ドロへもう手元にはないけれど。球さんのこっちも読みたいと思ってたので読み進めようと思う。 ジョン・ウィック4を観る前に購入し、途中まで読んで観終わって最後まで読んだ。直前に読んだせいもあるかもしれないけど映画がこの漫画の3章までを実写にして引き伸ばしたように感じた。 ドロへと顔自体の作画は変わってないけど。世界観が好きだしこっちの方がわくわくするかも。 死まダ君がそうだろうと思ってたから素顔出てきたときやっぱりー！となった。 改めて球さんの漫画を読みながらチェはこの人の作画であれば好きになってたかもなとチラと思った。チェはハマらない。 好き。

1巻を読んでるときは、面白くなくね……？って感じだったが、2巻の途中から林田先生の世界観に引き込まれ始めた。 あまり深く語られないけど、設定がよく作り込まれていると感じる。 店谷=ボックスがとにかく可愛い。

闇の宇宙船の本体　モージャとか ミニバケツ星人とか　 みぼすぱん（ミートスパゲッチィ挟みパン）やら とにかく　個性的な面々で 一度見たら聞いたら忘れられなくなる インパクト大　大好きです

どうしようかな～と思ったけど買っちゃった 血と臓物と骨 でろでろなのに明るい まだまだ謎多し