
総合評価
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powered by ブクログ☆4.5 10巻まで読んだ。未完結 めちゃくちゃ好き。 大学の授業で線形や微積につまづいた人はきっと共感できるし、そうじゃなくてもみんなキャラが濃くて面白い。 「動物のお医者さん」が好きだった人はきっと好きなんじゃないかなー、という感じの雰囲気。ただし、二階堂が主人公みたいな感じかな。 京大がモデルになっていて、京都が舞台なので、そういう地元ネタも面白い。
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログ奈良県吉野出身の横辺 建己(よこべ たてき)くんは、幼い頃から地域の神童を呼ばれ、京都の吉田大学(よしだだいがく)理学部に合格して、ノーベル賞を獲る志で入学します。 ところが、1年次前期の2コマ目の授業「微分積分学」がまったく理解できず、講義の帰りに出会った夏目 まふゆ(なつめ まふゆ)さん(変人もとい天才)から「当然理解したわ。」と言われ、失意のうちにそのまま下宿に引きこもってしまいます。そうです、彼は、父親譲りの驚異的な記憶力で受験を乗り切ってきた人で、「考えて理解する」ということをおろそかにしてきたのでした。。。 下宿の大家のおばあさんの犬(だんご 雑種オス)、の散歩だけをして暮らし、取得単位ゼロのまま2年が過ぎようとした頃、大学から「卒業したいのでしたら、先生と面談して下さい。」という手紙がとどきます。 訪ねた早乙女教授(後の指導教授)から、「お友達を作りなさい!!」という宣託(助言)を受け、新1年生に混ざって履修を再開し始めた横辺くんに、同じく2留で取得単位ゼロの北方 創介(きたかた そうすけ)くんが近づいてきます。北方くんは2年間スロットにハマって留年した(数学の理解はできる)人でした。 横辺くんは、例の「微分積分学」の授業を理解できないまま、北方くんから試験の過去問を売る猫田 賢(ねこた けん)くんを紹介され、過去問を買って(ぼったくられて)暗記し、単位を取得します。 集中講義やイベントで顔を合わせるうちに、横辺くん、北方くん、猫田くん、夏目さんの4人はツルんでいくことになります。。。。 kindle limitedで1巻が無料だったので読み始めましたが、実数の定義づけとか、ベルヌーイ螺旋とかの数学が出てきました(数学マンガだから当たり前)。 数学や物理に憧れを持つものの、文系(ゼミ 刑法)のわたし(みのりん)に分かるかなぁ? と思いながら読みましたが、理学部という(わたしにとっては)異世界のことが分かって、面白かったです♡
60投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ主人公は幼少期から所謂「直観像記憶者」だったため、何の努力もすることもなく「神童」「天才」と言われていました。そこで本気でノーベル賞を取ろうと京大に入学するも、最初の数学の授業で大きく挫折します。何故なら彼はこれまでの勉強を全て記憶で解決していたため、「考える力」が全く身についていなかったのです。結局そのまま授業に出られず引きこもり2年の休学の後、4人の仲間(みんな変人で、そして天才)と知り合い、漸くゆっくりと数学者の道へと一方踏み出します。 とにかくストーリーが面白く笑えます。しかし一方、随所に数学の重要な概念が挟み込まれて来るので油断出来ません。著者が女性のせいか、絵もスッキリしてます。このコミックは本当にお勧めです。
0投稿日: 2025.03.28
powered by ブクログ数学という題材は珍しい。大学生活の書き方は、動物のお医者さんを彷彿とさせる。変な先生の原型はどう見ても漆原。ただし漆原の方がインパクトがある。主人公とその友達は、動物のお医者さんと逆のイメージか。大学の授業や生活の様子は何となくらしい。主人公がホントに写真的記憶力の持ち主なんだったら、数学なんかやらずに医学部行ったらいいよね。
0投稿日: 2023.08.12
powered by ブクログ一度見たものは忘れない、特殊な記憶能力がある主人公は大学で初の数学の授業が「理解できない」ことでその後学校に行けなくなり留年。 一念発起し、留年仲間と改めてのキャンパスライフを試みるが理系学部において避けられない数学科目の克服は、果たして出来るのか? 作者も「数学が苦手である」というコメントを読んで、全体の空気感など諸々あー納得、という作品(私自身数学が苦手で受験で苦労したのでよくわかる)。
0投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログ僕は高校時代、数学が大得意というわけではないが、まあまあ得意というレベルだったので、それをいかしてコスパ良く受験しようと文系に進んでしまった。でも、数学自体はとても好きで、なんで好きな科目にしっかりと取り組める専攻にしなかったのかと後々後悔していた中でこの漫画に出会った。苦手だけど数学の魅力に取り憑かれて奮闘する主人公に影響され、通信の数学科に再入学してしまった。それほど印象深い作品。
1投稿日: 2022.08.23
powered by ブクログ抜群の記憶力をもつ神童は、ノーベル賞を多く出している大学に現役入学する。しかし、そこでの数学 微積分の講義が全く理解できず それから2年間大学へ行けない日々を過ごし留年する。神童は、記憶力がすごいが理解力がなかった… 思考力がなかった…。それから同じ留年仲間のちからを得て、なんとか試験にはパスしていくが… 正直、数学の面白みもないし、留年大学生の話も面白くない、怪談も面白くない、なにが面白いのは自分にはわからなかった。
0投稿日: 2022.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今までの人生でとにかく数学が足枷になっていて、過去の成績もダントツで算数・数学が低かったのですが、この漫画を読んで少しイメージが変化しました、、、!とはいえ苦手意識はまだ根強いので次巻も早く読もうと思います、、!
0投稿日: 2022.05.02
powered by ブクログ昔、塾の先生から「公式は覚えるものじゃなくて作るものです!」と言われたことを思い出した(東大数学科卒との噂の先生)
0投稿日: 2022.05.01
powered by ブクログシュールな笑いと画風が佐々木倫子作品を彷彿とさせる。とても好き... もう一度数学を勉強し直したら面白いと思えるかもしれない。
0投稿日: 2021.09.28
powered by ブクログ動物のお医者さんを彷彿とさせる、大学生数学コメディ。数学ネタはさっぱりだけど、理解できなくても面白い。あと、大学生活のこの空気感がいいなー。最後のユートピア。懐かしい。京大の人とかは、もっと共感しきりなのかな。
0投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログ202102/5巻まとめて。秀才だと自認してたら大学で人生初挫折を味わった主人公、京大がモデルっぽい名門大学で奇人変人の友人・教授達とのドタバタキャンパスライフもの。こういうの好きなので面白かった。数学ネタ多いけど、数学弱い自分でも楽しめた(理解できたらもっと楽しめるだろうけど)。かなりしいて言えば「動物のお医者さん」や「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」の数学版みたいなかんじ。続刊が楽しみ。
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログわ〜い!絹田さんの新しいシリーズ。 今回もユルくてヘンで面白い。 「全国の数学嫌いなあなたに届け」って どういう企画やねん!(でも好き) 記憶力が抜群の主人公・横部くんは 高校までの学生生活を 常に優秀な成績で通過し 地元民と親戚一同の期待を背負って 学問の都、京都の一流大学へ。 ところが大学の数学は知識ではなく 思考を論ずる学問だったのだ! 人生初の挫折で2年留年したものの 根が真面目なもので まず友達を作るところから始めようと ふたたび通学しだすのだが。 いやぁ、とっかかりは妙だけど そこから先はいつもの絹田さん。 知り合った友たちがやっぱり変人だ。 理系人間あるあるも楽しめるし 数学嫌いでも難しいとこ 理解すっ飛ばして読めば大丈夫よ! ↑だめじゃん
0投稿日: 2021.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まだ2巻までしか読んでないけど、1話のぶっ飛び具合が京大っぽくてとてもよかったです。 一体誰得なんですかこれ…とは思うけど、東大じゃなくて京大に目を付けてるのがおもしろいな~。 猫田くんが(金周りがいいのか)普通におしゃれ大学生である、理学部なのに(偏見)めっちゃ女子とからんでるなど、一部、実態とかけ離れてそうだけど、京都大学ではなく吉田大学なので文句は言えない。 反面、~の授業は毎回同じ試験問題、とか、集中講義でウニ数えてるのとかがリアルで楽しい。 出町柳と四条の地理が分かっているとさらに楽しい。
2投稿日: 2020.03.20
powered by ブクログ恐らく京大がモデル。大学での数学で挫折した主人公。デデキントの切断の話などでてきておもしろい。確かにこういう大学数学に出会って、”さっぱりわからない”人と”高校まで気持ち悪かったことがすっきりした”という二派にわかれ、後者が数学科に進むんだろうな、と思いました。
0投稿日: 2020.02.11
powered by ブクログ丸暗記というのを突き詰めるとこういうことになる、というのもあるけども、しかし丸暗記している知識があるから理解できていく、というとこもあって良いよい。
0投稿日: 2019.12.28
powered by ブクログ裏表紙あらすじの3倍は駄目な主人公に驚かされた。ここから逆転人生目指すか…ゴクリ…。テンポもいいし、ダメっぷりに悲壮感漂いすぎて笑えるのがいいし、友人が優しくはしてくれるけどシビアなのがまたよい。続きも読もう~
0投稿日: 2019.12.19
powered by ブクログ大変面白い。大学に入り、数学が高校数学から大学数学(現代数学)に変わる衝撃が描かれる。1巻ではその例として実数をデデキント切断で定義する方法が取り上げられる。(私も突然実数の定義から始まって驚いたという全く同じ経験をしたのを思い出した)。現代数学のやり方を学べるので高校生から大学生1年生にとって為になりそうな本。監修だか取材だかが、すごくしっかりしてるんだなあと分かる
0投稿日: 2019.06.28
