
「みんなの学校」をつくるために ~特別支援教育を問い直す~
木村泰子、小国喜弘、長昌之/小学館
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)5.0
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこれからの学校の在り方が問われていると思った。 インクルーシブ教育とは、その目的は何か。 私は先生が指揮・指示を出し、子どもたちがそれに従い出来るようにすることにモヤモヤしていた。 そうしないための教師のマインド・子どもたちへの接し方を考えるきっかけになった。
0投稿日: 2022.03.12
powered by ブクログ考え方はいいと思います。 問題は、制度であるとか、予算であるとか、人的措置であるとか、そういうことは整わないまま、あとは現場の努力でお願いしいます、それでは話になりません。 ここから先は大学の先生の範疇ではありませんが、ぜひ国に動いて欲しいと思います。
0投稿日: 2020.04.29
