
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カカシ篇→サスケ篇。カカシ烈伝の一方で、サスケもまた潜入任務に就いていた。全ては親友のために、六道仙人の足跡を辿る。物語としてはもう少し続くようだが、カカシ篇と同じくそれぞれの話としては綺麗に完結している。今回の見所は、サスケの心情描写・夫婦のイチャイチャパラダイス・某映画状態などなど、色々と新鮮で面白かった。 あとあと、烈伝シリーズの表紙は細かいところまで描かれてるし、疾走感があって格好いい!さぁ次は誰だ?楽しみ!
0投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログこんなサスケとサクラちゃんが拝めるなんて……!2人の信頼関係が言葉に表さずともわかるし、珍しくサスケが態度に示してるところも見られてすごく嬉しかった。
0投稿日: 2020.08.21
powered by ブクログサスケとサクラの夫婦共闘。 サスケが一応サクラがいなくて寂しいと思うことがあるとか、 素直に認めていて、落ち着きを感じさせてくれました。 烈伝3部作の真ん中。いやでもナルト烈伝へ期待が高まります。 ただ、なんというかラクショーすぎる。 ですがすべてはナルト烈伝まで持ち越しですか。 さー、次々!
4投稿日: 2019.11.05
powered by ブクログサスケとサクラの共同任務!! 超久しぶりなんですけど。まだ、2人が第七班の時からどれくらい経ったのだろう…感無量です。 内容も今までの登場する尾獣や人物と上手く絡めて謎を解いていく。そして、ノベルでは少しづつあったが、サスケのサクラに対する思いも書いていてなんとも言えない感があった。これもそれもナルトが諦めなかったからかこそサスケが戻ってきたんだと。そして、今度はサスケが友を助ける。そこにナルトの世界がある!と思うとまた原作を読みたくなる。
6投稿日: 2019.09.01
powered by ブクログサスケとサクラ。まさかこの二人が揃って活躍する小説が出るなんて。六道仙人、尾獣、大蛇丸・・・。色々な謎を残しながらカカシ烈伝とリンクしているので、是非そちらも読んでみてください。
1投稿日: 2019.08.07
