
Devil May Cry デビル メイ クライ
後池田真也、株式会社カプコン、三輪士郎/KADOKAWA
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総合評価
(5件)4.4
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powered by ブクログかわいいよトニー。 かっこいいけどそれを上回るアホかわいさ。とっても面白かったです。 一応こんな過去があって→ゲーム1作目ってなってるんですね。
0投稿日: 2010.07.12
powered by ブクログ『Devil May Cry』ゲーム本編前を描いた小説。ダンテがまだトニー・と名乗っていた頃の物語。
0投稿日: 2010.04.03
powered by ブクログ粋でキザなセリフ・アクション、人間味溢れたトニー(後のダンテ)が、読んでいて気持ちがいい。Devil May Cryの「スタイリッシュさ」を上手く表現しているので、DMC1をプレイした方にはオススメ。
0投稿日: 2009.11.15
powered by ブクログ人並みはずれた度胸とタフさで、トップクラスの便利屋として君臨するトニー。だが謎の包帯剣士・ギルバの出現を機に、彼の日常は大きく歪んでいく。 ゲーム「Devil May Cry」へと繋がるストーリー。 ゲームの方を知らない方でも楽しめると思います。 原作を知っている場合は、世界観とダンテ好きだった方に特におすすめ。(バージル好きにもかな) キャラクターたちが魅力的に描かれていて、楽しいエピソードも多くて好きな作品です。ダークでシリアスな部分の緊張感も、笑わせてくれる和むシーンもどちらも楽しめます。 後池田さんの他の小説も読んでみたくなりました。
0投稿日: 2008.03.07
powered by ブクログカプコンの人気ゲ−ムのサイドスト−リ−小説。 1の前の話となっておりますが、3→1という流れの間と考えない方がいいです。 むしろ外伝と思えばいいかと。 ダンテは小説でもカッコイイv
0投稿日: 2006.04.11
