
総合評価
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powered by ブクログ野薔薇と棘 野薔薇が棘に助けられる 此処に在らずとも メカ丸単独任務 浅草橋哀歌 五条・家入・伊地知で飲み 幽往舞進 京都女子トリオ 散歩道の後に 東京1年トリオ
0投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログ最後の一年組の話はアニメに描かれてない本当に何気ない普通の高校生って感じがして良かった! 他の話もアニメでは知れないそれぞれの人たちの心情知れて良かった(^-^) いつか映像でも観たいですね♪
1投稿日: 2023.07.27
powered by ブクログ棘くんの話も、メカ丸の話も、伊知地さんの話も、真依ちゃんの話も、そして最後の東京校1年ズの話も…この呪術廻戦という作品にとって、なくてはならないストーリーたち。 漫画の内容を、キャラクターそれぞれを、しっかりと補完してくれるし、何より、まるで今にもその画、映像が目に浮かぶような鮮明さで、読んでいて嬉しさしかない。 漫画を読んだ人、アニメを観た人は、この小説版も読むべきです。 絶対に後悔はしないと思う。
0投稿日: 2022.10.22
powered by ブクログまだ狗巻(呪言師)のおにぎり語が理解できない釘崎が、渋谷で狗巻と偶然会う話。呪言師としての狗巻家の立ち位置や、釘崎の中での対狗巻の評価の変化、2年ズの仲の良さが感じられておもしろかった。 0巻を読んでいると狗巻が心優しい人物なのだとわかるが、原作本編のみでは狗巻=おにぎり語の人の、みたいな立ち位置になりかねないが、こちらを読んで改めて狗巻棘の人となりを見ることができたと感じる。
0投稿日: 2022.07.11
powered by ブクログ野薔薇ちゃんと狗巻先輩のコンビが良すぎた。 あと、じゅじゅさんぽの回は一年ズの仲の良さやそれぞれの良さが際立っていてよかったです
0投稿日: 2022.03.21
powered by ブクログ狗巻パイセン好きなら読むべき。メカ丸の話も、マンガで解らない部分が表現してあり良かった。 あとは表紙の折り返しのコメントが今回も面白かった。三大既視って、むしろ他の2つが気になります。「このマンガの作者は女性なんだ!」ってビックリすることが多かったけど、芥見さんは男性なんだなーって思った。
0投稿日: 2022.01.16
powered by ブクログ虎杖目線ではないぶん漫画では分からないようなそれぞれの感情の機敏が分かりやすく色んな人物の戦いに至るまでの過程や休息が読めて楽しめた。
1投稿日: 2021.12.31
powered by ブクログ釘崎と棘の仲が深まった面白い回でした!今巻は、京都校のみんなの話があって面白かったです。高専の仲間たちの性格がアニメで見るより小説の方がわかりやすかったので、ぜひぜひ読んでください。
1投稿日: 2021.10.23
powered by ブクログ* 誰かのために言葉を紡ぎ、誰かのために言葉を棄てる。 * 街角でモデルのスカウトを受けた野薔薇。しかし声をかけた男は呪言師だった。野薔薇のピンチを救うのは…「しゃけ」??? . 呪術廻戦の小説版の第2弾。 第1話の野薔薇と棘くんの共闘がかっこよすぎたし、棘くんめちゃくちゃいい人で良すぎた。言葉を話すことで人を呪ってしまう力があるからこそ武器としても使えるし、傷つけたりしてしまう両刃の剣な呪言師。普通に話す時はいいんじゃないかなとも思うけど細かい影響も考えて語彙をおにぎりの具だけにしてるその時点で優しいな〜と思う。 . その他も心がほっこりするお話が多くて各キャラクターが好きになれる。与幸吉にもスポット当ててくれて嬉しい。 .
1投稿日: 2021.10.21
powered by ブクログうん!前作に引き続き今作も最高! 日の目を見ることがないキャラクターもノベライズ版だとしっかり釈があって、彼らも呪術廻戦の世界を彩る登場人物の1人なんだよなあ、と実感した。何気に硝子さんのメイン回少ないから、今作で硝子さんの何気ない日常が垣間見えて良かった。 本当に悠仁恵野薔薇ちゃんのトリオ好き。人気少年漫画の定石である、主人公とそのライバル、そしてその2人に守られるヒロイン、という構成をガン無視した3人の関係性本当に好き。 そしてまたまた芥見先生と北國ばらっとさんのエピソードが面白い。 ♡ 読了:20218.13 ♡
1投稿日: 2021.08.13
powered by ブクログ事務仕事の伊地知さんの苦悩や頑張りを知れてほっこりした。 釘崎、虎杖、伏黒の3人で過ごす何気ない休日描写もよかった。 2021年7月18日
2投稿日: 2021.07.18
powered by ブクログアニメ1期セカンドクール最終回直後に読んだので、最後のお散歩エピソード…心がギュッとなった。1年ズが仲良くしてるのイイ。
2投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログ五条悟も虎杖悠仁も少しだけ顔を覗かせる程度で、京都校の女子トリオや働き詰めの伊地知さん、メカ丸、そして東京校の一年ズの日常のひとコマを切り取った短篇集。 日常といっても原作の交流会すぐの日常だ。 原作を読んだことがない、あらすじを知らないとなると理解が追いつかないと思うが、短篇そのものはさくさくと読めるだろう。 どの短篇が良かったというよりは、全ての短篇でそれぞれのキャラクター同士の関係性がズームアップされていて、それを垣間見ているようで面白かった。
1投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログがんばれ伊地知さん。 この作者、伊地知さん好きなのかな。いや、好きだけど伊地知さん。 キャラクタが原作と違和感ない言動してくれるのでストレスなく読めます。やっぱり原作ファンは読んで損ない。 京都校メンバが多め。三輪ちゃんかわいい。 釘崎と棘くんの話も良かったし、最後の一年三人がただ遊んでるだけの話もすっげぇ好き。一年が仲良しなのいいよね。
1投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
野薔薇好きなのでのっけからとても良い。第1段よりかなり面白くなっている。 1・野薔薇と棘 2・メカ丸 3・伊地知 4・禅院真依 5・伏黒、釘崎、虎杖遊びに行く 全部面白かったが、やはりメカ丸がよかった。 しょーこちゃんや野薔薇ちゃんはもちろん好きですが推しは漏瑚と乙骨。よって、一番再読率が高いコミックは0巻。漏瑚はほんとにいいキャラ。 呪霊は生き物でもないが、意思疎通ができるので、 パーソナリティを認めると仮定すると、 人種だけでなく、別種も呪いもいれたダイバーシティ 色々な主義主張があるので、自分の立ち位置がどこにあるか、 というのが大切だなと思わせてくれる。 ブレない主人公のコミックが最近増えてきて とても嬉しいと思う。
6投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログマンガの絵も浮かぶしアニメの声も浮かぶ 前作に続きかなり面白かったです。 マンガはまだ7巻までしか読んでないですが来週くる続きが楽しみです。
2投稿日: 2021.01.14
powered by ブクログ前作に引き続きなかなかのクオリティ。原作の登場人物たちの言動・行動を巧みに反映させた物語だ。四話目の禅院舞が“窓”の少女に伝えた言葉には舌を巻いた。こちらも買ってよかったと思える作品だった。
1投稿日: 2021.01.10
powered by ブクログポスト鬼滅!といっても、もう1200万部も売れてるがな、ですが、Jブックスで、でたので学校でも買えます。 2021/01/05 更新
1投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログキャラクターの描写がとても良かった。漫画の人物がそのまま小説に来て、心情描写を掘り下げてるので読みがいがあった。
1投稿日: 2020.10.06
powered by ブクログ読者なら分かるようになるのかな、その言葉。 どうしておにぎりの中身をチョイスしたのかなんかも読者なら知っているのかな。 読んでない人でもなんなく状況を理解できるようなキーワードを混ぜてあるのが素晴らしい。
1投稿日: 2020.08.05
