
総合評価
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powered by ブクログ雑誌「LaLa」で連載中の冬夏アキハルによる「転生悪女の黒歴史」の第5巻。2025年にTVアニメが放送されます。佐藤コノハは、中学時代に執筆していた異世界を舞台とした小説の悪役令嬢に転生してしまい、破滅を回避するために死亡フラグをへし折ることに奮闘する。中2病な対象は一旦お休み。今回はイアナのあずかり知らないところで「物語の修正力」が発動しそうになります。この世界を作り出したイアナは神にも等しいはずなのに、物語を元に戻そうとする力が働いてしまうのか。彼らが何を目的に動いているのか気になる。巻末お約束良い。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログギノフォードは元々佐藤コノハの理想を詰め込んだヒーローで在り、自分を好いて肯定してくれる存在として作り上げられたもの 物語序盤は黒歴史世界に巻き込まれたパニックや命を狙われる恐怖でそれ所ではなかったのだろうけど、状況をギノフォード達と共有しある程度悩みを話せるようになった事でイアナの心境も変わってきたのか また、アマリリス婦人の事件、吸血鬼事件と表沙汰になった事件が続いたことにより完全無欠の優しいヒーローであるギノフォードがイアナを気に掛けない訳には行かなくなったのか これまではギノフォードの感情が全く自分に向いていなかったためにコノハとギノフォードの遣り取りをニマニマしながら眺めることが出来た。けれど、ギノフォードの目が完全に自分に向いてしまえば、だというのにそこに恋愛感情が全く混じっていないと知ってしまえば佐藤コノハの心は落ち着かなくなる そこにギノフォードに執着するヤトリが登場したことで事態は益々ややこしい事に…… だから諸々の問題を一挙に解決するために自分の感情を全部無視して我慢する道を選んだイアナの選択が哀しいものに見えてしまう。21話のあのシーンとか胸が締め付けられるようですよ…… 元のイアナの感情含め、悪女であるイアナはその道を選択しなければギノフォードの安全は守れない。自分の心だって守れやしない だから、イアナが独りでボロボロになりかねなかったタイミングでヤトリが救援を出してくれたのは本当に救われたというか何というか。ギノフォード大好きの二人はこれからいいコンビになっていくんじゃなかろうか それにしても自白魔法を使われた際に口走ったものがシリアスなもので無いどころか、ちょっとギャグ描写みたいになってしまっているのは笑ってしまう そこは世界の秘密を口走ってしまうとかじゃないんだね(笑)
0投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あのふたり、婚約者候補というより、ギノフォード好き同盟だよなぁ。イアナの周りが賑やかになってきたけど、もうちょいソルの出番を… 次は絶対特装版を買わないと。
1投稿日: 2020.12.08
