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君と漕ぐ5―ながとろ高校カヌー部の未来―(新潮文庫nex)
君と漕ぐ5―ながとろ高校カヌー部の未来―(新潮文庫nex)
武田綾乃/新潮社
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総合評価

15件)
4.5
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7
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    カヌーの物語でしたが、カヌーだけの話ではなく、若者の成長物語でした。初心者だけれど前向きに頑張る舞奈を中心に、自分に見切りをつけてしまっていた希衣を救い出したコーチや、希衣の期待が重荷になってしまっていた千帆、それぞれが成長していって、インターハイで優勝したんやね。爽やかな読後感でした。

    0
    投稿日: 2024.08.03
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    思いがけない事態に見舞われながらも、心をひとつに目標に挑んでいくカヌー部員達の姿に胸が熱くなった。3年生は引退してそれぞれの道へ、舞奈達は次の代の中心としてさらに上を目指す。皆の未来に希望を持てる良いラストだった。これからのオリンピックはカヌーも見てみようと思う。

    6
    投稿日: 2024.05.10
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    何者にもなれなかった45歳 何者にもなれなかった45歳、夢に敗れた45歳、私はこれから何を支えに生きていけば良いのでしょうか。何者にでもなれると思って突き進む、夢は本当に叶うと思ってひた走る、良い小説でした。

    0
    投稿日: 2024.05.02
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    君と漕ぐは、読みやすい小説なのでするすると読んでしまう。君と同じあきらめない人だったから組んだのではというフレーズにぐっときた

    1
    投稿日: 2023.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2023/07/28 読了。 図書館から。 完結巻! ながとろカヌー部の4人のそれぞれの視点から、 成長と関係性を感じ取れる物語でした。 皆がいて頑張れたっていうとこがいいですね。 希衣と千帆の目標は違えども、同じ夢をもって叶えて、 先に進むこと。行先は違くてもお互いに支え合う関係が続いたことがよかった。

    1
    投稿日: 2023.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完結巻。 ようやく読めました。前巻からだいぶ空いてしまったけど、すぐに物語に入れた。 心の奥底でずっと火種を絶やさず、絶対にあきらめない、そんな希衣先輩が好きだ。 第5章あたりからずっとウルウル。 「一位ですよ!」という恵梨香の叫びに、胸が熱くなった。 ほんとに楽しい熱くなれる物語でした。 エピローグのラスト、観客席で応援する舞奈の姿をはっきりと思い浮かべることができる。 ああ、舞奈部長の活躍も見てみたいな。スピンオフ希望。 それとこっそり言っておこう。「アニメ化しないのかなあ。。。」

    0
    投稿日: 2023.07.15
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    読書記録 2023.7 #君と漕ぐ 5巻 #武田綾乃 それぞれの思いが詰まったインターハイ。 ライバルたちも各々の事情を抱えながら、集大成のレースに臨む。行く道は違っても、一緒に何かに打ち込んだ友情は永遠だと、表紙のイラストが物語っているよ。 #読書好きな人と繋がりたい #読了

    3
    投稿日: 2023.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ最終巻! 未来へ向かう青春の1頁 トラブルにより恵梨香ちゃんはシングルを棄権することに そしてダブルとフォアは出場したものの、体調不良により結果は今ひとつ そのことに落ち込む恵梨香ちゃん、人らしい感情が1巻に比べてすごく増えて、成長したなー!って感慨深くなる 希衣先輩との先輩後輩関係も本当に成長した 困難に立ちはだかっても、ちゃんと2人で完結してまた前を見据える 2人の1位は2人だけのもので、そしてフォアの結果も4人だけのものだ カヌーを愛するそれぞれの女の子たち みんな自分の道を歩んで未来に向かって頑張ってるのが本当にカッコイイ その夢が、大きな舞台へとみんなを繋いでいく ちょっと駆け足な最後な感じはしたけれど、それでも綺麗な終わり方だったなと思う 舞奈ちゃんたちの3年生編も見たかったけど、そこまですると物語に終わりがないような気がするから、このまとめ方が1番良いのだろうなって カヌーを続けること、辞めることの決断はそれぞれ その中でも、大会中の今この時だけは前に進むんだ!って強さが溢れてる そして未来、夢の前に立つ彼らの姿に読みながら声援を送り心踊らせる物語だった

    7
    投稿日: 2023.06.29
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    ついに最終巻。話の主軸を天才少女・恵梨香より、選手としての葛藤と進路に悩む希衣にスライドしたことで、うまく物語を着地させられた感がある。「響け! ユーフォニアム」の方がひと段落したら、こちらもアニメ化になりませんかね…?

    0
    投稿日: 2023.05.09
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    部活の規模が小さいからだと思うけれど、『響け!ユーフォニアム』と比べるとこじんまりしている印象。やりたいこと、得意なこと、やるべきことをそれぞれに抱えつつ、高校生の間の限られた時間に、時間を共有できたことが、「青春」っていうものなのかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    カヌーに掛ける少女達の方向性が色々交錯し、カヌーで上を目指す人、カヌーから離れ別の進路へ向かう人など思い思いの進路へと進み、それがとても青春でした。 インターハイのシーンは胸熱で、ついにオリンピックへの夢が叶った人もいて、本当に爽快なラストでした。 カヌーってあまり興味はなかったんですが、カヌーに掛ける少女達のキラキラした様子がとても楽しいシリーズでした。

    2
    投稿日: 2023.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5巻で完結編となった。急に完結に持ち込んだ印象が拭えない。 黒部舞奈、湧別恵理香、天神千帆、鶴見希衣、そして土器富歌。このカヌーキャリアが全く異なる5人が、仲間を大切にしながら自分たちの目標に向かって邁進する姿が、青春物語らしく爽やかだ。 第三章の「トラブルはいつも突然」でのアクシデント・ヒスタミン食中毒は、2016年度のインカレ・カヌースプリントの遠征先で起きたM大学のケースと酷似しているが、このアクシデント、魚類や加工品を避けるしか方法がないようだと知る。 この食中毒によって湧別恵理香は、「関東高等学校カヌー大会」でのWK-1(決勝)での出場を辞退することになったが、断腸の決断だったことは切実に伝わる。期待した希衣とのペアも3位に止まった。 一方、希衣はWK-1で2位だった。大学に行ってもカヌーを真剣に続けたい(p.132)希衣だから期待が持てる。 エピローグを読んで改めて気付いたが、湧別恵理香、鶴見希衣、そして利根蘭子は東京オリンピックを目指していたことが分かる。努力家・鶴見希衣がオリンピック出場を果たしたのは、少し意外だが嬉しい。 2020年の東京オリンピックの結果を見ていると、日本のカヌー界のレベルが上がっているのは分かるが、世界はもっと進化していたことが分かる。 この小説がひとつのきっかけとなって、日本のカヌースプリント界が量的にも質的にもさらに発展することを期待したい。

    0
    投稿日: 2023.05.01
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    爽やかに終わった!!! 初めの1〜3巻はこのペースで物語が進んだら完結するまで10巻いくのかな?と予想していたのに、急に完結。かなり寂しい。ゆっくりみんなの成長を見届けたかった!個人的には舞奈の性格はあざとい気がして、あまり得意ではない。ただ、希衣とのギャップがあるので、構成としてはよかった!スピンオフで恵梨香や千帆サイドのストーリーもぜひ読みたい!

    0
    投稿日: 2023.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    え?もう最終巻?とビックリ。 ネタバレではないのだけど、読みたくない人もいるだろうから、「ネタバレの内容を含む」にチェック。 とてもいい素材なのに、それを生かし切れていない感じ。 武田綾乃さんの作品はほかに読んでいないので、これが作家のテイストなのか、作品のテイストなのかはわからない。わからないけど、とっても惜しいって思っちゃう。 足らないと思ってしまうのは、人間の描写と漕ぐ描写。 特に舞奈と恵梨香、希衣と恵梨香の関係性(ドラマ)は、肩透かしを食らった感がある。 高校の部活の中で、舞奈、恵梨香、希衣らがそれぞれ変わっていくというのがドラマの中軸になるのだろうが、そのあたりがほとんど語られない。つまり、もっと彼女たちの人間ドラマが読みたかったのだ。 そこが効いていないので、最後の終わらせ方も「え?」って思っちゃう。 結局、私には最後までなぜ『君と漕ぐ』だったのかわからなかった。 ただ、泣かされたので星は4つにしました。

    0
    投稿日: 2023.03.03
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    そういえば、埼玉県民なのに十万石まんじゅうでサンダーブレイクしてなかったな、と。 草加に店舗があるらしいので、今度買いに行ってみよう。

    0
    投稿日: 2023.02.26