
総合評価
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powered by ブクログ稲穂健市さんの「世界は知財でできている」で出てきて興味を持って手に取ってみました。ストーリーの中で知財に触れられるのは面白かったのですが、設定や台詞、キャラの性格など共感性羞恥半端なくゾワゾワすることが多かったです。 表紙のイラストと帯の名前紹介を見て右の人は女性だと思って、 女性の上司と部下が協力してやっていくのかな♪と勝手に誤解してました。 ラノベを読んだことがないのですが、ラノベってこういう感じなのかな?(失礼ですかね。。)知財関連以外の人間関係、会話がこんなのリアルであり得なくないか?と寒くなることが多く、読み切るのも大変で、続編も読む気になれずにいます。 頑張り屋さん、知財を実際のストーリーで読めるのは良いなと思うので残念です。
1投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ主人公、見た目バリキャリ設定なのか、、、 表紙のイラストからはバリキャリ感0だったからびっくり。 ドラマが好きで原作も読んでみたけど、どちらもおもしろい!
0投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ著作権や知財について学べつつ、内容も面白かった。頑張り屋の主役とクールな先輩とお手本のようなキャラクターだからそれが苦手な人は難しいかも
0投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ4巻(最終巻)まで読了。 新米知財部員の亜希が、弁理士の北脇とともにさまざまな知財トラブルを解決していくという、知財をテーマにしたお仕事ドラマ。 面白かった点 ・主人公の亜希の性格が真っ直ぐで純粋なタイプなため、読んでいてストレスが少ない。 ・知財についてわかりやすく説明されているため、法律の知識等がなくても楽しく読める(自分は大学で知財についてひと通り学んだ経験があったけど)。 ・話にメリハリがあり、スピード感もそれなりにあるので読んでいて飽きない。 イマイチに感じた点 ・知財部を蔑ろにする他の課の社員が登場し、その人が知財部に何も相談をしなかったせいでちょっとしたトラブルが起きるが、なぜその社員がそのようにしたのかという動機や目的がよくわからず、ただの迷惑な無能社員という印象のまま終わってしまった。 ・3&4巻で瀬名という人物が悪役みたいな感じで登場するが、瀬名との決着がぬるっとしたまま終わってしまったように感じた。なんかすっきりしない。 まとめ 主人公の性格もあり、基本的には明るく前向きな話ではあるが、随所に登場する悪役的な存在がスッキリしない。それと、彼らの言動があからさまな胸糞悪くさせるものが多く、その場面ではけっこうストレスを感じる。なんというか、露骨な感じがした。彼らにも感情移入できる要素が少しでもあればよかったのだが、そういうものは一切描かれていなかったため(あくまでも主観)、そこは残念に思った。 ただ、その他に関しては基本的に読みやすく勉強にもなるところも多いため、総じて楽しく読むことができた。
0投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ知財に関わる部署に異動してきたため、勉強も兼ねて読んでみた。 ところどころで知財の知識が絡んでくるが、かなりわかりやすく楽しく読めた。残り3巻も読もうと思う。
0投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログ知財の知識はまったくなくても、するりと読めてしまう内容で非常に読みやすかったです。 まだ続きあるようなので、楽しみにしています。 ※ドラマは見ていなかったのですが、あんまり重岡くんイメージないなぁ。藤井流星くんのが合いそうな。 いつかドラマもみてみたいです。
0投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
見た目はできそうな女の子。その主人公が知財の仕事をし成長していくところが良い!? 一生懸命頑張っている主人公を見ていると元気が出ます。
0投稿日: 2024.08.20
powered by ブクログ特許に関するお話でなるほどなぁと思うことが多かった。 ストーリー仕立てで分かりやすい。 2弾もあるので、読んでみよう。
11投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログ中堅飲料メーカー勤務の主人公は知財管理部に異動になり、親会社から出向してきた新しい上司は仕事はできるが少し変わっている。友人のブランドがパクリ被害にあったり、パロディ商品を見つけてしまったり、新作ドリンクの発売が危ぶまれたり…。憧れの先輩とお近づきになりたいと思いつつ、慣れない知財の仕事に奮闘する主人公の姿を描く。 ドラマがわりとよかったので原作も読んでみようと思ったが、大枠はともかく細かいところが結構違うような…。原作の方が恋愛体質っぽい?ドラマ版の方が個人的には好きだったかも。
1投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログコメディタッチでサクサク読める、お仕事小説第1弾。知的財産という、企業にとっては自社を守るために重要な、それでいて申請や調査は複雑多岐に渡る手続きのあるなんとも厄介な分野を、かいつまんで作品化したイメージ。膨大で茫洋な知財の海を少しさらった感じ。それだけでも初心者には「へー、そうなの」といった内容が目白押し。 お仕事入門書としても面白いのかもしれない。
0投稿日: 2024.02.11
powered by ブクログ面白かったです。主人公に好感が持てます。あと上司との関係が好き。話の展開は意外性はないですが勉強になることもあって一気に読めました。続編もあるみたいで楽しみです。
0投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログそういえば推しが出演してたなーと思い、写っている帯が欲しくて買った一冊。 想像以上に面白かったです。「知的財産」をテーマとしている作品だから内容が専門用語ばかりで難しいのかなと思いましたが、全然そんなことはなくて、知的財産権を身近なものを使って説明しているのでわかりやすかったです。今、AIの発展により知的財産について話題にもなっているのでこの本で知ることができてよかったです。 一見冷たく見える北脇さんが本当は優しくてでもストレートに伝えられないからお菓子を渡したりして(?)伝えているのがなんだか面白かったです。 2,3話もぜひ読んでみようと思いました!!!
1投稿日: 2023.10.31
powered by ブクログ集英社オレンジ文庫はライト文芸を謳うレーベル。表紙からも窺えるように内容的にはライトノベルである。 お仕事小説の一種であるが、舞台が中堅飲料会社の知的財産部という点が目新しい。知的財産=知財というのは、財産的な価値がある情報であって、形をもたないもの、例えば発明やデザイン(意匠)を指す。製品開発などから得られたそうした無形の財産を、「これは当社が発明しました」と権利化し、他社との競合がないか留意し、他社が自社の権利を侵害しているようなら警告するといった業務にあたる。地味といえば地味、お堅いといえばお堅い。 本作、ドラマ化もされていてそちらを先に見た。視聴率はさほど高いとは言えないまま終わったようなのだが、個人的にはおもしろかった。それで、原作を読んでみた。 主人公は藤崎亜季。一見デキるキャリアウーマンに見えるが、中身は抜けているところも多い。だが素直でまっすぐなのが美点。知財のことはまったくわからず配属になったが、頑張っていこうと思っている。 直属の上司は弁理士の北脇。親会社からの出向である。クールで若干変わり者。仕事はバリバリできる。周囲からは冷たい天才肌と思われがちだが、陰ではしっかり努力し、そして実は根は「いい人」である。 この凸凹コンビが、知財に関わるさまざまなビジネスのトラブルを解決していく。 知財xラノベの組み合わせ、やや意外なところだが、これがなかなかどうしておもしろい。 自分の作ったキャラクターが勝手に商標登録されてしまったら? 自社製品のパロディ商品が売られていた。相手に悪意はなさそうだけど、許す? 許さない? 全社あげて力を入れていた商品の根本の技術が他社に特許化されてしまった。もしや情報漏洩なのか? さまざまな事件を通し、知財一年生だった亜季は徐々に成長していき、北脇とのバディも段々と色合いが変わっていく。 この会社、どうやら高崎近辺であるようで、「ハラダのラスク」が出てきたり、亜季が自家用車通勤していたり、といった地域性が感じられる設定もおもしろい。 何より知財に関連するビジネスの駆け引きをわかりやすく説いているのがすごい。著者インタビューによれば、元々は理系の研究者をしており、知財を進路とする知人もいたとのこと。なるほどと思わせる手堅さがある。 けれど一方で、ラノベらしさもしっかりあり、亜季と北脇の関係性がどうなっていくのかという点でも読ませる。 2巻が既刊、3巻が近日出版とのことで、続編もいずれ読むかもしれない。
5投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログドラマを観てから読んだ。ああそうだった。そういうストーリーだった。主人公の亜季はできたばかりの知的財産部に異動になって、親会社から弁理士資格を持った上司、北脇が着任。ドラマの登場人物が物語で動く。亜季は芳根京子、北脇は重岡大毅、でも高梨部長は常盤貴子の方がよかった(^◇^;)。商標登録、侵害調査、パクリとパロディ、著作権侵害、特許出願、イラスト使用契約、営業秘密、先行出願、発売中止、冒認出願。知財のお仕事小説、楽しかった。
0投稿日: 2023.09.07
powered by ブクログ知財に興味があったので読みました。 ビジネスや法の世界の中で、亜季や北脇の熱い思いに泣きそうになりました。
0投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログTVドラマ原作のお仕事小説。 ツンデレ上司と一生懸命だが失敗の多い部下というラブコメにありがちな設定だが、特許という切り口は新しく、ビジネスの合理性と人情が絡んで落とし所を探る過程は楽しめる。 終盤のどんでん返し(とその返し)はいいアクセントになっている。
0投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログドラマが面白かったので原作も読んでみた。ドラマ同様、普段あまり意識しない権利問題に関して大変勉強になる作品。ただ、ややドタバタすぎる展開というか落ち着きがないままエンディングに向かっていくのが個人的についていきずらい感があったが、面白い作品ではあると思う。
0投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログドラマを先に見ていた。なかなか興味深く、知財について興味を持つキッカケになったので、原作も読んでみた。 原作とドラマは少し設定が違うところもあったけど、その違いも含めて楽しんだ。 『これは経費で落ちません!』もドラマ・原作共に楽しんだけど、似た雰囲気を感じた。こういうちょっと軽めのお仕事ものが好きなのかも。 49,73,75,92,100,102,104,111,112,115,122,127,129,144,160,162,170,178,185,196,239
1投稿日: 2023.06.23
powered by ブクログ今(令和5年5月)この本のタイトルと同じテレビドラマが放映されています。記録していた第一回目を見て「知的財産」を題材にした初めてのドラマとわかり、かつてこの分野の勉強もしていたこともあって興味深く見させていただいています。毎週番組を見ているうちに、この原作を読みたくなりネットで検索して読むことになりました。 実際の会社でこのような頻度で問題が発生したら、そこに勤務している社員は大変だろうなと思いつつ、このようなことが起きている世界もあるのかと私が知らなかったビジネスシーンを垣間見た気がしました。ドラマは原作とは少しアレンジしてあるようですが、どちらも面白いです。弁理士さんたちの慣習がしっかりと入っていて、実際に適用できるケースを想定してドラマが作られていると感じました。 以下は気になったポイントです。 ・特許出願の流れ、まずは技術者と知財部が、その辺りを特許にするか、どんな書き方でいくかを擦り合わせる、事実を記す文章にも戦略は必要である。論文にしろ特許にしろ、魅せ方で勝負は決まる。その戦略をもとに、外部の弁理士が特許明細書を作成する。漫画に喩えると、実際に書く外部弁理士が作画担当の漫画家、筋道を立てて監督する知財部が原作者という感じである。(p92) ・発売後の製品を分析したって無駄である、成分分析では混ぜる順番なんて解析できない、なので特許にせず、どこにも出さず、営業秘密にしてしまう戦略もある(p134) ・創作の世界は模倣の繰り返しで豊かになる、だからこそパロディに寛容な文化が生まれた。特許の内容が公開されるのは、既存技術を糧にした改良、いわばパロディを推奨して、世の技術を前進させるためだ(p160) ・相手の会社が善良だとか、悪意はないとか、工夫されているとか、以下しているとか。全部関係ない、1つの商標に乗っている重み、莫大な人々の汗と涙の結晶がある(p163) ・まともな人間ならきちんと現状を整理してからアドバイスする、契約内容を知らないなら黙っているはず。詳細も把握せずに結論を出している人間なんて当てにならない(p201) 2023年5月21日読了 2023年5月28日作成
0投稿日: 2023.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特許について楽しみながら知れて、面白かった。 多くの人はあまり気にかけない知財に対して一生懸命に取り組んで、いつも前向きな姿が良かった。
0投稿日: 2023.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
知的財産権についての話をしているときに、この本について知っていますか?と聞かれたことをきっかけに購入する。 物語は月夜野ドリンクという会社で知財部(知的財産を管理する部署)に配属された藤崎亜季と、出向で赴いた北脇雅美(亜季の上司・弁理士)の会社の権利を守るお話である。 5つの話で構成される。 ①ふてぶてリリイの商標がパクられそうになる ②新商品のカメレオンティの特許申請について ③緑のお茶屋さんと緑のオチアイさん パロディについて ④新商品カメレオンティが発売できなくなり窮地に追いやられる ⑤諦めない亜季の話 知財部の話であるので、知的財産を管理する部署の仕事を読み解くことができた。また、亜季が章を重ねるごとに成長していく姿が垣間見えた。 ④のハナモの勘違いで、SNSが炎上し鎮火しに行く亜季の姿が過去の自身と重なり感情移入してしまった。会社も自分も悪くないのに、世間からたたかれる理不尽な状況である。しかし、どの企業でも会社を守るために、誰かの努力を守るために、自身の感情を切り離して奮闘しているのだと思う。そんな亜季がクールだと思った。 ⑤では、カメレオンティが他者に特許申請について先を越され会社は絶望していたが、亜季は最後まで諦めずいた。亜季が奮闘する章であり読んでいて、心から応援した自分がいた。最終的に北脇も会社に戻ってきて良かった。 テレビ放映もしているのだとか。第2巻も今年発売されたらしいので、時間があれば読んでみようと思った。 ▼以下 学び▼ ●特許申請するにも →同じ特許はないか「侵害予防調査」をする。(ここで見落としがあると、他者から特許権侵害で訴えられる可能性がある。地雷探査のような仕事) →特許明細書(何万字にもおよぶ)を作成する。また、作成しても全てがOKになるわけでなく、審査官の厳しい審査を受けたものだけが権利を有するということ。 ●特許は陣取り合戦ということ。また、すべてを特許申請するのではなく、営業秘密にすることで、他者に製法を使わせない(特許申請をあえてしない=コカ・コーラがそうらしい)作戦もとるらしい。先を越される可能性もあるため諸刃の剣らしいが ●特許は同質なものでも、成分分布が微妙に異なり、先行文献に記載のない異質効果であれば、申請が可能だということ。 ●パロディであっても訴訟は起きる →「白い恋人」と「面白い恋人」 実際に訴訟まで発展する。(2013年 和解) →今回だと「緑のお茶屋さん」VS「緑のオチアイさん」最終的に北脇がかけで、落合製菓に訴訟をする話をするが、OEM(他者商品を開発・共同開発)としてやることとなる。 →パロディとかを訴えるのは、会社にメリットがあるがどうかを判断したうえで訴訟へもっていく。感情的なことは全く不要 ●ハナモのイラスト使用について →請負契約書に著作権についても細かい規定は設けている。今回は契約書を読めないハナモが悪いが、、割とこの類のニュースがあるので、インフルエンサーとかの発言は恐ろしいと感じる。
0投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログ前々から題名が気になっていて(題名自体に「それってパクリじゃないですか?」って言いたくなる…)、いざ読み始めると面白くてこのゴールデンウィークの初日ですぐ読み終えてしまった。まず冊子の絵に惹かれるし、北脇さんと藤崎さんの駆け引きが面白くて次から次へとページをめくる手が止まらないし、自分が学校で情報1を学んでいることもあってすごく勉強になる本でもあった。 私は探求(究)に重きをおいている高校に通っており、仲間とのグループワークやディスカッションをする毎日を送っている。まだ学校が始まって1ヶ月ほどだが、他人は自分の思うように動いてくれるものではないと痛感しているところだ。そういう生活を送っている身からすると、北脇さんのような会社を引っ張っていく存在がまぶしいし、そういう風に振る舞えたら毎日が楽しいだろうなと思う。北脇さんの活躍を見て(読んで?)、まずは自分が知識を溜め込む努力をして、他人を説得したいなら自分の意見をズバッと言えるようにならなきゃな…と感じた。
5投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログあまり知らなかった知的財産のことがよくわかった。 ただ、主人公の上司のキャラが好きになれず、ちょっとイラついた。続編はもういいかな。
5投稿日: 2023.04.26
powered by ブクログ面白かったしサクッと読めた。 これは経費で落ちませんのようなお仕事小説。 これはドラマ化が楽しみ!!!
0投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログまもなく(2023年4月)芳根京子主演で日テレ系で連ドラ化されるので読んでみる。同じ文庫の「これ経」と同じような匂いを感じる。私も現役時代には特許も取ってるし、研修も何度も受けさせられたけど、知財について正しく書かれてるので好感が持てる。北脇さん、また重岡君か。これも「これ経」に被るわ・・・
0投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログおもしろかったです。ドラマ化するのもわかる気がしました。弁理士は本当に理系の弁護士だなって思います。色々な商品とか研究の知識が求められるから、勉強してついていくのがすごく大変そう。
0投稿日: 2023.03.27
powered by ブクログ連続ドラマ化されるからなのか、平台に並んでいたので、つい手に取ってしまった作品。 知的財産ものと言えば、このミスから出ている「弁理士・大鳳未来」シリーズが面白いので、今作にもかなり期待してしまったけど、今作の主人公の亜季は全くの素人。 自分が勤める中堅飲料メーカーの中に新しく設置された知的財産部に異動になるところから始まる。 親会社から派遣されてきた弁理士の北脇が、亜希の上司となるが、「弁理士」を「便利士」と勘違いしたり、異動になるなら、少しは勉強しない?と初回から突っ込みどころ満載。 「弁理士・大鳳未来」シリーズのような颯爽な話ではないが、普通の会社ではあり得るような小さな案件とかも描いているので、親近感はあるかも。 舞台も都内ではなく、群馬ってところが何故か渋い。 そして月夜野なのに、何故お茶にこだわるのか・・・ なかなか奥が深い。 北脇のキャラも、理系堅物にありがちだけど、なかなかお菓子を人に上げないところがハマった。 ドラマも面白くなりそうだけど、女性の登場人物のなまえがひらがな表記が多すぎて、区別がつかないのが文字で読んでいると難点ではある。 ドラマ化に合わせて、続編も出るようだが、内容的にはイマイチなので、読むかどうかは悩むところ。
9投稿日: 2023.03.22
powered by ブクログドラマ化ということで読んでみたらなかなか面白かった。知財部のお仕事、難しくて責任重大だけどちょっとやってみたい。続篇もあるので読んでみようと思う。
2投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ同じレーベルの「これは経費で落ちません!」ファンなので、同じテイストのお仕事小説なら面白いかな?と手に取ったら、想像を超えてとっても面白かった。個人で創作物を気軽に発信できる今の時代にピッタリの本。勉強になるし、物語の構成も良く全く飽きない。是非色んな人に読んで欲しい。 企業の知財部といえば特許申請をしているイメージだけど、その裏には他社研修や社外発信物の確認など色々な苦労があるんだなあ。あえて特許申請しないという戦略もなるほどと思った。 自分が作ったものが他の人に商標申請されたり、パロディ商品が訴訟されたりと、昨今ニュースを賑わせたような内容も盛り込まれていて楽しいしタメになる。転職による情報漏洩もよくありそうだし、実際にそれで逮捕されてる人もいたなあ。身近な例がとにかくたくさん出てきて、あのことかな、このことかなと思い浮かべながら読んだ。 お話の最後の盛り上がりが良い!キャラクターも立っているし、ドラマ向きの内容だと思う。読み終わった直後に2巻を予約注文した。
1投稿日: 2023.03.13
powered by ブクログこのレーベルの本を読むのは初めてです。 ネットで調べてみると、オレンジ文庫は、どうやらコバルト文庫から派生したレーベルらしい。 コバルト文庫、昔は氷室冴子や新井素子などを比較的よく読んでいたものです。 さて、本題であるこちらの本ですが、知財と少し関係する業界にいる者としても、よく調べてあるなと思います。 このネタだと、「面白い恋人」事件、「フランク三浦」事件は出てきますよね。 そして、やり手インハウス弁理士の北脇がピンチに陥るところからは一気に読めました。 恋愛模様があまり前面に出ず、スパイス程度になっているのも良い感じです。 続きがあったら読みたいくらいですが、いまの時点で出ていないところでお察しというところでしょうか。 もし続くのであれば、このミス大賞を取った「弁理士大鳳未来」シリーズとともに、知財小説という分野を盛り上げてほしいものです(無理な望みですが、大鳳と北脇の対決なんてのも見てみたい……)。 2023/02/24追記 これがドラマ化されるというニュースに接しました。 日本のテレビ局のことですから、恋愛がメイン、知財がスパイスという重みづけになりそうですが、それはさておき、ドラマ化効果か、本書の続編が出ることになったのはありがたいです。
0投稿日: 2022.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやぁ、好き。亜季のポジティブでめげないところ、大好き。北脇さんもいい味出してる。 続編が出たらいいのになぁ。
3投稿日: 2022.04.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もう主人公と北脇さんのやりとりが面白くて可愛くてずっと見ていたかったです。続いてほしかった。。北脇さんの主人公の行動に対する「あーもーこの子はほんともう」みたいなシーンに、にやにやが止まりません。 会社の財産を守る仕事はとにかくコツコツな部分が多く、膨大な文章を読み解く力も求められますね。頭が下がります。
3投稿日: 2022.03.19
powered by ブクログ知財、知的財産というものは奥が深い。 特許については全くの素人だが、本書に出てくる著作権、商標権、不正競争防止法、パロディ、パクリ… ああどれもこれも現在進行形で学んでいる最中! 本書はネットの法務担当者おすすめ本で見つけたものだ。 知財とは、誰にでも権利が発生しうるし、誰でも違反する可能性がある。 そしてそこにビジネスが絡んできたら…。 最終的には、経営判断という部分があって、学問上の在り方とは違うことが多々ある。 そこが難しい点でもあり、やりがいでもある。 175頁、パロディ会社の人たちが善良だとか、自社商品が会社を救ったので思い入れがあるとか、そんなのビジネスの前には関係ない、という趣旨の一文がある。 損得と、感情さえも計算に入れる、それがビジネスだ。 そして、それが結果的に双方にとって良いものになれば一番良い。 これですよ、私が目指したいのは。 そしてそこには契約というものもあって、実は水面下でばちばちと自社有利に進めるための見えない戦いがある。 企画部門とは、売れる商品を企画したり、人前に出る華やかな仕事とは限らない。 だがそれを下支えする人は絶対に必要だ。 そして私はそれが自分でありたいと思う。 ま、単なる、陰キャなだけかもしれないが。
7投稿日: 2022.03.06
powered by ブクログコカ・コーラ、面白い恋人、KUMA、SHISA等事例を交えていたり、よく起こる出来事がまとめられていたりと良かったです。
1投稿日: 2022.03.04
powered by ブクログサクサク読めるお仕事小説。 知財について様々なケースから知ることができる。 商標乗っ取りといった悪意を持った相手には真摯に向き合うが、小説に出てくるパロディ商品の会社のように悪意がなく誰かの特許に影響を及ぼすこともある。 そういった時、権利を主張し合うというより、お互いを尊重し合ったトラブルの解決を見出していく、法律のあるべき主張の仕方が汗と涙の結晶を守るヒーローって感じがして楽しく読めた。
7投稿日: 2021.07.23
powered by ブクログいやあ、面白かった。愉しかった。 特許を扱う部署の新人女子社員がイケメン(?)上司にしごかれながらだんだん一人前になっていくのだけど、大きな問題にぶつかって、ラストで一発逆転してみせるというなんとも王道なお仕事物語。 いやあ、王道ってやっぱり面白いね。 ラストのいろいろあるけど頑張ってやっていこうという気持ちにさせる前向きさがステキだ。 特許の仕事ってなかなか見えにくいけれど、こう言う物語を読むと重要性が良く分かるな。 そして「あなたの汗と涙の結晶を守るのが仕事です」という言葉がかっこいいね。 亜季と北脇さんのその後の関係が気になる。 続編でないかなあ。 続編があればもしかしたら恋愛方面に進んで行くかもと期待してしまう。 とにかく面白かったので続編希望ですよ!
4投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ特許、知的財産権とかのお仕事小説。 できる上司、まだまだ新米な主人公の成長や仕事を進める上での葛藤などに触れることができます。 ちょいラブ要素も。 単に特許と一言で片付けてしまうと味気ないですが、そこにはやはりたくさんの人が関わっていて、勉強になりました。
8投稿日: 2020.11.11
powered by ブクログ諦めない、まっすぐな主人公が育っていく…というストレートだけど元気になれる話。特許の仕組みとかも何となく分かるので面白いのと、北脇さんができる人でカッコ良い。変に恋愛色も出しすぎないのが良い。 よくまとまってるし、良い終わり方だと思う。 キャラの掘り下げという意味で、主人公と北脇さんがメインになりがちなので、熊井さんとかをメインに添える話とかもあると良かったかも。
2投稿日: 2020.10.11
powered by ブクログこうと決めたら一直線な亜季。思い込みも激しいから、「正確さ」が求められる仕事には向かないかも?と思ったけれど、その真っ直ぐさで仕事に真剣に取り組む姿は見ていて気持ちがいい。そんなところを北脇も認めたのかも。大切なものを守るために一生懸命働く亜季と北脇をもっと見たくなった。
2投稿日: 2020.05.02
powered by ブクログ著作権をめぐるお仕事小説。私自身著作権とかかわる仕事をしているので、すごくよくわかるぅ!侵害してはいけないとか、これは誰の著作権とか。この仕事は自分たちの著作権確保の話もあってラノベだけどすごく勉強になりました。
2投稿日: 2020.02.01
