ロイドさんとユーリの家事対決が面白かった。ブスと言われる待ちの顔のアーニャ、ブスすぎて声出して笑った。 ヒヤヒヤしたけど、クスッと笑えるシーンが多くて楽しく読めた。 ステラおめでとう。 ――― 再読(2024.12.22) 担任の先生かっこいいなぁ。 たくさんの人がバスジャックからアーニャ達を救おうとしてて良かった。 アーニャのタングステンメンタル見習いたい。

・学校のバス、ハイジャック！ ○緊張感… 　アーニャ、母と父が来てくれてよかったね！ 　いろいろカッコイイ大人がたくさん出てきた ○次男家。次男、いい子やからなんとかなってほしいな

ロイドとユーリの家事対決。赤いサーカス団によるバスジャック。アーニャ、２個目のステラをもらう。（ダミアン、ベッキー、ビルも初ステラ）。アーニャ、メリンダのダミアンに対する複雑な感情を知る。

バスジャック編(と言っていいのでしょうか？)、 声を出して笑いました。 犯人の心を読めるからこそ、一人安心したり、周りの子以上に危機を感じたり。 精神がかなりすり減ってるだろうに 勇気を出して犯人に立ち向かっていったところが 最高にかっこよく、また最高におもしろかったです。 ステラをもらうシーンでは、思わずほろりと来てしまいました。

【あらすじ】 デズモンドの妻・メリンダと親しくなったヨルに負けないよう、「ナカヨシ作戦」に本気になるアーニャ！ だが、イーデン校の社会科見学の道中、子供たちは事件に巻き込まれ…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

アーニャ頑張ったよー！ 子どもが泣かない世界はロイドの受け売りかなぁ。よく覚えていたね。 そしてダミアン母はなんか有りそうだな、と思ってたけど怖え。感情ぐちゃぐちゃやんけ。

現時点の「SPY×FAMILY」史上最も緊迫するエピソードが登場しました。 なんと、イーデン校のアーニャやダミアン、ベッキーたちが載っているバスが、テロリストにバスジャックされる事件が発生。 事件自体はいつものメンバーで笑いあり緊張アリの展開で無事解決には至るのですが（内容は本編で。てかこのあたりのエピソードこそがおもしろいのです）、一難去ってなんとやら…。ダミアン母、感情が複雑すぎて怖い…。

今回もとってもおもしろかった〜〜。 特に今回多くを占めたバスジャック回。極左組織〈赤いサーカス〉により、社会科見学に出ていたイーデン校の生徒たちが人質にとられてしまいます。考えを読みつつ鋼のメンタルを発揮させアーニャ大活躍。しかし面白いばかりでなく、赤いサーカスの犯行の裏側など、政府に対して、子供に対しての思いなど深い部分もあり、笑いあり涙ありのすごくいい回でした。 最後は解放され、無事ステラももらって万事解決。一方で垣間見えたダミアン母メリンダの歪んだ呪いのような愛情と憎悪。なんだこれ怖すぎる…。デズモンド側の深堀が楽しみです。

MISSION:67 MISSION:68 MISSION:69　赤いサーカス MISSION:70 MISSION:71 MISSION:72 MISSION:73 MISSION:74 MISSION:75 SPY×FAMILY CONFIDENTIAL　FILES（OMAKE）

子供が巻き込まれる事件は読んでいてとても辛い…。犯人の心を読んだアーニャは自分にできるやり方で時間を稼いだりしてたけど、自分で判断しなきゃいけなかったダミアンとかベッキーとか、周りの子どもたちの頑張りに本を持つ手に力が入ってしまった。最後お迎えがきて年相応の振る舞いをするところにこっちも緊張が緩んで泣いてしまった。

シャロンさんは既婚だって知ってたけど、子供いたんだね。しかも、同学年なのか！？　だとしたら、今後登場する可能性があるわねん。 ビリーはアーニャに感化されたみたいだけど、もう一声ほしかったかなあ。 一拍置いてのダミアン母編、くるかしら～？

漫画喫茶で読みました。 病院での茶番、 どちらがヨルさんの役に立つか競争、 バスジャックに遭遇して、 そのときの行動でステラを授与する。 診療部部長のジェラルド・ゴーリーさん、屁をこいただけで賠償金請求は流石に可哀相。 まぁ、他にもセコイことしてるみたいだから普段から嫌われてたんだろうけど。 腹巻のガリクソンは完全にワンピースの世界観じゃん。 出る漫画を間違えてるよ。 ヨルさん、ちょっとロイドのこと意識し始めちゃってるじゃん。 フエガムって日本以外にもあるんだろうか？ ガチ子供の頃は商品名とか分からなかったからパインアメでも鳴るもんだと思ってたことがある。 SIO AJI て。 日清カップヌードルかよ。 ていうかメモを見た感じ英語圏なのね。 西側は東側で戦争したがってるヤツを止めるためにスパイを送り込んでるけど、東側は隙を見せたら西側が攻め込んでくると思ってるのね。 こういうのって自己紹介なんだよなぁ。 自分だったらやるだろうから、相手もやってくるに違いないという思考。 バスジャック事件は不自然なくらいに被害者がいない。 寮先生をスタンガンで生かしておく必要ないよね。 首の爆弾がダミーだろうことは予想できる。 自分も一緒に死んじゃったら意味ないからね。 毒針とかにしとけば良いのに。 アーニャはテレパスで優位に立てる状況でも小学生的な拙さで活かしきれていないのがちょっとリアルで良いね。 メリンダさんの感情は、ダミアンを溺愛しているけどデズモンドのことは憎悪してて、でもダミアンがいるからデズモンドから離れられない、だからダミアンが憎い、みたいな感じかな？

アーニャの子どもとしての普通の感情が出てて安心した。最後のダミアン母の闇深そうなところで終わったのが、めっちゃ気になる。次も楽しみ。

ユーリって（様子がだいぶおかしいけど）いい子だよね……。 ミュージカルの配役最高過ぎて、ますます好きになってしまった。

アーニャが乗ったバスが、バシジャックにあう 人の心が読めるアーニャが活躍 駆けつけたダミアンの母メリンダの裏の顔まで読んでしまったアーニャ 今後の展開へ

今回はイーデン校の社会科見学の道中に生徒たちが事件に巻き込まれるバスジャック編。 アーニャが大活躍！！ アーニャの新たな顔に笑ってしまいました。 MISSION:68のロイドとユーリの張り合いも面白かったです。

やっぱり面白い！アーニャのクラスのバスがジャックされるのだけど、みんなのキャラもアーニャも最高！ダミアンの母…意味ありげ！先が気になる。