
総合評価
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powered by ブクログWebサイト「コミックバンチKai」で連載中の磯見仁月の「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」の第3巻です。マリー・アントワネットに重用され「モード大臣」と呼ばれたローズ・ベルタンを主人公にした作品。今回はマリー・アントワネットのオーストリア出発から結婚式まで一気に描かれます。「引渡しの儀式」「王女メディアのタペストリー」「ルイ・ルネのミサ」「花嫁衣裳」「結婚証明書」「当日の大嵐」など伝説化しているものも含め有名エピソードのオンパレードです。これからも作者の手でどんな風に料理されるのか楽しみしかないです。
1投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログフランスの王家事情はクソ味噌なのと改めて思う。お国柄が違いすぎてマリーアントワネット可哀想だわ。主人公はめっちゃ強いから見てて安心
0投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ史実をベースにしつつそこに漫画としての脚色を織り込む巧みさを感じられる一冊 マリア・アントニア、後のマリー・アントワネットがフランスに嫁ぐ中で繰り広げられる幾つもの物語。あまりに劇的な物語にマリー・アントワネットが主役になってもおかしくない構造。けれど、マリー・アントワネットが変化を迎える瞬間にドレスや化粧の変化を伴わせることで、これが仕立て屋ローズ・ベルタンの物語であるのだと明確にしているね あの女帝マリア・テレジアが心配のあまり長文の手紙を寄越してしまう程の悩みの種であったマリー・アントワネットの自由さ 少女としては可愛らしいと愛でられるそれは一方で国と国を揺るがす婚姻の舞台においては不安材料となる。それは周囲が思うだけでなく、本人も感じているもの だからこそ、婚姻の儀礼において華となる花嫁衣装に罠が仕掛けられるという事態の恐ろしさが否応なしに感じられるし、この場面でベルタンが関わってくることに頼もしさを覚えてしまうね 更にこの危機的事態に対してあのパンティエーヴルが余計なことは何も聞かずに高価なレースとダイヤモンドを差し出す展開は胸アツですよ…! ベルタンが宣伝になる花嫁衣装、という以上の数多くの意味を込めてパンティエーヴルに贈ったものがこうして形を変えて帰ってくる描写は素晴らしいね! それでも隠しきれない悲壮感があまりに多すぎて…… この事態にルイ・オーギュストは何を考えているのだろう?少なくとも結婚に対して乗り気ではないようだけど、だからって初夜に何もしないというのはどうなんだ……? 後にマリー・アントワネットと共に処刑されることになるこの人物がどのようにマリー・アントワネットの生涯を左右してくるのか…。今から恐ろしさを感じるばかりですよ
0投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログいよいよマリー・アントワネットの婚礼。 予定通りカロリーナが嫁いでいたらどうなってたんだろう。 P.47のベルタンの顔が好き。
0投稿日: 2020.07.11
