ラジオ深夜便　インタビュー おだやかな笑顔のまさるさん 定年後にやってみようかなー？的な感じを想像していましたが 実は何でもやらなきゃ生きていけないような苦労を乗り切った方で その中で料理は生きていくためのスキルのひとつだったそう 年だからあきらめるのは年寄りの病気 挑戦して失敗したら次へ 人生後がないから前へ進む やりたい事をやらないのだったら長生き出来ても意味がない

定年後に、息子の嫁さんのアシスタントをしたことから、トントン拍子にテレビにも出ることになり、料理研究家になった小林まさる氏の人生論。 無理せず、前向きに、謙虚にだね。若い人には従い、自分が心地よいと思うことをする。なんでもしてみる。 人生長いから、楽しく生きなきゃだね。

ヒルナンデスで注目！ いつしか自分が料理研究家に！「あさイチ」でおなじみの著者、食べて・飲んで・笑って過ごす痛快レシピ。