
総合評価
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powered by ブクログ伊坂幸太郎の「SOSの猿」と対を成す本巻。 作者の五十嵐大介氏の絵は、初めて拝見しましたので読み始めは慣れないせいか行ったり来たりして読んでたはずが…物語としっくり合うために読み進める事に世界観に入っていく。 よく知っているはずの孫悟空が世界の秩序にどう関わるのか。 上下セットで買うことをオススメします。
11投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
SARU 上・下 伊坂幸太郎「SOSの猿」とのコラボ作品。五十嵐大介氏のマンガは必ず購入している竹蔵ですが、下巻が出るまで我慢してまとめ読みをしました。 コラボしているので当然ですが、この物語も善と悪、精神と肉体、陰と陽のせめぎ合いの物語です。 上巻は登場人物の紹介とSARUと呼ばれる古からの存在が不気味に動き出すまで、下巻で一気にSARUの壮大な歴史が明らかになっていきます。 アロンの杖に聖櫃、ツングースカの大爆発にノストラダムスの大予言。ペンダスティックな数々の伝説を結びながら、孫悟空の分身同士の最後の戦いになだれ込んでいきます。壮大な物語の畳み方が少しあっけなかったのがちょっと残念でした。 戦いが終わり、陰と陽とのバランスが再び保たれた後に、新しい事実が語られるのですが、それは読んでのお楽しみ。 竹蔵
2投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログ表紙怖かったけど、中の絵が綺麗で好きだったので購入。その後友人が見たことある絵や言って調べたら有名な人でした。(ちゃんと知っとかな...) なんというんでしょうか、非常に難しいお話やったのではないかと思います。物語の進行としては複雑ではないのですけれど、宗教、文化、民族と知らないカタカナが大量に出てきて主要キャラ以外ほぼ覚えれてないです
1投稿日: 2021.08.08
powered by ブクログ幸太郎氏の『SOSの猿』とリンク! 活字で物語の世界観というか、イメージ膨ませたうえで、コミックを読んだから、 小説→コミックの順に読む方が、より美味しいと思われ。 ページをめくり、 「君は誰だ?」から始まる物語にゾクゾクした― 善悪が対立し、安定と不安定が混在してこそ、世界平和が成り立つってか。 …分かるよ―な 分からんよ―な。 物語の中に『布置』を思わせる表現が使われてて、そういう細かいコンセプトもちゃんとsosの猿で重要とされてる部分と疎通できていて、ブレてないなぁ素晴らしいなぁと思った。 もちろん、登場人物の名前や役割も類似してるし、双方の作者の名前が付けられてるキャラもいてる。 コミックと小説が、合わさってひとつの物語。 片方しか読んでない人は、人生の半分 損してるね― 『風に(人の気持ちに)、実体が無いなんて、一生部屋の中でマスかいて死んでいく奴らの言うことさ』 結局、ピサロを反魂で蘇らせた人物は誰やね―ん?? 2011年03月12日
0投稿日: 2021.06.13
powered by ブクログ読み始めたきっかは海獣の子供だったけど、キラキラした要素やオシャレ感がなく、没入感が凄かった。ついでに言うと体調悪い時に読んだらがっつり落ちちゃう冷や冷や感満載な内容でした。とは言え今我々が気づかなくてはならない要素に気づかせてくれる本書はしっかりと受け止めさせていただきたい◎
0投稿日: 2020.03.13
powered by ブクログ伊坂さんの小説『SOSの猿』との競作という事で読んでみた。 小説は日本が舞台で、猿、孫悟空、エクソシストという物がキーワードだったけど、 この作品では世界中が舞台で、さらにノストラダムスの予言、世界各地に伝わる猿の伝説、猿を代々守る一族VS黒魔術等の話が絡んできます。 2つの作品はそれぞれ独立した物だろうけど、 『SOSの猿』を読んだ後に、これを読んだ僕は『SOSの猿』の世界が広がった。
1投稿日: 2018.06.05
powered by ブクログ小説の跡に読んでみた。何となくつながっていることは分かったが、小説と併せた全体の主題はぼんやりという感じ。難しい。人の中に宿る善と悪の鬩ぎあいということだろうか?
0投稿日: 2018.03.18
powered by ブクログ上下巻と聞いて、どうせ冬目や鶴田同様に、延々待たされるパターンだな、と予感。 下巻が出てから読もうと思っていたのに、待ちきれず。 ものすごく壮大なストーリーになっていて、下巻も楽しみ! アングレームに猿が現れようとする、一番いいところで引っ張られている。 また五十嵐大介にはキャラ造詣も期待していたが、イレーヌ・ベアールの顔など、魅力的すぎる! 「はなしっぱなし」のような日常に風穴が開く話もいいけど、「魔女」連作のような雰囲気を持つ今作、とにかく下巻が待ち遠しい。
0投稿日: 2016.07.14
powered by ブクログ孫悟空の伝奇を軸に 展開される異色のストーリー。 なんだけど、どうも物語に 没頭できない自分が居ます。 感情移入が難しいからかな…。
0投稿日: 2016.04.10
powered by ブクログ壮大な設定や目まぐるしい場面転換は圧巻なんだけど、主人公の奈々を始め、たくさんの登場人物の各々の心理描写が少なく浅いのがもったいない。大画面カラーで観たいシーンが多々あったな。映画化してほしい… 表紙絵好き。エンボス加工なのもいい◎ ざわざわするのはイレーヌに憑いた"猿"とカンディドの対面シーン。特に"猿"が自らにつけられたさまざまな名を名乗る場面。むしろここが白眉かも。
0投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊坂幸太郎「SOSの猿」という小説とコラボして書かれたコミック。「孫悟空が実は……」という同じ世界観を前提に作られているけれども、伊坂氏は日本の引きこもり青年をめぐる話として、五十嵐氏はその引きこもり青年が見たという「ぼくだけの夢じゃない」夢の内容を書き起こしている。 この「夢」は時空を超え、世界規模で引き起こされる大災害を扱っているので、どうしても舞台が世界のあちこちを飛び回り、またとうに亡くなっているはずの偉人たちが復活して暗躍しているため、どうもストーリーラインがつかみきれず、少々読みづらい。 が、もともと伊坂版を読んだ時からずっと、こっち側のストーリーが気になっていてその内容を知りたいと思っていたので、いいところを突いてくれてわくわくしている。
0投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ伊坂幸太郎氏の『SOSの猿』との競作とのことで読み始めた。が、なんかよくわからない。どことどこ?誰と誰?が、どう繋がってんの?まぁ、大人しく下巻を読みます。ハイ。
0投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ宗教を用いた壮大なSARUに関するお話でした 実際にある宗教をモチーフにしている(と思われる)部分が多く、現実味がありました ただ、壮大過ぎて話についていけまてせん笑 下の巻展開に期待です!
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログ宗教、ととらえた。なんというか、複雑怪奇でむつかしく、魔法が出て、人が出て、生まれ変わってまた死んで、を繰り返す物語。だと思った。
0投稿日: 2012.03.14
powered by ブクログこの作者のは「魔女」から買い始め全部読んでいる。 本作は魔法、呪い、転生など作者の本領発揮。 ひたすら絵がうまい。 早く「海獣の子ども」の続きが読みたい。
0投稿日: 2011.12.05
powered by ブクログ歴史的な伝記の共通点を、「SARU」と言う視点にまとめたところが秀逸なところだと思う。また、「現代社会を救うために要なものが、現代社会に喪われたもの(民族の伝統文化、自然環境など)」という点も、現代社会への批評性を感じて好感が持てた。社会性も高い。「SARU」という状況設定以外はすごく合理的・現実的で迫ってくるものがあった。迫力ある作品。 また、主張が直截的でなく、「わざわざ表現した」感が全くなくて、素直に読めた。
0投稿日: 2011.06.29
powered by ブクログ太古より巨大な力を秘めて来た『猿』をめぐるミステリアスファンタジー。 序盤からキーとなる人物や地名が乱れ飛ぶので、 お手上げしたくなる気持ちをおさえつつ読み進めると、 それらがみごとに一つに繋がるので爽快だった。 実にワクワクする展開で、 人物から背景まで緻密に書き込まれて雰囲気もとても良い。 その中でも『虫』が一番なところを見ると五十嵐大介氏らしい。 次巻に期待。
0投稿日: 2011.06.28
powered by ブクログイレーヌに取り憑いてる猿、なんかかっこいい。 五十嵐さんの絵はちょっとグロテスクなものもありますが、やっぱり上手だなぁと思います。 世界観とか、不思議すぎてちょっとわからなかったりもしますが、そこがいいというか。
0投稿日: 2011.06.27
powered by ブクログ映画みたいでドキドキした。 一気読みしちゃった。 白魔術とか黒魔術とか1999年の恐怖の大魔王とか孫悟空とか失われた聖櫃とか聖フランシスコザビエルの遺体消失とか・・・。 なんかもう気になる単語がいっぱい・・・!
0投稿日: 2011.06.16
powered by ブクログ伊坂の「SOSの猿」と対をなす作品だというので、読み始めた。確かにセット商品。でもこっちがプロローグというか、いや、「SOS の猿」はこのプロローグに対して本編とは言い難いか。こっちが本編で、伊坂がエピローグなのかな?とにかく、後半に期待!
0投稿日: 2011.05.03
powered by ブクログ夢中になって読んだけど、まあ確かにあっけないちゃあっけない終わり方。こんだけ壮大な物語なんだからもっとじっくり料理しても良かったのに。貸してくれた友人が言うように、上中下の3巻完結が最適か?とか言いながら、五十嵐大介の漫画は癖になりそうだ。
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログ五十嵐大介のSARU読了。面白かった。因果の物語。 世界全土を巻き込んだ全人類の戦いのはずがどこまでも実感無く緩やかに進む。 因果応報。一人の少女の存在がその流れを作ったのは間違いない。 宗教と科学、世界の多くの神話を物語に取り込み匠に練り上げられた大作。この作品を作り出すのにどれだけの力が必要だったかは計り知れない。
0投稿日: 2011.03.28
powered by ブクログさる。 面白いからさらっと読んでしまったが、上下の2巻なので、もう少しボリュームがほしかった。 人物をそれほど深くかけていない印象だが、ディザスターシーンは良い。
0投稿日: 2011.03.28
powered by ブクログ相変わらず映画のようなカット割りが見事。 世界各国に伝えられている民族の踊りは、 魔封じだった。うん、納得。 最近は、種の話によくぶち当たる。 人類が種の起源に戻り、覇権を争ったとする。 今度は負けるだろうな。
0投稿日: 2011.03.17
powered by ブクログ初・五十嵐大介。上下巻。絵柄は好み。神話・伝承と超自然の力と地球規模の自然現象を絡めて、パニック的な物語に仕立て上げ、善悪は二元論では捉えられないというところへ着地させ、奈々の存在により、運命論への抵抗とほんのり恋愛風味を添える。 荒削りで消化不良なところもあるけど、風呂敷がでっかく広がってなかなか面白かった。そしてやっぱり坊さん萌である。
0投稿日: 2011.03.06
powered by ブクログ五十嵐大介っていう有名な漫画家のマンガで、文化庁メディア芸術祭マンガ部門でも選ばれてたので読んでみたが、本当につまらない!あまりにひどいので他の人のレビューを見てみたら、皆さん大絶賛で驚いた。。。mixiで見たら81人の平均が4.21点。僕なら2点だ。 内容は、ダヴィンチコード的な宗教+謎解きをアホほど壮大にした感じ。例えば、「ノストラダムスの予言した世界の終わりは何故起きなかったのか→起きなかったのではない、我々が起こさせなかったのだ」みたいな展開。 娯楽として読んでてもぶっとび過ぎてて読むのがしんどかった。
0投稿日: 2011.02.21
powered by ブクログ猿とSARUをめぐる黒魔術と白魔術。世界の秩序をかけて、秘められてきた2つの力が衝突する。宗教にも文化にも、それぞれに果たすべき壮大な役割があった。しかしサベーリョの目的は、混乱を鎮め、この星を安定へと導くことではなかった。 ミステリアスで知的だった。すこし読んで気に入り、読後もなかなか興奮がさめなかった。知りえない存在(神)およびその力(神秘)と庶民とをつなぐという点にも宗教や文化の意義はあったのだ。今日までになかった視点で考えられるようになったかもしれない。
0投稿日: 2011.02.17
powered by ブクログ孫悟空・・・? 様々な伝承のなかのSARU そのSARUと人類との闘い いえ、SARUとSARU+人類との闘い SARUはすぐそこにいるかもしれない
0投稿日: 2011.02.17
powered by ブクログ世界をまたにかけたオカルト・ファンタジー。かつて世界のあらゆる秩序を左右し、いまは各地の伝承にひそむ「猿」の影。魅力的な絵も、風呂敷の広げ方も、すばらしい。
0投稿日: 2010.12.26
powered by ブクログ先週末、久々に部屋を片付けてたら、かなり以前に本屋で貰った小冊子(試し読みの)を発掘。 再読したらどっちも読みたくなって、まずはサックリ読めるであろうコミックから購入。 しかし…難しい。 なんだかわかるようなわからんような。 深読みしようとするとスッゴイんだけど、如何せん自分の知識の無さに全然深読みしようがないかんじ。 でも、やっぱり五十嵐氏、好き。 でも期待しすぎてた為満点にはならず。
0投稿日: 2010.12.06
powered by ブクログこんな物語を編み出すなんて、すごい着想力だあ! 画が、独特の世界観を一層際立たせてる感じ。 単純に面白かった!
0投稿日: 2010.11.23
powered by ブクログスケールがでかすぎて、描写が美麗すぎて失神しそうになる。人間も背景も一緒なんだな、この人にとっては。
0投稿日: 2010.11.13
powered by ブクログ自分、こういう絵柄がものすごく好きな事を発見した。 伊坂さんの原作はまだ読んでないので…。 下巻を買うか悩んでる(笑) いや、その前に地元の書店で見つからない…。
0投稿日: 2010.10.07
powered by ブクログ画力も構成力もすごい! 今回は小説とのコラボなので、やや一般大衆向けというかとっつきやすくなっていると思う。 今一番先が気になる漫画です。
0投稿日: 2010.09.06
powered by ブクログ伊坂幸太郎『SOSの猿』とのコラボ。 五十嵐漫画、もともと好きだったので手にとりました。 がっつりファンタジーに歴史上の人物がからまったのって、大好き。 下巻まだかな~。 『西遊記』完訳(君島久子訳)を今読んでます。
0投稿日: 2010.08.27
powered by ブクログ五十嵐大介の漫画は結構好きなので、新作がでるとチェックしてます。 これは、漫画では珍しい書き下ろし。 原作は伊坂幸太郎の「SOSの猿」。 原作を読んでないのでどれくらい翻案されているのかは不明ですが、 漫画版は上下巻になるみたいなので、かなり翻案されていると思われます。 「猿」とは「斉天大聖 孫悟空」のこと。 「孫悟空+現代」な感じのストーリー展開なので興味深いです。 五十嵐大介の漫画に共通することではありますが、説明は最低限なのでちょっと難しく感じるかもしれません。 変異を感じて「ギャッ」っと騒ぐトカゲなど、台詞にたよらない表現はすごいです。
0投稿日: 2010.08.04
powered by ブクログ初五十嵐大介 何となく気になったので読んでみたんだけど正解でした 絵がかっこいいです 特に白人がすてき 物語が淡々とではありながら、着実に結集していくところが良いです よどみなく小気味良い 某少年誌なら単行本10冊くらいひっぱりそうな内容です でも下巻で終わっちゃうのがもったいない気も 下巻出たら小説の方も読んでみたい
0投稿日: 2010.04.13
powered by ブクログ五十嵐大介初。 海獣の子供が読みたいと思いつつ今だ未読だけど、これを読んだらますます読みたくなった。 物語としては壮大そうなので、評価はまだ未知。
0投稿日: 2010.04.06
powered by ブクログあいかわらず壮大。 そしてまさかのコラボ。 ちなみにSOSは未読 目から蟲が出てきて 蟲師を思い出したのだった
0投稿日: 2010.03.25
powered by ブクログ西遊記とノストラダムス。さらにバチカン、アフガニスタン。 有象無象をまことしやかに練り上げる力業。 ネタ詰めすぎたせいか、ビジュアルのインパクトがいまいちなのと、あくまで序章って感じで盛り上げるだけ盛り上げて終わっちゃってるのが、喰い足りないっちゃ食い足りないけど。 書き下ろしだから連載とペース配分が違うのかな。 まあ今後に期待。 競作の伊坂幸太郎「SOSの猿」も気になる。
0投稿日: 2010.03.21
powered by ブクログ多種多様の人種動物壮大な背景、五十嵐大輔の頭の中はどうあんってるんだと毎回関心してしまいますが 今回は「魔女」に近い世界観且さらに話を大きくしたような印象。 下巻が楽しみ。
0投稿日: 2010.03.12
powered by ブクログ伊坂幸太郎「SOSの猿」との競作企画のマンガ側 いろいろとちらばったピースが少しづつ繋がっていくのがおもしろい。 下巻にも期待!
0投稿日: 2010.03.11
powered by ブクログ神話や御伽噺・昔話の意外な見解をしている物語。 でも、確かに言われてみれどそうかもしれないと思ってしまいました。 そういう話に興味がないとちょっとしんどいというのは頷ける。 面白いは面白いけれど、要素がつまりすぎていてちょっと難解なのは否めないかなぁ。
0投稿日: 2010.03.07
powered by ブクログ伊坂とコラボ。なんてコラボ…!なにかと意味深。でむつかしい。いつもながら(笑)ただ面白いんだなあ。続きが気になる。
0投稿日: 2010.03.05
powered by ブクログ壮大すぎるほど壮大なファンタジー。かな? 様々な伝承とか事象を繋ぎ合わせて、孫悟空がどんな役割を果たすのか。 うーん、ちょっとのみ込むのに時間がほしい感じ。 下巻が6月末らしいのでおとなしく待つ。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログ世界に散らばり繋がる神話、予言、現象。孫悟空とエクソシスト。巨大な猿。世界を壊す。世界を救う。偉大なる存在。畏怖なる存在。秘密を解く鍵は世界各地に。あらゆる全てを超越してそこにいるのは、誰。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログいにしえより世界各地にその姿を現し、恐れられてきたモノー“猿” そして現代、人類はその存亡を懸けて、“猿”と対峙することになる
0投稿日: 2010.02.26
powered by ブクログ伊坂幸太郎とのコラボレーション 「孫悟空」と「エクソシスト」という共通項だけで、どのような物語が描かれるのか楽しみ しかし「上」ってことは、「下」までどれくらいかかるのかなー http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20091120bk01.htm
0投稿日: 2010.02.02
