戻ってきたラブレター。 頑張っても空回りしてしまうからこそ、全てを諦めてしまって最悪の結果を生むの繰り返しだったのだろうな。 他人と比べて卑屈になるのは癖だとしても、会話の最中に何度も言われたら聞いていて気分の良いものではないよな。

どうせ私なんて上手くできない、、、！！！ という台詞がすごく共感できた。 また、あがり症っていう設定もめっちゃ 良いと思う！

今回、何かと忙しくてわたしが話に入り込めなくてってゆうのもあるとは思うんだけど、不器用な女の子すぎてみててあ〜そっか^_^勝手にやっておきなよ^_^てなった() だからもう一回読み直す予定である！！

"私なんか"が口ぐせ。 自分に自信がなくて後悔してばかりだ。 聞きたいことも聞けず、言いたいことも言えない。 でも、負けないで。諦めないで。 大丈夫、やれるよ。変わりたければ全てかなぐり捨てよう。 またあなたに会えてよかった。 辛さ葛藤に涙。 みんなの優しさに涙。 終盤、涙が止まらなかった。 この作品は今までの小説とは違う感じがする。 試練与えすぎじゃないか？って思っちゃった笑 和奈わかるよ。 辛くて、嬉しくて、泣けて… すごくよかった。本当に。 央寺くん好きだよ。 みんな優しくて良い子たちだ。 映像化してほしいなぁ。