SPY✕FAMILY大好きです。おなじみのボンドは、この漫画では、ないんですが、ボンドの予知能力で、火事から子犬をまもりました！ぬれるとこえかわるしほそほそになるけど、優しいと思います。アーニャと以外といい感じです 。（この漫画では、アーニャが犬を選びます。!)

薄氷の上の東西関係_暗殺の成否如何に関わらず事が公になるだけで万が一も有り得る　爛れる肉の臭いを嗅いだことは？　子音の聞き分け　死因の聞き分け

ボンド登場！ 読んでてあったかい気持ちになれる♡ めっちゃかわいい… ロイドやヨルやアーニャ達が、皆が幸せになれるように頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうって思えます。

7冊目『SPY×FAMILY 4』(遠藤達哉 著、2020年5月、集英社) 一巻丸ごといぬさんについてのエピソード。コメディ要素は少なめで、他の巻に比べると比較的シリアス。 ファミリー向けの漫画だと思っていたのだが、いざ読んでみるとなかなか血なまぐさいというか、わりとポリティカルな内容でちょっと驚く。 管理官には色々と事情がありそう。この人何歳なんだ？ 〈大学では「戦争」を 習わなかったようだな ボウヤたち？〉

かわいい動物キャラが加わるだけでなく、これでアーニャに機動力が備わって話の幅が広がるってわけですか。お上手ですね。

新しい家族、ボンド。未来が見えてアーニャを助けてくれるお利口さん。可愛い。 すごーくいい家族なのに、任務が終了したらフォージャー家は解散なんて、黄昏さん寂しい事考えないで！絶対アーニャが泣いちゃうから！

〈星〉獲得のご褒美にペットが欲しいと言い出したアーニャ。彼女の希望を叶えるべく向かった先で、テロリストの陰謀が発覚。東西の平和、家庭の平和を守るためのホージャー家の奮闘が楽しい4巻です。 丸ごとアクション映画でいい。黄昏もヨルさんもアーニャも、それぞれが自分の能力を発揮して困難に立ち向かう。もちろん、真の姿をバレてはいけないというミッションもこなしながら。いいですね好きですよ。ヨルさんはちょっとポンコツっぷりが目っていますが、メインキャストはアーニャといぬさんなので。 ただ、ぷんすか程度の怒りゲージで乗用車を蹴り飛ばして再起不能にできるヨルさんは異常です。 管理官の平和にかける想いが垣間見えるシーン。何かを感じ取ったかのように視線をそらす爆弾犬のシーン。この2シーンは、趣深いものがありました。 管理官が背負うものの大きさ重さ。それは黄昏をはじめとした組織の面々に共通するもので、不満の吐口に大義を語る輩とは比べ物がない覚悟。彼らのような存在を生み出さないためにも、平和への道は探り続ける必要があるのでしょう。 爆弾犬として訓練された犬たちも、同じく被害者で。視線をそらした理由は、カタギの世界へと抜け出せる機会を得た仲間を見送ったんでしょうね。あの爆弾犬のシーン好きです。こんな境遇は自分だけで十分だ、というような。 新しい家族を迎えたアーニャとホージャー家。 ちちのメインミッションのために、ダミアンとなかよくなろうとするアーニャでしたが………残念。 次のチャレンジに期待します。 ここのお話は、劇場版で一気に見たいなぁ。ダメかなぁ。

新キャラ、犬のボンド登場。このワンちゃんも実は未来予知ができる凄い犬(この作品逆にみんな秘密ありすぎて普通の人いないのでは？)ちっこい短足アーニャとデカい犬の組み合わせはヨルさんも言う通り天使でしかない。アーニャが短足気にしてるの可愛いよね。

爆弾犬を使っての西国（ウェスタリス）大臣暗殺 計画が判明！アーニャの飼う犬を求めて出かけた はずが、黄昏は、テロを止める緊急作戦に加わる 事に…！！一方アーニャは、何故かフォージャー家を 知る不思議な犬と出会い…！？

アニメから見始めコミックも拝読しています。お互いの利益のためとは言え、ロイドさんもヨルさんもアーニャのためなら全力を尽くすのがカッコよく、新しい家族になったボンドが可愛いくて癒されます。

#漫画 #コミック #おすすめ本 #SPYFAMILY ボンドが家族になった！ そしてヨルさん……車……車を蹴ったんだ……よね？ 今回もスリーピースのスーツを着たロイドさんが眼福眼福。

アーニャだけでも可愛いのにボンドなんてちょっと（また）ポンコツなキャラが増えちゃって！ でも誰も気づかぬうちにインクレディブル・ファミリーみたいな感じでスーパーヒーローが集まりつつある笑

父が買ってたのですがハマりました。 ストーリーの展開がコメディタッチでサクサク楽しめる。読んでいてストレスがまったくない。続きが気になる〜

表紙になっているわんちゃんとアーニャが大活躍の巻。 母も大奮闘していますがちょっとズレているのが微妙に可愛くてくすっと笑えます。黄昏は本当におなか痛くなりそうですね・・・。本題のミッションがどうなるのか楽しみ。

大きなもっふもふ犬とちっちゃな女の子の組み合わせは良いものです。 ボンド相手にお姉さんぶってるアーニャも可愛いし、たぶん自分のほうがお兄さん（というか保護者？）だと思ってるボンドも可愛い。 起こる事件の規模がだんだんダイレクトに戦争間近ななってきたけど……家族の誰も欠けないで最終話を迎えてほしい＞＜

フォージャー家に新しい家族(犬)が(・∀・) 黄昏のスパイ活動&アクションは久々な気が。 迫力があってカッコいいなぁ…！！ ハンドラーの戦争を知っているか？の場面も。 この巻では戦争を起こさせない、という組織や黄昏の強い意志を感じました。 黄昏を思って行動するアーニャも、いなくなったアーニャを心配して探すヨルも、アーニャとヨルが再会して抱き合う場面も、家族愛を感じていいなと思った。 ボンドを歓迎する様子や、アーニャとボンドが戯れてる場面が微笑ましい( ´ ▽ ` ) ラストも微笑ましい終わり方…☆ 短編2つも良かったー！

爆弾テロの荒々しい場面ばかりだったけど、ダミアンがちょっとの出番で良い味出してた。アーニャかわいい。

話が好きすぎて2周した笑 ヨルが強いのがとてもよい…あとアーニャの喋り方可愛い！ ボンドも加わって、家族がどんどん増えてくのがいいですね！

「星」獲得のご褒美に犬を飼いたいと アーニャがおねだりしたので 保護犬の譲渡会に出かけた一家。 ところが、その裏でテロリストが 爆弾犬を使った要人の暗殺計画を企んでいた。 偶然そのうちの一匹の心を 読んでしまったアーニャが見たのは ロイドがテロに巻き込まれた未来だった。 前巻の人命救助もだけど 「知っている」ことを悟られないで ロイドやヨルに「知らせ」ないといけない アーニャこそ一番苦労してるのかも。

　グレートピレニーズモチーフの未来予知系超能力わんころが仲間に加わる４巻である。 　爆弾犬を使っての要人暗殺計画を練る大学生テロリストグループとの対峙をスリリングに描きつつ、コミカルさと物語的まとまり、そして主人公であるアーニャの活躍ぶりを描く見事な内容であった。 　イデオロギーで凝り固まった頭でっかちな犯行グループと、戦争を実際に経験した者との差を鮮やかに描くところなど、少年誌に相応しい啓蒙的な側面を含みつつ、ドラマ性を損なわない手並みなど、本当に見事。 　展開の規模が大きくなればなるほど遠藤さんの手並みが際立ってきている印象だ。この調子でドンドンでかい事件を描いてほしい。 　優れた一巻であった。戦闘に参加した犬のフォローまで行き届いているのだから、本当に素晴らしい。 　文句なしに星五つで評価したい一巻である。 　なお、実際グレートピレニーズは小さい子供くらいなら乗せて走れそうなでかさだが、劇中のように走り回るのはたぶん無理なので、ジャンプ読者の子供さんは真似をするのはやめましょう。（提案） 　そもそも、普通に犬に迷惑ですしね。

またも、訳ありの家族が増えました。 おっきな犬が大好きなので、今回は始終ほっこりさせられました。 白くて大きくておおらかなワンコ。 最高です。 しかも、この子はアーニャと絡むことでとんでもない能力を発揮します。 未来予知のできるワンコだけでもすごいのに、そのワンコの心が読めるアーニャが付くことで、ロイドの危機も未然に防止できてしまう。 アーニャとワンコの組み合わせが最強すぎます。 結局、なかよし作戦にはあんまり関係なくてわらいました。 今回は比較的にシリアスなストーリー展開でしたね。 ヨルさんの身体能力は、アーニャやワンコの能力以上にありえないですけど…。一人で戦車すら蹂躙しそう。

なんか、カウボーイ・ビバップなメンバー構成になってきたなー。あとは、……祖父か祖母が現れたら面白いなー、と思うよ。

偶然にもフォージャー家全員が関わることになった「いぬさんクライシス」は始まって以来最大のハラハラドキドキを味わった。ファミリー入りするプレコグ犬ボンドの大活躍はもちろん楽しかったけど、管理官シルヴィアの語る言葉がずっしり重くて、冷戦から現在まで続く現実世界の分断にも思いが飛びそう。 ところで現在の連載の展開からすると、次巻の表紙はダミアンかしら。いやファミリーに近い位置ならユーリかな。

「おまえら　人を殺したことはあるか？ 　誰かに殺されたことは？ 　砲撃で手足がちぎれたことは？ 　骨が砕かれる音を聞いたことは？ 　目の前で親兄弟が崩れた家につぶされていくのを見たことは？ 　恋人の肉片が壁にへばりついているのを見たことは？ 　飢えに飢えて木の皮にまでかじりついたことは？ 　ヒトの肉を鍋で煮たことは？」 　「大学では『戦争』を習わなかったようだなボウヤたち？」（MISSION:20） スパイの父、殺し屋の母、テレパス（サトリ）の娘、の３人がニセの家族として本物の家族になっていくお話。 今回はアーニャの星獲得ご褒美に飼う、犬を探すお話。 ジャンプ＋で変顔人気投票を実施するほど表情豊かなアーニャがとにかくかわいい。 そしてシリアス・コメディのバランスを始め、マンガとしての完成度が高い。名作です。 平和な時代に戦争を起こそうとするのは、戦争を知らないような人間ですね。歴史を学ぶこと大切。

アーニャ犬と出会う！と書けばホンワカですが、今回は意外とゴリゴリなスパイアクション。 東西閣僚級会議の失敗を目的とする外相暗殺計画の発覚、犬を使った爆弾テロ！ 情報局の女性管理管の言葉が刺さる「目の前で親兄弟が崩れた家に潰されていくのを見たことは？恋人の肉片が壁にこびりついているのを見たことは？」とテロリストを追い詰める「大学では「戦争」を習わなかったようだなボウヤたち？」とその眼差しは闇夜のよう。 アーニャが出会った犬は超能力犬、見せつけらた悲劇の未来。 ちちとははの笑顔の未来を取り戻すためアーニャは走る！ 取り戻す未来、それはちちの願い「子供が泣かない世界」でもある。 全ての終わり、えらいひとの言葉「私にもあれくらいの娘がいた。今日が平和で何よりだ」は意外と重い。 新たな家族の誕生です。 ラストのアーニャとボンドの寝顔、天使です♪ね♪ #スパイファミリー #spy×family #漫画好きな人と繋がりたい #漫画好きと繋がりたい #漫画倶楽部 #漫画

好きです。とても好きなマンガです。 幸せな映画を観ているようです。 アーニャも、ははも、ちちも表情が豊かになってきている。 でも戦争の悲惨さを体験したようなセリフがあったり、哀しみを抱えながら、1日1日を大切にしている気がします。 とても好きなマンガです。

購入。 実店舗特典、ついてました。 犬、可愛いーーー！！！(笑) ちょっぴり重い思いもあったけど(戦争、良くない)やっぱり面白い。 デジタルで追っかけるのは疲れてますが、続刊が出たら紙媒体で買います！