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総合評価

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    2025/12/23 タスキメシシリーズをようやく五輪まで読むことができました。 当初の主人公は眞家早馬と弟の春馬が中心となっていましたが、五輪のこの本では、タスキメシに今まで登場していた早馬や春馬に近しい人物たちにフォーカスしている内容が多かったと思います。 彼らに焦点を当てながら、競技者としてオリンピックのマラソン競技に参加する選手の気持ちも描写しつつオリンピック競技の大会全般に関わる人たちの関わり方のあり様を描いた話も多く描かれています。 特に日本では東京オリンピックが一年間延期になったことで参加する予定だったアスリート、オリンピックをバックアップする予定だった飲食業者の人たち、オリンピックに照準を合わせて生活していた人たちがどう世の中の変化に対応していくのか、そこにどんな葛藤があるのかと言ったところまでとても丁寧に小説として描写されているなと思いました。何よりあとがきに書かれていた方の文章が「きっと丁寧な取材によってこのタスキメシシリーズが生み出されているんだなぁ」と言うことを強く感じられます。 続編というかスピンオフ的なものがあったらぜひそれも読んでみたいなと思う、とても面白い小説です。

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    投稿日: 2025.12.23
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    東京オリンピックはコロナのパンデミックで一年延期。選手のみならず、選手村を支えるスタッフにも影響が、中でも箱根で引退し、就職した仙波千早が食堂運営を任される。 他にも、実業団の休部やケガなどの苦悩。世界陸上への挑戦。 そこには「ちゃんと走れ!」 前へ進む力を見せてくれるか? 最後にニューイヤー駅伝のスタート前の映像が お正月だなぁ と目に浮かぶ

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    投稿日: 2025.12.13
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    お仕事、陸上長距離、お料理と好きなものがてんこ盛りでとても面白かったです 今井正人さんの後書きも心に沁みました

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    投稿日: 2025.10.23