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お江戸やすらぎ飯
お江戸やすらぎ飯
鷹井伶、文芸工房シェルパ/KADOKAWA
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総合評価

6件)
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    その人に足りないものを見つけそれを補うことができ、そしてその料理が美味しいとは…最高じゃないですか。 颯ちゃんはナイスプレーですね。佐保は花魁にならずによくなったので。でも颯ちゃんの恋は実らなさそうな気がしますが、どうなんでしょう。 こちらはシリーズものということで、今後読んでいこうかな。

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    投稿日: 2025.07.24
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    大火事で両親とはぐれて、吉原に助けら育ててもらった恩を返すべく花魁修行中の"佐保"。 この人はこれを食べたほうがいいとわかるのは…どーなんだろね? うれしいようなうれしくないような・・・。

    0
    投稿日: 2025.02.16
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    内容(「BOOK」データベースより) 江戸の大火で両親とはぐれ、吉原の遊郭で育てられた佐保。花魁になるための修業を重ねていた彼女には特殊な力があった。水穀の精微―食物から得られる滋養、養生の極意を、生まれつき備えているというのだ。幕府のお抱え医師の名家・多紀家の五男・元堅は、病に効く食材を言い当てる佐保の力を目の当たりにする。やがて、佐保は医学館に預けられ、病人を救う料理人を目指していく…。美味しくて体にいいグルメ時代小説!

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    投稿日: 2023.03.14
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    主人公の佐保の明るさも魅力的で、佐保が作る漢方の食材をいかした薬膳料理が読んでいるだけで美味しそうです。最後のページには現代でも手軽に作れるレシピが載っています。

    1
    投稿日: 2021.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    また気になるシリーズとの出会いだ。 火事で両親とはぐれ迷子になった佐保。同じ頃妻に先立たれ一人息子を男で一つで育てる吉原遊廓の主人、山三郎に育てられる。その息子颯太と子供時代は兄弟のように仲がよく付かず離れずよく遊んだ。 しかし青年になった颯太は遊郭の跡取り息子、女衆は商品だと教えられ、距離を取るようになっていた。 だが本心は。 佐保は記憶の底で、薬草を育てていた両親の記憶があり、具合の悪い人には、何か良くなるような料理を食べさせたいと思ってしまう癖がある。 漢方養生の勉強を重ねた作家のチャレンジ精神溢れる面白いシリーズ。

    0
    投稿日: 2020.08.01
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    みおつくし料理帖と似たような内容だが、もっと病気と治療に近い。作者もこの作品のために漢方の資格を取ったそう。多紀家の弟が頼り無い医者のように書かれているが、調べて見ると、こちらの方が後世に業績を残しているようですね。後書きにも続編のことが載っていないが、是非続けて読みたいと思った。

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    投稿日: 2020.03.28