Reader Store
「承認欲求」の呪縛(新潮新書)
「承認欲求」の呪縛(新潮新書)
太田肇/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

46件)
3.7
10
13
12
4
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待や評価を裏切ってはいけないという承認欲求の呪縛が日本人の生真面目性や組織構造により増幅され、組織不祥事や過労死、鬱病といった社会病理の根源になっている。個々の共同体への依存度を下げ外部とつながなければ、その呪縛から解放されない...という恐ろしい本 個々のコミュニティの依存度を下げるという解決策は読んでてわかるんだけど、「アラサーになってしまっては家族と職場以外のコミュニティがないよぉ

    0
    投稿日: 2025.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求の呪縛は無意識に起こっていると理解。周りから見た自分のキャラがあり、周りの期待に応えようとして本来の自分とは違うキャラを演じて疲弊するみたいな。アイドルや芸能人とかは世間の期待に合わせてるってことなのかな。 あと、相手の承認欲求を満たすために褒めてあげても、大きな期待と捉えられてしまって相手にプレッシャーがのしかかることもあり、注意。

    1
    投稿日: 2025.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    承認してもらいたい!っていう強い気持ちはあんまりなような気もするんだけど、認めてもらえるとやっぱり嬉しいもの。 現在、部下を育てるに当たって、なんだか認めてもらいたい感は感じる。 承認欲求とどのように付き合うのか、人と接する時にどのように承認欲求と向き合うのかが伝わる本でした。

    4
    投稿日: 2025.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    褒めて伸ばすという言葉や風潮が近年顕著になり、会社では部下の良いところを見つけて「褒めてあげよう」といった教育がリーダー層に対しても良く行われている。私もその様なやり方は良いと思うし、何より褒めるためには部下の仕事ぶりをしっかり見て、尚且つ何ができるか、何処が優れているか常に探す必要があるから、その分更にしっかり見るという増長効果もある。人の良いところを探して、自分もそれに倣ってみたいと思うし、そうした良い部分に気づく事で、更に他人に対する敬意や好意を持つ事にも繋がる。こうしてみると「褒める」事は良い事づくめに思えてくるが、私自身について少し思い出してみると、それは自身のプレッシャーになっていた事もあった。周囲からの期待に対して裏切りたくないという想い、次もその期待に応えなければならないという強烈なプレッシャーとなって押し潰されそうになった記憶。私だけでなく誰もが人生の中でこれまで味わった経験があるのではないだろうか。 昭和の時代は褒められる事は少なかった、これは私の考え感覚かもしれないが、幼い頃は親に叱られてばかりで、毎日毎日勉強しろ、スポーツも音楽も学びごとばかりで日々忙しく遊ぶ暇もなかった。良い成績をとっても特に褒められる事もなく、恰も学習教材を大量に与えているんだから、それが当たり前だろうといった風に思われていたのかもしれない(親はその様な感覚ではなかったと、後年気づいたが、当の本人である私はそう感じていた。何で褒めてくれないの?)。私なりに厳しい親だなと思っていた記憶があり、そんな厳しい親(特に母親)が、たまに褒めてくれたりすると、それが大きなプレッシャーとなっていた事を覚えている。ダメだしばかりで、文句を言われていた方が楽なのに、大学受験前の学内試験で相当の成績を残した時は、お前なら絶対大丈夫と褒められた事、それまでの成績からも間違いなしの様に思われていたというプレッシャーは物凄かった。昔はその様な状況は勉強でも運動でも当たり前にあったし、就職してからも最初の研修で「お前らは皆馬鹿だから覚える以外にない」という当時の研修担当次長の言葉や態度は今でも鮮明に覚えている。そして、今の自分がそうした親や上司のお陰でできている事も理解する。いずれも今となっては尊敬するし、感謝しかないのであるが、そうした態度や言葉は、既に令和の世の中ではアウトだ。簡単にDVやパワハラ扱いされるだろう。だから昭和の時代という訳だ。 話はだいぶ逸れたが、現代人は他人から褒められる事、承認される事に飢えている。本書が扱う承認欲求というものである。マズローの欲求5段階説はよく知られているが、食べ物も水も困る事のない生理的欲求が満たされ、平和憲法の下で安全の欲求も満たされ、失業率も低く会社に就労し社会的欲求もあり、その上の四段階目が人から認められたいという承認欲求である(その上は自己実現の欲求)。他人から認められたい、「良いね」が欲しいという風潮は近年はSNSへの投稿が当たり前となった状況で誰もが持ち始めた欲求だ。本書はそうした欲求が持つ問題点を検証する内容である。前述した褒めることが、本人の成長を促すだけでなく、逆にプレッシャーとなり潰してしまう事、過度の承認欲求で自らの精神が縛られてしまう事など、その弊害や負の効果について様々な事例を挙げて検証していく。主には会社などの共同体内で起こった不正や自殺、離職などの問題である。これを読むと褒めることを習ってきた私にも普段の人との接し方に注意しなければならないふしが沢山ある事に気づく。自分が経験したプレッシャーもそうであるし、過度の期待は本人を潰してしまう事にも繋がりかねない。とは言えある程度の期待がなければ人は成長しないし、やり過ぎは慢心を産むしと、中々バランスをとった褒め方は難しいのであるが、そこにヒントをくれるのが本書である。期待をしつつ本人の能力や成果に見合った具体的な内容について、過度に受け止めない様な事の大きさを抑える工夫。文字にしていても難しいが、ビジネスパーソンなら、やはり周囲の人間とその特性や個性、能力をじっと見つめて観察する以外には無いなと改めて感じさせてくれる一冊である。

    0
    投稿日: 2025.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルの通り承認欲求に関する本。うまく向き合っていくために。 メモ ・パッキングより販売員の方が不満が少ない。客から日常的に承認を得ているので。 ・認められるために本能的にリスクを冒す ・承認欲求をコントロールできない場合がおそろしい

    8
    投稿日: 2024.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求って、認められる為に努力し、モチベーションとなり、さらなる高みを目指すようなプラスのイメージを持っていた。だから褒める事=いい事だと思っていた。 しかしこれがマイナスに働いてしまうと、自殺やうつ、過度なプレッシャーからの不祥事などに繋がるという著者の分析が目から鱗だった。

    1
    投稿日: 2024.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求はかなりめんどくさいな。 私にももちろんある。 認められたいが、認められたら今度はその評価がなくならないように気にしてしんどくなる。 私事ではありますが、この4月で比較的早くして係長に昇任し、嬉しいものの、それと同時に係長はこうあるべきだとか、係長としての見られかたとかが気になることがありそれは多少はプレッシャーとなっている。 他人は思ったより自分のことを気にしてないだとか、自分は自分だとか、他者が自分のことを評価するのは他者の課題だから自分が気にすることではないだとかいうことを言い聞かせて日々過ごしている。

    0
    投稿日: 2024.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求はSNSなどのネガティブなイメージがあるが、主に組織内における承認欲求のマイナス面について書かれている。 パワハラ、いじめ、引きこもり、問題の隠蔽、過労自殺などの社会問題が承認欲求によって説明できてしまうという筆者の着眼点に感心した。 褒めることにデメリットはないと思っていたが、逆に相手にプレッシャーを少なからず与えている場合もあることを学んだ。 確かに逆の立場なら、”期待に応えなくては・・” ”がっかりされたくない”といった想いがよぎることは否めない。 そう思うとアスリートなどの抱える(抱えさせられる)プレッシャーは相当なものだと改めて実感した。 オリンピックではマスコミがメダルの期待がかかる選手を持ち上げることで、過度の期待で、選手が本来の能力を本番で発揮できないことはよくある話で、周りが才能を潰しているようなものだと感じた。(メンタル面の強化もトレーニングのうちともいえるが・・・) 参考になったのは以下の部分。 一つの集団や組織に存在意義をもたず、SNSではなく、もう一つの世界を持つ。 →一つだけの世界だけだと逃げ場がなくなった時、追い詰められる。他の世界を持つことで、自分の別の面を発見することもありそうだと感じた。 褒める場合は、 努力ではなく潜在能力を褒める。 個人の成長に対して褒める。 第三者の評価を添えて褒める →上っ面ではなく具体的に、自分を見て 褒めてくれているのだなと感じる(相手の承認欲求が満たされる)ように思う。 結局は、何事もほどほどに・・という言葉に尽きる気がした。

    0
    投稿日: 2024.04.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SNSが発達したことの弊害ともいえる承認欲求が、現代の日本の問題としてどう顕在化しているのか? 具体的な事例に基づいて理解し、承認欲求を求めるものたちの心理感を理解できました。

    12
    投稿日: 2023.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求が満たされれば、逆にその面での危険やリスクを伴うということがよく書かれたものです。 社会的地位が高い人でも、1つのミスで自殺に追い込まれるなんて言うことがあるそうです。

    1
    投稿日: 2023.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求の問題点と解決法について淡々と論が進む。まあ、そうなんだろうなあと思う程度。体系的にまとまってはいないので、承認欲求についてそういう面もあるんだろうな、で終わる。悪くはないが、目新しさや新たな気づきもないかな。

    0
    投稿日: 2022.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自信が身を置く環境での承認欲求が時として犯罪につながる。 承認欲求を満たすはずの誉める、という行為の隠れたリスクや自己効力感を高める方法など、よく整理されて述べられている。

    0
    投稿日: 2022.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    基本、人を相手にした仕事をしてきたので、「ありがとう」と言われたときはうれしくなり、またがんばろうと思える。反対に(アンケートなどで)批判されるとやる気をなくす。 これって承認欲求?と思い、読んでみました。 最初に 「承認欲求は本来、人間の正常な欲求の一つである。(中略)承認欲求があるからこそ人間は努力するし、健全に成長していくといっても過言ではない。また、ほかの人と協力したり、助け合ったりする動機も承認欲求から生まれることが多い。」 とあり、著者は承認欲求そのものを否定しているのではない、とわかりました。 「ほめる」と「認める」の違い、など、なるほど、と思う点も多かったです。 仕事については、外資系によくある「評価主義」に対する考え方が変わりました。 「お金で済ましたほうがサッパリする」ことも確か。 イスラエルの託児所のケースも興味深かったです。 そして、この本でもやはり、「もう一つの世界」をもつことの有効性が述べられていました。 とはいえ、本業で疲労困憊している人には難しいことでしょう。 「やりがい搾取」「がんばること(長時間労働)を美徳とする」という日本企業の体質が変わることを願うばかりです。

    2
    投稿日: 2022.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    残念ながらこの本を読んで「なるほど」と思えた所は全く無い。逆に「そんな訳ねぇだろ」というものばかり。とても研究者の書いたものとは思えない根拠のない説明が延々と続き、読んでいてイライラしてしまった。 そもそも承認欲求の指す範囲が広すぎる。期待に応えるとか、ある種の責任感とかまで承認欲求に含めるのは拡大解釈し過ぎである。 こんな調子だから、『承認欲求の呪縛』なるものから逃れる対策も全く効果が期待できないものか、端から実行が難しいものばかりで、何の指針も与えない。

    0
    投稿日: 2022.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    承認によって得られたプラスの効果が、あるきっかけでそのままマイナスに転化していくのだ。まさに「山高ければ谷深し」である。 (社内表彰で)500万という高額の賞金を受け取った営業社員〜(中略)「これからもっと頑張ります」〜(中略)「違うよ。君の過去に感謝したいだけなんだ。将来の貢献を期待して表彰したのではない」〜(中略) →承認欲求の呪縛の要素のうち、「期待を下げる」についての一コマ。ありがちすぎて、考えさせられる。 承認欲求により不正も隠蔽も引き起こされる。 それがら今の日本企業のメンバーシップ型だとなおさら起こると言う。専門性を持たない代わりにさまざまな業務をするため、自己効力感が低いことが特徴として挙げられ、それにより承認欲求が高まる、と言う具合だ。 共同体意識の強い日本では、組織が承認していることに対して意見を言いにくい人も多い。 ジョブ型雇用ならいいのか、というと、例えば自分の会社にも専門職集団がいるが、承認欲求の呪縛に陥る例は多々見受けられると思っている。 おそらく、スキラーが偉いみたいな方程式になっているからであろう。

    0
    投稿日: 2022.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「承認欲求」がもたらすポジティブ・ネガティブな側面、また対処法について、さまざまな事例を取り入れながらの説明が、とても分かりやすかった。ふだん誰もが感じている事を、うまく言語化してくれた感じ。

    0
    投稿日: 2022.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本を読めば、私自身が抱える「承認欲求の呪縛」を解くことができるのではないか?と思って読んだが、正直なところ、この本は期待には応えてくれなかった。 知人に勧められて読んだため、期待度はとても高かっただけに、残念だった。 何故残念だったか。3つ理由がある。 第一に、著者は組織改善の専門家であり、個人の心を扱う専門家ではないため、組織への処方箋はあっても、個人への処方箋が少なかった。 「大きくなりすぎる期待を自らコントロールして、自分のキャパシティに見合った水準にまで下げる」というのが個人への処方箋だが、それが簡単にできたら苦労はしない。 第二に、承認欲求のマイナス面を解説するための事例が多すぎて、肝心な処方箋の部分の論拠が薄くなっているように感じた。 スポーツに関する事例が多く、分かりやすくはあるが、著者はスポーツの専門家ではないため、分析が浅い気がした。 第三に、著者の主張である組織への処方箋も、本当にそれでいいのか疑問をもった。 確かに、「それ以上でもそれ以下でもない」評価による「金銭的な解決」での(?)「成果報酬制度」は、期待度を下げるかもしれない。しかし、そこまでドライに割り切れないのが人間のような気がする。それこそ承認欲求の呪縛なのかもしれないが。 以上である。 私が期待した内容の本ではなかったが、単に承認を賞賛するのではなく、承認欲求のマイナス面に焦点を当てたのは、とてもいいことだと思う。 そういうわけで、評価は星2つとする。 以下、私なりのこの本の要約。 近年の多くの問題には、承認欲求のマイナス面が深く関連している。 承認欲求の呪縛の強さは、他者からの期待に、自分の能力が応えられない場合、自分にとってそれが重要であるかどうかに左右される。 処方箋は、純粋な成果主義に近い(金銭的な?)報酬制度と、労働者のプロ化である。  

    1
    投稿日: 2021.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    承認欲求がいかに人間にとって強力な欲求であるかを改めて認識した。 承認欲求のプレッシャーを軽減するための方策が具体的に示されているが自分が共感したのは『勝つ』ことよりも『楽しむ』ことを追求するという一例。勝負の世界では甘い考えかたかもしれないが、自分にとってはヒントになった。 あとは承認欲求丸出しのみっともない人間にならないよう気をつけること。褒めて欲しいための自慢エピソードや、そのエピソードに持っていくために自分で前振りしてみたりなんてほんとに恥ずかしい。(今までしてたかも。。。)

    1
    投稿日: 2021.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どちらかと言うと、認められた人がそれを失うことを恐れて縛られるという意味の「呪縛」。まだ認めてもらえていない、認められたいと思ってしまっている今の自分のニーズにはイマイチ合わなかった。 「呪縛」とは、恥、面子、意地、責任感、使命感などなどに置き換えられる。呪縛の強さとは、(本人が認知した期待ー自己効力感)×問題の重要性。受験エリートは自分の期待を下げられないというロジックは刺さる。 個人でできる打開策としては、大きな志を抱く、別の世界を持つなどが挙げられている。

    3
    投稿日: 2021.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SNSの普及とともに人々に多く知られるようになった「承認欲求」という言葉。これまで注目されてこなかったこの欲求が人間にとっていかに大切なものであるかを認めながらも、その危険性や弊害などを中心に本書は記されている。 ご多分に漏れずワタクシも最近知った言葉だったため、承認欲求には自己主張の暴走的なイメージがあったが、実際は全然違った。誰にでも備わっているものであり、誰もが陥りかねない欲求なのだと理解した。幅広い解釈から、イジメやパワハラの被害者の意識構造に結びつけているところは、やや強引な気もするが、従来の同問題に対するアプローチよりはずっと妥当な気がする。 ただ、この問題を完全に解決するのは正直難しいように思う。特に教育関係者からしてみれば、「じゃあどうやって褒めればいいの?」という気になると推察。人それぞれバックボーンが違うのだから当たり前ではあるのだが、より一層知恵を絞らないといけないように思う。

    0
    投稿日: 2020.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求は必要である。 ただし過度な期待はプレッシャーとなり逆効果になる。 塩梅が難しい。 褒められるために仕事をするのは本末転倒だが、ほとんどの人がその状態ではないか。 上司の部下への接し方が重要である。と、わかっていてもバランスが難しいと感じる。 プロ化するためにはどうしたら良いか。まさに永遠のテーマだ。

    0
    投稿日: 2020.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んでみたが内容は思っていたのと違っていた。承認される側の問題点よりも承認する側の問題点や対策について書かれていた。例えに若干こじ付け感もあり、賛同できない。流行りの話題ではあるが、読んでも無駄な本だった。おそらく自分の期待通りの内容ではなかったのでそう感じるのであって、現在著者が挙げているような悩みに囚われている人にとっては救いになるのかもしれない。

    0
    投稿日: 2020.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    職場でプライドの高い人が前触れもなく病休に入ったことを機に手にとった。 彼は本書の言うところである認知された期待に応えきれなくなったのだと思う。 褒められたら嬉しいが、褒められなければという一種の義務感に変わったときが、承認欲求が薬から毒へと変化してしまう瞬間なのだと思う。 仕事の目的が課題解決から、他人からの評価の証明になってしまったら危険なのだ。 承認欲求の正体を知り、一つの組織に縛られることなく、多様な世界を持っていきたいと思わせてくれた1冊だった。

    0
    投稿日: 2020.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "人は認められれば認められるほど、それに囚われるようになる。世間から認められたい、評価されたいと思いつっけてきた人が念願かなって認められた途端、一転して承認の重圧に苦しむ" "いくら大きな権力や経済力があっても力尽くで承認を得ることはできない" 褒めるは相手を動かす強い武器。 いろんな人を効果的なところを見計らって認め、褒めていこう。ただし濫用厳禁

    0
    投稿日: 2020.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求のプラス面とマイナス面、マイナス面として企業や行政の不祥事、過労自殺にいじめやパワハラ等の背景にある承認欲求に関して日本の風土病として述べられている。 承認はやる気、自信、人間関係や報酬と多くのものを得ることができる代わりに、認められなければならないという状態になると、承認欲求の呪縛となる。認知された期待と自己効力感のギャップが大きいとき、期待の多きさを実感している一方で、それに応えられる自信がないときに陥る。 日本の組織では組織内で認められることが全てになりやすいことが、承認欲求の呪縛に繋がりやすい。 解決策は1つの組織に固執しない、大きい目標をもって目の前の期待を下げる、自己効力感をもつ。

    0
    投稿日: 2019.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    https://www.read4action.com/report/detail/?id=1664

    0
    投稿日: 2019.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすいので、隙間時間にサラサラ読める。企業不祥事やハラスメント、マネジメントにおいての承認欲求との関係性を整理した内容。エリートの話が多かった。認知的不協和理論を狭義にした感じ。自他共に、常に承認欲求の呪縛に陥る可能性があるという意識付けは一定数必要だけど、あまり考え過ぎても沼にハマりそうなので、頭の片隅に置く程度がちょうど良いかなと思いました。

    0
    投稿日: 2019.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    p.48 ストレートに表現したら顰蹙を買うことがわかっているので、わざわざ迂回する戦略をとり、認められようとしている。それだけ、他者から認められることへの執着が強いからである。 p.74 彼はその道の大家である師匠に「いつまでたっても社会的に評価してもらえない」とこぼした。すると師匠は「実力があっても評価されないのは幸せだ。私のように実力以上に評価されるのはどれだけ苦しいか」と答えたそうだ。 たしかに私の周りを見渡しても、なかなか認められないと嘆く人は何人かいるが、実際に多少なりとも認められた人を思い浮かべてみると、その人が幸せな人生を送っているかといえば、必ずしもそうではないようにみえる。 → 過小評価されている方が気楽なので幸せなんだな。 p.91 主観的価値と客観的価値のギャップに目をつけて利益を得るのがビジネスである。いわゆる「やりがい搾取」、そして「承認欲求の搾取」もまたそのギャップにつけ込んだものだといえよう。 → 客観的価値を意識できないほどに、それそれの顧客にあわせた付加価値を前面に押し出すことが大事。 p.119 やりがいであれ、承認であれ、本来それは働く人にとって望ましいものであると同時に、それによって意欲が高まり、仕事の成果があがれば企業もまた利益を得る。その恩恵を正当な形で本人に配分するのが筋だろう。企業はそこから経済的な利益を得ながら、働く人には心理的(主観的)報酬だけですませようというのは、やはりフェアではない。 → 承認目的ならタダでも働いてくれる。だから、ボランティアなどと言ってタダで人を働かせる企業は犯罪として処罰の対象として良いのではないか。そうすることで、みんなの意識が変わって健全な社会になりそう。スタートアップ企業を潰さないために10人まではセーフとか、特例は必要だろうけども。 p.190 そもそも仕事内容や環境の変化が激しいポスト工業社会では、能力や貢献度も変動しやすい。花田光世(1987)が明らかにしているように、これまでの日本企業の人事制度は敗者復活の機会が乏しいトーナメント型に近かったが、これからは敗者復活の容易な人事制度に切り替えていかなければならない。 p.192 このようなゼロサム型の組織や社会で成功体験を積ませるには、どうすればよいか。それは周囲との競合を避けることである。閉ざされた組織の中でも、一人ひとりの目標やキャリアが競合しなければ、他人の足をひっぱる動機は生まれない。組織の中で出世したい人、専門職を目指す人、ゆとりある生活を送りたい人など、それぞれが自分の道を歩めば良いからだ。 p.196 特に効果的なのは、自分の名前を出して仕事をさせることだ。名前を出すことによって、製品やサービスに対する顧客の評価が直接本人に返ってくるようになる。ある機械メーカーでは機械の組み立てを丸ごと一人に任せ、製品には製作者の名前を入れて出荷するようにした。すると社員のモチベーションが目に見えて高くなり、若手の離職者がゼロになったそうである。社内外に発表する文書を原則として署名入りにするとか、仕事上のアイデアについては発案者の名前を明示するといった方法もある。 → なるほど、仕事の成果物に自分の名前が付いたら自己効力感が上がるよな。 p.198 何が賞賛に値するかをできるだけ文章にして具体的に示す。たとえば表彰する場合も、賞状には通り一遍の文言ではなく、理由を詳細に記述したほうがよい。またカードやスマートフォンのアプリを使って、ほめ言葉や感謝の言葉を伝える仕組みを取り入れている会社もある。口に出すのが照れくさい場合に使えるといったメリットもあるようだ。 → ちゃんと自分を分かってもらえているという安心感、自分は正しい努力を続けられたという肯定感を満たすことが大事。 p.205 自己開示は、自分の弱みも包み隠さずみせることである。そして逆説的にいうと、弱みを見せれば恐れを抱かなくてもよいので強くなる。その意味でも大切なのが「失敗体験」である。 → 失敗してもみんなに話せるネタを得られたくらいの気楽さが欲しい。みんなに話せば原因と対策の振返りができ、リトライする気力も養える。 p.208 「楽しむ」ことを徹底できれば、「承認欲求の呪縛」に陥らなくてもすむはずである。 p.214 もっとも、リアルな世界に居場所を見いだせないからこそ、ネットの世界にそれを求めた人が多いのは事実だ。それなら、せめて複数のSNSを使い分けるようにすれば、「承認欲求の呪縛」を軽減できるはずだ。ちなみに要領のよい若者は、匿名で複数のアカウントを使い、異なるキャラを演じている。 p.217 こうした問題を一挙に解決する方法はないのか? ある。メンバーの「プロ化」、すなわち組織をプロフェッショナルの集団に変えればよい。なぜ「プロ化」によって問題が解決されるかを説明しよう。

    2
    投稿日: 2019.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こうしてみると会社組織の在り方は、大転換期に入ってるようですね。個人の自由度が増せば増すほど、経営のリスクは増大しているように思います。個人の権利、主張を過度に尊重しても、それに見合う義務が果たされるのか?従業員のモチベーション向上ばかりに目がいってて、とても違和感があります。そもそも仕事をして対価を得るのだから、その時点でプロフェッショナルですよね。 モチベーションは各人が自身で上げる努力をしていくのが筋ではないのかなあ?何でも会社に依存するのは、個の弱体化が進むんではと憂鬱になりますね。日本が特異な環境にあるのは理解しますが、世界の働く人々と比較した研究成果があれば、読んでみたいですね。

    0
    投稿日: 2019.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求の負の側面に着目した本書。 自分が気にしないといけないのは、承認欲求を求めすぎ自分で自分を認めること。 一つの組織に依存するのではなく、居場所を幾つ持つこと。 一つの目標だけに固執しない。 他者に対して気にしないといけないのは、ただ褒めるだけでは意味がないこと。 きちんと基準を決めて承認し成果に報いること。

    0
    投稿日: 2019.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本で指摘されている通り、本当に多くの日本人が、「認められたい」「認められなくてはいけない」という状態に陥ってしまっています。 この呪縛を解くカギとして、著者は ・周囲と同一次元で勝負をしないこと ・別の大切な世界「もう一つの世界」をもつこと ・組織をプロフェッショナルの集団に変えること を挙げています。 まずは、自分の行動が経済によるものなのか、承認を求めてのものなのか、自己実現のためのものなのか、を自覚することから始めることが大切だと感じました。

    2
    投稿日: 2019.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    評価されたいという気持ち、承認欲求は自分にもかなり思い当たった。海外だったら部下を褒めたらすぐに昇給を要求される、ある意味ドライで相手からの承認欲求だけで満足しない。ただ褒めて働かせるのは承認欲求の搾取。活躍した社員を表彰し報酬金を与えると、そのプレッシャーで表彰者が翌年には辞める会社。。子供が自殺するのは家庭では元気なお兄ちゃん、お姉ちゃんが学校でいじめられているという自分の評価が180度変わることに耐えられないから、など承認欲求というテーマでいろいろ考えるのが新発見で納得。しかし、高橋まつりさんの自殺まで承認欲求でくくるのはさすがに疑問。明らかに過労だったし、鬱状態だったので承認欲求のプレッシャーと結論づけるのは彼女の思考回路に問題があったかのようでおかしい。 いじめについて改めて考えさせられた。いじめという言葉が自分を「いじめられっ子」と定義することになりそれが受け入れられず大人に相談できない。嫌がらせ、校内暴力など別な言葉はないだろうか。

    1
    投稿日: 2019.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんともしんどい話。承認が欲しいから無理する、不祥事の自殺は、組織内での承認を失うから、というのは非常に説得力がある。相対化するのって難しいが、必要なんだな。

    0
    投稿日: 2019.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求の功罪両面が書いてあってよかった。 そしてSNSのいいねにとどまらず、組織内のいいねにしがみつく中年にまで話を振ることで「最近の若者は」の議論にとどめなかったのは素晴らしい。 ぜひおじさんたちに読んでもらいたい。

    3
    投稿日: 2019.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そうなんだなぁと納得できるようなわかりやすい構成。承認するだけでは弊害も踏まれるということを学びました。今後、役立てようと思います。

    3
    投稿日: 2019.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求と聞いた時点でSNSにドはまりしている人たちの事書いてあるのかな?と軽い気持ちで読みはじめましたが、誰でも承認欲求に振り回されていて、関わり合いにならないようにするなんて人と会わないで仙人にでもなるしかない状態だという事が分かりました。 大企業の隠蔽や偽装も、得た信頼を失わないようにする為嘘をついてしまう事に端を発しています。すなわち承認欲求によって道を踏み外すわけであります。 企業としてどうすべきかという事が色々書いてありましたが、我々は結局個人個人で何とかするしかないわけなので、この本で一番ピンと来たのは「もう一つの世界を作る」という事でありました。仕事だけを全てと生きているとどうしても一度の失敗で失う事が多すぎるので、趣味や副業で別の世界を構築していくという事が重要。一つが失われたり損なわれたりしても、全てが無くなるわけではないという風に自分自身を誘導していくことが必要と感じました。

    8
    投稿日: 2019.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認欲求高めの私が何に囚われているのかを客観的に教えてもらった気がする。 褒めて伸ばせも大事だけど、褒められるとそれが本人の負担になりモチベーションを下げることにも繋がる。 じゃあどうしたらいいの?と思いながらも、 結局正解は存在しないのだから、人によって対応を変えるべきというのが妥当だろう。 勝手な思い込みで褒めちぎることよりも、その人が何を求めていて、どうしたいのかを一緒に考えてあげられるようになれたら最高。 かくいう私も承認欲求の呪縛に囚われないよう気をつけなければ。

    1
    投稿日: 2019.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     「承認欲求の搾取」という言葉が目についた。おそらく「やりがい搾取」と同種の言葉であろう。  承認を受けたいが為に右往左往するのでは、振り回されて疲れ果ててしまう。それをどう中和するか、そして適度な距離を取りえるのか。  

    0
    投稿日: 2019.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「叱ってはダメ、褒めて伸ばせ」から 「褒めすぎてもダメ」 結局は一人一人、真剣に向き合う事が大切。 向き合うポイントを教えてくれる本。 人を活かし伸ばす事の難しさを再認識しました。

    2
    投稿日: 2019.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これまでの著書の方が面白かった。  モチベーションは大きく分けて二種類ある。一つはお金やモノ、役職ポストなど、外から与えられる報酬によって引き出されるものであり、「外発的モチベーション」という。もう一つは仕事そのものが楽しいとか挑戦心をかき立てるとかいうように、仕事の内側からわいてくるものであり、「内発的モチベーション」と呼ばれる。  名著『夜と霧』の著者であり、精神科医、哲学者でもあるV・E・フランクルは、人間存在の意味を追求する「ロゴセラピー」を説き、関連してこう述べている。「恐怖症と強迫神経症の病因が、少なくともその一部は、患者がそれから逃れようとしたり、それと戦おうとすることによって起こるふ不安や強迫観念の増大にあるという事実に基づいている」  このような現象を「精神交互作用」と名付けたのが、「森田療法」で知られる医学者森田正馬である。森田によると、そもそも神経症の不安や葛藤は正常な人にも生じる心理状態であり、自分にとって不都合な弱点を取り除こうと努力するほど、その意に反して自分に不都合な神経症の症状を引き出してしまう。  したがって「認知された期待」「自己効力感」「問題の重要性」を呪縛の三要素と呼ぶことができる。定式化すると、(認知された期待‐自己効力感)×問題の重要性=プレッシャーの大きさ、すなわち「承認欲求の呪縛」の強さである。  それでは結論として、どこを、どのようにほめたらよいのか?  その答えは、具体的な根拠を示しながら潜在能力をほめることである。潜在能力をほめることは、「やればできる」という自信をつける。すなわち自己効力感に直接働きかけることを意味する。すでに述べたように自己効力感が高まれば挑戦意欲がわく。かりに成果があがらなくても、潜在能力に自信があれば、成果があがらないのは努力の質か量に問題があるからだと受け止められる。そして、改善への努力を促すことができる。  第一に、友人や顧客からの声など第三者の評価を伝えることによって、受け取る側からすると信憑性が高くなる。…  第二に、何が賞賛に値するかをできるだけ文章にして具体的に示す。たとえば表彰する場合も、賞状には通り一遍の文言ではなく、理由を詳細に記述したほうがよい。またカードやスマートフォンのアプリを使って、ほめ言葉や感謝の言葉を伝える仕組みを取り入れている会社もある。口に出すのが照れくさい場合に使えるといったメリットもあるようだ。  第三に、「昨年はできなかった○○が今年はできるようになった」というように、進歩の度合を客観的に理解できる指標を示す。他人と比較するより、過去の自分と比較するほうが成長の実感が得られやすい場合がある。  第四に、ふだんはできないことがたまたまできたときなど、例外的な事象に注目する。とくにほめるところを見つけにくい場合に使える方法である。

    0
    投稿日: 2019.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    著者の太田肇氏は同志社大の教授で、個人を尊重する組織を専門に研究しているらしい。Amazonに勧められて購入。 感想。 あまりピンとこず。 承認されたい、が行き過ぎると承認された状態を維持したい、になり不幸に繋がるという話。 もう少し深い話を期待していた。 備忘録。 ・「認知された期待」から受けるプレッシャーこそが、「承認欲求の呪縛」。 ・「自己効力感」すなわち「やればできる」という自信が、承認欲求の呪縛を脱するのに有効。 ・自分の弱みも包み隠さず見せることが出来る自己開示も有効。その意味でも大切なのは失敗体験。 ・期待されたり、注目されたり、失敗した経験が少ないと、「期待に応えなければ」というプレッシャーを強く感じる。 ・目の前の目標よりもはるか先に目標を置くことで、目の前のプレッシャーを軽減。王貞治は、32回の優勝記録を前にプレッシャーを感じていた白鵬に、35回や40回を考えれば楽になる、と言ったらしい。

    0
    投稿日: 2019.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「承認欲求」の呪縛。太田肇先生の著書。承認欲求は毒にも薬にもなる。適度な承認欲求をもって努力して、承認欲求が満たされる結果につながれば、それは承認欲求がもたらす素晴らしい循環になる。でも、過度な承認欲求をもったり、承認欲求が満たされなければ、それが自己否定や不平不満、怨恨や逆恨みにつながって、自暴自棄になったり人間関係悪化につながったりもする。承認欲求と上手に付き合うヒントがもらえる良書です。

    2
    投稿日: 2019.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    承認は効果的。でも劇薬。 承認欲求の呪縛に注意。 自己肯定感を上げる。期待を下げる。問題の重要度を下げる。 問題の相対化。

    0
    投稿日: 2019.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (自信-期待)×事柄の重要性が問題。 承認欲求の呪縛から逃れるためには、自信を高めるか、期待を下げるか、事柄の重要性を下げるかすればよい。

    0
    投稿日: 2019.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    褒められたり、期待されたりしたいけど、一方で、次のハードルが上がって、ダメだったときに怒られたり、心理的ダメージを受けるから、褒められたり、期待されたりしたくないんだという心の葛藤があるのかな。 単に褒める文化が良いと思っていたけど、そうではないということに気づけたのが良かった。受け止める人や時と場合にもよることに気をつけたい。

    2
    投稿日: 2019.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『「承認欲求」の呪縛』(太田肇著/新潮社)vol.491 https://shirayu.com/blog/topstory/idea/7780.html

    0
    投稿日: 2019.02.19