
小学館版 学習まんが人物館 キュリー夫人
竹内均、あべさより、杉原めぐみ/小学館
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログメモ マリア→マーニャ、マリー ロシア支配下のポーランド パリのソルボンヌ大学(パリ大学) 物理の先生をしていた父親 フランス人のピエール・キュリー氏と結婚 ウラン、鉛、放射能、放射線治療、ポロニウムとラジウムの発見、原子力 女性初のノーベル賞受賞
0投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ・いくらつらいことがあっても、だれにも負けないくらい勉強して科学者になるところがおすすめです。 ・何ごとにもあきらめず、とりくむということがわかるので、とてもいいと思います。
0投稿日: 2014.02.07
powered by ブクログ[墨田図書館] 正確には親だけが読んだ話だけど、漫画が読めるようになったら、簡単に偉人を知るために、このシリーズの伝記本を読ませたいなと思った。 ちなみに、"漫画での伝記"という点で、集英社の「学習漫画 世界の伝記」とほぼ同じ。 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4082400060 ただ、実際の写真などの資料も含む集英社版と違ってこちらは良くも悪くも軽いタッチの"漫画"に終始して読むことができる。
0投稿日: 2013.06.12
powered by ブクログ2010.5 図書館 原爆や 原発からみで 読んでみました。 マンガなので かなり省略してあると思われるのだが、夫人の考えはひしひしと伝わってきた。 残念ながら現代は、夫人の心を 土足で踏みにじっている…。
0投稿日: 2010.05.30
