大変な事が起こっててもギャグになっちゃうとこが好きです。温かくて優しくて、元気出ます。ロイドさん、ちゃんとお医者さんもしてたんですね…。格好いい！

昔の偉い奴は言った「知は力だ」と_お前も立派な人間になりたかったら勉強という筋トレを欠かすな！　西の黄昏・東の東雲　夜の帷とばり　そこに滲む微細な感情ほんね

8冊目『SPY×FAMILY 5』(遠藤達哉 著、2020年9月、集英社) 前巻がシリアスだった揺り戻しか、今巻はコメディ一色。新キャラクターも登場し、ラブコメ要素が強まった。 管理官の人物紹介で彼女の名前がシルヴィアである事を知る。確か本編では明かされていなかったような…。 〈すき〉

抜き打ちでくる笑いそしてホッコリさせるエピソードにまたしてもやられた〜 新たなキャラの心をよんだアーニャに大爆笑。 おまけのショートミッション3もツボ。 よい漫画はおまけも丁寧ですね。 ぜひ〜

ヨルさん姉弟の田舎は東の方なのであった。 そして嫌みな後輩は謎の知識の体系を持ってるのであった。 カヴァー裏の、秘密警察のひとの 「RIKONTODOKE」 がよく解んなかった。 記号的に出る弟君のお姉さんLOVEとかはまぁ、こんなもんでせう。

アーニャのイーデン校での生活に関する話が多く、オペレーション〈梟〉については全く進行しない。ヨルから妻の座を奪おうとするフィオナが不快に感じるが、小さく描かれる笑顔やロイドに対する愛が可愛らしいくギャップ萌えする。

夜帳のキャラめっちゃいいじゃん！ こういうキャラ待ってたー！ アーニャとボンドの話はゲラゲラ笑ってしまった。

料理教室。グリフォン。テスト勉強。スパイ東雲。ジョージ。職場見学。すぅきぃーーーーー。な5巻。 初登場時はマウントとってくる嫌な同僚役だったカミラさんが、ちょっといい人の一面みせるヨルさんの料理修行。ヨルさんが少しずつコミュニティを作り上げてゆく過程なんでしょうね。コミュ障気味だったヨルさんですが、フォージャー家の暮らしが、職場でもいい影響を及ぼしているのでしょう。 テスト勉強回で明かされるアーニャの秘密。蝕の日には超能力が消えてしまう、という定番。まあ、超能力があることが公になっていないので、本人だけが注意していればいいことなのですが。 そして、一番の秘密は髪飾りにあると思うのですが、いかがでしょう。キャラのアイコンとしてのアクセサリだとは思うのですが、そこに意味を見出してしまう（しまいたくなる）のが、ファン心理というものです。業が深い。 この努力の結果は、スパイ東雲回で明かされます。 東雲がポンコツなのは、お値段次第のスパイしか雇えなかったから。ジョージのお小遣いで雇えるスパイの相場はあんなものなんでしょう。 ただ、社長令息といえど、子供のお小遣いでスパイが雇える社会は歪みが見えますね。東西冷戦下なんだということを忘れてしまいます。 1話完結の回が多かった5巻。少しずつ少しずつ登場人物の家族関係の機微が明かされたり、関係の変化を見せながら物語は進みます。 ユーリくんといい夜帷といい好意の上限がないのがやばい。そんな狂信的な感情の持ち主が秘密警察や諜報部員に就いていて、実績を上げているというのは不思議だ。そこ以外に感情が大きく揺れ動くことないから、職務に忠実冷静でいられるということなのかな。

新キャラフィオナ登場。クールで冷徹な人かと思いきやめちゃくちゃキャラ濃い人だった笑。アーニャが心読んだ時のページ4pくらいあるのに中身同じで面白い。どんだけ黄昏のこと好きなの。あと普通にアーニャの学園生活の話が好きすぎる。じなんいい子よね。

可愛いの大渋滞…！ ぐりほん作戦のアーニャとダミアンも、黄昏にクソデカ恋心のフィオナさんも可愛いが過ぎる。 ロイドさんもヨルさんも姉への理性がないユーリくんも可愛いよ〜。

予知犬のボンドが家族に加わり、オペレーション 〈梟（ストリクス）〉もフォージャー家もようやく 軌道に乗ったと思われた…が、中間考査でアーニャ 史上最大のピンチ！？星（ステラ）と雷（トニト）を かけた波乱のテストの行方は…！！

夜帷(とばり)の出現で俄然面白くなってきた。。 ヨルさんの激マズお菓子の欠片を拾い食いしたボンドが、ひそかに引っくり返ってる姿が最高。。　　

#漫画 #コミック #おすすめ本 #SPYFAMILY 今回はぁっ！白衣のロイドさんが拝めるよぉぉ！ でも今回は……新キャラの夜帷（トバリ）が面白かった……

なんでもできちゃうロイドさんと 天然なのに強いヨルさんと 機転が効いて可愛すぎるアーニャ アーニャの相棒ボンド。この組み合わせが面白すぎる。。 ストーリーも飽きない。

アーニャとベッキーとダミアンが楽しすぎる。マンガとはいえ流血を見たくない気分なのでちびっこやボンドに和む。

ダミアンに何とか近づこうと頑張るアーニャとその結末に笑い、夜帷の黄昏への執着というか押せ押せなやり取りに大爆笑でした。ヨルの料理の凄まじさにもめげないユーリもすごいｗスパイものといいつつも振り切っていて好きだな～～。

アーニャの学校生活に焦点が当たってるような5巻。 ダミアンとの距離感がめっちゃ可愛い。ダミアンも不幸にならないでほしい……。 秒でキャラ崩壊した夜帷さんも、表情と内面のギャップがとても好き。今後ももっと出てきてくれるといいな。

色々なエピソードが収録されている巻。 ヨルが同僚のカミラに料理を教えてもらうとは思わなかった…(・∀・) 1巻で色々と嫌がらせされてたのに、普通に善良な方と言えるヨルは心が広いというか何というか…！ 彼氏もフォロー上手いなー！ フォージャー家の家族写真見て、黄昏に一目惚れするブラックベルが面白かったw ダミアンは口は悪いけど、父親に認めてもらおうと頑張る姿が子供らしいと思った。 テストで良い点取った時の表情が素直で可愛らしいw すごい冷酷な子供でない事がジョージとのエピソードからも伝わった。 黄昏は実際に精神科医として病院で働いているのか…！ 任務ばかりしてて、精神科医としては働いてないのかと思った。

アーニャのけなげさやっぱりかわいい みんな洞察力強めなはずだけど、お互いのことだけはわかんないの面白い

前から気になっていた本作を、とりあえず5巻までまとめて。ギャグ漫画とくくられているのをどこかしらで見かけたから、とするとそこまでの好物ではあるまいと思い、レンタルで済ませたもの。でもこのくらいの笑いは味付けとして全然アリだし、何より面白いから、これだったら買っても良かったな、と。娘とワンコが味わい深く、それを見ているだけでもずいぶんほっこりする。「かくせんそう！？」がツボった。

うん、何のかのいいつつユーリにはヘタレでいてほしい…とこの巻での大（⁉︎）活躍を見て思った。しかし夜帷も彼に輪をかけての強烈キャラであったな、ははははは。

アーニャの学校のキャラが個性豊かで面白いです。 一話完結のしょーもない話が一番好き。 最近殺伐とした漫画ばかり読んでたのもあって、スパイファミリーのほのぼのとした感じと適度な緊張感とくだらなさは癒しになりました。 クールビューティー・エージェント夜帳も登場。 冷血漢な見た目に反して好きな人に夢中になってしまうかわいいところがあるのですが、今のフォージャー家が好きなのでお邪魔虫に感じました。 次が気になる終わり方です。

アーニャちゃん可愛い！！ そして強敵（嫁？）が現る！！ロイドさんが、人間らしく幸せを求める姿が愛しい。これは平和ボケなのか、人間のあるべき姿なのか？

前巻で事件に関わった犬を引き取り ボンドと名づけて飼うことにした一家。 家族が増えました〜。 アーニャの学校生活も順調？ カンニングできない試験のための猛勉強も 社会学習の「ちちのおとごと」調査も フツーでない生活をしてきた彼女にとっては じゅうぶん普通な日常なのでしょうね。 ヨルの殺し屋としての能力は 料理に対しても発揮されるのだ…って！ いったいどんなスバラシイ味がするのやら。

今回は特にいろいろなストーリーがあって読み応えありました。アーニャは可愛いし、ダミアンだって可愛い。学校シーンもほんとに楽しいです。そして仕事中のスタイルとは正反対の、ヨルの健気さには胸が打たれます。ユーリが食べるシーン、笑えました。またまた新しいキャラが登場して、楽しみです。

出てくるキャラクタが表情豊かで読んでいて楽しいマンガ。 一人ひとりのキャラが己の信念や動機を持って動いていて、それでいて建前の上で絶妙な間隔でぶつからずにすれ違っていくので、色々なキャラの視点から読める。 アーニャの学生生活中心ながら、巻末の短編では凸凹家族のちょっとした日常風景もあるので楽しく読める。 デスモンド家の家庭事情などもこれから更に判明していくのが楽しみ。

シリアスに座ってる表紙のユーリ・ブライアの考えていることが、カバー裏に。夜帷さんといい、思考のギャップが激しすぎるあたりが…すき。

アーニャのセリフが読みづらいと思ってたら全部平仮名でした。5巻でようやく気がつきました。 ボンドのキャラも可愛いです。 このお話最後はハッピーエンドで終わるのかなぁ。

このお話って着地点はどこになるんだろうなぁ…なんて思ったり。とりあえず面白いけど明確な敵や目標が…あるか。それを目指すのかなぁ？

全体的に可愛くていい。 特にフィオナの心を読んだときのアーニャの表情が素晴らしい。 ボンドはほぼただの犬とかしてたな。 能力使ったのハンバーグ！！！位か

アーニャ最大のピンチ！中間考査、ちちはちゃんと勉強しとけと言ってましたよ！(笑)そこへ、救世主ユーリが！そして、色々とある彼の強さ？の秘密が明らかに！(笑) あ、ユーリの心の声がウザい(笑) で、ジャンプ誌上、最も無駄遣い(良い意味)(笑)とされる伝説の見開き4頁「すぅきぃー♡♡♡」がインパクトありすぎ♪ 案外フォージャー家最大の敵かも(笑)えーじぇんと夜帷が登場！ 個人的にはユーリの嫁候補と推測。 だって、彼女も夜(よる)なんだよなぁ？ この巻、ヨルさんの潤んだ表情が多い。 仕事を続ける為だった仮面家族だけでない、彼女の中に何か別な想いが生まれている事がちょっと嬉しい♪ #spy&family #SPY&FAMILY #スパイアンドファミリー #漫画倶楽部 #漫画好きな人と繋がりたい #漫画好き #漫画 #漫画ブログ

ユーリが怖い…そして新しくトバリが出てきてさらにワクワクが増えていく。恋心を隠して妻役を奪いとるとか可愛いかな？アーニャも顔芸が少なくなってきているのか残念wグリフォンの回はめちゃくちゃ笑いました。