みやすい作品でした! 繊細だけど率直な人柄?(言い表すのが難しい)が私はすごく魅力的に感じました。 人とのかかわりでこんな風に捉える人もいるんだなーって自分の鈍感さが心配になりました。笑 捉え方、受け取り方って大切だと改めて感じました。 悲観的でも、否定的でも、肯定的すぎても苦しむし、、 まずは自分の気持ちに素直に寄り添ってあげたいなぁ。 心の中でどう思ってもそれは個人の自由ですからね。笑 なんだかいい意味でサバサバした気持ちになれる作品でした! 2の方が評価高そうなので読んでみます♪
2投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログ寝る前に読むのがちょうど良い 備忘録のような会話形式で読めるのも新しいもの 人間味がある文章で綺麗すぎないのが好感を持てるし綺麗すぎないから頑張れるね 素敵な言い回しも沢山あって 読みながら何回もメモを取った また読み返したい
0投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログタイトルに惹かれたけど、、、ちょっと退屈でした。タイトルだけを見た時に、私と同じ悩みだ!って思って読み始めたけど、読んでみたら私とはまた違う考えでした。読みながら眠くなってしまった。。。
2投稿日: 2023.03.15
powered by ブクログひとりの迷える人のカウンセリング記録。 録音したものを書き起こしているだけあって、やりとりや向き合い方がリアルだと思いました。 私自身、どうしようもなかった時にすがるように罹った病院で最悪の医師に当たってしまい、それ以来トラウマで病院が怖いのですが、最近また調子が悪いので勇気をだして違う病院に行ってみようかと思っているところです。 願わくばこういう先生に出会ってとことん自分というものについて考えてみたい。
0投稿日: 2023.02.12
powered by ブクログ筆者は死にたいとは思ってなかった。 カウンセラーとの対話。 こんなふうに話しは進むのか… そして、わかる ほんとそう と思うとこほもあり。 私が会ったカウンセラーは違うなぁ。
4投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログ自分のなかの言葉にできないモヤモヤ、惨めさ、罪悪感、プライドの高さ、面倒くささなどを、筆者の体験を通して客観視することができた。 文字に起こしたものとして、他者の体験として捉えると、どうしてそこまで自分を追い込むのか、考えすぎだ、自意識過剰だと感じるが、 自分のこととなると全く同じように自分を追い込んでいるし、筆者が自分のことだからこそ苦しんでいるのも理解できる。
2投稿日: 2023.01.13
powered by ブクログタイトルが気になり、ずっと読んでみたかった本。 共感できる部分、できない部分それぞれあり落ち込んだ時にもう一度読み返したい1冊でした。 主人公は自己肯定感の低く、すぐに自分のせいと考えてしまう性格。 自分も自己肯定感が低く、自分がこうだったらいいのにと考える節があるので、もっと◯◯のせいだ!という考えが少しでも出来るようになりたいと思いました。
0投稿日: 2023.01.10
powered by ブクログ初めて韓国の作家さんをよんだので、イマイチトーンが掴めなかった気がする。それゆえノリきれなかった感。 いや、ただ単にこの単調な感じがそもそも合ってなかったのかもしれないけど、その合う合わないは「韓国の作家さんのトーンって翻訳されるとこんな感じが多いよね」という感覚が分かるまでは保留にしたい。
0投稿日: 2022.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者が自分に似ている部分が多くあって共感した。カウンセリング内容を参考にしたいと思った。 『もし20歳の自分が今の自分を見たらどう思うでしょうね?』の所で、自分も一生懸命生きてきたんだなと思えて泣けた。
0投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログ全員が共感できる本ではないと思うけど、 しにたくなるほどしんどい時に、手をとってみたら 何か救いになるきっかけがあるかもしれない。
0投稿日: 2022.09.30
powered by ブクログカウンセリングがどのように進められていくかがわかる本。 基本的に今の自分には、学ぶことはあまり書かれていなかったが、一箇所、親が明るいふり(社交的なふり)をしていたというような内容のところが、衝撃的だった。自分の親のことや、親としての自分のことを考えた。自分がの嫌な性格を隠して、同じ性格の子どもに理想を押し付けるのはナンセンスだなと思った。
0投稿日: 2022.09.09
powered by ブクログここまでの内容って人に伝えるのには中々な勇気がいるし、だからこそ本で読めて、自分もカウンセラーを受けたように少しだけ心が軽くなった。私にとっては共感の嵐!
2投稿日: 2022.08.11
powered by ブクログおそらく日本よりも生きづらい社会に生きていて、それでも逞しく生きている子は沢山いるけれど、自己嫌悪になったり辛さを感じてもがいている著者が、カウンセリングを受けている。素直に自分をさらけ出しているところが、共感を生むのだと思う。私はまだ病んではいないが、どういったところが気になったりするのか、なるほどと思ったり、そういう思考の子がいる事を知れて改めて人の心が平和や温かみを欲している世の中なのだと思う。 読みやすく、同じように思い悩む読者に寄り添ってくれる一冊だと思います。
4投稿日: 2022.07.20
powered by ブクログ翻訳か元の文章かわからないが、とても読みにくかった。 会話形式になってるので読みやすいはずなのに 内容が入ってこず、最後まで読むのを断念。 共感できるかな?と思い手に取ったが、全くできず。
0投稿日: 2022.07.20
powered by ブクログ今の私に欲しい言葉がいくつか書いてあれば、知りたくなかった見なかったことにしたい言葉もあった。 人間誰しも生きてて今までの人生に疑問や不安を抱いたり死を考えたりすると思う。 『 なんで、、』『 どうして、、 』『 分からない 』 この本を読み終えたら、少しは自分の中でモヤモヤしていたことも解決してるのかもしれない。 言葉の捉え方によっては、素敵な本から最悪な本になります。
0投稿日: 2022.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほとんどカウンセリングの内容がそのまま書かれているだけだし、著者(患者)の思考があちこちに行くので話が全然整理されておらず、要点をつかみにくい。物語ではないのでオチもない。でも、患者の思考傾向の例としてとてもリアルだし、こういう悩みに対して医師がこういう聞き方・答え方をするのだなというのがわかり、とても珍しいものが読めた感がある。 著者の思考には共感できるところも多く、ある程度一緒にカウンセリングされつつ自分の問題も客観的に考えられた気がする。 結局のところ「白黒極端思考」「自己肯定感の低さ」「他人軸思考」の3つがネックのようだ。たぶん解決策は下記のような感じ。 ◆白黒極端思考→白と黒だけでなくグレー(濃淡色々)がある ・常に全体と部分を分けて考える ・分布図をイメージ ・人も物事も多面的である ・中間の思考を意識 ・決めつけない ・正しいか正しくないかという見方だけにならない ・別の見方もできるし、2つの考え方の共存もできる ・色々経験し、色々な人に会って視野を広げる ◆自己肯定感→理想を自分にも他人にも押し付けない ・愛情を分散させて他に執着しない ・ダメさ、ずるさを持つことを自分に許す ・自分に自信が持てれば、理想のハードルを下げられる ・情緒を安定させる(捉え方の前向き化) ・過去の自分から見たら十分成功している ・運動や長期的な目標が効果的 ◆他人軸思考→他人より自分の気持ちが先 ・自分のものさしを持つ ・自分をよく見て、知る(何を望むか、何に安心するか等) ・まず自分自身の要求に応える ・行動を相手の態度によって変えず、自分主導に ・相手の思考/行動は相手の問題
2投稿日: 2022.06.14
powered by ブクログ塞ぎ込んでたときに、引かれるようにして手に取った本。 鬱状態の韓国人女性の手記。 今のあなたはまるで自分の人生と過去が失敗だったみたいに思っている。でも、子供の頃の基準からすれば、今の自分はとても成功しているともいえる。 誰かが私を見下していたわけではなく、実は私自身がいちばん自分を見下していたのです。 私たちはみんないろんな部分を持っている。それが全てだ。一部分をもってこの人との関係を続けるとか、終わらせるという問題ではない。(中略)不幸が不幸として油のようにその表面を覆い、幸福はその下に消えていく。でも、これらが全て詰まった容器が人生なのだということは、大きな慰めであり、喜びである。悲しいけれど、ともかく私は生き続け、生き抜いている。 鬱には誰もが、いつでもなりうる。 行き詰まった時の心の安定剤として、とっておきたい本。
0投稿日: 2022.06.10
powered by ブクログ今の私の抱えるモヤモヤや悩みを 綺麗に言語化してくれたような一冊… この先も大事にしたいと思える言葉も いくつか出会えた。 ・10年前の自分が今のじぶんを見たら どう思うだろう? ・人をうら病むのと自分を卑下するのは 別の問題である。 ・感情の両橋は繋がっている ・理想の自分の物差しで今の自分を測ろうとするから辛い ・両極端じゃなく中間を見る意識 ・楽しい、自分がそう思えることが
2投稿日: 2022.05.31
powered by ブクログ対話なので読みやすかった。自分は作者の方と真逆でポジティブで思慮の浅い人間なので、なるほど〜こういう人もいるのか〜と思った。とはいえ、作者の感じる不安(評価されたいという気持ち)には共感できる部分もあり、言語化されててそうそう!こういうことある!と思えた。
0投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログカウンセラーとの対話の記録。著者に共感できず理解もできなかったし学びを得たいと思って選んだ本としては方法や論理が展開されてるわけでもなくて不適。 こんな人もいるよというメッセージの本なんだろな 後書きは文章が読みやすくて本を読んでる感じがした とにかく自己肯定感、終着点は意外でそれもまたリアルで、それもメッセージだとかんじた わたしもゆっくり一日ひとつ何かを学んで自分の行動が変えられるようにかたつむりの速度に耐える
0投稿日: 2022.03.27
powered by ブクログカウンセラーを受けてるお話の内容を一部聞いているような感じでした。自分の受け取り方を少し変えたりするだけで生きやすくなるんだなと、行き詰まったときにまた読みたい。
2投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログカウンセラーとして描かれている人間が カウンセラーとしてNGに近いようなことばかりしているのが気になる(共感があまりなく調査的であったり支持的であったり…) 充分な説明がないままいきなり対話が始まり、それがずっと続くのでよくわからないな?という気持ちになる 主人公に自分をすっと投影できる人にとってはよいものなのかもしれない 辛い辛いもうやだ〜という時期を少し前に脱した私にはもう必要のない本だった
0投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログ患者と医師の会話(診察内容)が本になってる、一風変わった構成。自分がカウンセリングを受けてるように感じる箇所がある。悩みのない人生なんてないんよね。みんな、いろいろ悩みや問題を抱えてる。
0投稿日: 2022.03.18
powered by ブクログ自分の心を代弁してくれているかのような内容であった。 そんな自分でもいいんだと、もっと自分に寛大になろうと思った。
0投稿日: 2022.03.09
powered by ブクログ自己肯定感がキーワード。 自分の人生においてもそこに引っかかる時が来たら読み返してね、という自分へのリマインド。
0投稿日: 2022.03.04
powered by ブクログ自分自身を理解するのにも他人の行動の裏にある思いや考えを理解するのにも役立つと思う。 人生に行き詰まった時また読みたい。
0投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログ以前、有名になっていたが読んでなくて、今頃図書館で借りて読んでみた。何というのか、年齢的なものかもしれないけど、ちょっと共感できなかったな。心療内科の先生の話はなるほどな~って思って読んでいたけど、著者の話はくどくどして、自己肯定感の周りを回っていたようだった。
0投稿日: 2022.02.15
powered by ブクログ主人公のカウンセリングを聞きながら 自分自身とも向き合える本だった。 分かっているようで分からない。 自分の思う自分と他人からみた自分。 いろいろ考えさせられた。
2投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全部は理解できなかったけど、共感する部分もあった。特に愛の受け取り方についての話には納得。今の私も筆者とおなじように自己肯定感が低いのかも。
0投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ“죽고 싶지만 떡볶이는 먹고싶어” タイトルに惹かれてずっと気になっていた本。著者のカウンセリングを記録したもので、二分法的な思考や自己肯定感の低さに苦しむ著者の姿に勇気をもらった。 自分の思考の癖をきちんと見極めて、言語化することができてすごいなという思い。それができて初めてドクターからのアドバイスも響くわけで、私はまだまだ言語化できてない部分が多いし、それだけ自分と向き合えていないということなのかと思った。 死にたいけどトッポッキは食べたい。まさにその言葉通り人間は矛盾した感情を同時に抱えているし、グレーゾーンやダブルスタンダードをいかに認め愛することができるか。難しいことは難しいのだけれど、その視点を持てているか確認できるようになることが第一歩だと思う。 “私は愛と感性が織りなす質感を、繊細に感じとって楽しむのだ。”
4投稿日: 2021.11.17
powered by ブクログ20211028 期待していたほどの内容ではなかった気が... でも、自分が知らないだけで悩みをかかえながら生きてる人がいるってことを意識するだけでも生き方変わるだろうな、と思った。 特に胸に残った言葉は、「感情にも通路があって、否定的な感情だからと溜め込んだり、抑え込んだりすると、肯定的な感情すら出てこなくなる。感情の通路が詰まってしまう。」いいことも悪いこともかなりストレートに言ってしまう傾向があるけれど、もっと吐き出していこう、とポジティブに捉えてしまった私。笑
0投稿日: 2021.10.29
powered by ブクログ共感できることが多かった。 多すぎたせいか、ずっと筆者が暗い闇に居るせいか、少し気分が落ち込んでしまった。 他の本のように、「私も頑張ろう」「こんな世界もあるのか」という前向きな気持ちになれなかった。
0投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログ気分変調症(軽度のうつが長く続く状態)を抱える著者の精神科医とのカウンセリング診療記録。 まず、タイトルが秀逸。 そう、死にたい程憂鬱なのにお腹は空くのよね。 分かる。 人間は少なからず矛盾を抱えていて、バランスをとりながら暮らしている。 利他的である事が自分を助けるといく言葉が一番しっくりきたかな。 堂々巡り、中弛み感は否めないけれど、診療の記録なので劇的に変わることはなく、リアル。 個人の弱い部分を曝け出すのはとても勇気のいったことだろうし、これによって救われる人も多いと思う。 巻末の散文が好きです。
0投稿日: 2021.10.06
powered by ブクログ夜の憂鬱、人として生きるしんどさ、 無価値な自分への憤り… このすべては自分だけのもののようで、 世界共通の、人類に必須の課題なのかもしれない。 その一片が知れただけでも なにか救いになる作品だった。 たまに鋭く心を刺してくる言葉が飛び出すけれども それこそ自分にとって必要な言葉なんだろう。 作者も医師も、 こんなにもナイーブで私的で繊細な会話を 一つの本として世に贈り出した勇気に感謝したい。
0投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログ相手が受け入れてくれても理解できず、 相手が諦めて離れていったら、 やはり私を愛してくれる人などいないと思って、 苦しみながら自分を慰める。 何をしたいのか自分でもわからなくて もがいてた過去の自分を思い出して苦しくなった。 ペクセヒさんが自分自身を愛せるように なったらいいなと思う。
12投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログ内容が少々個人的すぎると感じたが、 著者の言うようにこれを読んで 助かる人がいるならそれでいいと思う。
0投稿日: 2021.09.13
powered by ブクログ自己肯定感が低く、自己評価も低い私にとって、 共感できることも多い本でした。 ただ、プライドが高いところを隠そうとする面もあるため、なんだか素直に心にはいってこず.. 自分には向いてない本なのかもしれないと思った。
0投稿日: 2021.09.11
powered by ブクログ落ち込んだ時に手にとりましたが、私には内容はあまり共感できませんでした。 でも書影が可愛い。 私は落ち込んでいても食欲だけはあるので、タイトルにも共感です。
10投稿日: 2021.09.05
powered by ブクログ韓国エッセイが流行っていたため、読んでみた。 浮き沈みを繰り返し、どのページにもモヤモヤがかかっている印象だったが、 それでも自分の内側を言葉にして出版する勇気、前を向こうとする姿勢がすごいと思った。
0投稿日: 2021.08.31
powered by ブクログ一生共感 私の代わりに作者さんが聞いてくれたおかげで少し楽になった。 心が動いた文章ばかりで逆にドッグイヤーゼロ、、 これからどん底の時は読み返そうと思う。
0投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とにかく共感の嵐だった。 自分がこんなことで悩むのはおかしいのかもしれないと思って生きていることを同じように悩んで苦しんでいる人がいると思うと心がすっきりした。 先生の「今は人間関係が狭くて、三角形みたいで、心に刺さることが多いと思いますが、三角形よりも八角形、八角形よりも十六角形の方がより円に近いでしょう?多角的で深い関係が増えれば円のように丸く、角がとれて、刺さることが少なくなるでしょう。」という考え方すごく人生において大切だと思った。
0投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログ辛い時、この本に救われた。 自分と同じ状況の人に初めて出会った気がして、これを夜読みながら共感して毎日泣いてた 対話形式なので、私もクリニックに通って話を聞いてる感覚になり、お陰で立ち直ることが出来ました
3投稿日: 2021.08.23
powered by ブクログ著者とカウンセラーの対話方式。 小さなことを気にしすぎて頑なな著者には共感しうるところと、全く理解できない部分とがあるけれど、ふたりの対話を読むことで、自分の感情も少しだけ解きとぐされてゆくような気がした。彼女ほどではないにしろ、誰しも抱える苦悩の出口はそう簡単には見つかりそうもないけれど、それでもやはりトッポッキが食べたいと言える心でいたいと思った。 巻末の散文集の文章がとても美しい。
0投稿日: 2021.08.12
powered by ブクログタイトルに、自分の気持ちと近いものを感じ読んでみた。 かわいらしい装丁からは想像がつかなかったが、内容はかなり重い。 著者と精神科医との対話を読み進めていくと、もう改善されていたと思っていた辛い憂うつな気持ちが今もしっかり根を張っていることに気付かされてしまった。 すべての事柄をすべて自分ごとに捉え憐れんだり、周りに未婚で子なしの人なんていっぱいいるのに、そんな自分だけ生産性がない社会の不要者と思ったり…(こう文字にすると、ばかばかしい考えだと気づくんだけれどね)。 著者の苦しさを一緒に味わっていると、ふっと出てくる先生の言葉に気持ちが落ち着いたりする。でもこの本を読み終わったところで、気持ちが晴れたり癒されたりするわけではない。 とにかくすぐに自己肯定感を上げたい!といった実用性を求める方には向かない。ただ、自分の考えのクセに改めて気づける本だ。すぐに自分を好きにはなれないけれど、小さな明かりが心に灯るような感覚が残る不思議な心地よさを持つ本でもある。 セヒさん、文才がとてもあって魅力的な方なんだろうな。付録散文集のエッセイの文章力が凄まじい。自分も例え話が上手くなりたい。 セヒさんのその後が気になるので、続編も読もう。 心に残った言葉 未熟でも大丈夫。頑張らなくても、大丈夫だ。私は今日、うまくやれないかもしれない。それも経験だ。大丈夫。(p166) 自分を責めたところで、たちまち賢くなれるわけでもないのだから。(p170)
0投稿日: 2021.08.08
powered by ブクログ読み始めは共感できることも多く、「あぁそう思うこともあるよね」「こういった感情は自分だけじゃなかったんだ」と安心して自分がカウンセリングを受けているみたいだったけど、読み進めていくうちに著者は救われたのだろうか?大丈夫かな?と不安な気持ちになってしまった。
0投稿日: 2021.07.26
powered by ブクログ主人公と先生の対話方式で書かれている作品です。主人公の気持ちが自分に近いことを期待して読みましたが、自分とは全く違う悩みを持っていたので、先生のアドバイスを自分に当てはめることはできませんでした。良かった点としては、幼少期の状況が自分の考え方、思考の癖を決めることを改めてわかった点。この点は、悩みを抱えた際に、これは自分の思考の癖によるものではないか?とセルフチェックをできるので役立てそうです。
0投稿日: 2021.07.15
powered by ブクログ話題になってたので読んでみましたが、うーん…って感じでした。 そんなに長くない話ですが、読みづらく読み終わるのに時間がかかってしまいました。 あんまり共感できないし、読者に伝えたいこともあんまり分からなかったです。
2投稿日: 2021.07.12
powered by ブクログカウンセリングの内容を そのまま本にまとめているので、 話が途切れ途切れで読みにくかった。 伝えたいこともよく分からない。 自分が一番自分を認めていないから 周りの人に褒められても素直に受け入れられない。 人の目ばかり気にしてしまう気持ちは理解できた。 自己肯定感のバカヤロー
0投稿日: 2021.06.15
powered by ブクログタイトルにひどく共感して読み始めたけど、一番共感できたのはタイトルだった。 平凡で退屈な毎日に辟易して陰鬱としてる状態で共感しようと思ったら、著者の日常は目まぐるしくて、その時点で思ってたのと違う…ってなってしまった。仕事はやりたいことだし楽しいのに心のコントロールがうまく行かない、とか、恋愛観とか、その辺りが全く共感できず。わたしの勝手なイメージと、内容にギャップがあって、そのギャップが自分的にはあんまり腑に落ちなかったので、勝手に残念。 実際の記録なんだから、そりゃ端から端まで共感するつもりで読み進めたわたしが悪かったです。
2投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
韓国文学の人気作品としてWebで紹介されており、気になって購入。 筆者の気分変調症と不安障害の治療がテーマのエッセイ。 筆者とカウンセラーの対話が中心で、さらっと読める。 きわめて個人的な体験の記録であるのに、その中の筆者の考え方や発言に「あれ、これって自分のことか?」と思うようなものがたくさんあった。 多くの人に「当てはまる!」と感じられているからこそ反響を呼んでいるのだろうし、 鬱病や躁鬱病などまではいかなくても、無意識に自分を愛せなかったり自分を苦しめてしまう人の多さを物語っているように思う。 - 「全か無か思考で捉えがち」「到底無理な理想基準を自分に当てはめて苦しむ」「自分はつまらない平凡な人間と感じるなど自己肯定感がひくい」などは特に自分も心当たりがある部分で。 カウンセラーさんのある意味素っ気ない言葉(冷たく突き放すのではなく、「それはいつもの極端思考ですね」などと淡々と返すさま) によって、かえってするりと入ってきた気がする。 もっと自分をよく理解するために気持ちに向き合って、いろいろな形で表現してみたらどうだろう? 20歳や35歳の自分から見てみたらどうだろう?よくやってるって思うんじゃないかな? 極端な思考に走る前に、まずは事実だけに着目してみたらどうだろう? こんなことを素直に思えた。 - 文芸創作科専攻で出版社勤務の筆者の散文集が美しく語彙も豊富で(訳者の方の力もありそう)素敵だった。ベッドサイドに置いておいて、折に触れて読み返したい。
2投稿日: 2021.05.20
powered by ブクログ印象に残った言葉 ・感情にも通路があって否定的な感情だからと溜め込んだり抑え込んだりすると、肯定的な感情すら出てこなくなる。感情の通路が詰まってしまう。 ・自尊心が高そうな人に限って自己肯定感が低い。自信がないから他人が自分を尊敬するように仕向ける。
0投稿日: 2021.05.18
powered by ブクログパソコンで打ってると手違いで2回に一回書いたことを消してしまってめちゃストレス。今も書いてたこのレビューが消えた。死にたい。でも死にたいけど博多通りもんは食べたい。という私にタイトルがぴったりだったので手に取ったのがこの本です(なんじゃそりゃ)。韓国うつ本ベストセラー系のひとつですね。 自己肯定感というものにとらわれて、自分自身にとらわれてしまって、人に感謝したり、私はこれでいいやと思うことができない。これって世界共通の鬱の悩みなんだなあと改めて共感できるところもありました。でも著者は恋人に愛されていると公言しているし、自分の容姿にも自信はそこそこありそう。きみはトッポッキたべられなくても死にそうにないよねー、と思ってしまったのでそこまで共感はできませんでした。 とはいえ、ある種の人が抱える「そのままでいいと素直に思えた経験がないから、考えすぎてしまう」という悩みは良く理解できました。そして本のなかでカウンセラーも完全に彼女を救いきれたわけでもないところを見ると、やっぱり面倒くさい病なんだなあと。自分もそうなんだろなーと思います。 とりあえず死ぬ前に博多通りもんをいっぱい食べよう。
0投稿日: 2021.05.08
powered by ブクログ私にも少なからず作者みたいな性質はあるので、先生の言葉にふーんと思ったり、作者の分析にへえと思ったりしながら読んだ。 付録の散文集を読むと、素敵な文章を書く方だなと思う。
2投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログ作者とカウンセラーどっちもに共感できなさすぎて途中でやめてしまった。個人的にはカウンセラーのひとにはわかるわかるって話きいて欲しい(笑)
0投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログもっと気楽に、自分を愛したいあなたへ。どうしたら、自分を疑わずにすむんだろうぼんやりとしたうつ状態が長く続く“気分変調症”の治療を通して、自分の内面に向き合い、他者とのかかわり方を見つめ直した日々の記録。(e-honより)
0投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログどう捉えるかは読み手次第 共感できるか読み進めてて嫌な気持ちになるかも取り方と育ってきた環境があるかな、と
0投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログ面倒くさい自分、その自分と相対するまた面倒くさい自分。考えなきゃいいんだけど考えるし、考えれば考えるほど極端になるし、それが極端だとわかってるから否定したいけど、それを否定することも極端な気がして。 面倒くさい自分、外に出せない自分、それを第三者として聞いてくれるのはすごくありがたいことだと思う。 ただ、この先生キツくない? もちろん「そんなに自己否定しなくてもいい」し、「極端に考えなくてもいい」んだけど、自分の考えてることを片っ端から潰されていく感じがして、私がそこに座ってる人ならつらいんじゃないかなと思う。 「どうして」の部分を解説してもらうことで、そこに理由はつくけれど、だからって考えなくていられるわけじゃない。 やってみる前から否定しなくてもと言うけれど、これまで似たことは山ほどやって失敗してるからここにいるし、今が怖い。 著者はそうやって否定されることも含めて取り込んでいたけど、人によってはもう話さないでおこうかと思うんじゃないかなと思う。 そして著者のように取り込んでしまうひとも、それが更なる自己否定に繋がっちゃうような気もする。実際そんな感じになってたし。 心のお医者さんは難しい。
0投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログ自分も時々人間関係に悩むことがあって鬱気味になることがあるけれど正直作者には共感出来なかった。 悩みが自分中心に偏っていたり、考えが偏っていて読んでいて個人的にあまりいい気にはならなかった。
2投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログ生理前のPMSのせいで、情緒不安定かつ暴飲暴食したくなった日にこの本を書店で見つけ、「まさに、今のわたしのことでは??」と、表紙に共感して購入しました。 ただ、私は、本の主人公にはあまり共感できなかったため、読み進めるのは少し苦痛でした。好き嫌いが分かれる内容かなと思います。カウンセリング形式で、文章が展開していきます。文章量自体は少ないです。 ただ、この表紙をみるとなんだか元気になるので、購入して良かったと感じています。今度、鬱っぽくなったら、「たしかに、死にたいけど、トッポッキは食べたいんよなー」と少し気持ちが楽になると思います。
3投稿日: 2021.03.21
