危険人物　ドノバンデズモントに近づくために、名門イーデン校に娘を補欠で入学させる。 金持ちの子供たちの学校なので、子供が誘拐される可能性もある。アーニャは、ドノバンデズモンドの次男ダミアンダズモントと同じクラスに。ダミアンの見下した意見に、アーニャは、激怒して殴り倒す。アーニャは８つの優秀な賞を取らなければならないのに、マイナスを得る。 　ダミアンとアーニャ。どうなっていくのか？アーニャの女ともだちに、ベッキーブラックベルがいる。そして、ヨルの弟は、ユーリ。秘密警察の少尉だった。弟ユーリは、姉ヨルが1年前に結婚していたのを初めて知る。そして姉の家庭に胡蝶蘭の花束を持って訪問する。

5冊目『SPY×FAMILY 2』(遠藤達哉 著、2019年10月、集英社) アーニャのイーデン校での生活が始まる。 アーニャだけが事態の真相を知っているという構図がユニーク。エスパーをこういう風な形でコメディに活かすというのは一つの発明と言えるのかも。 一巻から存在が仄めかされていたヨルの弟、ユーリが登場。彼の存在が最終的に物凄い悲劇を引き起こす…とかにはならないだろうな、多分。 「週刊少年ジャンプ」に掲載された読み切りも収録。 〈アーニャほんとは おまえとなかよく したいです…！〉

地球上で最も人間を殺している生物がわかるかね？蚊だ　貼り付けた笑顔や虚勢で本音を隠し_そうやって世界は_仮初めの平穏を取り繕っている　偽装作戦に於いて周囲の疑念や不信はほんの些細なものになる…！全力で状況の回復に務めねば…！

おまけ漫画がアニメでちゃんと映像になってるの熱いな……。アーニャとダミアンの甘酸っぱい関係がとても美味しい……そしてロイドは過労で死にそうだな。

アーニャの味方をしてくれるベッキーが素敵。最初は上から目線のお嬢様かと思ったが、とても良い子に描かれている。

このクオリティの漫画がジャンプ＋からさらっと世にでてくるんだから、恐ろしい世界ですよ、ジャンプってヤツは。

言わずもがな。おもしろいねえ。家族っていろんな形があっていいよね。血縁とかよりも幸せならそれでいい。

読み切りの時から面白い！相変わらずアーニャはかわいいし、学園生活も面白い。弟も重要になってきたし、この作品の登場人物みんな仕事物騒すぎでは？

東国（オスタニア）と西国（ウェスタリス）、 両国間の平和を守る任務（ミッション）の為、 名門校受験に挑んだフォージャー一家。だが、 標的デスモンドに近づくにはアーニャが 特待生（スカラー）にならなくてはいけない！！ そこで黄昏は”ナカヨシ作戦”を実行するが…！？

アーニャの学校生活が波乱万丈（笑）楽しい。 ちちの仕事を助けるため、奮闘するアーニャかわいい。。。 そしてそれを知らないながらも心配で学校まで見に行く父も可愛いｗ テンポがいいですね。

名門イーデン校入学試験というミッションを（補欠合格で）クリアしたフォージャー家一行。補欠でもなんでもいいのです、入学してからの学生生活が大事です。 総裁デズモンドとのつながりを作ること。最優秀生徒の交流会に参加するという当初の目的は諦め、デズモンドの次男であるダミアンとの友誼を創り上げようと目論んでいるオペレーション〈梟〉プランB。アーニャの優等生素質は見切って、即座に違うアプローチを仕掛けるところが、当代随一の諜報員の面目躍如といったところでしょうか。 アーニャとダミアンは最悪の出会いとなってしまったわけですが。 義憤ゆえにふるってしまった暴力。 これを是とするか非とするかは、難しいところではあります。美談ではあるのだけどね。面接試験でも似たような構図はありましたが、あれは威嚇ということで。 公に義憤ゆえの暴力を認めてしまうと、二つの順序が入れ替わってしまってなんでもありという方向に行きかねないので、諸手を挙げて賛成と言えないのですが、気持ち的には怒らないといけない時に怒れない、というのは納得できないので限定した状況ではありますが、怒ることも必要だと思います。 そして、それを踏まえた上でルールに従った処分を受けるべき。情状酌量はこういう時に使えばいいと思います。 ヘンダーソン先生の采配は落とし所として最適だったのではないでしょうか。 実にエレガント。 合格祝いでお城貸し切って大はしゃぎ。大人が本気出してはしゃごうとするのが楽しい。フランキーじゃなかったモジャジャの素敵な心意気。 結果的にはしゃいでいるのはモジャジャだけなんですが、いいですよねこういう大人。酔い潰れ魔女さんは、そっとしておく方向で。 ヨルさんの弟登場で、再び正体バレの不穏さ醸し出して2巻は終了。 偽装家族というだけでなく、実の兄弟間でも秘密を抱えているという危うさ。秘密警察という職業ならば、少なくとも「いばら姫」の正体ぐらいは知っていそうなものですが、今のところバレていない様子です。ヨルさん、結構ガード甘いと思うんだけど、それは家族という内のコミュニティで見せる姿だからかな。役所職員という外面では、完璧に隠し通せているということか。 殺し屋と公務員では、共通項がなさすぎるからかな。

#漫画 #コミック #おすすめ本 #SPYFAMILY やだー！ロイドもヨルもカッコいいー！アーニャ可愛い！続きも買っちゃいそう！（もう買う気）

2巻も面白かったです！！ ロイドがイーデン校に潜入して、アーニャを見守ってるシーンは読んでいてほんわかしました。 好きなシーンのひとつです。

シリアスとほっこりを絶妙なバランスで交錯させてくるストーリーが面白い！アーニャ可愛いすぎる。ロイドさんはカッコよすぎて、ヨルさんは天然すぎる〜！

入学試験も終わり無事に学校へ通うこととなったアーニャ。今までとは全く違う環境に戸惑いつつも、ちちの力になる為におともだち作りへ邁進する‥！ 危うく自分の娘の髪型をアーニャと同じにしそうなくらい可愛い。

アーニャの号泣謝罪たまらない。 スパイと超能力者と殺し屋のお話なのにやたらキュンとさせられる(笑)

アーニャちゃん、かわいい。 お友達の女の子、普通。かわいい。 じなんが、いい奴。かわいい。 アーニャちゃんが、泣いてあやまるとこ、あんな顔で泣かれたら、キュンと来ちゃうよねえ。

無事、娘が小学校に合格。 憎たらしい金持ち同級生、かつ、目当ての人物の息子に、仲良くなるどころか、大喧嘩。しかし、初めて刃向かわれて恋に落ちる予感的な流れ。 妻の弟は秘密警察で、登場人物、皆、裏がありすぎて、スリルというか、何がなんだか分からなくなっている感も。 とりあえず次巻も読んでみたいと思えています。

スパイものなのにホノボノした感じがいいです。アーニャちゃんの学校生活が楽しみ。超能力をどんどん発揮しそう。

アーニャ入学はかろうじてイーデン校に入学。あらたなミッションは「なかよし作戦」 そして、ヨルの弟の来訪が、次のハードルに。

今回はアーニャがイーデン校に入学し学校生活をスタートするあたりまでが描かれますがやっぱり面白い！暗すぎず、適度にわくわくしながら、時折じーんとする。アーニャの奮闘ぶりが可愛い。

なんやかやあったけど無事に合格〜。 敵の次男坊や金持ちのお嬢様っぽい娘と クラスメイトになって どうなることかと思いきや…って、これ 学園漫画でしたっけ（笑） 小学生男子の思考回路、いいねぇ。 ヨルの弟のユーリ登場。 また秘密が増えましたがな。 巻末の読み切りもテンポよくて 楽しかったです。

お城でのたすけられごっこは色々と見所がありました(笑) 情報屋のフランキーはノリがいいというか子供の気持ちが分かってそうだなー。 ヨルさんの酔った状態が面白い( ´∀｀) アーニャの事になると殺し屋モードが発動するヨル強いなぁ…！ 弟のユーリのこともそうだけど、母性が強い…！ 新しく出てきた組織の女性と黄昏との会話が面白かった☆ 9話のアーニャとベッキーのやり取りが良かった。 友達って良いものですね。 ダミアンとの仲直りが心配で校内に侵入する黄昏も良い(笑) ダミアンのアーニャに向ける気持ちが初々しくて可愛いな(・∀・)！

アーニャとヨルさん、それぞれの家族以外の人間関係が描かれて幅が広がった。 軸はしっかりと「ファミリー」で、どっちもアーニャとヨルさんとの関係性や、家族の絆が深まっていくような構成で上手い！と思いました。 任務のためと言いつつも、どの行動も家族想いなお父さんのそれになってしまうロイド、いいキャラです。 アーニャは勉強が苦手だったり不安要素もたくさんあるし、ヨルさんは料理ができない奥さんだったりするしで、スパイ活動を円滑に進めるには仕事増やしすぎてたりするんだけど、文句も言わずフォローします。 いいお父さんじゃないか。 結局、家族って、一つ屋根の下で暮らしていく中で、自然形成されていくものだから、生活を共にしていたら本物とか関係なく、家族になってしまうと思う。 フォージャー一家も、利害が一致して、一緒にいられることを喜んで、お互い出来ることをして生活をしているんだから、もう立派な家族なんでしょう。 今回は、ヨルさんの弟のユーリが家族を揺るがしそうなキャラとして登場します。 シスコンで姉に知らせたくない秘密を抱えている。 秘密警察と対立しそうな職に就いている姉とその夫。 そしてまさに、「黄昏」を追っている弟。 続きが気になる要素が増えてきました！

アーニャが子供なりにすごく頑張ってるのが可愛い。秘密を抱えた疑似家族もこの3人までは良かったけど、ヨルの弟の職業はまずいでしょ…。先が気になるいいタイミングで3巻へ続く…。

この手の話は濃いキャラが増えると面白さが増すモノ。学園生活編、子供達もなかなかに曲者揃いで面白かった 本編は本編で良くて、巻末の読み切り短編も1話完結型の中でストーリーがとても見事だった

"「はっ そうだドミニクさん！！パーティーは！？ 姉さんが来た先日のパーティーはどうでしたか！？どんな男が…」 「ヨルさんの？ああ…ていうかおめでとさん おまえまだ会ってないの？」 「………え…？姉さんが結婚してた…？」" 表紙絵が特に好き。みんなバラバラの椅子に座るのかな……最終巻では家族揃って同じ椅子に座ったりするのかな……。 ヨルさんの弟が実は秘密警察でしたということで、これまた隠しあいになりそうな展開で楽しみ。1年も前に結婚してたのに弟に言ってなかった……という偽装事実をどうごまかすのやら。

アーニャの可愛さが止まることを知らんな。 勉強できないけど、どう考えても３、4歳なんだからしょうがないよね。あのあたりの年齢で2歳違ったら全然知能違ってくるし。 それにしても、既視感のある学校だな。なんというかホグワーツっぽいよね。

ギャグ漫画と化してきた。おもろい。 ヨルの弟のユーリとの絡みがどうなるか楽しみ。 登場人物も増えてきたし、これからどんどんおもろしくなっていきそう。 平和のためという後ろ盾がある限りは何しても割と共感を得られそう。動機は大切。

祝、アーニャお入学！クールなエージェント黄昏が彼女やヨルにペースを乱される様は読んでて面白い。そしてヨルの話の上だけでも十分その重度なシスコンっぷりが伺えた弟ユーリが案の定な設定で、この家族に引っ掻き回されつつも今後はロイドの好敵手になるんじゃないかと思うと、アーニャばりにわくわくっとなってしまうねえ。

【あらすじ】 東国と西国、両国間の平和を守る任務のため、名門校受験に挑んだフォージャー一家。だが、標的デズモンドに近づくにはアーニャが特待生にならなくてはいけない!! そこで黄昏は“ナカヨシ作戦”を実行するが…!? 【感想】

一巻の雰囲気から変わって、コミカルに寄って行ってる感じ。好きですけどね。ひたむきなあーにゃ、何とかうまくやってほしいです。ユーリが出てきて、さらにいろいろありそう。

これから、もっと人気が出るかな? 行きつけの本屋で、平積みになってた。 最初買おうと思ってたら、買えなかったので気になってた。早く続きが読みたい。 キャラクターが、むかし週間少年ジャンプで連載してた　マインドアサシン　みたいで好きになった。

まさに少年マンガ！安心して見ていられる。王道中の王道だけどそれでよい。平和そのもの。 嫁のビジュアルがもっと可愛かったらもっと良かった。

胡蝶蘭のみの花束って初めて見たわ（笑）それとも手元に実は鉢があるとか？にしては小さすぎー！さて、脳内で父:前野くん、母:小林ゆうちゃんで読んでるわけですが（娘は難しい）ここで母弟が登場。シスコンで秘密警察（姉には内緒）ときたら、岸尾くんではないですか？古い乙女ゲーのやりすぎですか？その弊害ですか？w　なんとか学園に入学式できた娘だけど先行き不安（笑）でもまぁ、ダミアンちょろそうなので娘の天然パワーでトゥンクさせちゃえー（笑）

学校が始まったので、ファミリーが一同に会す機会が減ってしまったなあ。学校での濃い新キャラに期待だな。