
最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― 2巻
二宮敦人、土岐蔦子/新潮社
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログ芸大の音楽と絵画どちらも題材にして漫画が進んでいるわけなのですが、そるぞれの表現方法の違いと、また同じ分野でも科が違うと全く変わった文化があったりして…謎は深まるばかり…!!面白い!でも身な共通して、芸術に対する熱意というか、ひたむきに芸術に取り組んでいるその姿勢に、泣いてしまいました。 これを絵とか文章で表現しているのもすごい。感謝します。
2投稿日: 2022.03.24
powered by ブクログ次から次へといろいろな奇才が出てきて飽きない。何の芸術的センスもなくもちろん簡単に入学できないのは分かっているけど入学したくなる。周りに藝大卒の人、いないかなぁと探したくなる。
0投稿日: 2021.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今日は辛いので後にしてぇ! 読後しばらくして後から少しばかり・・・ 「厳しい」くて「辛い」環境に置かれていました、という お話が肝にひびきます。彼らは、それらを乗り越えてその 場所を手に入れたのだろうと思うのだ。 そして今もって「楽しい」道を己に「厳しく」律しておる というところでしょう。当人達は過剰なまでに精神年齢が 高くてその分苦しんだろうと思われて。ただ単に「天才」 だよという訳ないし!バイオリン奏者の女の子のお話好き です。
0投稿日: 2019.12.24
powered by ブクログ省エネやコストパフォーマンスからもっとも遠い芸の世界。特に音楽は全然接点なかったのでとても不思議だ(のだめは読んだけど)。人の時間は有限で、大学も最大8年(裏技駆使して12年?)まで。こういう人たちは卒業後はどう生きるんだろうなあ…
0投稿日: 2019.12.06
