
無法島1巻
森恒二/白泉社
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総合評価
(3件)2.3
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powered by ブクログ自殺島を半分ほど読んだことあるのですが、目新しさを全く感じない。期待して2巻まで読みましたが、サバイバル要素よりも戦闘ばかりでつまらないので、読むのやめました。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ2020年2月7日(金)にゲオ三国本町店でレンタル。2月9日(日)に読み始め、同日読み終える。 『自殺島』の前日譚として、同じ島を舞台に「死刑に相当する凶悪犯」が送られる流刑地という設定で描かれた作品。まだ1巻を読んだだけだけど、「凶悪犯罪者」とされた者たちを描いたものなので、『自殺島』よりも暴力的な描写が過激で多いように感じた。
0投稿日: 2020.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無法島。 前作の自殺島以前の話し。 つまり、 全員死ぬはず! あっ、 1人は生き残るのか? みんな殺人を犯した事があるものが島流しにされてくるバトルロワイヤル。 きっと、 1人々のトラウマ紹介しつつ、 デスゲームを繰り広げて虚しい。。。 って、 終わるはず? どうなるかなぁ。。。
0投稿日: 2019.11.22
