友人であり同僚でもあり、そして恋人のようでもある"彼"と"彼女"の物語、第2巻。 周囲や互いの音・香り・手触りによって進行するストーリーが微笑ましく、お洒落で、小恥ずかしさを感じずに楽しめる。美しい表紙は1巻と合わせて一つの絵になっている。本書あとがきで作者が述べているとおり、本作はコミックというより画集である。