これだけ電力システム改革が議論されているのに、テキサス州のERCOT市場が注目されるのが遅れているのは、完全なる卸市場取引で安定供給を達成するという市場経済メカニズムが、日本で受け入れられ難いからだろう。 別で読んでいる藤野氏の著書で指摘されている通り、虚業を忌避する典型的な日本人の考え方に支配されている、今のエネルギー業界のマインドが変わらないと導入には至らないだろう。 でも、思いの外、テキサスに近づく時が来るのは早いかもしれない。学んでいこう。