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【試し読み増量版】この恋は世界でいちばん美しい雨(刊行記念エッセイ収録)
【試し読み増量版】この恋は世界でいちばん美しい雨(刊行記念エッセイ収録)
宇山佳佑/集英社
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総合評価

88件)
3.8
23
34
15
9
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨と恋を絡めたらの素敵なテーマの作品で、自分の人生をどう生きるのか、誰と過ごしたいのかを深く考えさせてくれる作品でした。 最後は、なんとなく好きな人と別れてもまた違った素敵な人生を歩めるそんなメッセージを感じました。 まだ、いい年して失恋しかしたことがない若輩者ですが、私も主人公と同じ選択をしたと思います。 若いカップルならではの苦悩が描かれており、今でこそ選択を迫られた時点で彼女に自分の余命を渡す決断をすると思いますが、年齢や関係性、育ち方や環境など様々な要素で人それぞれ違った答えを出すと思います。 恋愛小説としては喧嘩するシーンとかが好きではなく、好みではありませんでしたが、喧嘩や感情がとてもリアルだと感じました。 とても素敵なメッセージをくれた作品でした。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    事故で亡くなったが、2人合計20年の命を喜び・悲しみの感情で奪い合う「ライフシェアリング」の奇跡を与えられて生き返ったカップルのお話。 日菜は感じやすい体質。誠はなぜそう簡単に命を奪えるのか?と不満になってしまう。 まだ生きていたいから選択したのに従来の生活には戻れない。 お互いがお互いの幸せを祈り、寿命を与えることを選んだけど、2人とも仲良く生き抜く未来が見たかった。日菜が幸せだったことが分かる最後のシーンは感動した。雨が好きになる作品。 『ごめんね、ありがとう』この2つの言葉はとても大切だ。

    0
    投稿日: 2025.07.02
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    そこまで色々な展開があるわけではないが、登場人物が魅力的で久しぶりに小説を最後まで読めた。最後は何度も泣いて布団を濡らしてしまった。時間をあけてまた読みたいと思う純愛ストーリー。夢を持ってそれを追いかけている人は素敵だと感じた。今年の目標は夢を持つこと! 手紙のシーンは既にまた読み返したい。 結婚したい笑

    0
    投稿日: 2025.06.22
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    純愛です。愛するがゆえに悩み、傷つく。読んでて、ジリジリする感じがいいですね。主人公の二人の脇を固める、エンさん、能登さん、明智さんが魅了的です。個人的にカバーデザインが超好み、美しい恋物語に華を添えてます。

    2
    投稿日: 2025.05.20
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    駆け出しの建築家、誠とカフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は鎌倉で同棲生活をスタート。ある日バイク事故で瀕死の重傷を負うが2人で余命20年を授かることができたが相手が幸せを感じるごとに余命が削られるという、あまりにも過酷な日々。人は大切な人と自分のどちらを守ろうとするのか?大切な人と生きていくために必要な言葉は「ありがとう」と「ごめんなさい」そのとおり!

    0
    投稿日: 2025.05.15
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    #この恋は世界でいちばん美しい雨 #読了 自分は大事なひと幸せになってほしいひとに「ごめんね」と「ありがとう」をどのくらい言葉にして伝えているだろう。素直になれなかったり恥ずかしがったり、後回しにしてないかだろうか 伝えられることが、生きているときにだけ起こせる奇跡だと思った。

    0
    投稿日: 2025.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく切ない話で、涙が出た。 本のカバーの絵の色合いがいいな。 読んでからこのカバーを見ると余計に胸がギュッとなるな。 死ぬほどの事故にあった2人に与えられた奇跡。 奇跡とは実験。ライフシェアリング。 残された命を2人で奪いあう。 片方が幸せになればもう片方の命が削られる。 一緒にいたいのに傷つけてしまう。 相手を思うからこそ、2人がする決断。 頭が忘れても心が覚えていること。 空から降る雨は誰かが大切な人を想って降らす恋の涙。 誰かの心を潤す恵みの雨。  そう思うと雨の日の感じ方も変わるような気がするね。

    0
    投稿日: 2025.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤はとにかく誠に対して苛立ちを感じながら読んでいました。 余命を奪い合う、というあまりにも辛い状況とはいえ日菜ちゃんも同じ奇跡の共有をしているわけで…日菜ちゃんを支える能登さんを激励しながら読み進めていました。 しかし途中から、誠がみるみる人として成長していく姿に感心しました。日菜ちゃんを幸せにしたい、約束と夢を叶えたいという気持ちがここまで彼を強くしたのだと思うと涙も出ます。 ラストはもう、ポロポロ泣きながら読んでいました。 幸せを願う、って簡単なことじゃないよなあと思います。 新しい愛の在り方をひとつ、見せていただいたような気がしました。

    3
    投稿日: 2024.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誠と日菜はとっても仲良しなカップルですがあるとき自動車事故で死んでしまったんですけど奇跡がおきて20年の命を奪い合うことになります。幸せを感じたら1年の命を奪い逆に不幸を感じたら1年命が奪われます。しかも日菜は幸せを感じやすい体質で命がどんどん奪われていく誠は、焦りを感じてしまいケンカをしてしました。しかし仲直りできたんですが誠には、夢がありマイホームを建てるという夢を叶えてあげたいと思った日菜は寿命を全てあげしまいます。誠は日菜のために奇跡を放棄してしまいます。しかし奇跡を放棄すると日菜は誠の記憶が無くなってしまいます。とっても面白かったです。だけど日菜と誠がもっと上手く行けばあんな終わり方なかったんじゃないかなって思いました。

    36
    投稿日: 2024.11.09
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     切ない恋愛小説でした。    建築士としてまだ未熟な誠とその恋人、日菜はラブラブなカップル。ですが、ある日事故にあい、命を落としてしまいます。しかし、2人は目覚めるとある「奇跡」が起こり、ライフシェアというふたりで20年の命を奪い合って生きていくことになる。  ライフシェアのルールは ①日菜と誠はふたりで20年の命を奪い合いながら生きる ②命を奪い合う基準は「幸福量」幸せを感じれば命を1年奪える。逆に不幸を感じれば1年命を奪われる。 ③幸福量は人それぞれ ④喜怒哀楽で幸福度が判定される  これが主なルールです。本当はもっとあるのですが…    この本を読んで思ったことは相手の幸せが自分にとっての不幸になるところが辛いと思いました。相手が幸せであれば命を奪われる。切なすぎる。  この本は雨がいいアクセントとなって面白いですよ!!

    60
    投稿日: 2024.09.01
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    ライフシェアなんて、恋愛小説の世界ではよくありそうな設定で、あまり期待せずに読み進またのですが、途中からハマってしまいました!

    0
    投稿日: 2024.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    切ない奇跡によって一時的に蘇っており、通常の恋愛小説と一味違っている。 幸せとは何か、キャラにとっての幸せとはなんだったかのかを考えさせられた。 TRUEではなくNormalな終わりだったと感じる。もっと良い形に終えることができたはずだと思うが、そうならなかった理由は日菜の自己犠牲の性格からして明らかであるからして、悲しい物語になっているのだなと感じた。 私は自分を犠牲にするような生き方を相手は望まないと思うのだ。それでも自己犠牲に走ってしまうのは愛ということなのかもしれない。

    1
    投稿日: 2024.03.04
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    どうしてもっと話し合わないんだろう。 お互い相手を想って…想い込みすぎて、エゴになってしまってるような…。 最後はちょっと救われる結末だったけど、話ができるんだから、ちゃんと話せばもっと幸せな人生を歩めたのに…。 勝手に判断しちゃダメだな。言葉にして伝えて、確認しないとダメだな。って教訓になったお話。 もっと幸せになってほしかったな…。

    0
    投稿日: 2024.02.21
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    こんなに人を好きになるってことないなぁ、と羨ましくなる。互いの10年の寿命を奪い合いながら生きる2人。この小説の2人は互いを思いやってて、自分の思いやりの欠如がしんどくなる。個人的に明智さんがめちゃくちゃ好き。

    1
    投稿日: 2023.08.07
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    好きな人と命を奪い合わないとならない。 お互いの幸せを望む事さえも出来ない状況で 2人が選んだ未来と結末に涙が出ました。 そして 案内人の2人の過去の話しも切ない。  読んだ後は少し雨が好きになります。 〜好きな言葉〜 難しいですね。 好きな人と幸せになるのって。

    1
    投稿日: 2023.05.29
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    交通事故をきっかけに、ライフシェアリングという命を奪いながらいきていく…。なんとなく怖い感じがするが、とてもスラスラ読めました。 恋愛真っ只中という人には楽しめる話なのでは。

    1
    投稿日: 2023.02.23
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    若いなぁ。 途中、磐田夫妻のシーンで涙した。 最後泣きながら読むんだろうと思っていたけど とても冷静に読んでる自分がいた。 なぜだ?笑 結末がある程度予測できたからか。 直前に、同志少女よ、敵を撃て。を読み終えていたからか。 あまりの世界の違いに浅く感じたのかもしれない。 ごめんねとありがとうは本当に大切。 小さなことにもありがとうが言える そんな人とパートナーになりたかったな。 日菜のような素直さを持ちたいと思った。 中高生にはとてもハマる本じゃないかな。 最近恋愛ものを読まなかった分期待が大きすぎた。

    2
    投稿日: 2023.01.27
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    後半涙が止まりませんでした。 ごめんね、とありがとうを伝えることの大切さを教えてもらいました。 雨の時は相手を労るということも。

    0
    投稿日: 2023.01.26
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    後輩から「号泣必至」と勧められて読んだ。 若者の恋愛事情について行けず「これくらいじゃ、泣けないよ!」と、読み進めていったところ、最後には、やられてしまった。 雨宮誠・26歳。建築家の卵。 相澤日菜・23歳。カフェ「レインドロップス」勤務。 二人は、出会い、愛し合い。只今同棲中。 そんな二人が、バイク事故を起こして、瀕死の重傷を負った。 二人は、輪廻統括査定部に連れられ「ライフシェアリング」を受けるかと尋ねられた。 ライフシェリングとは、一つの命を二人で奪い合いながら生きていく事。 二人で20年。一人が半分の10年を所有し、どちらか一方が幸せを感じたら、相手の命を1年奪える。 逆に、不幸を感じたら、相手に命を1年奪われる。 愛し合う二人は、命を奪い合わないで、助け合って生きていけると思い、奇跡対象者となる事を選ぶ。 以前は、お互いの幸せを願っていた二人だったが、相手が幸せになる事は、自分の命が奪われる事。 誠は、次第に、日菜が幸せを感じるのが、不愉快となる。 幸せ体質の日菜は、誠の命を奪うのが辛くなり、幸せを感じないように努力するようになり、いつしか笑顔が消えていく。 自分の命を差し出しても、相手の幸せを願う、究極の愛を見せてもらった。 好きな人と生きていくための、たった二つの言葉。 ごめんね。と、ありがとう。 どれだけ、この二つの言葉が言えてるだろうか。

    27
    投稿日: 2022.12.27
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    全体的に話が幼稚な気がする SFみが強い話は苦手なのかなーと気づいた 頑張って最後まで読んだけど、もういいや でも、お互いを思いやる2人を心が温かくなるすてきな話 彼氏と喧嘩中に読んで泣いたわら

    1
    投稿日: 2022.12.25
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    話がお花畑すぎて全く感情移入せずに読了 話のテンポは良かったのですらっと読めた でも展開はまあ予想どうり 文章全体に幼さを感じて気持ちwr 全く合わなかった

    1
    投稿日: 2022.11.09
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    よかったのだけど…綺麗ないいお話過ぎて、逆に感情移入しにくかった。 恋愛真っ只中の人だと、もっと響くのかもしれない。

    3
    投稿日: 2022.09.03
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    お互いに愛し合う2人がお互いの命を奪い合って生きなければならない 2人には普通の人が思うようなおじいちゃんおばあちゃんになっても幸せに生きましためでたしめでたしのようなハッピーエンドはないというお話で、お互いにお互いのことが大好き、お互いのことを大切におもっているのが伝わってとても胸が苦しかった。

    0
    投稿日: 2022.08.15
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    俺はお前にとって、雨宿りの軒先みてえなもんだからな だからもし、苦しくて悲しくて、たまらなくなっちまったらさ…そんときは、いつでも俺んとこに雨宿りしに来いよ 悲しいことがあったら僕が君のハンカチになる。苦しくて立ち止まりそうになったら椅子に。誰かに傷つけられたら盾になる。 この雨、僕が降らしたって言ったら笑いますか?あなたを想って降らした“恋の涙”だって言ったら。

    1
    投稿日: 2022.08.13
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    愛し合う誠と日菜、突然の事故で瀕死の重症を負う‥目を覚ますとふたりの案内人と出会い、ふたり合わせて20年の余命を授かることになる‥お互いの余命を奪い合うライフシェアリングの日々が始まり‥といった内容でした。読み始めて中盤から終盤は、引き込まれるように読めました!ふたりの余命は減ってゆくけど心は逆に様々なハードルを乗り越えて成長するような‥かけがえのない時間を精一杯相手を想い合いながら過ごす‥こんな恋愛できたらいいなって、感動しました!

    3
    投稿日: 2022.06.24
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    途中から面白くなります。 人はいつ死ぬか分からないから、夢があるなら、それを叶えるために1日を大切に生きなければならない。また自分を愛してくれる人が居ることは素晴らしいことで、今過ごしている何気ない時間が幸せなのだと思いました。 恋人がいる人は特に泣けると思います

    2
    投稿日: 2022.05.23
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    作中に出ているセリフやシチュエーションが、時々くさすぎて読んでいて興醒めしてしまいました。 登場人物においても、感情移入するほどの魅力がなくカップルとしてもお互いどこに惹かれたんだ…?と疑問を抱いてしまいました。 携帯小説のようにサクッと読む分には良いと思います。

    0
    投稿日: 2022.05.18
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    お互いを想い合う2人が、相手のために命をかける決意をしたところが、切なくて暖かくて美しい話だった。夢を叶えることよりも、誰かと幸せになるために生きているというのが個人的には心に刺さった。

    1
    投稿日: 2022.05.13
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    何回も何回も泣いた 人と余命をシェアするなんてそんな残酷なことはないと思ったけどお互いの幸せを祈る2人の関係がすてきでせつないなと思った。

    1
    投稿日: 2022.04.24
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    本屋さんでよく見かけていたので、気になって読んでみた。泣ける系かな?と思ってたけど案外サラッと読めた。 ライフシェアリング、命の奪い合い。きっと想像するよりしんどいんだろうな。最初は誠のネガティブさとか、日菜との言い合いをなんだかなぁと思いながら読んでいたけど、二人が前向きに生きていく姿はかっこいいなと思った。自分の命をかけて相手の幸せを願うって、みんなができることじゃないと思う。 明智さんと能登さんのフォローもすごく良くて、天使なのになんだか人間らしくてあたたかくなった。

    4
    投稿日: 2022.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おほかたに さみだるるとや 思ふらむ 君恋ひわたる 今日のながめを 「あなたはこの雨を普通の雨と変わらない五月雨と思っているのでしょうか。あなたを想う、私の “恋の涙” であるこの雨を」

    0
    投稿日: 2022.04.01
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     この作品を読んで、好きな人と笑って過ごせる普通の日常に感謝だと思いました。好きなのに、笑ったら相手の幸せを減らしてしまうということをきっかけに好きな人との間に亀裂が入ってしまうことに切なさを感じました。今、好きと思えること、普通に笑って過ごせること…、などの感情の大切さについて感じることのできる1冊だと思います。  是非、読んでみて下さい。

    8
    投稿日: 2022.03.16
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    私は正直好きじゃなかった… 語り手の言葉、というか文章全体に幼さを感じてしまって、とても25歳前後のカップルには思えんかったな。相手の呼び名とかにも。携帯小説みたいな感じかも。 これが良かったら桜のような僕の恋人読もうと思ってたけど無しかなぁ

    0
    投稿日: 2022.03.02
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    相手のことをここまで想えることが素敵だと思いました。 切ないけれど心があったかくなります。 登場人物の言葉がまっすぐで綺麗でした。

    2
    投稿日: 2022.02.06
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    話題の本。結末は切なかったが、こんなに一途に愛し、愛されてみたいと思った。恋人や夢を見つけ、追いかけたくなるような作品。

    2
    投稿日: 2022.02.05
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    前半はそうでもなかったけど、中盤からグッと涙量が増える展開。 命をかける対象になり得る相手がいるって凄いなぁ。でもそれが愛なのかも。 喜びを感じると相手の命の数を減らしてしまうからと、鈍感に鈍感に幸せを感じないように生きて彼と寄り添おうとする彼女。彼にはなぜそんなにすぐ喜んじゃうの!と怒られ、楽しみにしていたデートすら、すっぽかされる。心が痛い。 人は誰でも生きた証を残したがる。多くの人はそれが子供だったりする。 人生とは自分と誰かが幸せになる為の旅路みたいなもの。

    1
    投稿日: 2022.01.16
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    感動すると口コミを見て、久しぶりに恋愛物を読んでみました。 大人になってから、あからさまな恋愛の話や、いかにも感動させます、という展開に素直に感情移入できなくなってしまって。。 まっさらな素直な気持ちで読もう!と思ったのですが。 文章はとてもスラスラ読めました。もう一気読みです。それは、面白いからというより、読みやすいから、でしょうか。 こんなふうになりそうだな、という展開。 これを読んで思ったのは、今の私にはこんなふうな素敵な純粋な恋や愛の話を素直に読めない、共感できない、ということを改めて知ってしまったなーということです。 昔だったらきっと感動していたと思います!

    1
    投稿日: 2021.12.28
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    ライフシェアリング 一度死んだあと、ある天使から バイクで事故を起こしたカップルに与えられたミッション。 ある指輪を2人に渡され、そこには 余命が記されていた。 余命は 20年。 平等に分け合えれば 10年ずつ過ごせる。 片方が幸せと感じると余命が1年増え もう片方の余命が1年減る。 また、自主的に 片方が余命を返還することで もう片方の余命が残りの全て与えられる。 しかし、それには罰則があり 余命を返還したものは、相手側からの記憶から抹消されてしまう。 天使から与えられた ミッション ライフシェアリングの結末は、いかに。

    0
    投稿日: 2021.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小6の息子がとても切なくてよかったと言うので読みました。 色んな方との関わりを持って辛い事を好き同士の2人が乗り越えようとしていくという内容でよかったですが、表現なのかそれぞれ登場人物の個性の出し方なのか少し浅い印象がありました。 それで読み進め易いのもあると思いますが、私はもう少し深みのある作品が好きでした。 映像化された作品もあるようで、それも読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2021.12.02
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    中1の娘が読んで、桜のような僕の恋人を持っているクラスメイトの男子と貸し借りしたという事で、青春の仲間入りがしたくて読みました。涙があふれました。命とは、大切に日々生きるとは、大切な人の幸せを願うとは、様々な事を思いました。映画化されそうですね。

    0
    投稿日: 2021.12.01
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    雨が好きになった。嫌なとことがあっても気持ち1つで前向きになれると教えてもらった。どんな時も人に優しくします。

    0
    投稿日: 2021.11.28
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    以下の2点を期待して購入。 1 映像映えしそう 2 堅苦しくなく、ライトノベル寄り 感想としては、全体的にちょっと子どもっぽいな、と思った。 そのように感じた理由の一つとして、文章が稚拙だったことがあげられる。 こういうのって好みなんだろうけれど、「どくん、と心臓がなった」とか、「びくっと肩をふるわせた」みたいに擬音語を多用にされると、とたんに文章が幼稚にみえてしまう。 とくに無理だったのが、寿命をうばったときの擬音語「ピコン!」。 せっかくシリアスな場面なのに、真剣にみつめあう二人のまわりで「ピコン!」「ピコン!」と鳴っている場面を想像するとなんだか笑えてくる。 でも余命を奪い合うという「ライフシェアリング」という設定はなかなかいいと思った。 「ライフシェアリング」は、イメージとして命の「綱引き」をしているようなものだろう。 綱の長さが命の合計。一年経つと余命がへってしまうから綱の長さも当然短くなる。その短くなった綱(命)を二人で引き合う。 ドロドロした展開になりそうだぞと期待して読んでいると、案の定そういった展開になる。 バカップルの命の争奪戦は読んでいてなかなか面白かった。 ただ最後まで分からずじまいだったのが、 なぜ「ライフシェアリング」という制度ができたのか? についてだ。 作中で言及されていなかったと思うけど、僕が読み逃しているだけ? こんないやがらせのような制度を実施していったい何がうれしいのだろうと、もやもやとしながら読んだ。 そのへんの詰めが甘いから☆2つ。

    2
    投稿日: 2021.11.03
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    雨は苦手でしたが、少し好きになる話です。 もともと表紙の絵は素敵ですが、読み終わって見たらさらに素敵で心が締め付けられます。

    0
    投稿日: 2021.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的に1番良かったなーと思ったのは、日菜と誠が14年ぶりに再開した時に、日菜が「キョロちゃん」と呼ぶシーンです。お互いに涙を流す様子を想像したら、何とも切なくなりました。 正直、研と日菜結ばれること、誠が能登さんたちと働くことは想像できてしまいました。 しかし、予想を超えてくるものもあったので、面白かったです。特に、エンさん明智さん夫婦…推せます。指輪のシーン好きすぎました。 日菜と誠のライフシェアリングですが、日菜が命を奪い、それに対して誠が神経質になる…の繰り返しはやきもきしながら読んでいました…。 初めは誠が日菜から命を奪われることを恐れるあまり、日菜が幸せになることを嫌がってまでいましたが、徐々に日菜から命を奪われることよりも日菜の幸せを祈れるように成長していて感動しました。特に、雨の中2人が抱き合って日菜が幸せを感じるシーン!!

    1
    投稿日: 2021.10.10
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    最後に号泣してしまった。 初めはレビューに書かれている通り、甘々な恋人同士の描写が多く読みにくさを感じた。 でも、この話の題材である、命の奪い合いが始まったところから読みやすさが加速し、一気に最後まで読めてしまった。 中盤まで命の奪い合いでハラハラする展開が続き、最後には命の譲り合いに変わった瞬間この美しい恋の切なさで胸が苦しくなった。 とても素敵なお話でした。 特に、雨を降った日はいつもより相手に優しくすることを教えてくださった初世さんが好き。 雨の日は心が刺々してしまうことが多いけれど、これからは周りにうんと優しくなりたいと思えた。

    1
    投稿日: 2021.09.12
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    夜中に大号泣してしまった。小説でこんなに泣いたのは初めて。 他の方が仰るように、最初は読みにくかった。 後半は、スラスラ読めた。 今を大事に生きようと思った。恋人を大切にしたいと思える本。

    0
    投稿日: 2021.09.08
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    最初は読みにくいなぁと感じていたけど、途中から一気に読めた。 磐田さん夫婦が好きでした。 大切な二つの言葉をわたしも大事にしていきたいです。 鎌倉が舞台で素敵な情景が思い浮かびます。

    0
    投稿日: 2021.09.05
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    この本は、泣きます。 主人公たちだけではなく、その周りの人々にも感動しました。読みだしたら止まりません。 宇山佳佑さんの、作品は本当に心を癒やしてくれます。

    5
    投稿日: 2021.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表現がとても美しく、切ない物語でした。 お互いを思いやる気持ちの強さに心を打たれました。 最後に日菜と誠が再会した時に、忘れられてしまっているのが悲しすぎた…

    1
    投稿日: 2021.07.22
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    雨は誰かが大切な人を想って降らす“恋の涙” 雨の日はただでさえ憂鬱だから、いつもより相手に優しくすること。 人は後悔ばかりする生き物。ならどうしてもっと努力しないのか。後悔すると分かっていたなら、もっと頑張ればよかったのに。

    0
    投稿日: 2021.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    泣いた。 誰かを大切に思える事は素敵で奇跡でこんなにも胸が苦しくなるとは思わなかった。 好きで、大切な人の未来を考えて、共に生きていきたいというこの3つが上手くバランスを取るのがこんななも難しい事なんだと胸が苦しくなりました。 最後の方で今日だけは感情を、喜びを、自由にしていいという所は本当に読むのに涙止まりませんでした。

    1
    投稿日: 2021.06.27
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    表紙が綺麗で図書館に予約して読んだ本。私にはいまいち。建築家として奮闘する雨宮誠こと「キョロちゃん」。レインドロップスで働く、太陽のようにあったかい相澤日菜。ある日突然起こった悲劇から2人の運命が狂い出す…。こんなにも縁って、漢字のようにどこかで繋がって自分の人生に重要なものとして関係してくる。出会ってなくてもどこかで自分とつながっている縁。縁があってこそわたしの命は今ここにある。『「縁」は深い』と感じた作品だった。

    0
    投稿日: 2021.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    宇山佳祐さん3本目の読了本!!ガラス細工を思わせる繊細そうな青年建築家の雨宮誠とカフェ「レインドロップ」で働くひまわりのような華やかな笑顔が印象的の相澤日菜の恋の物語。だが、幸せはそう長く続かなかった。お互いに宛てた手紙をタイムカプセルを埋めたその日。バイク事故を起こす。 病室で目覚めた誠の目の前に喪服姿の明智が立っていた。「あなたたちは死にませんよ。お二人は選ばれたのです。奇跡対象者として」 現世に戻る条件。それはライフシェアリングという二人で命を奪い合い生きなければならない条件だった。 始まりはとても心掴まれて面白かったんだが、読んでるうちに結末が薄々分かってきてしまった。なので星2、でも表紙のイラストはとても大好き! 印象に残ったセリフ コンペに落選して逆上した誠に対して、突き放すような言葉を言った明智のセリフ 「でもね、僕はいつも思っているんだ。人は後悔ばかりする生き物だって。誰もが多かれ少なかれ後悔を抱えながら死んでゆく。僕はあちら側の世界で多くの死者と対談をしてきた。そこで彼らの後悔の念を山ほど聞いた。そのたびに思ったよ。ならどうしてもっと努力しないんだって。後悔すると分かっていたなら、もっと頑張ればよかったのに」 

    0
    投稿日: 2021.05.23
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    表紙が綺麗で思わず手にとってしまいました。また、帯に「号泣」という文字もあったので、「これは泣けるのではないか?」という挑戦の気持ちも込めて、読みました(私は、涙腺が崩壊しやすいので)。結論を言うと、涙は全く出てこなかったです(すみません、こんな報告をしてしまって)。内容もあまり私好みではなかったので評価低めです。刺さる人には刺さる作品だと思うので、読んでみてください。もし、この評価(感想?)を見て読んでみたという方がいらっしゃれば、ぜひ感想教えてください。

    0
    投稿日: 2021.05.21
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    好きな人に何を残せるのか。幸せとは何か。とても考えさせられる本と同時に、とても悲しい物語だった。タイトルの意味が後半につれわかった時は自然と涙を流していました。

    0
    投稿日: 2021.04.04
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    最初はサラサラって感じだったのに途中から涙腺崩壊。 主人公の2人だけじゃなくて、周りの人のストーリーでも涙腺崩壊。 目が腫れる本。だけど心が温かくなる本。 題名の通り、綺麗な恋だった

    0
    投稿日: 2021.04.02
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    こんなに泣くとは思わなかった 最初はま~ま~チャラチャラとって思ってたのに 途中から俄然変わってきて なんとも切ないお話でした

    0
    投稿日: 2021.03.22
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    神さま?は何ゆえに「ライフシェアリング」などという制度を設けたのだろうか。そこから何を学べと? そこが納得がいかない。いかなくてもいいんだろうけど。

    0
    投稿日: 2021.03.16
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    最初はあまり入り込めなかったけど、最後はもう感情移入しまくりで涙腺崩壊案件でした。 読んだ後、優しい心になれる本。恋の辛い部分ももちろんありますが、主人公たちのやわらかい、やさしい言葉に心があたたかくなります。 友達や家族、自分に優しくなりたい方、ぜひ。

    1
    投稿日: 2021.03.08
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    雨は誰かが大切な人を思って降らす恋の涙という言葉が心に残った。雨は憂鬱な気分になりやすいけど、この本を読んで降るのが楽しみになった。 大切な人との時間、人との結びつきや縁の大切さを知ることが出来た。二人がレインドロップスで出会った事で、エンさんや真壁さん達と出会い、支えられながら二人は幸せな日々を過ごす事ができた。 最後はお互いがお互いを思い合っている様子がよく伝わってきて、相手が幸せになるためなら自分の命を投げ出してもいいという究極の愛がひしひしと伝わってきた。

    0
    投稿日: 2021.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    独創的な作品だなぁと思いました。 この作品はライフシェアリングという互いに好意を抱く男女が寿命をシェアする話でした。 幸せになると寿命を奪ってしまうため、お互い幸せにならないように我慢をするのですが、自分の立場で考えたとしても寿命奪われるのは嫌なので、案の定この話でもそのことで大きく揉めてしまいます。 ですが、それをお互いを思う気持ちの強さで立ち向かうところに私にとても感動を覚えました。自分もそう思える女性に出会えたらいいなとか思いながら…

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    桜のような僕の恋人を読んで同じ作者の作品を読みたくて。 表現が美しくて素敵だった。 大切な人から忘れられるなんて考えるだけで胸が苦しくなる〜( ; ; ) 言葉がほんとに素敵なものばかりだった!

    0
    投稿日: 2021.01.14
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    雨が好きになる物語でした。 好きな人とライフシェアリングで喜びと悲しみで命の取り合いをする。 命を意識して生きる中で、夢は何なのか?何を成し遂げたいのか?何が自分にとって幸せなのか?をぐるぐる考えさせられます。 2人の決断した選択は死を意識した時、まっすぐに自分の心に向き合ったシンプルな答えになる。時間は選択肢をくれるけど、答えを複雑にし、何が大事かを見失ってしまう。 結局、すべては手元に残せない。何を手放すかを決めた時、何が残るが、何が大事なのかに気付かされてくれる。 真壁先生の言葉は、最高でした。 夢を叶えるために生きているのではない、誰かを幸せにするために生きている。これも夢を失って、削ぎ落とされた先のシンプルな答え。無いものを数えるな、手にあるもの、チャンスに目を向けて生きろと語りかけてくる。 ライフシェアリングできる時間がどんどん短くなる中で、ひとつひとつ何かを失いながら葛藤する2人がとても切ないけど、芯にある幸せに気付かされる物語でした。 雨降らないかな。

    18
    投稿日: 2020.12.30
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    恋人同士で生命を奪い合う、純愛ラブストーリーだと感じた。お互いを傷つけあい、救いあい、そして生まれる何かがある

    0
    投稿日: 2020.12.24
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    勧められて読んだ本。う〜んなんだろう、物語に入り込めないのは、私が年だからか(笑) 事故で亡くなるはずだったカップルが、命をシェアリングする奇跡の話だが、なんて言うか、出てくる人がみんな上滑りした考え方なのが気になる。

    3
    投稿日: 2020.12.09
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    「人と人が繋がって生きる家」を目標に日々建築家への憧れを抱く彼氏と、その彼氏をどんなにつらい時でも励ます彼女の切ない恋愛物語。ある時に二人は不慮の事故に遭い、危篤状態に陥ってしまったとき、ライフシェアリングという、二人で命を分け合う決断を選ぶこととなる。感情が動かされるたびに、残りの生きられる年数が変化するため、その選択をした後の日々は辛いものであった。本当の自分を失ってまでも彼氏の夢を応援するのかを迷う日菜(彼女)。彼らの命が残りわずかに近づいた時、本当に彼らを苦しめたのは、今までの積み重ねてきた愛を記憶から奪われてしまうことであった。二人の選んだ決断は命なのか、愛と未来の希望なのか。。。

    0
    投稿日: 2020.10.21
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    悲しくも美しい恋のお話。 読めば読むほど物語に引き込まれていった。 とにかく描写がとてもきれいで頭に鮮明にうかんできた。

    0
    投稿日: 2020.08.31
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    久しぶりに、一気読みした小説。 鎌倉を舞台にした切ないストーリー。 もし自分が同じ立場だったとしたら、瞬く間に愛は終わってしまうだろう、 そう思いながらも、二人を応援せずにはいられない。 主人公の設計した家に住んでみたいし、どんな家かみてみたい。

    0
    投稿日: 2020.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすい文章だった。カップルが事故に遭って生き返る代わりに20年の命をお互い奪い合うライフシェアリングをする話。 自分だったらと読んでたけど、相手のために喜ぶことも悲しむことも我慢したり二人は本当に強いと思った。 最後の日菜の決断もキョロちゃんの決断も相手の幸せを願っての行動で自分の命と引き換えに出来る強さ思いに感動した。 夢が叶わないとしても人を幸せにすることは出来るとか生きる意味、ありがとうとごめんの大切さとか色んなことを学べた。 時間を空けてまた読みたいなと思ったし、自分もキョロちゃんと日菜みたいな強い人間になりたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.06.19
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    素敵な恋の優しい愛のお話。 この人は愛する人の幸せを願える、ほんとの愛を知ってるんだろうなって感じました。

    1
    投稿日: 2020.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいくうちに涙がでてくる。でも読むのが止められない。 本当に感動した。 真ん中あたりもすごく感動したけど、ラスト100ページの追い上げがすごい笑 ライフシェアリングで成功する人はいるのかな 死、というものがすごく身近に感じた。怖い。 日菜の周りの人がいい人すぎて、すごく恵まれているなって思う。 キョロちゃんもそうだし、エンさんとか、盤田さんとか、研ちゃんとか、、、 能登さん、出世したんだ笑 明智さんも能登さんも、自分の生きてた頃と日菜、キョロちゃんを照らし合わせていたんだ。でも明智さんの、エンさんに指輪を渡すっていう夢叶って本当によかった。 最後にキョロちゃんが日菜の担当になれてよかった。会えてよかった。 日菜も研ちゃんと幸せになれてよかった。 すごく気持ちのいいハッピーエンド。

    0
    投稿日: 2020.04.04
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    相手を想う気持ちがこれでもかとグイグイくるところにちょっと引いてしまった^^;とってもピュアな恋愛小説なのに。

    4
    投稿日: 2020.04.01
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    限られた年数の中で、どう生きるか。一人ならまだしも恋人と一緒となると、現実なら絶対疑心暗鬼になるかと思います。その点、登場人物の二人は、羨ましい限りです。運命の赤い糸といいましょうか、憧れてしまいます。 一つの演劇作品を観ているような感覚でした。読む人によっては、様々な解釈が生まれるかと思います。 私の場合、前半部分はコントのような感じに捉えてしまいました。ありえない設定だったからか、シリアスを通り越して、ちょっと笑ってしまいました。 結末は、ちらほらヒントとなる要素が散りばめられていたので、なんとなく想像はつくかと思いますが、やはり涙を誘いました。文章から滲み出る想い、悲しみが読み手側に伝わり、ページをめくるのが嫌でした。 最後はハッピーエンドかバッドエンドなのかは、捉え方は様々かと思いました。結果的には、これで良かったと思います。相手のことを思うと、切なすぎですが。 ライフシェアリングなんて存在しなきゃ良いのにと思わず思ってしまいました。 全体を通して、前半である程度、内容は把握できたので、なんとなく中盤辺りは間延びした感覚はありました。しかし、後半でのクライマックスでは、ジーンとさせてくれるので、じっくりと堪能できるかと思います。

    0
    投稿日: 2020.03.22
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    素晴らしい作品。前作の『桜のような僕の恋人』はなんか怖いと感じてしまったが、今作は結末まで美しかった。

    0
    投稿日: 2020.03.13
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    脚本家が本業だけあって甘く切ない物語。 どんどんと話が組み立てられていくところがたまらない。 雨は恋の涙、素敵な表現だ。 次作にも期待したい。

    0
    投稿日: 2020.03.09
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    面白かった。 なんとなく結末は読めていたけれど それでも雨の描写や人がとてもきれいに書かれていた。 このシステムは辛いなと思いつつ 明るくいられる彼女をとても好ましく ぼろぼろ泣きながら読みました。

    0
    投稿日: 2020.03.01
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    恋人と命を奪い合うってゲーム感覚でちょっとと思ったけど、何にでも幸せだと感じれる彼女には共感出来て。残された人が幸せな人生を過ごせたなら幸せなのかなぁ❓と思いました。

    0
    投稿日: 2020.01.25
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    生き返ることは奇跡だけれど,命を奪い合うような形は幸せかというと考えさせられる.ただ人生不条理に命が終わることは多々あることなので,終わりを見つめながら生きることは悪いことではないと感じた.泣く話だと思いつつやはり泣かされてしまったけれど,読後感は良かった.

    0
    投稿日: 2019.11.19
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    最後の最後で涙しました。 『後悔するからこそ、人生ってこんなにも愛おしい(278)』 この言葉が心に残りました。 後悔。何事にも全く後悔せずに歩んでいくことはきっとできない。でも、後悔するから自分を振り返ることができる。そうすれば、きっと素敵な未来を切り拓けるのかなって感じました。 恋の涙。これから雨の日に想うことが少しだけ変わる気がします。

    0
    投稿日: 2019.11.04
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    後悔しないよう、1日を全力で楽しんで努力して生きていくことの大切さをとても感じた。 こんなにも自分以上に誰かのことを思いやれるって凄く素敵なことだと思うし、そんな人と巡りあえることを羨ましく思った。

    0
    投稿日: 2019.09.20
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    甘々の恋愛小説。悲恋。 事故に遭ったカップルが、天使?に命をなくす代わりに奇跡を持ちかけられる。その奇跡とは「2人で寿命を奪い合うこと」。幸せを感じると自分に、不幸を感じると相手に命が1年渡る。ふたりはうまくすごしていけるのか?最後の最後でウルっと来てしまった。

    0
    投稿日: 2019.07.05
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    辛いときってのは笑って一歩をふみだすんだよ。そしたらその一歩がお前を幸せにしてくれるさ。だってほら、『辛い』って字に一を足せば『幸せ』になるだろ? すごくいい言葉

    1
    投稿日: 2019.04.16
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    普段恋愛小説はあまり好んで読まないのですが、 この作品は内容に引き込まれとても面白いと感じ、 感動もしました(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝) 単行本なので読むのに時間がかかりそうと 思っている方でも、読みやすくスラスラ読める 作品だと思います(*ˊ˘ˋ*) ただ、ハッピーエンドととるかバットエンドと 取るかは、人それぞれの感じ方によるなと 感じました

    0
    投稿日: 2019.03.25
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    レビューが少ないって事はこの本を知ってるが少ないって事だよね...すごく勿体無い!! 恋愛系小説始めて読みました。とても良かった! 表紙もとっても綺麗なんですが、小説に出てくる雨や空の表現、雲と色の表現そして話がきれいでした。 この本に出会えて良かったなと心の底から思う。 恋の雨☔️素敵すぎる。

    0
    投稿日: 2019.03.02
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    鎌倉、海の側の家で同棲する駆け出し建築家・誠とカフェ店員・日菜。二人は事故に遭い瀕死の状態に。目が覚めると喪服姿の男女が現れ、二人合わせて余命20年で生き返ることができるという。しかし、楽しい思いをすると一方から寿命を奪い、悲しい思いで相手に寿命を与えるといったルールもあり、最初は二人は奪い合い苦しみながらも、次第に相手のことを考えるようになり辛い決断を…。 最初の方は、設定とか恋人の様子でどうかなと思いましたが、読み進めるうちに、誰かの幸せを願うこと、夢に向かって進むこと、幸せとは、と浸れました。雨の素敵をとても感じます。フレッシュな恋愛をする人向けかなと思ったけれど、相手を思う気持ち、こちらの気分をリフレッシュさせます。雨が降り出すとこの小説を思い出すかも。

    1
    投稿日: 2019.01.15
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    命をかけたラブストーリーである。 生きるということは、愛するということは、という問いに迷ったらこの本を読んでみると良い。きっと答えが見つかる。 辛いと幸せのエピソードは使えると思いました。フレーズ登録してしまいました。 でも自分だったらどういう結論出すだろう。考えさせられる良い本でした。

    1
    投稿日: 2019.01.07
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    FM横浜のとある番組で、著者の宇山佳佑がゲスト出演していて、その際にこの本が紹介されていた。運転中ではあったけど、その内容に惹かれ購入。 文章は、登場人物に感情移入しやすいような、表現になっていてとてもわかりやすい。個人的には、携帯小説のような安っぽさを感じてしまったけど。 決断の部分とか、大事なことなのに即決しすぎじゃない?と言いたくなる箇所もあったけど、感動系ということで最後は号泣しながら読了。 若干、君の名は。っぽさもあったけど、嫌いじゃない。

    0
    投稿日: 2019.01.04
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    甘い甘いラブストーリーかと思ったら。 あの世で面談を受けて、『奇跡』を受けるだなんて、ファンタジーなお話かと思ったら。 合わせて20年の余命を2人で分け合う。幸せな気持ち(プラス)になると1年奪い、悲しい気持ち(マイナス)になると1年与えてしまう、そんなの最後までもつわけないよなぁ、無理な設定だよねぇ、と思って読んでいたら。 いいお話でした。 後半、何回も泣いた。 最後の部分を読むのに、勇気が欲しいくらい。 でも、2人ともきっと、幸せだったのでしょう。 誰かにこの素敵なストーリーを伝えたくてたまらない。

    4
    投稿日: 2018.12.30