☆3.5 7巻まで読んだ。未完結。 でかい黒猫ろんちゃんを、作者さんが引き取ってからの猫話。猫飼い界隈ってなぜか飼い猫増えていくよね？ ほのぼのしててたのしいけど、聞き分けのいい子たちばかりに見えるのでこれが猫と思うのは危険、という観賞用猫様たち。可愛い。 電子DMM

黒猫さんと飼い主さんの日常にほっこりする。猫は好きだが飼った経験はないので、こんな子もいるんだなあ……と思ったり。 見返しが凝ってたり、大切に作られている一冊。装丁が丁寧だとうれしい。

なんだこのかわいい本は！ と書店でときめいたので読みました。 猫ちゃんが好きなので 猫ちゃんのエピソードにほっこりしながら読み進めました。 猫ちゃん好きな人におすすめです。

ネコエッセイ漫画によくあるネコの奔放さや理不尽さよりも、個体差かそれとも作者の世界観か、本作主人公ろんの優しさやおっとりした振る舞いに癒やされる。癒やされる。実物の写真もかわいい。2・３巻のみKindle Unlimitedという謎の販売形式でしたがちゃんと読み返したいので購入しました。癒やされるので。

動物病院から譲り受けた保護猫の「くろあん」こと「ろん」くん。 大きくておおらかでちょっと動きが鈍くて甘えん坊。 飼い主さんとのラブラブ生活に癒される。

高校生の頃の決意「ペットを飼うことになったら保護された子にしよう」を実現させた作者はえらい！　黒猫は西洋では嫌われる存在。しかし、日本人のメンタリティーにはそんな先入観は少ない。それがろん（本名くろあん）には幸いだった。野良の父の遺伝子を受け継いで大柄なろん。しかし、我が家の保護猫と共通する仕草があったり、なかったり、読んでいて猫も十匹十色なんだと感心しきり。我が家には家族となった猫３匹以外に、近所のアパートで外飼いしている猫が軒先にたむろしている。その内何匹かは黒猫で、どの子もクロと呼んでしまう……

Twitterで投稿されたマンガの書籍化。 クロネコちゃんって可愛いよね。 大きなクロネコと飼い主(作者)さんの日常が楽しく読める。 飼い主(作者)さんのTwitterでは本人(？)の写真や動画も投稿されてて、オススメです！

イギリス人の投稿したtwitterでの「黒猫はインスタ映えしないから人気がない」への日本からの返事を御見舞いするぞぉ!

カワイイ～～！！Twitterでも見ているけど書き下ろしが多くて嬉しい。色んなエピソードを見て、ろんさん頭良いよなあと思う。そして可愛い。可愛いなあ。