Reader Store
幼なじみが絶対に負けないラブコメ3
幼なじみが絶対に負けないラブコメ3
二丸修一、しぐれうい/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
4.0
0
2
0
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    KU。 本巻も、幼なじみとの深い絆が物語の中心に据えられ、読者を物語の世界に引き込む力があります。恋愛の駆け引きやすれ違いは巧みに描かれ、笑いと切なさのバランスも絶妙です。幼なじみキャラクターの一途で不器用な思いが丁寧に描写され、純粋な恋心の尊さが胸に響きます。 日常の些細な会話やイベントに込められた心の動きも緻密で、読後には静かな感動と温かさが残ります。笑いあり、感情の揺れあり、そしてときに切なさもある、安定感と奥行きのあるラブコメとして、シリーズの魅力を改めて強く感じさせる一冊です。

    0
    投稿日: 2025.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    白草回だったかな。決して最初から優秀だったわけではなく、不器用ながらも昔から必死で努力してきたし、沖縄撮影のダンスだって足を痛めるくらい練習を重ねていたのがカッコ良い。

    3
    投稿日: 2025.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【電子書籍】記憶喪失という嘘をついた黒羽を攻める末晴と、乙女心を理解しようとしない末晴を憤る黒羽は喧嘩状態に突入。そのような状況下、群青同盟メンバーはPVの撮影をするため、泊まりがけで沖縄へ向かうことに。家庭の事情から初日は黒羽が不在。この隙に末晴との関係を深めたい白草はアピールを開始するが…。末晴との関係はどうあるべきかと孤独に模索してきた彼女が、その理想的な姿を見出すに至るシーンには心を動かされます。大きく拗れてしまった黒羽との関係、そして深まった白草との絆を末晴はどう動かすのか…。次回も楽しみです。

    0
    投稿日: 2022.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    想いに気がつく瞬間って、いつなんだろう? どんな時なんだろう? 想いは自分の中に生まれているんだけど、 その思いに気がつくのは、 想いが生まれた瞬間ではなく、少しだけあとになってから。 自分に想いがあるから、 相手の想いにも気がつくことができる。 想いに気がつくから、その想いを自由にしてあげることが 決して楽しいだけではないことにも気づいてしまう。 一緒にいて、 一緒に泣いてあげて、 それだけしかできないことはわかってしまうから。 自分の中にもこれだけ人を想うことができることを知る時。 いつもの人がいつもと違うように見え始める時。 夏の思い出。

    0
    投稿日: 2021.03.29