
総合評価
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powered by ブクログ後にも先にもないというか……この世に2つとあるはずのない作品。 全てのファンタジーにジャンピング土下座どころかジャンピングニーかまして全裸で中指立ててる最高の作品。 ライトノベルというものの度量の広さを思い知らされた一作です。 なぜか知らないけど、ライトノベルもまだ終わっちゃいねーなと安心できちゃいました。 なんでや……。
0投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログ悪ノリの塊。電撃文庫で出来るギャグ小説のギリギリを突くスタイルは斬新で面白い。 ただ、僕はラノベに変態のおっさんを求めてはいないんだな。
0投稿日: 2020.11.18
powered by ブクログ電撃文庫の汚点という触れ込みのこの作品。汚点なんてもんじゃない。濁点だ、こんなもの(褒め言葉)。要はメタなネタやヤバいネタを各方面に向けて全方位攻撃する内容なんだけれど、一般名詞化したKADOKAWAとか登場する度に少しウィットに富んだ発言を「カギカッコ」でする8行使うキャラクターやら、色々と見たことのない景色が広がる作品であり、これを単に駄文と評するには忍びない。ただ、このような作品は2つとは要らず、唯一無二にしていただきたい。むしろこの作風は目指しちゃダメで、やったもん勝ちであることは間違いない。 ところで、この作品。ストーリーとしての筋はしっかりと通っているのは容易にわかることもあり、ただバカやってるだけではなくて、ちゃんと書けば書ける作者がやっているから破綻なく話が成立していることも併せて記しておく必要があると思う。
0投稿日: 2020.02.24
powered by ブクログ異世界ファンタジー? 知るか!全部メタ視点で書いてやるぜ! ヤケクソというか、電撃文庫における奇作ともいうべきもの。 〒102-8584 東京都 千代田区富士見 1-8-19 電撃文庫編集部 「魔王軍応募係」 今までこんなマスコットキャラがいただろうか。 こいつ「ニャァ~ン…」って鳴くんだぜ…。 ライトノベルというものをギリギリのラインで攻めようとするやり方は大好物です。 好き嫌いはハッキリ分かれそうですが
0投稿日: 2020.02.14
