ジワジワと追いつめていく追跡者。迫力。 エピローグの、追跡者のその後の、ソマリアへは決して行かなかった。がいい。
フォーサイスの作品で、良く登場するイスラムと欧米国家との争い。海外の作品にありがちな長々しい描写は好みが分かれるのでは。テンポという点では弾まない気がするものの、イスラムと欧米キリスト教国家との対立を少なからず、今回の作品からも学べた。(上下巻通しての感想)