
死紋調査
安東能明/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)2.5
| 0 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ女児が死亡した踏切事故。彼女が数時間前に描いた絵が、その死を予知していた―?偶然彼女の絵を見つけた万里は、その状況の一致に慄然とする。死の直前に描かれるという「予知絵」に興味を持つようになった万里は、やがて息子の絵に「死紋」を見つけてしまう。その形を描いた児童の周囲には、次々と死が訪れていた。息子を救うため、万里は奔走するが―。
0投稿日: 2020.02.21
powered by ブクログ死を予告する不気味な絵。万里は息子を救うため、謎の真相に迫る!死を予告する絵の存在を知った万里。悲劇が続くなか、万里は息子の描いた絵のなかに死の予告を見出してしまう。息子を救うため、謎に迫るが――。(e-honより)
0投稿日: 2019.09.24残念…
子供の描く絵には、稀に死を予知する死紋が表れると言う内容に惹かれて読んでみた。テーマは面白いと思うのだが、主人公の思考や行動にイライラして途中から読むのがしんどくなってしまった。
0投稿日: 2019.07.30
