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モリー、100匹の猫を見つけた保護犬
モリー、100匹の猫を見つけた保護犬
コリン・ブッチャー、杉田七重/東京創元社
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総合評価

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    辛い境遇に遭ってきた、保護犬。その保護犬が厳しい訓練を経て、迷い猫を探し出すエキスパート犬になる。好物は、ブラックプディングらしい。

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    投稿日: 2024.05.01
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    猫を探す犬、そんな相棒を持った猫専門の探偵なんてあるんだとこの本を見つけて感心した。 その道のり、そして活躍劇はなかなかの感動もので、イギリス人らしいユーモアも交えてのドキュメンタリ-は一緒に猫を探し出しているような気持ちにさせ、ハラハラさせてくれた。 冒頭の写真を見ながら、あーこのねこちゃんが、また犬ちゃんっが見つけられたのかーって眺めるのもこの本の魅力だ。 でも、犬を飼うのはご遠慮願いますw

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    投稿日: 2020.09.30
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    とてもおもしろいノンフィクションだった。本書の著者・コリンは、英国海軍に11年、除隊後州警察に15年勤めたのち、私立探偵に転身する。その後ペット捜索専門の事務所を設立し、長年温めてきたアイディアを実現する。すなわちそれがモリー、行方不明の猫を探す使役犬だ。使役犬といっても、飼主でもあるコリンと共に暮らし、深い絆で繋がっている。様々な捜索活動を紹介しながら、人と動物の関係が生き生きと描かれている。“事実は小説より奇なり”という言葉を実感した。

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    投稿日: 2020.04.04