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伯爵と妖精 紅の騎士に願うならば
伯爵と妖精 紅の騎士に願うならば
谷瑞恵、高星麻子/集英社
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総合評価

21件)
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6
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    シリーズ13冊目の妖精は巨人。 宝石はサファイアとルビー。 巨人=妖精のイメージは全くないのですが、よくよく考えると妖精に含まれるのか?含まれるんでしょう。 サファイアとルビー。 鉱物学的には同じ石なんです。 見た目に騙されるな、本質を見よってことですね

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    投稿日: 2024.03.27
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    まったくハラハラする ずっとハラハラでつらい じわじわつらいのが一番厄介なのだよね ファーガスのものわかりの悪さはきにならないわけでもないけど、みんな巻き込んで悲劇へと進んでいく気がするよ しかしニコとレイブンが仲良くなってうれしい、、、かわいい、、

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    投稿日: 2016.03.05
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    ケルピー好きとしては、リディアを守る彼の男らしさにきゅん♡ エドガーとキスしたリディアを眺め 「それは楽しいのか?」 とさっそくリディアと試してみようとするケルピーがかわいい。 エドガーの一途さも際立った巻。 前巻でのイントロダクションが、この巻を読むことで活きてくる。 舞台はロンドンから、リディアの母の生まれ故郷、ハイランドへと流れていく。 リディアを守るために、"プリンス"の記憶に手をのばすエドガー。 彼らはどうやって、その強大な敵を倒すのだろうか。

    0
    投稿日: 2013.10.21
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    エドガーのぶぁーっか!!。・°°・(>_<)・°°・。 と、終始思ったお話。 そして、ケルピーが更に好感度あげてきてくれました。ありがとう。 この辺りからニコとレイヴンのやり取りが空っとぼけてて微笑ましいというか、可愛いというか。 前作で出てきたリディアママ、アウローラの実家マッキール家が関わり始めてきました。 そんなわけで、妖精博士パトリック氏と氏長子息のファーガスくん登場。 メロウの剣の色が変わったり、ユリシスの出番はなくても影がちらちら…。 婚約中とはいえ(「だから?」笑)距離感を測っている2人が微笑ましい。

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    投稿日: 2013.07.05
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    シリーズ第13巻。相手を思う気持ちが強くて切なすぎるし、モヤモヤが残るしでやりきれない(笑) いつかのリディアみたいに本当にエドガーが青騎士伯爵の血筋の人ならいいのにと思った。 ニコとレイヴンの友情もいい感じ。

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    投稿日: 2013.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リズになったリディアが切ない そして遂に、リディアを守るためとは言え、プリンスの記憶に手を出してしまったエドガー 二人の絆は強くなっても、不安がいろいろと、そして大きく残る展開 でも回を追う毎に、絆だけじゃなくて愛も強まってる感満載 アウローラの氏族の人たちも出てきたし、エドガーがアンシーリーコートの力に手を出したがために予言者も復活するとか言われてるし、最後はどう落ち着くのか予想がつく様なつかない様な 少しズレたレイブンとニコの友情が相変わらず可愛らしいというかなんと言うか そして遂にリディアが軽くエドガーに食べられかけた!! その後のケルピーの"楽しいのか?"の一言に笑っちゃった 確かに妖精には分からない部分よな

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    投稿日: 2012.07.01
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    リディアがリズになったときのあの心中… 読んでるこっちがハラハラ…(´;ω;`) エドガーがいよいよ、プリンスの記憶と融合しつつある、というか。 アンシーリーコートの力が目覚めはじめて、リディアにいうのかどうか…。 いちばんは抑えきれないエドガーがいよいよリディアを襲っちゃうのかハラハラしたけど、それはなくって残念というか← もう、リディアが奥手すぎてエドガー若干可愛そうになってきたwww←

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    投稿日: 2012.06.17
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    読み終わって「あれ、結局紅の騎士って…」と思ったけど、たぶんスタールビーのことなんだろうなぁ。 巨人族によって妖精界に捉われたリディアが、ケルピーのチェンジリングの魔法で、人形と入れ替わり、別人の容姿でリディアと気付いてもらわなければならない話。 しかし谷さんの引き出しの多さには脱帽です。 似たような設定ではあるけれど、どれも違って、それぞれがやっぱり危機なのでした。 そしてリズの立場でリディアを大事に想っていて、それを何気ない行動の端々に感じる接待があればこそ、気持ちが引けているリディアが知るべきエドガーの姿だったんだろうなぁと。 こないだの花嫁修業の一件から、エドガーを見直していた私ですが(今更!再読なのに!!)その以前は、「ああ、もうエドガー、リディアに感謝しろよ。全く勿体ない」とか思っていたのですが、最近は彼を見直すばかりです(笑) おかげさまで、最近本を読む手が止まらず、自分の原稿ほっぽって「伯爵と妖精」を消化するばかりの日々です。 だって先が気になる―(だから再読だって!) ここでようやく持ち本の半分。でも完結まではまだまだ。

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    投稿日: 2012.06.14
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    いやー楽しませて頂きました。 困難があるほど恋愛は燃えると言いますが、やってくる試練のごとにリディアとエドガーは絆を強くしているようで本当に早く幸せになってほしいです。 心で恋をするのならば、その人の心を愛したのならば、どんなに姿が変わってしまっても気付けるはず。 そんな風に思える恋って素敵ですよね。 でも、日頃自分がどんなに大切にされていたかなんて、失ってしまわないと分からないことの方が多いんですよね。悲しいことに。 エドガーは本当にリディアのことが好きなんだって思います。 幸せになってほしいけど、悶々とするリディアも可愛いなだなんて思ってみたり。 たとえ自分が自分でなくなろうとも、守りたいと思えるほど大切な人に出逢えたなら。 それはすごくすごく、幸せなことだと思わずにはいられませんでした。

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    投稿日: 2011.02.07
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    “「……なんだ、そういうことか」 つぶやいたニコが、むしろレイヴンが怒っているのではないかとおびえていたことなど知る由もない。 ニコはほっとしたように息をつくと、急に胸を張って咳払いをした。 「そりゃ、たいへんだったな。人間ってのはそのへん、器が小さいからな」 「ニコさんは違うのですか?」 「いいか、レイヴン。おれはそんな細かいことを気にする男じゃねえ。誰にだってそれぞれ事情ってもんがあるからな。あんたに悪気がないってことはわかってるさ」 てくてくとこちらへ近づいてくると、いつものようになれなれしく膝のあたりをぽんぽんとたたく。 「心配しなくていいぞ。きちんとあやまる相手には、寛大な気持ちで許すってのが紳士ってもんだ」 許してもらえたと素直に受け止めて、レイヴンはニコをちょっと尊敬した。さすがに紳士なんだと思った。 「ではこれからも、見捨てていいのですね」 「お……おう」 ふんぞり返って大きく出た姿勢のまま、ニコはそう答えるしかなかったが、レイヴンはありがたく受け止める。 これが友情というものなのだろうか。 見捨ててもきらわれないという、友情っていいものかもしれない、と彼は思った。 少々ずれた仲直りをし、ふたりはまた歩き出す。” 少しややこしくなってきた。 整理が少し追いつかん。 “リディアは何度も、彼に訴えかけていたのに。 馬車の中で、逃げないから気づいてと言った。あのときエドガーは、目を閉じて触れたリズが、リディアにしか感じられなくて戸惑っていた。 逃げないと言ったとおり、彼女はぎりぎりの瞬間も、逃亡を試みるのではなくエドガーにすがりついた。 彼に助けを求めた。 当然だ。将来を誓った相手が目の前にいたのだから、必ず自分を守ってくれると信じたはずだ。 なのにエドガーは、リズの態度に動揺していただけだった。理屈ではなく、リディアに助けを求められているように感じていたのに、直感を信じることができなかった。 リズに同情すれば、リディアの行方を知ることができなくなる。懸命に、自分にそう言い聞かせた。 冷淡な言葉をうらはらに、リズをかかえ込んだまま離せない自分がいたのに。 懇願とともにのばされた手を、取ることができなかったエドガーを前に、彼女はどんなに傷つき、失望したことだろう。 いやだ、さよならなんて言わないでくれ。”

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    投稿日: 2010.08.24
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    婚約発表を済ませ、一見するとすべてが終わったように見えるエドガーたちだったが、リディアはまだプリンスとの戦いが終わっていないことを直感的に感じ取る。ファーガスというマッキール家の婚約者だと言い張る男も現れたことで不安になり、エドガーに問いただすリディアだったが、逆に自分を信頼できるのかと聞かれそのまま部屋を飛び出してしまう。そんな矢先、リディアはロタやレイヴンたちとともにリディアと結婚しようとする巨人族に連れ去られてしまい、リディアは必死でエドガーのもとへ戻ろうとする。婚約指輪をとられ、仕方なしにケルピーの力でチェンジリングの魔法を使うことに。ところがエドガーが気づく様子はなく、再び妖精界へ戻されてしまうリディア。しかし、巨人に追い詰められたそのとき、エドガーがスタールビーを持って現れ・・・。 チェンジリングでリズになったリディアの気持ちが切ない・・・。必死で言い寄っても気づいてもらえない寂しさが、読んでいる側もつらかったです。きっとエドガーの後悔は、本人も言っているように計り知れないほど大きかったはず。エドガー自身にとっても、もうリディアはかけがえのない人なんだと実感できた巻でした。多分、これで結婚までこぎつけるはず・・・?そして今回はエドガーのへたれがますます際立ってきたように見えました。悪夢にうなされリディアの名を叫ぶも、そばにいたのはロタだったり、執事とメイド頭を相手に格闘する彼の姿はどう見ても幼稚園児以下・・・ですよ(笑)いろいろありましたが、エドガーとリディアの絆はより深まったようなので安心しました^^

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    投稿日: 2010.01.17
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    今回はいかにもお約束な感じの展開が多めで切なかったなあ……。リディアが以前よりはっきりしっかりと彼のことが好きだってことがよっくわかったね。懐中時計に添えた手紙に泣けた。エドガーの方はリディアを守るためだとはいえプリンスに近づいていくし、その秘密は未だ言えないし…二人なら大丈夫だと思うけど、これから先が楽しみです。まさか結婚するまで隠し通すわけはないのだから、すてきな〜までにリディアもわかるはずだと思うけどね 本当はもっとがーっと読んでしまいたいのですが、ここらで少し一般読書のターンです。

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    投稿日: 2009.09.30
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    シリーズ13 婚約発表をすませ、一見順調なエドガーとリディア。だがエドガーの周りにはプリンスの記憶を引き継いだ影響が出はじめており、リディアを手放したくない一心で、それを隠すエドガー。真実を話さない彼にもどかしさを感じるリディアだが、トラブルにまき込まれ巨人族の妖精に囚われてしまう。人間界に戻るためリディアは取り換え子の魔法で別の少女の姿を借りエドガーの前に現れるが…。

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    投稿日: 2009.08.29
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    前回の短編集でカールトン夫妻の馴れ初めが明かされたと思ったら、早速マッキール一族(リディア母の実家)が本編にも登場。 エドガーが(悪く言うと)食わせ者なだけに、ファーガスの純朴さがやけに新鮮(笑)。 一族の危機を救う為にリディアに婚約を迫る(エドガーの敵だ)けど、パトリックほど彼には悪い印象を抱かないんだよね。 それよりも、リディアの為ならプリンスの力を使う事もそれほど躊躇わないエドガーが心配。

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    投稿日: 2009.03.05
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    毎回この作品を読むごとに思うんですが…エドガーみたいな台詞、女の子に言いたい…!! 日頃から紳士に憧れている日々野、日常にさらりと背中が痒くなるほど甘い台詞を吐いてみてぇなぁとか思うわけでして。 その点エドガーは完璧なんですよねぇ〜…うっとり。 さて、本編。 巻を追うごとに自分の所為で重い荷物を背負い込んでいるように見受けられるエドガーに、今回も「オイオイ、もうちっとオープンにしていけ!」とツッコミたくなりました。 そしてファーガス君、かなりのお気に入りです。 短髪純朴直情型青年万歳v そしてそして、ニコとレイヴンの男の友情にも微笑ましいものを感じました。 初めて友情を感じた相手が人外だなんて、らしすぎるよレイヴン!!

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    投稿日: 2009.03.03
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    早く二人には幸せになってほしいと感じた1冊。 チェンジリングの魔法でトローに呼び戻される瞬間とかうるっと来てしまいました。

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    投稿日: 2009.02.21
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    あと一冊で追いついてしまう…。 我慢できずに読み進めてしまいました。 エドガーとリディアは、良い意味でコバルトカップルらしい二人だと思います。 可愛さに身がよじれそう。 最近は、ニコとレイブンのやりとりも大好きです。 でも、一番のお気に入りキャラはポールです。 スピンオフでロタとの話書いてくれないかな。 本編が円満終了した後で構わないです。 タイトルはズバリ、画家と公女(まんまやないか)。

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    投稿日: 2008.06.22
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    2008/2/19読了 まだまだ油断できない感じですね。 エドリディの可愛さを再確認しました。エドガーの、どヘタレぶりが最高です。

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    投稿日: 2008.02.22
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    だんだん婚約者らしくなってきたリディアとエドガー。でもリディアはエドガーが何かを隠しているのを感じていた。そんなとき、母の故郷からリディアの許婚だという男性がやってきた。巨人に対抗するためらしい。しかし、逆に巨人に捕らわれたリディアを救うためエドガーはプリンスの力に手を染めてしまう。

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    投稿日: 2008.02.10
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    エドガーとリディアはもうとことん愛し合っちゃってますね。今まではエドガーの方がかなりリディアに愛を注いでいるように見えたのですが、リディアも十分エドガーのことを想っているんだなぁ(声に出さないだけで)と改めて実感。でも、障害が多くてこのまま無事に結婚できるのか続刊が気になります。

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    投稿日: 2008.01.03
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    すっごい好きさ!ああもぉ大好きだ!! どこまでも可愛くって,ラヴラヴで!vv 今回もレイヴンとニコの関係が可愛すぎです! そして,捨てられた子犬のような目をしたエドガー!!! 完全にヒロインですな.でもそういう一瞬にきゅんときちゃうんですよね・・・.これからの展開が本当に気になります.

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    投稿日: 2007.12.30