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夫の扶養からぬけだしたい
夫の扶養からぬけだしたい
ゆむい/KADOKAWA
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総合評価

43件)
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12
21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夫の無神経な言葉の数々が、読んでいるだけでも辛過ぎた。でも納得する言葉もちらほらあったので何とか読めた。 仕事をする事で尊厳が保てるというのは同感。働く事で焦燥感がなくなった代わりに、責任を負うことへの緊張感がうまれ、心が自由になった解放感を感じるというのも全くもってその通り。 人それぞれの働き方があるし、夫婦間において特に子育て中の場合は夫婦間で上下関係があってはならないと思うけれど、そうではないご家庭も多いのだろうと想像する。 あっという間に読めたけれど、もやもや感や言葉による傷付きがあり、読後感は悪い。

    0
    投稿日: 2025.10.16
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    納得できないから話し合おうってことにはならなかったのだろうか。 そもそもこの旦那さんってほぼ感謝をしてないんです。家事がどれだけ大変かを知らないと改善しないだろうし、主婦は趣味に没頭していい立場じゃないよとか言われたら即ケンカか離婚じゃないですか。主人公も主人公で尽くす女すぎるんです。 こんなもん、漫画だからわかんないけど、リアルだったら子どもが成人したらおそらく離婚しますよ。

    0
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットの広告で見かけて気になってた一冊。こういうオット、夫婦多いんでしょうね。 お互いの立場や価値観を理解しようとしてないことや、自分は正しい間違っていないと思い込んでいることなどこれぞ先日読んだ「夫婦の壁」の究極版とも言えるような話でした。 本書では離婚という話も出ながらもそこに至らず終わりましたが、現実だったらこういう夫婦はこの先も同じような問題にぶつかるんじゃないかなと思いました。 尊厳を否定された屈辱は状況が変わったからといって許せるものではないのは、本書のももこじゃなくても皆同じだと思います。人は確かに変われるけども、そんなに簡単には劇的に変わるものでもないとも思います。 独身で働いていた頃、職場の関係者の人に「結婚するとき障害になったことっていうのは結婚してからも解決するまで、そのことがなくなるまで何度でも蘇ってくるものなんだよ」とオドシのように言われたものですが、銀婚式もとうに過ぎた今振り返ると、本当にそのとおりだったな結婚生活、ってとても思います。(いや、まだ続いてるけども) 逃げで結婚した人は逃げたことといつか向き合わなくてはならないし、パートナーの気になるところに目を瞑って若気の至りとその頃特有の情熱で結婚した人も、いつかその目を瞑ったところに悩まされるようになるものだと思います。 結婚は墓場という言葉があったけれど、結婚は修行かもと思う時もあります。 だからといって誰もがジジババになる頃人徳者になれるとは決して言えませんけれどもね。 本書の途中に「扶養制度のまめ知識」コラムがあります。ざっくりは参考になりますが発刊から5年経って現在は少し変わっている箇所もありますのでそこだけご注意。

    8
    投稿日: 2024.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    よく広告で見かける漫画があったので借りてみた。すごい典型的なモラハラ夫と妻の話。 こういうの、元夫と重ねてダメージをくらってしまうと分かりつつ読んでしまう。 主人公は結局再構築を選ぶんだけど、それはそれでいいのかな。目の前で妻が家事育児をやってる姿を見て改心するモラ夫だから程度が軽めだったのかもしれない。 うちは目の前で散々やってても「自分のほうが比重が重い」と思うタイプだったからな…。 とにかく子供のケアを第一にやってほしい。

    2
    投稿日: 2023.08.04
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    何か傷つくことを言われても、疑問を持てる、自分の主張を大事にできるってすごいと思った。 自分を大事にして、こうなりたいって思って、それを行動してる。原動力は何であれ、自分の可能性を諦めない姿勢に感動した。

    0
    投稿日: 2023.05.30
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    ずっと気になっていた本。やっと読む機会が来た。 今では「仕事に集中できる環境を作ってもらっている」と言ってくれるけど小さいときはひどかった。手伝ってって言うのは同じ金額稼げるようになってから言ってくれと言われたことは一生忘れない。 働くにしても働き口を探すのが先なのか、預ける所を探すのが先なのか。考え出したらキリがなかった。でももうちょっと考えて動いてみたらよかったな。今後働くときの参考になった。

    0
    投稿日: 2022.10.11
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    うーん…。大なり小なり、こういう事はあるんだろうな、と思ってしまった。ちょっとツトムさんは極端かな。モラハラで即離婚できるレベルだと思う。まぁ、後は収入だろうなぁ。難しいねー…

    0
    投稿日: 2022.09.29
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    わが家もこんな感じだったなぁと、しんみりしてしまった。 夫が家事に無関心だった理由がわかった気がする。 それぞれ頑張るのはいいけど、そっちはどう?って時々は確認しないとね。 まもなく60歳。夫の定年も近づいてきて、「夫の扶養からぬけだしたい」つまり、これからもいっしょにいるのか?と考えることが増えた。 若い頃に読みたかった。

    1
    投稿日: 2022.07.31
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    unlimitedで一気読みした。 少子化対策(特に第二子、第三子の推奨)には、この辺の子育て世代へのサポートが大事だと思うな。リアル。

    0
    投稿日: 2022.07.11
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    ネットで広告がいっぱい来てたのを図書館で見つけたので。 まあタイトル通りなのだが。 旦那の言うことも分かるところがあるのがすごいな。オチもないし。 でも、旦那、ぼくが稼いでるんだから、って言ってるのに、働きにでろよって言ってるところでもうダメだと思った。 お互いに尊重出来てればまた違うんだろうね。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    こういう話を聞くたびに、何故専業主婦や夫より稼ぎが悪いからといって、家事も育児も完璧にしなければならないのだろうかと思う。 そんなにお母さんが完璧だったのだろうか。 みんな頑張りすぎなんだよ、と、ぐうたら気味な母に育てられた自分は感じる。 でも生殺与奪の権を他人に預けるなではないが、自分で稼ぐ手段があれば少しは安心できるのかもしれない。

    1
    投稿日: 2022.04.23
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    何この夫!と思ったけど、自分ももしかしたら意図せずに発する言葉でこういう感覚を与えかねないのかもと思った。相手の大事にしているものは全力でサポートしたいが、逆にプレッシャーに感じられてしまうことはないだろうか。 ただ、働きがいはやりたい仕事にあるのではなく、目の前の仕事から自分がどう関わるかの問題だと思っている。他人の考え方は同じとは限らないから意見を押し付けるつもりはないし、反論するつもりもない。 93冊目読了。

    5
    投稿日: 2022.04.11
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    「こんなメンタルえぐれる本、やめておこうかな」と思いつつ、「仕事をせな」という気持ちになる為の荒療法のつもりで読んだ一冊。漫画だったので、1時間程で完読。 しかし自分勝手な旦那さんだなぁ。私だったら喚き散らして離婚する!と思ったが、現実となると周りへの相談もうまく出来ず抱えてしまうこともあるだろう。仕事をしていなかったのなら尚更。世間と繋がっていないというのは恐ろしいことだ。 自立するにはお金がいるから仕事をする、という考え方もアリだけれど、私はどちらかというと自分の尊厳を保ちたい、自信を持ちたいから仕事をしたいと思う。やりがいを感じるか、自分の好きな仕事なのか、誰かの役に立っているのかをよく考えるけれど、まず何よりも自分の尊厳を大事にしなければ。そこが保てていれば、まぁいっかくらいでもいいのかもしれない。 出てきた酷い旦那んさは鬱手前だったのかな。どんな状況であれ、心無い言葉で誰かを傷つけて良いということは決してない。本当は自分の弱さに気付きながらも認めるのが怖かったのか。ただそこにいる、そばにいる、自分が養ってあげているという下品な優越感から妻を責めてしまい自分でも歯止めが利かなかったのだろうか。言葉の暴力はとにかく深い。長い。蘇る。 妻も経済的自立を果たし、旦那さんの心理的負担が軽くなり改心した様子が見られるが、仕事がまた忙しくなり心に余裕がなくなったら再発するのでは⁉︎と他人ながら心配してしまう。しかし、別居や離婚という選択肢があるというだけで、妻は自由と余裕を、旦那さんは自省しやすくなるのではないかと期待。 たかが仕事、されど仕事。 仕事ってお金を稼ぐためだけのものではないんだよなぁと思った。

    0
    投稿日: 2022.02.28
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    Amazonで批判的なレビューが多くて怖って思った。こういう夫婦関係をつくり出す原因は自己責任だけでは説明できない。家庭を顧みない長時間労働が良しとされる企業の問題でもあり、男は仕事・女は家庭という昭和の価値観が根強く残る日本社会の問題でもあると思う。

    1
    投稿日: 2022.01.16
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    ネットの広告で流れてきていた作品。続きが気になり読みました。 奥さんの気持ちも、旦那さんの気持ちも理解はできる。でも「神の視点」など持ち得ない当事者どうしても拗れるよね。 奥さんが手に職系の方だから良い方向に向かいそうだけど、どうする事もできない奥さんも世の中にいっぱいいる、と思うと暗澹たる気持ちになりました。

    0
    投稿日: 2021.11.28
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    作者があとがきで書いていたが、まさしくこんなオット今でもいるんだ、、、という印象。同感できる層もいるとの記述だったのでいるのでしょう。闇は深い。その後どうなったのかなぁ。

    0
    投稿日: 2021.06.25
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    「離婚」がちらつくコミックエッセイは、胸の痛みをこらえつつもついつい読んでしまうのですが……。 やはりというかなんというか、女性が「離婚」を考えるとき、たいていの場合はモラハラ的なものがあると思う。 この本にもはっきり書いているわけではないのだけれど、旦那さんの言動は、ソフトモラだと思うし。その言動はあるあるでリアル。 夫から妻へのモラハラというのは、考えるよりもずっとずっと身近にあふれていると思う。 あまりにあふれすぎていて、本人たちもそれとは気づかないくらいに。

    9
    投稿日: 2020.12.02
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    家事育児に対しこんなに非協力的な夫がいるの…?と思いがちだけど、夫サイドのはなしを読むと、なるほどと思うことも。夫婦間で言葉で伝え合う大切さをあらためて感じました。

    0
    投稿日: 2020.11.15
  • 反省もするし…

    反省もしたけど、自分頑張ったという自負は出てきました。 夫婦の会話にしても、子育てにしても正解ないですよね~ でもこの本読んでそこが安心しました。

    0
    投稿日: 2020.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2人の生活が3人になり、母のモヤモヤが描かれている。モヤモヤの原因は夫婦それぞれの育った環境と3人の生活が始まってからのコミニュケーションの消滅なのだろう。子育て経験者より、これから子育てをする方に読んでほしい。両親学級では教えてくれないことが描かれている。

    0
    投稿日: 2020.10.18
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    まだ1/4程しか読んでいないけど。 ここまで読むのを不快に感じたのは初めてかも。 つとむの発言、思考、行動全てにイラッとくる。 こんな人間いるのか?!いるんだな!世の中には! それに反論しない・できないももこにもイラッとくる! なぜマンガを読んでこんなストレスを感じなければいけないのか…。 帯を見て面白そうだなと手に取ったけど、こんなにイライラさせられる内容だったとは。 後半に期待。 (追記) 読了。 結局最後までモヤモヤが晴れませんでした。 ももこが反論するようになったのはまだ良かったけど、それも自分本意で見ていてイライラ。 つとむもももこも自分の都合の良いように考えすぎで、著者は夫婦間の価値観の違いとかお互いを思いやることを伝えたかったのか?と思うけど…とにかく得られるものがないマンガでした。 ちなみに、タイトルの「扶養からぬけだしたい」というのはあまり重要なポイントではなかったように思います。 読まなければよかった。

    0
    投稿日: 2020.07.09
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    我が家のあるあるだった… こんなふうな発言してくる 夫の思いなど考えたことが なかったので少しそれがわかった だけでも収穫かなと思った。 それでも私も言われた数々の発言は 絶対に忘れないと思う。同感。

    0
    投稿日: 2020.04.25
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    2人が離婚しなくてよかった。 つとむさんは確かに酷い夫なんだけど、彼の思いも描かれていたので救いがある。そして夫婦の価値観の違いって単なるすれ違いも多いと思うんだけど、なんかとても切なくなってしまった。

    0
    投稿日: 2020.04.13
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    本屋でパラリとみたら、 「ひどいっーこんなこと言う人いるの」 と思わず購入。 ん、でもまてよ。 これ夫婦あるあるかも。 私も言われたわ。 「お前も俺と同じ仕事やってみろよ」 その時 「私はあなたとは違う方法で稼ぎますっ」 と思った。 そうそう!思い出したーー

    3
    投稿日: 2020.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1人の女性が旦那から受けた恥辱に堪えて尊厳を取り戻す(手に入れるかな?)独り立ちしようと奮闘するお話。 お互いに見える価値観が違うとどっちからの目にも相手が悪者になってしまう。 えーとね、一言でまとめると金の余裕が心の余裕ってお話です。

    1
    投稿日: 2020.02.16
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    ネットで無料で数話読めるのを読んでは先が気になっていました。 そんな感じの落ち着き方なのね、と納得。 可愛らしい絵からは想像付きにくい、リアルの夫婦生活です。

    0
    投稿日: 2020.01.27
  • ざんねん

    絵もかわいいし、気になるタイトル。 …読んでみて後悔。私には合わなかったなぁ。 結婚、出産、専業主婦を選択したのは自分自身。 不満なのにそこに留まるのも自分の選択。 専業主婦のでもでもだって…を解決策なく見つめてる感じ。幸せって難しいね…。最後は踏み出せたようなので幸せになって欲しい。

    0
    投稿日: 2020.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5月に図書館に予約した本がやっと届いた! あれだけ予約数があったんだから、蔵書一冊じゃなくてもっと増やせばいいのに…って思っていたら2冊になっていた。 専業主婦だとよく旦那さんから言われる言葉ですよね。『働け』って。昔は専業主婦が当たり前の世の中だったのだけれど、昨今は共働きが多数を占めていて専業主婦なんてめったに居ないし憧れの存在。それだけ生きているだけでお金がかかる社会なのだな~と痛感。 それにしてもつとむさんは言ってはいけない事をまーこうもぽんぽんと言えるよな~。専業主婦は暇だ???はあ???主婦なんだから家事はやるべきとかおかしい。そして収入の金額で見下すのもおかしい。専業主婦は家にいる時間が長いから百歩譲って掃除洗濯はやりましょう。でも自分の事は自分でやって欲しいよ。スーツを脱ぎっぱなしにしてるとかさ。主婦はあんたの母親ではないのだ。 よくよく聞いてみるとつとむさんの葛藤や考えや状況もわからなくもない。でもそれだったら早く相談してあげて欲しかったよね。 仕事は人生か~。 そうだね。 楽しくて自分が好きな仕事につければ人生は楽しいかもしれないけど、誰しもがそうではないから、己の心と折り合いをつけて向き合っていこう。と思った。

    0
    投稿日: 2019.12.13
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    「離婚してもいいですか」を読んだ時も思ったけど、前半は共感できるのに、後半はすっきりしない。主人公のももこ(奥さん)は、「解放感」って言ってたけど、全然わからない。 あれだけひどいことを言われて、離婚する決意までしてたのに・・ 結局、それほど嫌いになったわけではなかったということなのか・・ それとも、みんなある程度妥協して、何とか折り合いをつけて、いろんな思いを抱えながら生きているのかな。 わからない。

    0
    投稿日: 2019.11.09
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    稼ぎたくなる本。 夫の話す内容はえぐいと思った。 だけど夫も会社で大変で。 みんなが幸せになりたいですね。

    0
    投稿日: 2019.10.20
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    ネットで取り上げられていたので読んでみました。 ん~~夫の言葉1つ1つに腹が立つ。 うちもそうだったなと。子供が小さかった頃、私もパートしてて少し思ってる事を吐露したら「誰のおかげで生活できてるんだ」って。 はぁ?って感じ。 家族の為にって思いはわかるけど、やっぱり言い方ですよね。 可愛らしいコミックだけど、内容は夫婦だったら誰にでも当てはまるかも。 そこを書いてくれた事に感謝。

    8
    投稿日: 2019.10.09
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    私の夫はこの漫画の夫、ツトムのような発言をしたことはなかった。 けれども、この妻の気持ちはよくわかる。もちろん、人生を選択したのは自分だけれど、自分が選んだ人生に後ろめたい気持ちや情けない気持ちがある。転勤族の夫を選び、自分が仕事を辞めたことも、子供が生まれてもすぐに就職できるような資格を取らなかったことも、自分の選択だ。 私が結婚した当初、「ふざけるな専業主婦」という書物がブームになった。専業主婦は家畜以下、という刺激的な言葉が紹介され、ワイドショーで討論番組が放送されたりした。影響されやすい私は自分も家畜以下か、と感じ、ボランティア活動に勤しんだ覚えがある。 誰かに認めてもらいたい、と思う気持ちは分からなくない。 自分がやってはいないことに対しての想像力が欠如してくると、人を罵倒してでも、自分のやっていることの正当性を保ちたくなるのだろうか。

    1
    投稿日: 2019.10.06
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    共働きが当たり前になってきた時代に家事は妻の仕事と決めつけるツトムの姿は心が痛くなった。固定観念に縛られるのではなく、家族各々がそれぞれ好きなことができるように夫婦それぞれが経済的に自立していることは大事だと感じた。

    1
    投稿日: 2019.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ツトムさんの状況がわかるまでは、主人公に感情移入して読んでしまったので、ツトムさんにめちゃくちゃムカついた。 主婦業に理解がないばかりか、モラハラなことばっかり言ってくる夫なら離婚だ離婚!って思いながら読んでいた。 ツトムさんの状況がわかっても、到底許せない主人公の気持ちもわかる。 けど、ツトムさんの立場も辛くて、二人の落としどころを探そうというところまで仲が回復して良かった。

    1
    投稿日: 2019.09.23
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    連日話題の問題作 収入のない主婦が受けるモラハラ……話題が止みません。 収入がない引け目から、 言いたいことを我慢する日々。夫の態度や発言……。

    0
    投稿日: 2019.08.29
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    アマゾンのレビュー見たら、妻の方がひどい的なレビュー多数でしたが、いやこれ昭和感満載の夫もだいぶ悪いでしょ。いまどきこんな亭主関白みたいのもあるんだなあっていう感想しかなかった。終わり方はだいぶひどい。

    0
    投稿日: 2019.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2019/08/09リクエスト どちらの言い分も、気持ちはわかる。本当のことは両方に聞かないとわからないけど… 読んでいて、過去の辛かった時期を思い出し、気持ちがどーんと落ち込んだ。 このような状況の真っ最中の人は、読まないほうがいいかもしれない。

    0
    投稿日: 2019.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半は応援したくなる、後半はもやもや 残念ながら、現代の日本では女性が専業主婦から扶養から抜けるほどの収入を得るまでの道のりは険しい。そもそも専業主婦にならなければよかったのでは、という自己責任論で女性を貶めるには、男性に比べてあまりにも女性に身体的、社会的、歴史的なハンデが多すぎる。 主人公は、夫から無/低収入であることを理由に見下され、奮起して、201万の収入を得る。自分の強みを見つけて、保育園なしで仕事を獲得し、そこまでこぎつけた前半部分は、手放しで応援して読むことができた。 しかし、主人公の夫が事故に遭うところで、入り込めなくなってしまった。事故で負傷した夫を前にしても、過去の夫の言動に縛られてしまう主人公。そこは、まず、生きてて良かった!ではないか?と共感できなかった。緊急事態であっても、子どもを介してしか夫の存在意義を確認できないのは、夫婦として壊滅的かと。緊急事態だからこそ、本音が出るのかなあ。 ということで、どうせフィクションなら、事故なしで前半部分の成果が実って夫が自分を認めてくれました、ちゃんちゃん、という方が後味が良かったと思う。

    2
    投稿日: 2019.07.08
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    最近パートナーとのコミュニケーション不足から、かなり人生にとって大事なことですれ違いを経験した身としては、この2人の会話のなさや自己解決してしまう癖が非常に心に刺さりました。危機的な状況になってからでないと相手のことが見えてこないというのは、往々にしてあるにせよ、最悪の事態だと思います。 多様な生き方ができる現代だからこそ、綿密なコミュニケーションと相手へのリスペクトが必要だと思いました。

    4
    投稿日: 2019.07.07
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    稼ぎ手役割を担う夫が妻に暴言を吐いて家事育児の役割を担わないのは、価値観の違いではなく典型的なDVだ。著者はお子さん一人だが、複数の子を持つ母は、さらにシビアな状況におかれる。家事育児、女性のキャリア形成、DVに対して、もっと周囲の理解や支援がすすんでほしいと心から思う。頑張った著者に、元気をもらった。

    6
    投稿日: 2019.07.04
  • 夫派

    出産のために仕事を辞め現在専業主婦ですが、ももこに1ミリも共感できなかった。とにかくずるい、甘い。家事が疎かになるのは子どものせい、仕事のせい、仕事に集中できないのは家事のせい、子どものせい。常に出来ない理由ばっかりで本当にイライラした。家族を守るために身を粉にして働くつとむに同情した。ももこの仕事が軌道に乗って良かったけど、今度は仕事が忙しくてあれこれ出来ないって思うんだろうな。

    1
    投稿日: 2019.06.29
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    夫側の立場から読んだ。 家族の役割分担を考える上で、会社の考え方をそのまま持ってきてしまうと、夫さんのような考え方になってしまうんだろうなぁと思った。 厳密に役割分担して家事が回っていても、互いに感情的に納得しないと意味がないと自戒する。 会社では感情的に納得しなければという話にはならないけど、家庭にそれを持ち込むと殺伐としてしまう。

    3
    投稿日: 2019.06.27
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    夫婦のすれ違いを子持ち妻目線で描いた作品。理解してもらえないもどかしさが、妻目線夫目線それぞれで描かれており、とても共感できる作品でした。こんなすれ違い、きっといっぱいあるよねーと思わずにはいられない。

    2
    投稿日: 2019.03.27