
「蹴る・運ぶ・繋がる」を体系的に学ぶ ジュニアサッカートレーニング
池上正/KANZEN
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(4件)4.5
| 3 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログとても参考になる。見つけさせるを前提としたトレーニング。2vs1とフニーニョ。コーチ・ユナイテッドの動画と合わせて見ると低学年にはとてもいい。
0投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ子どもがサッカーを始めたので、サッカー関係の本を色々と読み始めました。 自分はサッカー素人なので、この本の言っていることが 正しいかどうかについては判断することができませんが、 それでも著者の主張はそれなりの筋が通っているように見えました。 練習は完全にクラブの監督やコーチにお任せなので、 自分がチームにとやかく言うことはないですが、 一般的なクラブの練習とはちょっと異なるユニークな考え方なような気がします。 また、親の子どもに対する接し方についても言及があり、 参考になりました。 ついつい親って、子供に夢を持ってしまい、 期待してしまいがちなので、 その点は自分も気を付けねば…と感じました。 こういう本を読むのは、 基本的にはサッカーのコーチ関係者とか 熱心な親なんでしょうが、 子どもの興味・関心をサポートしたいと願う親なら、 読めば新しい気づきが得られる本だと思います。
17投稿日: 2023.01.25
powered by ブクログ少年サッカーに関わる人には必ず読んでいただきたい。 この指導方法が全て正しいとは言えないけど、少年サッカーの前提として理解して関わるべきだと思う。 サッカーは楽しむものであり、自由である。決して誰かに強制されるものではないし、奪われるものでもない。
1投稿日: 2022.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
練習の意図や内容の解説が丁寧に書いてあるので、参考になった。 - 2 vs 1, 2 vs 2 - 3 vs 2, 3 vs 3 - 4 vs 0, 4 vs 1, 4 vs 2, 4 vs 4 小学校時代の勝利絶対主義が一番の課題であり、育成について考えさせられた。
0投稿日: 2020.05.10
