
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世界から逸脱するほどの力を持った修羅達。それぞれが逸脱の力を持つが故に、誰が一番強いのか気になるしその戦いにも惹かれるものがあります。 けれど、この小説はそれだけではなく、黄都二十九官や魔王自称者の警めのタレンの政治的な事や、月嵐のラナや赤い紙箋のエレアの謀略が絡んできて、武力以外でも世界が動いている事が分かります。 そして、静寂なるハルゲントや遠い鉤爪のユノの様な弱者の側からの視点が加わり、多角的に世界を俯瞰し楽しめる様になっています。 だからこそ、誰が一番強いのかという事以外にも、弱者側がどう世界に関わるのかという面でも続きが楽しみになりました。
0投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ世界中を恐怖に陥れた最悪の魔王が死んだ でも、誰が倒したの? 誰も名乗り出ないなら、最強トーナメントを開催して優勝者を勇者にしてしまおう! というお話 先日まで放映されていたアニメにドハマりしての原作購入 アニメで言うと、第1期がそのままこの原作小説第1巻にあたります 登場人物の最強っぷりが半端ないです ・即死の毒を生成できる根獣、刃で攻撃すればかすっただけで即死、毒を気化させれば呼吸をしただけで即死 ・万能の詞術使い、「守って」と言えば襲い来る無数の攻撃は全て身をそれて当たらない、「晴れて」と言えば天候すら自由に操る事が出来る ・世界でただ一人だけが知覚できる死を司る天使、そのただ一人に殺意が向けられると対象を敵と認識して天使の攻撃が行われる、認識不能・防御不能の一撃により相手は即死 こんなのがゴロゴロ出てきます 心中の男の子の部分が大喜びです、わくわくしちゃう! 本文を読めばアニメの映像が浮かび、またアニメでは詳しく描写されなかった部分を深く知ることもでき、相乗効果で大満足 現時点(2025/4/12)で既刊10巻ということで、まだまだまだまだお楽しみは続きそうです
5投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めに第一章あたりを読んだ時は地の文が冗長だし文中の言葉やセリフが何のことを指してるのか分かりづらいなあ…と思ったけど、なんだかんだ全部読んでしまったし世界観と雰囲気が確立しててこれぞエンタメって感じで面白かった 世界詞とナスティークがチートすぎると思ったけど今後これを打破する存在も出てくるんだろうか 鵲のダカイが好きだったので脱落しちゃって残念
0投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログ「全員が最強。全員が勇者。 一人だけが、勇者。」 2024/01〜アニメが絶賛放映中。 元々WEB小説として連載中だったが書籍化に伴い大幅に加筆修正されている。(WEB小説→書籍化→コミカライズ→アニメ化) WEB小説での公開版も相当数ある。雰囲気掴みたい人はまずはネットで読んでみるといいと思う。 アニメもそうだが、序盤は登場人物が入れ替わり立ち替わり進んでいくのでストーリーが見えず進まなさを感じるかもしれないが、中盤以降は策略/謀略/裏切/暴力/宗教/善悪すべてごっちゃ煮、各自の意図が絡み合ってめちゃくちゃ面白い。 ジャンルの違う最強同士が1番強い奴を決めるという構造がシンプルに好き。ネットで「異修羅構文」と言われてる厨二病っぽさのある地の文もよい。
4投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ全員主役の群像劇というか、まるで「物語」たち自体がメインストーリーの座を争ってぶつかり合うような濃い小説だった。 勝って次巻へ歩みを進める主人公も、この巻で華々しくラストを迎えた主人公もみんなかっこよくてみんな好きになっちゃう!
10投稿日: 2023.11.13
powered by ブクログ数年前にいろんな賞を総なめしていて、 読もうかどうしようか悩んでいたラノベ。 古本でみたら読もうと思っていたが、 なんせ古本屋に出てこないので、 これは面白いのでは?と、さらに気になっていた。 で、最近ようやく廉価で発見。 果たして、第1巻、 これから出てくる勇者候補というか、 最強候補の紹介文が続いていく感じ。 読みやすい物語にした設定資料集的な面白さを感じた。 二つ名大好物の人にはごっつい刺さるのでは? 個人的には、これは推せるかも、 と思った”海たるヒグアレ”が いきなり死亡、、チーン そんなんもあって、 うわー、すぐ2巻読みたい!!ってほどでもないが 廉価でみたら回収するかも、という感じですな。
10投稿日: 2022.03.07
powered by ブクログこのラノベ単行本部門1位ということで読んでみたが、よくわからん。 この後面白くなるのか? とりあえず次を読んでみるかな?
0投稿日: 2020.12.05
