
総合評価
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powered by ブクログなんと!診療所の医師、真野麟太郎が、「お父さん」ではないか?と、沖縄から やって来た娘 美咲! えっ!!! どうなるの? 麟太郎が、不倫? 麟太郎も、酔っ払っていたから、記憶が確かでないので、何も無かった!と、言い切れない。 そこまでが、長くて、ついつい、読んでしまうことになった。 麻世ちゃんの凄い腕前に、そして、苦労して来た分だけ、世間を知っている。 最後の「聖なる場所」に、起こりを察する……と、言う所がある。 以前、小さな日本人の老人が、アメリカの 大きな体育館の ような所で、100人の 大きな身体つきの柔道着来た男性達を、「気」だけで、倒して行くビデオを見た。 本の僅しか動かないのに、相手側が、バタバタと倒れて行く様に、これは現実なのか?と思った。 漫画じゃないけど、悟空のカメハメハ………の如し。 そんな事を思い出しながら、腕相撲の所を読んでいた。 律子さんが、雷に打たれ、心臓停止! どうなる??? 律子さんが、姿を消した理由が、ハンセン病な罹患だと、……… 身近にいないし、否、政府や家の者達が、秘密に隠していたのから、噂だけが、流れて悪いでしょう方向へと向けられて言ったのだと。 始めは、下町で、皆から愛される医師の話と、思っていたけど、考えさせられる社会風景も、描かれていた。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログシリーズ物と知らずにBOOK・OFFで購入。たいとるからして医療ものかと思いきや、意外と人間ドラマでした。装丁が好みだしブクログ映えもするからいいですけどね(笑) にた境遇のマヨとミサキがひかれ合うのもわかる気がします。マヨは私とは真逆の性格設定ですが、遠目で眺めていたいようなかっこよさ。美しいのに武術に長けてるという設定もずるい。ハンセン病とは馴染みがなかったのですが、ハンセン病の歴史を、ほんの少し覗けた気がします。ミサキの父については、やっぱりそうだったのね、という感じです。 だいせんせい、いいですね。ママは割りきりすぎててどうも好きになれません。
7投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログ今回は大先生の隠し子疑惑から沖縄のハンセン病問題へと予想外の発展を見せる。 大先生の優しさ、夏希ママの強かさ、潤一の情けなさはお約束ですが、麻世さんの急激な進化ぶりが最大の見どころです。その進化も料理や人間性だけじゃなく、あまりにでき過ぎているけれど武道家としても進化するところに今後への更なる期待が持てます。
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログやぶさか先生の隠し子騒動。 なんかミステリー気味でいつもとちょっと違った。 麻世ちゃんはどんどん魅力的になっていくなぁ。 麻世ちゃんの今後に期待。
53投稿日: 2024.11.04
powered by ブクログ20240330 自分の子かもしれないってなったら、居ても立っても居られない気がする。。 ハンセン病について無知だったけど、 本当に恐ろしいことが過去にあったことを知るきっかけになった。 と同時に、自分ごととして捉えていなかった自分に反省。
0投稿日: 2024.03.30
powered by ブクログ私おじさんを好きになるかもしれない。はずるいよ、思い込ませるよね。麟太郎しか思えないって。でも実は比嘉先生で、もう既に一緒に暮らしてもいるし、生まれた時から馴染んでるし、問題Zero。節子の登場がラストで謎めいて、御嶽が舞台で、沖縄の歴史も見れて、3度の沖縄の舞台に、麻世の新しい出会いが深いです。古武術が確かに存在して、起こりと崩しと短い2人の会話に非常に惹きつける。麻世の強さの物差しにもなってて、単なる格闘技の強さじゃない。本物、アメリカ人に勝った腕相撲の解説も最高だった。麟太郎と麻世はずっと一緒がいい
1投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ麟太郎に恋のライバルが!(・・;)そして隠し子?(←これが沖縄から来た娘ね)沖縄へ行ったり来たりのドタバタにハンセン病の問題が絡んで…(゚A゚;)でも最後は麻世の大活躍以外はサクッと終わったな(・_・)早く言ってよ~(--;)な気分だけれども日常が戻って良かった(^^)
0投稿日: 2023.07.12
powered by ブクログシリーズ第三弾。 東京の下町に加え、琉球の風を感じられる。 舞台は東京と琉球を、 物語もその間を行ったり来たりする。 そんなメインストーリーの傍らで、 サブストーリーが展開する。 果たして、この物語に必要だろうか。 そんな思いにもとらわれるが、 僕が気になったのは むしろそのサブストーリーの方だ。 飲食店のやり手ママの処世術。 自らの美貌を頼りに、 近寄って来る男たちを手玉に取る。 お金大好きで、男たちを顔や性格より、 資産や稼ぎで判断する。 金持ちには分かりやすく媚びる。 資産があれば、結婚を匂わす。 根っからの悪人かといえば、 ただただお金を信じているだけで、 純粋とも言える。 お金の苦労をしてきたからこそ、 その重要性を知っている。 だから優先順位一位はお金。 お金があると心もついてくる。 それがどうやら嘘ではなさそうで・・・ 見ようによっては、誠実で嘘のない人ともいえる。 こうした女性をどう見たらいいのか。 どこか可愛らしさを感じてもしまう一方で、 愛とか想いとかを踏みにじられている気にもなる。 ティーンとは違う、男女のやり取り。 生臭さは情念や性だけかと思いきや、 そこにはお金も絡むのか。 うーん、勉強になる。
0投稿日: 2022.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テンポよく、楽しく読了しました。池永陽「沖縄から来た娘」、下町やぶさか診療所シリーズ№3、2022.4発行。やぶさか診療所の医師、大先生と呼ばれている真野麟太郎を主人公にした物語。看護師八重子、息子で大学病院の医師潤一、居候している元ヤンキーで武術師の沢木麻世17歳。今回は、麟太郎の娘かもしれない比嘉美咲18歳が沖縄から上京。この物語をピリッと引き締めてるのは、喧嘩に滅法強く美人でぶっきらぼうな麻世だと思います。
0投稿日: 2022.06.30
powered by ブクログ池永陽『下町やぶさか診療所 沖縄から来た娘』集英社文庫。 シリーズ第3弾。東京の浅草にある診療所を舞台にした下町人情物語。 今回は浅草を飛び出し、沖縄が主な舞台になる。雨降って地固まる。そんな物語。 ある日、麟太郎の元に若い娘が訪ねて来る。沖縄から来た娘は麟太郎が父親だと言う。身に覚えがあるような無いような麟太郎は真実を求め、娘と共に沖縄へ。 本体価格740円 ★★★
9投稿日: 2022.05.02
