
8(エイト)(1)
上條淳士/小学館
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログ上條氏の、この作品は特に絵が美しい。 キャラもカッコイイ感じ。ストーリーは東京の街を舞台にした若者達の話。 喧嘩にスケボー、胴元の分からない謎のゲーム。好きなストーリーに好きなキャラクター! なのに、どうしてだろう。次巻を待ちきれないとは思わない。 スピード感が足りないのかな...。と思いながらも最終巻となる4巻まで購入。 あの終わり方は、あまりにお粗末。勿体無い! これは編集者のせい?大人の事情? とにかくそれが1番悔やまれる! 本当の終わり方ならば、きっと面白い物だったのだろうと思うのは私だけではないはずです。
0投稿日: 2008.02.08
powered by ブクログかなりカッコイイ!シンプルな描写と謎めいた展開から始まる。一人の少年が死んでから、その少年のそっくりさんが、転入してくるのだが・・・少年の死の背後には、大きな謎が潜んでいて・・・と、言う感じのものがたり。ともかくかっこいいので、一見の価値あり!
0投稿日: 2006.10.19
powered by ブクログ表紙より『大都会・渋谷の宇田川中学に、謎の少年・蜂谷詠兎(ハチヤエイト)が転校してきた。過疎化に悩む学校だけあって、クラスメートは6人しかいないが、皆、エイトを見て動揺する。かつて、そのクラスのリーダーだったマサトが、「13ナイト」という闇の賭博大会で事故死したのだが、なぜがエイトはそのマサトにそっくりなのだ!エイトの目的はズバリ、マサトの仇を討つこと。そのためには「13ナイト」にエントリーされなければならない。エイトの闘いが始まった!!』
0投稿日: 2005.02.02
powered by ブクログ宮益坂・・・道玄坂・・・上に登ってみると改めて分かる−−− 渋谷は「谷」なんだという事が−−−(p.35)
0投稿日: 2001.10.20
