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君と漕ぐ4―ながとろ高校カヌー部の栄光―(新潮文庫nex)
君と漕ぐ4―ながとろ高校カヌー部の栄光―(新潮文庫nex)
武田綾乃/新潮社
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総合評価

9件)
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    これまでどちらかというと脇役の感があった主人公黒部舞奈が活躍し出したのが読んでて楽しかった。心理的に勝てなかった希衣がやっと呪縛から逃れて千帆に勝ったのも良かった。それを受け入れている千帆も良かった。

    0
    投稿日: 2024.07.31
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    「ようやく負けたよ」 今は自分が勝っていても素質を考えるといずれかは自分を超えていくことは間違いないと感じることがあります。特に子どもたちにそう言った感覚があります。本文中の「ようやく負けたよ」っていう言葉、鼻の奥がツンとなりました。

    0
    投稿日: 2024.05.02
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    読書記録 2023.7 #君と漕ぐ 4巻 #武田綾乃 ひとつのシーンが終わるとき、それぞれの感情を映し出すように、風や空や川、表情、身体の動きが印象的に描かれるところが好きだ。時に台詞よりも彼女たちの気持ちを雄弁に物語る。 次は最終巻、それぞれが目指す道を見つけ始めた4人。でも長とろ高校カヌー部として彼女たちが目指すゴールを見届けたい。 #読書好きな人と繋がりたい #読了

    3
    投稿日: 2023.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第4弾! うわー、めっちゃこの巻好きだなぁ! 早速フォアの件から始まるの驚いた 1年生のうちはやらないと思ったから 4人で挑戦する1年目のフォア 舞奈ちゃん初めての大会はやはり失敗して悔しい思い 冬は筋力アップをして そして季節は移ろい舞奈ちゃん、恵梨香ちゃんは2年生へ進級 新たな新入部員もまた一癖ある感じの女の子 私はちょっと苦手かなーって思ったり笑 2年生になり初めての大会! 舞奈ちゃんの好成績が華々しい! 成長した舞奈ちゃんと共に2年目のフォア挑戦 すごくすごくカッコ良き このシーンが本当に良かったぁ 地道に頑張って成果が現れて、私も読んでて嬉しくなってしまう それぞれの子達も早くなり、そして自分に、ライバルに勝っていく 次の最終巻はどんな舞台を見せてくれるだろう 恵梨香ちゃんの輝かしい世界の舞台も見られるだろうか

    4
    投稿日: 2023.06.26
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    「君と漕ぐ」──このタイトルの意味が巻を追うごとに意味を変えていくのがとても良い。 主人公の心情に深く深く感情移入してしまい、最後はどうしても泣いてしまった。

    0
    投稿日: 2023.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    蛇崩学園の利根蘭子にスカウトされ、ペアで日本一を目指すことになった天才カヌー少女・湧別恵理香。 実力的にはその湧別恵理香を筆頭に、小学校からカヌーを始めた天神千帆と鶴見希衣。お互い仲間でライバルが続く。千帆に勝ちたいと努力を重ねる希衣だが、希衣は未だレースで千帆に勝ったことがないのだ(p.231)。 この3人とはひとつ年下の1年生の舞奈のフォアデビュー戦では「沈(転覆)」。 しかし2年生になった舞奈は、埼玉県大会でシングルで8位。千帆とのペアでは4位。役者は揃った。 フォアも埼玉県大会で辛うじて1位で、インターハイ出場資格を得る。 長瀞高校の期待がいよいよ高まる。

    0
    投稿日: 2023.02.13
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    何だかあっという間に(物語の中で)1年が過ぎた感覚。 しかし、4冊で1年だから小説としてペースが決して早いわけではない。 読み終えて想うのは、多分、私が読みたいのは“部活”なのだと思う。 物語としてはとても読みやすいのだけど、部活としては不完全燃焼。もっと色々あったはずで、その部分をもっと感じたかったのだと思う。

    0
    投稿日: 2021.12.11
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    希衣と舞奈の視点からという点が憎い演出。四人の中で変化が大きい二人、残りの二人に待ってもらってる二人とも言えるかも。後輩が入って先輩という立場になると心境変わるよね。恵梨香と舞奈が入って希衣には変わったと思うし、富歌が入って舞奈は変わったと思う。逆も真なりで、先輩から後輩への影響も大きいから、お互い影響しあって成長していく。合唱部とか吹奏楽部とかのワードも出てきたりして、そのあたりから薄く『ユーフォ』とつながったりするのかなと想像するのは楽しい。思春期の女の子って難しいね。男の子だったらもっと単純なんじゃないかと。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

     天真爛漫な舞奈が実は結構中身は大人だってのは意外でした。愛されて育ったんだろうなって感じだったのに、親が離婚してたとは。それでも真っ直ぐな性格なのは愛されてるからなんだと思います。  そして、いつもどこかで千帆に対して線引きをしていた希衣も、ようやく自分の殻を破ってきてこれからが楽しみです。  新入生の富歌も中々癖のある子ですが、カヌー部に入って活躍できるのを期待しています。

    0
    投稿日: 2021.11.08