
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
劇場ではない場所なのだから、 キャンセルも延期も簡単だと思うのに どうしてどちらの人もそれを申し出ないのか。 第三者でも良い、誰かが言うべきである。 1日しか稽古してはいけないと言うルールなのに 夜中に忍び込んでシミュレーションをするのはルール違反では無いのだろうか。 速水も覚悟をして破談にしたはずだし ただ優しく聡明な人ではないと気がついたはずなのに 何故ここぞというところで割り切れないのか。 会長も、この状態で速水と結婚させるより まず精神病院に入院させるべきでは。 速水さんにはなんとかここを脱して欲しい。
0投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログブックオフで大人買い。 今の時点で、これが最新刊。2012年10月5日。 切ない終わり方。 しかし、マヤの恋は成就しないのでしょうね。 月影先生と同じように…。 美内すずえさん、お元気でしょうか? Wikipediaによると、73歳。 漫画を描くのは体力がいりそうです。 でも…ガラスの仮面の最終回を読みたいです。
0投稿日: 2024.04.25まだ終わってなかったのか
何十年も前に、お小遣いで一所懸命買った。多分40巻くらい所所有しています。 フェアになっていたので、「す 完結!大人買いするか!」と、思ったけど、完結どころか2018年で止まってた。 せめて、完結してからフェアにいれてください。
0投稿日: 2022.03.06
powered by ブクログガラスの仮面を12年ぶりぐらいに読んだ(笑)。なのに、20年以上前に花とゆめを立ち読みした時からほとんど話が進んでいないのはなぜ…。 そして、電子書籍を個人事務所から出し直したと知り(白泉社の電子書籍の停止が2012年ごろ、再出版が2018年11月)、過去の遺産で食い繋ぐ気満々というか、新作書かなくても食っていける状況となり、ますます続きが出るのが遠のいたなと…。 もうこうなったら、完結しても今までの何倍もの電子書籍の権利で十分食っていけるんだから、はやく完結してください…。
0投稿日: 2021.05.03
powered by ブクログ76年連載開始から全ッ然続きが出ず未だに完結していない。徹夜するほど面白いのは確かだけど、これで作者死んだら大顰蹙ものだと思うので流石に急いで欲しい。作者も読者も不老不死ではない。
0投稿日: 2019.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ガラスの仮面(49)」美内すずえ著、白泉社、2012.10.05 188p¥420C9979(2018.08.17読了)(2018.07.07購入) 副題「第14章 めぐりあう魂(3)」 出版されて6年経ちますが、続編が出る気配はあるんでしょうか? 第41巻が出てから第42巻が出るまで6年、第42巻が出てから第43巻が出るまで5年ですので、そろそろ第50巻が出てもいいのではないでしょうか? 試演会場となるシアターXは、昔駅舎だった場所で、再開発のために取り壊し中の廃墟。この場所を選んだのは、月影千草本人で、「試演が終わったとき、なぜここを舞台に選んだか分かる」と申していたと。 視力の衰えた亜弓には、廃墟の景色が一瞬梅の谷に見えた。吹いている風も梅の谷に似ていた。一方、マヤには、想像力を使って「紅天女」ごっこをしようと嬉しそう。 真澄と紫織の状況は、紫織が精神を病み何も食べず、睡眠薬で眠らせて点滴を打って何とか生きている状態です。その状態を見せられた真澄は、紫織の父親に頼まれて紫織と一緒にならざるを得ない状態です。マヤと一緒になることは無理のようです。 亜弓は、シアターXを一人で訪れ、舞台となる廃墟の状況を掴もうとしています。それをハミルが見守っています。 真澄が紫織と結婚するという噂を聞いたマヤは、真澄に確かめに行きますが、「当然だろう」という答えで、ショックを受けています。 悩んだマヤは、月影先生に相談に行き、アドバイスを受けて、落ち着いたようです。 真澄は、メッセンジャーボーイ?の聖に自分の本心を引きだされ、何か決心したようです。 真澄さんは、紫織さんを見捨てることができるのでしょうか? 北島マヤ 姫川亜弓 月影千草 源造 千草の世話人 速水真澄 大都芸能 聖 紫のひと代理人 鷹宮紫織 真澄の婚約者 水城 速水真澄の秘書 桜小路優 マヤの相手役 黒沼龍三先生 マヤ組の監督 小野寺一先生 亜弓組の監督 赤目慶 亜弓の相手役 姫川監督 姫川歌子 女優 ハミル フランス人写真家 山岸巌 全日本演劇協会理事長 ☆関連図書(既読) 「ガラスの仮面(41)」美内すずえ著、白泉社、1998.12.25 「ガラスの仮面(42)」美内すずえ著、白泉社、2004.12.25 「ガラスの仮面(43)」美内すずえ著、白泉社、2009.01.30 「ガラスの仮面(44)」美内すずえ著、白泉社、2009.08.30 「ガラスの仮面(45)」美内すずえ著、白泉社、2010.10.05 「ガラスの仮面(46)」美内すずえ著、白泉社、2010.11.05 「ガラスの仮面(47)」美内すずえ著、白泉社、2011.07.30 「ガラスの仮面(48)」美内すずえ著、白泉社、2012.03.01 (2018年8月22日・記) (あらすじ)(2頁) 演劇史上不朽の名作と謳われる「紅天女」。上演権を持つ月影千草が事故で引退した後は幻の名作となっていたが、千草は北島マヤと姫川亜弓のどちらかを後継者にすると決めた。 後継者を決める最終審査は2つのグループでの「紅天女」試演。マヤと亜弓は紅天女の里で千草から特訓を受け、紅天女の心を知るための課題=風・火・水・土の演技に取り組み、その成果を梅の谷での発表会で披露した。 二人の演技の後、最後の「紅天女」を演じた千草は、マヤと亜弓それぞれが自分自身の思う新しい紅天女を創り出すようにと告げる。 事故で失明寸前の亜弓はそれを気取らせない演技を小野寺、赤目に披露。世間に隠し通すと誓うがカメラマンのハミルに気付かれる。 夢のような船上の逢瀬で速水真澄と思いが通じ合ったマヤ。バイク事故で負傷した桜小路と稽古に励むうち相手の演技を受け止める意識が芽生える。一方の真澄は鷹宮紫織との婚約を破棄。傷心の紫織は自殺未遂を起こす。 そんな中、試演会場となる=シアターXで2グループ合同の記者会見が開かれ…? 内容紹介(amazon) 視力に異常がある姫川亜弓は、廃墟の「紅天女」試演会場に不安を…。 対照的に「ごっこ遊び」の感覚で楽しもうとする北島マヤ。が、亜弓は廃墟に一瞬梅の谷を見て!? 一方、自分の決断のために心を病んでしまった鷹司紫織に速水真澄は!?
0投稿日: 2018.08.22
powered by ブクログまだ連載しているというのがすごい。 美内すずえ先生の作品はこれだけではないんですよ。 探してみます。
0投稿日: 2018.05.07
powered by ブクログ聖さんがかっこよすぎます。発刊から今まで、もう5年もたっているけど、いつ続きが読めるのだろう。二人の願いが叶うと良いな。
0投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログやっと追いついた今のところの最新刊・・・そしてこの巻いろいろ起こりすぎ!!(笑)5巻分ぐらいの出来事が詰まっていたような感じがする(笑)でもとにかくこの巻のMVPは聖!!そして美内さん早く50巻書いてー!
0投稿日: 2017.03.15
powered by ブクログ2015.11.3市立図書館 めぐりあう魂3 試演に向けての舞台稽古。真澄の近況と冷たい態度に魂の片われを信じきれなくなったマヤは月影先生に教えを請う。 亜弓とハミルはともかく、真澄と紫織はどう決着を着けるのだろう… (図書館で借りて読めるのはなんとここまで。続き、どうしよう)
0投稿日: 2015.11.03
powered by ブクログ一言じゃ語れない。 http://edoga.blog22.fc2.com/blog-category-80.html
0投稿日: 2015.05.28
powered by ブクログもういい加減にしてくれ状態 紫織は真澄とめでたく結婚できても、社長夫人なんて務まらなかったろーね。それにここまでの状態になるなんて、あなたはもしやアデルさん? 演劇シーンは黒沼組ばかりで、小野寺組は相変わらず相手を馬鹿にするだけ、亜弓一人が頑張ってても意味ないって… orz 前回も書いたけど今回も言わせてもらう! 亜弓!あんたは世界に出なはれ! あとね、月影せんせ、あなたいつの間にそんなにお元気に? もう一つ、水城さんと聖さんはお似合いだと思う~w とツッコミどころ満載でした~ヽ(´ー`)ノ
0投稿日: 2014.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
煮えきれない真澄さんへの聖さんのはっぱのかけかた ナイスです 追い詰められてやっと自分の本心に気がつく真澄さん 世話が焼ける しっかりしてそうでそういうとこほんと遠回り 立場とかしがらみって大変ですね 聖さんが自分もそれでもやっぱりマヤが好きということに 3周くらいして気づき それを知った真澄さんがまた白目になるというアンコールをだしときます
0投稿日: 2014.07.29
powered by ブクログしおり様がどえらいことに…(゜ロ゜)アメトーークのガラスの仮面芸人見たあとだから、白目多すぎが気になるw 20150925 魂のかたわれの人をひたすら信じて想うマヤに自己投影して涙…
0投稿日: 2014.03.12
powered by ブクログ★2.5、ちょっと飽きてきたな。 いつまで経っても同じ構図の繰り返し、ファンには堪らんのでしょうが。 まぁ最早終わらせる意図が作り手にはないだろうし、読み手も終わりを特に望んではいないんでしょうな。
0投稿日: 2014.02.08
powered by ブクログ心を病んでしまった紫織さん。家族が甘やかし過ぎなんだよ…。婚約破棄した真澄も悪いけど、そんな相手と結婚して本当に孫が幸せか?! 気持ちを通じ合っている真澄とマヤ。月影先生みたいに不倫ではだめなのかな?
0投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
紫織さんはお約束の展開で、速水さんもまあ想像通り。このままいくのかな~と思ったら、聖さんがドカーンとやってくれました^^ 次巻、このままスムーズにいくはずはないと思いつつ、二人の幸せを祈りたい気持ちです。 紅天女については遅々として進まず、どうなることやら¨。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログ梅の里以降しばらく読んでいなかったけど、まさかこんな展開になってるだなんて・・・! 努力の人、亜由美さんの目が心配。彼女にはぜひ最後に勝利をつかませてあげたい。 そして、嫉妬に狂ってかなりエキセントリックな方向に行ってしまった真澄様の婚約者、詩織さん。フラれてそのまま化粧室で自殺をはかるような度胸と行動力があれば、たいていのことは大丈夫なんじゃないか?と思わされる。 作者がちゃんと連載を続けてくれているのは嬉しい限り。ちゃんと最後まで描ききって欲しい!
0投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
紫織さんの壊れっぷりが怖い。 紅天女、亜弓さんでいいような気がしてきた。だってすごい稽古してるんだもん。 対して、マヤは色恋沙汰にうじうじ悩んでいる感じ。 一応稽古してるけどさ、亜弓さんほどじゃない。 それとも、どんなに努力しても、天才にはかなわない・・って話なのかな。 何はともあれ、完結させてね。
0投稿日: 2013.01.13
powered by ブクログ参った、もう、どろっっどろの昼ドラ的展開でちょっと参った…。 紅天女のお芝居がオマケになっているようなここ何巻、そろそろ本当に演技中心になって欲しい…。 いやでも気になるんだけどね!マヤと紫のバラの人! そしてちょっとびっくり、亜弓さんの恋路も気になるんだけどね!
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログ真澄さまとマヤ… 聖さんと月影先生の導きにより次巻に期待出来そうな気配 そして前巻に引き続き、紫織さんの病みっぷりに度肝を抜かれる。 こわいよ、紫織さん…
0投稿日: 2012.12.10
powered by ブクログ紫織さん…… どうなるんだ全く! 単行本化にあたり、またいろいろと変わってるみたいなので予測不能。 でも、美内先生はもう結末見えてるのかな。 何にせよ完結してくれればいいです(苦笑)
0投稿日: 2012.12.09
powered by ブクログこわいこわいこわいこわい…! 紫織さんがもうモンスターだよ。 病み過ぎだよ。 交際問題も会社間の問題も 自分の親子関係の問題もひっくるめて 速水さんが一大決心したみたいなので次巻が楽しみです。 最近は紅天女の行く末より マヤの恋の終着点が気になるようになったなぁ…
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログ真澄さま、ちょっと男としてどうよ?だった今巻。 聖さんがその分いいとこ持ってったカンジ! 紫織さんが怖かった。。。
1投稿日: 2012.12.04
powered by ブクログ聖~ もうマヤと真澄はなんだかどうなっちゃうんだろう?? 亜弓さんの覚醒半端ないし、紅天女、亜弓さんになっちゃうんじゃない。 もうそれでもいいかなってくらい亜弓さん頑張ってる。 マヤしっかり!!
2投稿日: 2012.11.21
powered by ブクログ50巻直前。 物語は、大きな転換点をむかえそうな感じです。 変わらず、ずっとおもしろいというのは、すごいことです。 最近は、ギャグ的にとらえられることも多いけど、それでもこれは、まじめにすごい。 しかし、亜弓さん、これだけ努力して、それでもマヤには勝てないんでしょうか? だとしたら、もしかして、美内 すずえ、才能のおそろしい側面までかこうとしているんじゃないかと思います。 あと、聖さん、グッジョブ。
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ恋愛というよりも、スプラッターに近い巻でした。 確かにこの人でなければ、っていう強い愛を感じるのは、分かるのだけど、どうも自分本位すぎる。。 愛する相手を思ってこその、愛ではないかと思うんですが。 亜弓さんのひたむきさは、良かった。
0投稿日: 2012.11.03
powered by ブクログあゆみさんがんばれ~\(^o^)/ それに引き換え、まやったらf^_^;) 速水さんもこの大切な時にややこしい事をしないでも~。まぁそれが漫画やねんけどね。
0投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログ魂の片われ…方面は、進展しないものの、でも、なんか良かったです。calling♪ それにしても紫織さんのくだりは、これはホラーでしょ? 次号ではぜひ真澄さんにガツンと男を見せてほしいですぜ。
0投稿日: 2012.10.29
powered by ブクログ話が少しずつ進んでいる。二つに別れての試演会、亜弓の目は本当に見えないのか、しかしそのおかげで彼女の本能のような勘が冴えわたる。一方マヤは天性の演技を発揮するが紫のバラの真澄の行動で振り回される。真澄は詩織の狂気に振り回されとうとう速水のうちを出てしまう。最後にみんなが書いていたように聖さんいい味だいていますねえ…好きです。
0投稿日: 2012.10.26
powered by ブクログ前の巻の方がおもしろかった。(特にハヤミマスミが) お嬢さん怖すぎる。 しかし何巻まで続くのさ?
0投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログ1975年から続いているスゴイ漫画。 美内すずえ先生は15歳からこの作品を描いていたとか。 間違いなく天才ですね。 ガラカメファンが一番心配しているのは、未完のまま終わってしまうのではということ。 最近は、かなりのペースで新刊が出ていて、だんだんと紅天女の結末に近づきつつあるけれど。 ここからはネタバレ。 マヤと速水さんがお互いの気持ちを確かめあったのに・・・少女漫画の定番?いや昼ドラ的展開? キャンディキャンディみたいなことにはなってほしくないですが・・・。
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ紫織さんのヤンデレぶりがエスカレート。ハサミで人を傷つけたり、家を燃やしたりしちゃイカンだろう。好きな人が自分を好きになってくれないという事態に初めて遭遇し、相手の想い人を執拗に攻撃する幼さ。怒りの方向性が間違っとるよ。つくづくこの人は自分の思い通りにならない事がなかったんだろうなとウンザリする。可哀想だからって部屋中に紫の薔薇をありったけ取り寄せてやる爺さんが悪い。無駄遣いも大概にしてくれ。 しかし最後には速水家を捨ててマヤを選んだゲジゲジ仕事虫らしからぬ真澄様の純情にほっとひと息。ナイス聖。
0投稿日: 2012.10.18
powered by ブクログ恋も紅天女も一進一退。 でも、ずーっと熱さを秘めたままの一進一退。 このエネルギーはすごいと思う。 もう、何が起ころうとも信じて最後まで付いていこう。
2投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ亜弓 : 紫織 : 真澄 10 : 45 : 45 この度の白目率。 見どころポイント → 聖がかっこいいぞー
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
紅天女の話はほんとにゆっくりしたペースでしか進まないですね。 紫織さんは早く病院に連れていってあげて。 月影先生、水城さん、ハミルさんと、脇をかためる方達がいい仕事してます。特に聖さん!最高です。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ相変わらず 加筆されまくってるようですが とりあえず休まず出てるので それだけで嬉しいヾ(*´∀`*)ノ 今回は 聖さんが全部もっていったよね( ^ω^)
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログまだまだ続く 落とし所は想像できるけど、 ここまで長く続くと、 そう簡単には落とせないだろうし、 美内先生がんばって!
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログもし、その人が本当に魂のかたわれだとしたら、 信じられない態度をとるのには必ず事情がある。 そうマヤに言ってくれた月影先生の言葉が、 すごく心に沁みた。
1投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ待ちに待った49巻・・・なのにまたもやほとんど進展なしで3歩進んで4歩下がる状態。マヤは演技、真澄は仕事、それ以外のことには全く役立たずで人の心を結局は踏みにじっている。相手方の実力を今だに理解せずに見くびった言動をとる小野寺と赤目に本当に才能はあるのか?こんなのと組まされる亜弓さんがとてつもなく不憫。月影先生の言葉と聖さんのファインプレイはよかったけど。誰もがボロボロになりながら目指す「紅天女」の存在価値を疑いたくなる。それでも読んでしまうのよね~♪
2投稿日: 2012.10.12
powered by ブクログ相変わらずのガラスの仮面です。 このテンションのアップダウン――まさに七転び八起き――を漫画という媒体で表現し続ける美内先生は素晴らしいと思います……。もうどうすんの、紫織さん……。 一瞬紫織さんの病み具合がすべて演技で、それを月影先生に見抜かれ、まさかの紫織さん紅天女デビュー!なんて想像してしまいましたが、何があってもおかしくないのがガラスの仮面です。 次巻が待ちきれません。
1投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログいつになったら決着がつくのかな。 ようやく試演にはなったものの、まだ引っ張るんだろうね。 亜弓さんと紫織さんの今後も気になるし。
1投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログ最近単行本の発刊ペースが早くなってきた。でもまだまだ続くのでしょうねぇ、この話。(^_^;) 無事にエンディングが読めるのかな?(^_^;)
1投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログはやく!!はやく紅天女の演技が見たい! はやく!! でもそうしたら終わってしまう...... これからが本当に楽しみ! ってあと何回言うだろう....。
1投稿日: 2012.10.10
powered by ブクログ愛するマヤのために心にもない冷たい言葉を告げる速水社長、衝撃を受けながらも「きっとわけがあるはず」と彼を信じようとするマヤ。敵役のお嬢様は心を病んで…。 もう有無を言わさぬ少女マンガの王道だ、文句あっか! 今回一番おーっ!と思ったのは、月影先生の微笑みだった。恋の苦しみを打ち明けるマヤに対して先生は言う「あなたもそんなことを言うようになったのね」。この時の笑顔がなんとも言えず優しげで、長年のファンとしてはぐっと来ます。やっぱり月影先生あってこその「ガラスの仮面」だなあ。 そしてまた、私のお気に入りである聖さんがどーんと登場するシーンがあって、これは嬉しかった!水城さんと並んで名脇役だと思うのよ。源造さんも好き。 カルタをさっそく注文。大好きな清水ミチコさんが読み手だなんて、もう私のために作ってくれたようじゃないですか。楽しみだなあ。
3投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログマヤの「ドジで思い込みの激しい泣き虫チビちゃん」ぶりは大健在。 それは毎度のことなのでさておく。注目すべきは真澄さまの苦悩と決断、そして部下・聖の挑発という名の思いやり。 あきらめの悪い紫織の狂気の沙汰には、ついていけない。もう勝手にどうぞ。 つづきはやく!!!
1投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログ表紙がなんともかわいい。ストーリーも「どうなるの? どうなっちゃうの?」の連続でさすがです。 50巻、どうなるのかなー? 楽しみです。
1投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログ「紅天女」の試演会場が廃墟に決まる。視力に異常のある亜弓は不安になるが、マヤは「ごっこ遊び」の感覚で楽しもうとする。一方、自分の決断のせいで心を病んでしまった紫織に速水は責任を感じマヤへ想いを断ち切って紫織と結婚しようとするが...。マヤと速水さんは二歩進んで一歩下がる的な恋愛だな~。次巻で速水さんがキッチリ決めてくれるんだろうか?まだまだ波乱がありそうで...いいかげん成就させてあげて!!
0投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログ真澄のバカ〜って感じの巻ですかね。 でも部下がよくできた人々だわ。 心が病む人はズルいな。そう言われたらそりゃ動けないよ!! 紅天女も長いですなぁ。 そろそろ次の展開がみたいね。 続きを早く〜。
1投稿日: 2012.10.09
powered by ブクログ三歩進んで二歩下がる的な展開w ただ、最後は大きな流れに向かって動き出した感じがしますね!シアターXでの試演発表から速水さんの決心まで。詩織さんはねーかわいそうですけどねー。
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ昔に比べて月影先生がやさしい?(笑) マヤの相談にものってくれるし・・・おそろしい子っ!ってゆー白目は 最近見ていませんねぇ。あの頃が懐かしい! また読み直そうかな!
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ昭和50年に始まったこのマンガも、ようやく49巻まで来ました。 昼ドラでも流さないコテコテの内容は本巻でも健在です。 特に、詩織さんの超弩級の崩れっぷりが凄まじく、 ①詩織さん、お葬式事件 ②詩織さん、入水事件 ③詩織さん、放火事件 と立て続けにやってくれました。 ガラスの仮面には「白目をむく」キャラが多数出現しましたが、その恐ろしさにおいて詩織さんを凌ぐものはありませんね。 …後は、聖さんがようやく前面に出てきたことくらいでしょうか。それ以外は記憶に残っておりません。 マヤは相変わらず愛だの恋だのにボケたままですし。 そろそろ役作りに専念したらどうかとも思うのですが……30年くらい役作りに励んでいるのだから、いまさらどうこうしなくても良いのかも。
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
紫織さん大ハッスル。 もはやホラー(笑) だれかはやく心療内科につれてけよー!黄色い救急車呼べー! なんかこう、オーバーな演出が本来の持ち味にかえった感じ。悶絶ものでした。ガラ仮はやっぱりギャグマンガだ、と痛感。 未だに水木秘書のあの微妙な立ち位置が気になるwww あと聖さんにも笑った、あのもみあげがパサッってwwwグッジョブです
2投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ眞澄さまなら眞澄さまらしく 紫織さんがあんなふうにならないよう うまくたちまわってほしかったにゃ~。 聖さんすてき。 いまなら大都芸能乗っ取り放題。笑
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログなんか最近もういいかなと思わないでもないのですが、此処まで読んできてやめるのは非常に勇気がいるので今回もつい買ってしまいました‥‥。 とにかく次の展開へ進んで欲しいです。
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログおおっと聖さん!と思うシーンに思わず声が出ました。読み終わったばかりですが、早くも50巻が待ち遠しくてたまらない!
1投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログ会見、そして黒沼チームの稽古日。 紫織さんの狂気はどこまで進む。真澄さんも。月影先生、意外と元気ww
2投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログここにきて、マヤぢゃなくて亜弓さんに紅天女をとってほしいとか思い出す自分がいます。おそろしい子!!もうそろそろ紅天女に集中してー!!マヤー!!
1投稿日: 2012.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もういいかなって感じ。これだけ長い連載になると、何時の時代の話なのか分からなくなる。サイボーグ009、バカボンドしかり、ちゃんと完結しないと名作とは言えない。
1投稿日: 2012.10.07
powered by ブクログ四半世紀わたり血のにじむ努力を重ねに重ねてきたマヤとあゆみさん。 もう役づくりは十分すぎるほどやったと思うんだけど。 もうふたりとも立派に紅天女になりきってるじゃん!(;´д`) いい加減決着つけてほしい! ストーリー展開の遅さにイライラする。
1投稿日: 2012.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あー、もうじれったい! いつになったら進展するんだろう 最初から長年読み続けている身としては、早く完結が見たいです そして、しおりん…うざすぎる(--;)
1投稿日: 2012.10.06
powered by ブクログまたもや試演お預け...物語が全然進まなくて美内先生がお元気なうちにちゃんと完結するのか不安すら感じています。今回もツッコミどころ満載!早く続きが読みたいです。
1投稿日: 2012.10.06
powered by ブクログだんだん内容が無限ループに突入してきている。 いつになったら試演が始まるんだろうね。しかも廃墟が会場とは。この手の見立ては今までに何度もあったし、基本演技って「ごっこ遊び」だってことにプロの俳優たちがまったく気づいていないなんてちょっと見識を疑う。 紫織さんは痛すぎる。そして鷹宮会長は愚かすぎる。こういう大映的展開はそろそろ終わりにしてほしいけど、でもきっと需要があるんだろうな。昼ドラ的なドロドロが好きな人は多い。私は大嫌いだけど。 でも少しは進歩があった。マヤが月影先生のアドバイスを受け入れようとしてる。「魂の片割れなら思いは同じ」それを信じようとしてる。大人になったのかも。 速水さんは自分の立場を捨てるのかも。 昔夢中で読んでいただけに、この「アイデアの焼き直し」状態は読んでいてつらい。どんな形でもいいから、早く終わってほしい。
2投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログもうここまで来たら素敵です。しおりん。 真澄さまとお似合いなんじゃね? なんて思っちゃいました。 亜弓さんと桜小路君が幸せならそれでもういいです。 聖さんがいいね。
1投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログやっと演技が始まった! ……でもまだ「亜弓さん、あなたには何が見えているの? 恐ろしい子!」のターンな気がする。 ヒロインは相変わらずマヤなんだろうが、亜弓さん推しだぜ。 個人的な希望としては、紫織さんの行動すべてが演技で「ちょwwwこの人ガラスじゃなくてダイアモンドの仮面被ってやがるwwww」ってなってみたい。 次巻が楽しみです。
2投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さっき読み終わりました。正直連載と展開が違ってきているので吃驚しました。 真澄様のとった行動は、なんと言うか…。(~~;突込みどころが多すぎて、どう言えばいいのやら…。工エエェェ(´д`)ェェエエ工まだこのネタで引っ張るの???って感じ…。 連載中の展開の方が良かったような気もする…けれど…。何でシオリンって心がこんなに弱いわけ?たかが失恋ぐらいでここまで病むか???正直、シオリンウザイ…。正気に戻ったとしても、真澄様が離れて行ったらまた病みそう…。('A`) それに私の大好きな真澄様は、聖さんに言われなきゃ決断できないこんな優柔不断な男じゃなかったんですけれど…。(;_;) ていうか、鷹宮家、シオリンを甘やかしすぎ。(鷹宮会長に正直ガッカリしました。いくらなんでも孫を甘やかしすぎ。シオリンのお父さんにもガッカリ。うだつのあがらない2代目?婿養子?って感じ。シオリンが3代目か?何だかシオリンの代で家が没落しそう…=うだつの上がらない3代目が家=財を食いつぶすお約束パターン?家が代々続いていく所は、その家の後継ぎに対する教育=躾が素晴らしい。)だからシオリンがああなったんだろうと。容易に想像がついてしまいます。あの家自体が病んでる。鷹宮家を見てるだけで、気持ちが悪いのでさっさと退場させてください。 なんか今の展開を見てると、試演はマヤちゃんに決まりそうだけれども、 (亜弓さんの紅天女は、恋をしていない神様で、マヤちゃんの紅天女は、神様が恋をしていると思うから) マヤちゃんと真澄様は幸せになれないような気がするなぁ…。 とにかく続きが気になります。早く連載を再開して~。(T_T)
2投稿日: 2012.10.05
powered by ブクログああ、続きを早く… 美内先生、お願いしますー(;´艸`)ぁぁぁ 聖さんにちょっと萌えたヽ(〃∀〃)ノ
1投稿日: 2012.10.05
